【東京】靖国神社宮司の小堀氏が退任へ･･･6月の会議で「陛下は靖国を潰そうとしている」と不穏当発言 週刊誌報道 宮内庁に謝罪★7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
靖国神社は１０日、小堀邦夫宮司（６８）が宮内庁を訪れ、宮司を退任する意向を伝えたと発表した。
靖国神社は「小堀宮司による会議での極めて不穏当な言葉遣いの録音内容が漏洩（ろうえい）した」としている。
今月発売の週刊ポストが、６月に靖国神社で開かれた会議で小堀氏が「（天皇）陛下は靖国を潰そうとしている」と発言し、録音を入手したと報じていた。
靖国神社によると、小堀氏が宮内庁を訪れて謝罪し、退任の意向を伝えたという。後任の宮司は今月２６日の総代会で正式決定する見込み。
小堀氏は伊勢神宮禰宜（ねぎ）を経て、今年３月、徳川康久氏の後任として靖国神社宮司に就任していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000576-san-soci
■他ソース
靖国神社宮司 天皇陛下についての「不適切発言」で退任へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181010/k10011666441000.html
★1が立った時間 2018/10/10(水) 19:05:22.06
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539230880/ >>504
冨田メモは信用出来るのかね？まあ常日頃、松岡と白鳥の事グチってた可能性もあるが >>501
神の権威または庇護の無い国は、強大な存在になることができない。
ポートランド・チェイス（財務長官、奴隷制度廃止運動に傾倒） >>475
そうじゃなく議論になるから行けないんでしょ
私的か公的かでさ
それなら1975年〜1978年の3年の間にもう一度くらい靖国行ってもよかったんじゃないの？
合祀前にさ
まあでもA級戦犯を恨んでたのは事実なんだろね
富田メモとか怪しいめんだけどさ
天皇のしてみれば「テメエらの言うこと聞いて戦争やったらこんなんなった、
核も落とされた上にまだ戦争を続けようとしやがって。俺が止めなかったら日本人全員死んでたわ」ってなもんだわな >>502
すでにアホの売国奴が総理大臣やってるじゃん 所詮はカルト宗教
中の人間も低俗なやつらなんだろう 陛下の慰霊の旅を「まったく無意味」と言い捨て
「陛下の首を引きずり回す」とか言ったやつが
お咎めなしで退職金タンマリなのか
それが神社本庁の総意というわけだな >>505
>寓話のフィクション部分を史実と思い込み、お釈迦様のお言葉そのもの（に最も
前にも言ったとおりループになるだけだ
前世を見通すのが悟りのきっかけとなった点をフィクションとする段階でマルクス唯物論史観は明白だ
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジャータカ
『ジャータカ』（skt及びPl：Jātaka、漢訳音写：闍陀迦、闍多伽など）とは、仏教でいう前世の物語のこと。
パーリ語版は、パーリ語経典経蔵小部に収録され、漢訳『本生経』（ほんしょうきょう）は、大蔵経の本縁部に
各種の話が収録されている。 >>512
安倍さんは売国奴だけど頭は悪くないぞ
アホのふりをしてるだけ
悪人ほど国民を洗脳し自分を信じさせやすい
実際は愚民化し汁を吸い上げられてるだけだけどな >>506
左翼が今世紀有数の哲学者であると手放しで大絶賛するオークショットだが、新しい事をやるときは前例がないという批判から逃げ続けた
Constructivism and Relativism in Michael Oakeshott
http://www.academia.edu/297952/Constructivism_and_Relativism_in_Michael_Oakeshott
This paper highlights a troubling tension within the philosophy of Michael Oakeshott.
The relativistic stance that informs his radical constructivism giveslicense to socio-political conclusions
we know Oakeshott could not possibly accept.
Politically, Oakeshott cannot accept constructionist social ontologies that are forged in the clamor for
rights, an abstract and axiomatic foundationalist conception of rights, which demands a corresponding
morality not deduced from morally relevant considerations.
Educationally, Oakeshott laments that the notion of disinterested liberal learning is rendered redundant
given the incessant impulse for RELEVANCE, now guaranteed with sociology as its master.
