差別された韓国で気づいた ふるさと日本
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韓国の大学で学び、兵役にまで就いた在日朝鮮人3世帰化人の著者が、
ニュースの表面からは決して見えてこない韓国・北朝鮮情報の裏側、在日問題の真実を暴く。

<まえがきより>
私たち在日朝鮮人に対する評価が芳しくないのは「カラスが飛んで梨が落ちる」ような
全くの無実な状態で濡れ衣を着せられたのではなく、それ相当の行いの報いを受けているだけなのです。

私たちの言葉で言うなら「1000年謝罪し続けて初めて、日本から赦しを乞う事ができるかどうか」なのです。

<本文より>
私はなるべく、冷静に、反日同胞に真史を知ってもらいたいと考え、
彼らが一番、反論できない手法、韓国の新聞をソースにして語りかけることにしたのです。

<目次より抜粋>
プロローグ ― 私の帰るべき「ふるさと」 ―
第1章 在日朝鮮人とは何者か
第2章 日本を乗っ取る在日・帰化人たち
第3章 日本に存在してはいけない組織「民団」
第4章 在日と南朝鮮に壊される日本
第5章 在日と南朝鮮が日本人に隠しておきたい歴史
第6章 どうかしている南朝鮮
エピローグ ― 日本の良さを次世代に、そして在日の新しい未来へ ―