Scientifically, Oakeshott plays both sides and this is most problematic. On the one hand he commends
science for its achievement against the sociology of knowledge view that science is at best an ideology,
at worst, a tool of oppression. On the other hand, the constructivist/relativist Oakeshott berates science
for being devoid of any truth-value. Taken thus, bereft of any veritistic notions, Oakeshott is in no position
to distinguish good science from pseudo-science. Oakeshott therefore plays into the hands of the scientism
that has been the hallmark of his Rationalist and contravenes his own primary philosophical dictum — the
error of irrelevance. For Oakeshott these three dimensions have conspired to create a distinctly
liberal intellectual climate, a regime of “ready-made” or approved ideas,“oppressive uniformities of thought
or attitude or conduct.”
Behind the ostensibly liberal metaphysic of social constructionism, is a reformist program that is not at all benign.
Furthermore, behind the familiar appeal to notions of “social” justice,“social” conscience, “social” science and all
manner of RELEVANCE, there lies a self-serving illiberal divisiveness functional to a realignment of power relations.
In a word “socialization” is the order of the day — a gross example of an ignoratio elenchi.
The question then is why does Oakeshott’s constructivism and relativism not tally with his socio-political conclusions?
Oakeshott accepts all of the philosophical pre-conditions of constructivism yet he cannot accept its natural conclusion.
If Rorty’s co-option of Oakeshott’s metaphor of “conversation” in the service of his own radically relativist
epistemology has any plausibility, this creates serious problems for Oakeshott: it throws up some surprising
socio-political anomalies for those of us attracted to Oakeshott’s philosophical politics.
長いのでまとめると、オークショットは一方で進歩に敵意をむき出しにし、他方では綺麗事の逃げ道を作ったため矛盾が生まれたということだ
ホッブスを賞賛し、改革を否定することから生じる不都合からオークショットは目をそむけている
（進歩を嫌うのは社会主義国がことごとく自由主義国の進歩性によって否定されたことの社会主義者特有の恨みと怨念からだろう）
フェビアン協会出身のオークショットは保守主義者と考えるよりも、PCな社会主義者が定義した保守と考えれば良い
科学的と装うが本質は疑似科学的であるという社会主義者特有の性向から統制主義という結論ありきで抽象論を展開し、
バークとは正反対の徹底した前例主義と統制・計画経済は官僚が好む社会主義的統制経済と親和性が高く、政治経済
の結論だけを見れば社会主義、国家社会主義と区別するのが難しい >>518
>嘘つきは泥棒のはじまりである
>詐欺師の泥棒である
最近は嘘、嘘と連呼するものが労組や共産党、立憲民主党の連中に増えているらしい
無能と自覚し会社に居座り、転職をすれば待遇が底辺バイト並に下がる連中の特権を保護したいのはわかるが、
自己分析をすることはないのか疑問に思わないでもない
大半の場合の嘘の糾弾はブーメランであり、嘘つき自体が共産主義者・社会主義者に多いことはかなり社会的に認知されている
嘘は良くないが、嘘つきというと真っ先にイメージできるのは（歴史的な経緯、これまでの誤った情報の拡散から）共産党や労組、
全労連と連合であり、その共産主義者と社会主義者が他人を嘘つきと糾弾するのは滑稽極まりない皮肉と言うべきか
この理屈で言うと、詐欺師や泥棒の１つのあり方が共産主義者、社会主義者ということになる >>518
○左翼が20世紀有数の哲学者であると手放しで大絶賛する前例主義者オークショットだが、新しい事をやるときは前例がないという批判から逃げ続けた >>511
天皇陛下も最初は勝てると思ってたんじゃないかな
日露日清と連勝してたから日本が負けるわけないってムードはあったと思う
ミッドウェイで負けた辺りからは勝てるわけないって気づいてたんじゃないかな >>519
偽装保守で社会主義者（偽装保守だから矛盾しない）、プルードンやホッブズを賞賛するオークショット（左翼系官僚や偽装保守が絶賛）は
市場を官僚が制御できるという傲慢さと思い上がりを全肯定する
ホッブズもどきの圧制者の気質という伝統を継承したせいか、そのコピー思想家も同様の儒教パターナリズム病を発症する傾向がある
Oakeshott could dismiss the polis as irrelevant to modern government: Strauss take the pogrom as
an epitome of the Middle Ages. But beyond this basic difference of historical horizon, there was a
contemporary reason for the divergence of emphases at this fork. The peculiar vehemence of Oakeshott's
refusal of any idea of 'political engineering', no matter how piecemeal, as a malignant dream that could
only be coercive and abortive, came from the ordeal of Labour rule and (talk of) Labour planning.
Perry Anderson, >>517
学も常識もないだろ
ネトウヨ自民党信者が頭悪いの多くてどうにもならないというのは同意
愚民の王だな
トップを見れば民のレベルもわかる >>513
長州の下級武士どもが考案したカルト神社だからなあ 宗教者の滑稽な弱点は、マルクス主義(唯物論)を否定したがるのは当然で良く分かるんだが、
宗教ならどんな宗教でもマルクス主義よりはマシみたいな｢マルクス主義憎悪｣のスタンスをとってしまいがちな点。
｢オウムの方がマルクスよりまだマシ｣みたいなww
だが、今やそのマルクス主義も内在的に批判されて、いわゆる｢反共｣の役割も実は終わってしまっている。
｢日本会議｣のように一神教も多神教もいっしょくたになって同様の政治的スタンスを取るというのは｢反共｣という紐帯があるからで、
そうでなければ、ただただ滑稽でナンセンスなんだが、｢日本会議｣あたりはそんなアナクロ会合を未だに続けている。
それゆえにこそ、かつてより一般国民の意識からの乖離が激しくなっており、滑稽味も増している。
先日来のLGBTを標的にした日本会議のスタンドプレーは、｢反共｣に変わる紐帯を模索するためのヤケクソ気味のアドバルーンだったが、滑稽さが増しただけの惨めな結果に終わった。
今や、かつての｢反共、勝共｣とか言ってた連中に、まともな知性も識者もいない。
一方、共産党にも明るい未来は見えない。
ただし、ネオリベの限界も露呈して、現在、世界は結構袋小路に入っている。
イギリスのＥＵ離脱も、アメリカのトランプ現象も、袋小路に入っていますよとお知らせする信号のようなもの。
本質的な解決策は見えていない。 明治維新後の政治的な意味合いで作った施設なんだろ
無理に残す必要もない >>522
大都市が次々に空襲されても、一撃講和論に拘って戦争を長引かせてたのは他ならぬ昭和天皇だしねえ >>511
> そうじゃなく議論になるから行けないんでしょ
> 私的か公的かでさ
だから護国神社なってないじゃん
それでもA級戦犯のいる護国神社には陛下は行ってなくて、
他の護国神社には行ってるじゃん
その時点であなたの推論は破綻している >>525
その長州に知恵を与えてるのはクロ教でしょう まあ維新後に国の為に死ねってのをシステム化する仕掛けの一種だからな靖国は
死後は神になるとかどうとかどうせ誰にも知覚しようがないからどうとでも話盛れるしw
ただ装置を必要としていた体制がWW2で壊れてシステムのほうが壊れずに残ったある種歪な形ではある 靖国、神社本庁は控えめに言って破防法適用
個人的には大逆罪で全員吊るしていいよ >>515
ジャータカには如是我聞すらないのだから、当時の仏教徒ですら
お釈迦様の言葉ではなくフィクションだと分かっていた。分かってないのは
あんただけだ。
イソップ童話では動物は人語を話すのだから、素直に読めば、昔動物が
人語を話していたのは明らか！それなのにイソップ童話をフィクションとして、
昔から動物は人語を話さないなどと主張するのは、マルクス唯物論史観なのは明白だ！
あんたが言ってるのはそういうことだよｗ この宮司は言語道断だが
普段、天コロやら税金の無駄やら言ってる奴らが
朝敵だの何だの言ってるのには辟易する > それなら1975年〜1978年の3年の間にもう一度くらい靖国行ってもよかったんじゃないの？
昭和天皇が靖国に参拝されたのは、８回だけ。平均すれば４、５年に一度。
1945年・1952年・1954年・1957年・1959年・1965年・1969年・1975年 >>534
これ以上はループになると何度も言い続けているのだが、自らの主張以外の立場を少しは理解すべきだろう
マルクス唯物論史観というのはわかったのだから、それ以上あとはループするだけだ
https://ja.wikipedia.org/wiki/聖求経
（日本語；参考現代語）
苦労して会得したものを、なぜ私が説かなければならないのか
貪（ラガ）と瞋（ドーサ）に支配された人々が、この法をよく悟ることは難しい
これは流れに逆らうもので、見がたく甚深であるものだから
貪に支配され、暗闇に覆われた者には見ることができないのだ
そこで梵天が現れ、一部の人たちは悟ることができるであろうから、教えを説くよう釈迦へ懇願したのであった（梵天勧請）
（日本語；参考現代語）
どうか教えを説いてください。
穢れの少ない者たちもおり、彼らは教えを聞かなければ堕落してしまうが、
教えを聞けば法を悟ることができるでしょう。
釈迦はそれに応え、「流れに逆らうもの」としながらも、その教えを説くことを決意したのであった。
（日本語；参考現代語）
梵天よ、私はアムリタ（不死, 涅槃）の門を開くこととした。
耳を持つ者は聞け、私心を捨てよ。
説法では、皆の恐れを買わないよう注意深く言葉を選ぶので、
人々は高貴な言葉を得るであろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/八正道
現世は存在する
来世は存在する
この世において、正しい道を歩み、正しく行じ、自らの智慧によって今世と他世を悟り、（それを他者に）説く沙門、バラモンは存在する 日本史上最大の負け戦だもんな。
天皇陛下は関わらないほうが良いのは当たり前だ。 >>522
汝は支那事変勃発当時の陸相である。あのとき事変は2ヶ月程度で片付くと私にむかって申したのに、支那事変は4年たった今になっても終わっていないではないか
支那の奥地が広いというなら太平洋はなお広いではないか。いったいいかなる成算があって3ヵ月と言うのか 自民党の人は特にこの神社にべったりで参拝してはPRしてるよな。日本会議系とか。 >>526
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E8%A8%BC%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7#cite_ref-3
「原始命題とは、「明日、太陽が東から昇る」「お隣の田中さんは犬を飼っている」などのように、それ自体で意味的
に完結した単独の命題である。原始命題は、端的に、反証可能であるか反証不可能であるかのどちらかである。しば
しば、日常において科学的と考えられている命題が原始命題として見られると、その命題において反証が可能でない
場合がある。例えば、「（すべての）人間の行為は無意識の性的欲求に原因がある」「（唯物論的段階にあれば）
共産主義革命がおこる」[3]などである。一見科学的だがそれ自体では反証可能性を持たない仮説は、その仮説の
意味内容、すなわち検証の直接的な対象が過去の出来事であったときに多く見られる。」
「ある社会に共産主義革命がおこれば「唯物的段階にあったからだ」発生しなければ「まだ唯物的段階になかったからだ」と
無謬の論証が可能になっている。」 靖国神社もすっかり朝敵扱い、逆賊扱いになったな。
それもニュー即+で。 結局愛国保守を自称する連中って朝敵だってことだよね 今回の事は別として
天皇だって人間なのに文句言ったらアカンの？ 英霊ってイギリスの霊かよ！
靖国神社なんかぶっ潰せばいいんだよ。 >>543
しかしTVとかでは取り扱ってないんでしょ？
これによって靖国参拝をしてた人たちが参拝を止めるようになるほどの影響はないんではないかな？
ネトウヨが>>96の経典を唾棄するとは思えんし ▦【宗教】大川隆法の息子、大川宏洋がYouTuberに 「隆法は神ではない」「幸福の科学、気持ち悪い」「生理的に無理」★２
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1539127292/ 天皇も別に国を守ろうとした軍人にあんまり興味無さそうだからな
でも元々政治に絡めない方が良いからな
まぁ元寇の時も北条家や武士が活躍したしあんまり天皇は関係ないから >>549
ナイナイ。
元々崇拝してる奴はクズだし。 >>549
新聞テレビは大本営状態だから。
太平洋戦争末期の時だって、本土空襲あるまでは国民は戦争で負けてるのを知らなかったわけだし。
でも、当時の勘のいい人は薄々負け戦を感じていたそうだけどね。
物は少なくなる、身の回りで招集された者の戦死報告が増えてる、でも新聞ラジオは勇ましい、何か変だな？みたいな感じで。 >>544
それも過去最大級の売国奴で国賊でもある。
大東亜戦争の指導者層より酷いからね、特に安倍晋三。 >>554
そもそも幕末に朝敵だった長州が作った神社だぞ
長州も長州系の靖国神社も薩摩のおかげで官軍ヅラしてるけど >>545
言うのはかまわないけどこの場合は政治利用してるからな >>554
ずっと昔から、見た目で違和感感じてたよ
特に終戦の日のコスプレ大会なんか特に。
いい歳こいたおっさんや爺さんが、軍人でもないのに将校服着て参拝なんて英霊を冒涜してるよな、靖国神社サイドもよくこんなバカを許してるよな、なーんか変で異様だよなってずーっと思ってたよ。 靖国神社を批判する行為は英霊を批判することと同義だ
反省したなら遊就館に通い真実の歴史を勉強しなさい >>555
戦前も戦後も基本メディアは世論誘導の為の大本営だからね
戦後で変わった点と言えば
より騙しが巧妙になってAチームBチームに分かれてプロレスをやって誘導するようになったくらいだ >>558
戦死じゃなく病死した高杉晋作も祀られてるし。
最初っから矛盾してるインチキ神社。
教派神道系新興宗教の胡散臭い「神社」と何らかわりないし。 お召し列車で体育館に行ってひざまつくぶざまな姿
自己満足の権化
250万の英霊は泣いている。 >>561
それが靖国の手だったんだよなぁ・・・
靖国は特攻に行かせた連中が、特攻に行かされて亡くなった人達を
英霊などと言う商品にして商売をやってる糞神社なのに
その事を批判すると
そうやって亡くなった人達を人質にして批判する者を非難する・・・ たかが宮司が宮内庁訪れて謝罪って、付け上がりすぎだろ >>562
だね。
朝日毎日が左側、産経読売が右側、日経がビジネス側、それぞれのサイドから多角的に国民を騙して植民地支配するってのが戦後メディア。
左右対立なんざモロにプロレス。 そもそも古来の神道には、戦死した人間があまねく神になるなんて
そんなぶっ飛んだ発想はなかった。神だって死ぬのが日本神話
「御霊」とか言うけど、本来は菅原道真や平将門のように
非業の死を遂げた人間が「御霊」になって祟るので、それを防ぐために
神として祀るのが御霊信仰というもので、靖国は本来の神道とは違う
言うなれば、維新どさくさで立ち上がった新興宗教なんだわ
しかも、大日本帝国では「死して虜囚の辱めを受けず」ってプロパガンダで
死ななくてもいい兵士が多数死んで、沖縄では民間人まで自決してる
責任ある立場にいながら、自決もせずに「生きて虜囚の辱めを受けた」
Ａ級戦犯を靖国が祀るなんざ、戦死者に対する冒涜だわ
広田弘毅の遺族が
「広田は軍人でもなく、戦死もしていない。靖国で祀られるのはおかしい」
と言っているのは、立派な見識だと思う
実際「賊軍」の会津も西郷も、空襲犠牲者の民間人も、靖国にはいない そもそも神道において死って穢れ、忌みなんじゃないのん？ >>564
英霊をダシに売国しまくってる安倍晋三はどうよ？
日露戦争と大東亜戦争末期にソ連軍と戦って亡くなった英霊は北方領土をくれてやった安倍晋三をどう思うよ？
太平洋戦争でアメリカと戦って戦死した英霊は安倍晋三の対米売国をどう思うよ？
そしてそんな安倍晋三を全面的に支援する靖国神社を英霊はどう思うよ？
彼ら英霊は売国の為に亡くなったのか？ >>567
朝日毎日が左で読売が右ってのはまあわかるが産経って右かなぁ
ただの安倍カルト新聞になりつつあるような気がするが
米朝会談は安倍の手柄みたいなコラムになってたし
安倍は右じゃないからな正直 >>567
社会にあるのは上下だけで
左右は上が下の矛先を逸らす為に作った虚構の概念だもんね >>567
慰安婦問題もさ、「朝日が〜」というなら、産経が自前で取材して否定すりゃよかったんだからな。
朝日と一緒になって慰安婦報道してたくせに
「先に報道したのは朝日で、朝日に騙された」とか言い訳して、よくメディアとして恥ずかしくないよなｗ >>569
そうだよ。
明治維新以降に発生した神道式葬儀なんてありえないわけで。
だからこそ、神宮寺という神社付属の寺院があった。 だいたい吉田松陰は儒学者だし
教育勅語で語られているのは儒教の徳目なんで
教育勅語推進の連中が「シナ人出て行け」とか言うのは
もう無知の証明というしかない >>569
>>574
なるほどね、靖国は穢れてるということになるのか
喧しく顕彰なんかされて、安らかに寝させてもらえないんだしねー >>573
産経は朝日に入社できなかった人たちが就職するとこでしょ >>446
神社関係者や保守派の政治家・言論人は屑揃いなんだなあｗ 天皇陛下の意向に逆らうなよ
Ａ級戦犯の合祀は望んでないだろ 水木しげるもよく書いてたよね
「靖国で会おう」なんていって戦死した下級兵士なんかおらんわっ！ て。 >>571
もう既に安倍晋三は「保守じゃなくて革新派」として認識され始めてるし。
中島岳志という人がそういう著作してる。 >>578
思想面で屑なのはともかく、誰も援護してくれず無視してるのはなぜなんだｗ
人間的にも屑ばかりなのか
田母神も籠池も誰も助けてくれず切り捨てられたし、どちらも嫌いだが
見捨てられてることは気の毒には思ったｗ自業自得ではあるけど
サヨクは少なくとも助け合うぞ >>571
NHK岩田明子といい、産経新聞といい、逆陰謀論状態だよね。
根拠もなくオカルト的に「安倍晋三のおかげ」と言い出してるし。 >>582
小川栄太郎なんかも即切りだったじゃん？
だんまりどころか、積極的に手のひら返しのクズ認定ｗ >>572
そう、二項対立の二元論に国民は現在進行形で騙され続けてるし >>581
そもそも政党が掲げる主語のない保守という言葉は
「自己権益を保守する」の保守という意味しか持ってないし・・・ 靖国参拝しまくった小泉総理が中国で人気があって女系天皇推進者。
【親王殿下ご誕生】 小泉首相 「将来的には女系天皇認めるべき」★10
75 ：名無しさん＠６周年：2006/09/09(土) 12:31:12 ID:8V0KjIGS0
あの、女系って言葉を使わないでくださいよ。。
女系というのは小和田の女系であって皇統とは無関係ですよ。
男系と女系ではなくて男系と雑系･皇統断絶系と呼びましょう。
女系天皇になったらというのは要は小和田朝になったらと言うこと。
https://news19.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1157771066/
皇室典範改悪の真の黒幕は小泉である | 蒼海の夜明け
女性・女系天皇容認による皇室典範改悪を危惧
https://ameblo.jp/souryu/entry-10006620798.html
↓
中国人は小泉純一郎が意外とお好き？ – アゴラ
毎年、小泉首相は靖国神社を参拝した。＜略＞
「中国人が憧れる日本人」についての調査をみてみよう
（参考：「あなたが憧れる日本の有名人（PDF）」
（公表時期：2011年5月、調査対象：中国3大都市（北京、上海、広州）の20〜30代男女））。
この調査で小泉元首相は堂々の7位である。政治家としては唯一のランクインだ。
http://agora-web.jp/archives/1481595.html
｢安倍氏の3選は困難｣ 日本の小泉元首相が指摘_中国網_日本語
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2018-04/16/content_50892616.htm
【自民総裁選】小泉進次郎氏、石破氏に投票へ 議員の投票行動に影響する可能性（衆神奈川11区）
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1537411863/
小泉進次郎氏を持ち上げる中国共産党的「分断」戦術 | | Miyawaki-NetNews（旧みやわきぶろぐ） 2017年11月18日
2017年11月18日ＴＢＳ「上田晋也のサタデージャーナル」は「自民党リノベーション」と題して、ポスト安倍として小泉進次郎氏
www.miyawakiatsushi.net/2017/11/shinjirou-com-part.html >>571
政府・自民党が体制側で、それを支えるのが読売なんだよ
文春や新潮も本来はそういう体制側のスタンス
その政府・自民（と読売、文春、新潮等）という強力な体制に対して
ジャーナリズムの立場から対峙していこうというのが朝日・毎日だし
昔は岩波だったけど、今は出版系は見る影もない
産経はというと、実は体制側じゃなくて、単なる反朝日・反毎日
だから自民党のまともな政治家は読売は読むが産経は読まんのだ
政府自民 ← 朝日・毎日 ← 産経 ← 週刊金曜日 ← WILL・Hanada
という関係になっているので、産経以下は論じるに足りないわけだよ >>573
そんで記者クラブでは仲良く賭け麻雀して、仲良く飯食って一緒に女抱いてるし。
産経vs朝日なんて、プロレスの電流マッチと一緒。 天皇に対する批判が許されないとも思わんけど
今回の件だとそもそも敬意持ってるんかなー
て感じなのがな >>589
電流マッチなんて痛みをともなうプロレスはやってないだろう
せいぜいゴチバトル。 >>576
大体、遺族が靖国に祀られるのを拒否しても「（靖国サイドの）信仰の自由」を盾に遺族の信仰の自由を否定するし。
憲法を穢れた存在と言いつつ、都合の良い時だけ信仰の自由を言う「根っからの嘘つき」が靖国神社。
今上陛下が参拝しないのも道理。 >>581
安倍の本質は竹中平蔵と同じグローバリストだからなあ >>584
普通はさ、いつ自分が同じ目に合うか分からんと考えるからそんな頼りにならん
集団抜けるよな。
それを他人事としか見れてないあたり、想像力が欠如したアホばかりなんだろうな
サヨクは想像力が逞し過ぎて「軍靴の足音が〜」ってなりがちだけど、
ウヨクは想像力が欠如してることが特徴なんだろうね。まあ欠如してないとウヨク
なんてやってられんだろうが。 >>586
そうそう、日本では保守＝自称愛国者＝売国奴ってのが現実。 自然信仰だった神道が人物信仰になったり
戦争利用されたり
本来の姿ちゃうわ 愛国界隈はダンマリか
菊タブーも無くなるのかすげえなｗ
奥崎謙三が草葉の陰で笑ってるだろうなw 言論の自由が保障されている日本で本音を言えば潰される権利は誰にも無いはずです
この宮司が話したのは靖国の将来をあんじで研究会の中で話した内容で公的な場所で話した内容ではない
この国の靖国に祀られた遺影に対する疑念を述べられただけで純粋に皇族の方に来てお参りして貰いたいと言う事である 宮司が怒るのは当然だよ。「参拝しない」のは、もはや政治的行為になってしまったんだよ。天皇
の側近は何やってるのかね、そこをキチンと進言しろよ。 >>582
自分たちの思想が屑ってことを自覚してるからだろ
だからそれが露見した者は放置だ、自分が一緒に落ちないようにな
集団スリで誰かが捕まっても他のやつは見捨てて逃げるようなもの
左翼は自分達のしてることは正しいって主張だから露見してもかまわないって事だろ
そのかわり左翼は内ゲバするけどな >>582
残念ながらサヨクは助け合わないんだよ
９違っても１同じなら団結するのが保守（ネトウヨは除く）
９同じでも１違ったら分裂するのが旧民主党のサヨク
いまの枝野・福山みればわかるだろ
安倍政権を追い込むのは形ばかりで、国民民主潰しに血道を上げている >>594
要するに外患誘致の売国奴さ。
そんな安倍晋三を支援する靖国神社も愛国神社ではなく売国神社。
それも神社など名ばかりの朝鮮道教ベースの「招魂場」なるオカルト儀式の場に過ぎないわけで。
詳しくは「桜山招魂場」でググれば出てくる。
招魂の儀式なんざ、神道とまったく関係ないし。
陰陽道にある招魂だって生者に行う儀式であって、死者に行うのは禁止されてる。
靖国神社ってのは淫祠邪教なのさ >>593
>「（靖国サイドの）信仰の自由」を盾に遺族の信仰の自由を否定するし。
「慰霊するな、顕彰の場だ」ってのもね。
これは酷過ぎる。宗教法人格取り上げるべきレベルだと思う。
俺は慰霊の場として捉えてたから中韓に反発して政治家の靖国参拝を擁護してたけど、
靖国がそういうスタンスならもう支持せんわ。陛下と国民をバカにしやがって >>601
それなら靖国のやってることも政治行為だろｗ
たかが宮司や職員が天皇と対等に政治行為をやれると思ってるところが
愚か者の思い上がりだ >>605
はっきり言うわ、靖国神社なんかを有難がる国民は騙されてるバカで、公式参拝とドヤ顔する政治家は全員朝敵、逆賊、国賊の売国奴だよ。 >>579
この問題は結局そこに行き着くんだけどね
昭和天皇のお言葉（富田メモ）
私は或る時に、A級が合祀され
その上 松岡、白取までもが
筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが
松平の子の今の宮司がどう考えたのか
易々と
松平は平和に強い考えがあったと思うのに
親の心子知らずと思っている
だから 私あれ以来参拝していない
それが私の心だ
※ 前任者の筑波宮司が慎重に対応していたのに、松平宮司がA級戦犯合祀を実施した
だから私は行かないというのが↑のコメントの内容
ちなみに昭和天皇は
1945年、1952年、1954年、1957年、1959年、1985年、1969年、1975年の計8回参拝しているが
A級戦犯が合祀された1978年以降は結局一度も参拝しなかった ところでネトウヨも安倍信者もサヨクも完全に消えたな？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
