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【「大きな疑問」に答える】ホーキング博士の遺作、ロンドンで出版イベント
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2018/10/17(水) 03:29:30.77ID:CAP_USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3193412?cx_part=latest

「大きな疑問」に答えるホーキング博士の遺作、ロンドンで出版イベント
2018年10月16日 11:53 
発信地:ロンドン/英国 [ 英国 ヨーロッパ ]

【10月16日 AFP】今年3月に76歳で死去した英国の宇宙物理学者、スティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士の遺作「Brief Answers to the Big Questions(大きな疑問への簡潔な回答)」の出版イベントが15日、英ロンドンの科学博物館で開かれた。

 ホーキング博士は、神の存在からタイムトラベルの可能性まで、多彩な問題への答えを記した著書の執筆に取り組んでいたが、完成を見ずに死去。博士の子どもたちや学者仲間たちが博士個人の膨大な記録資料を参照して同書を完成させた。

 博士の長女、ルーシー・ホーキング(Lucy Hawking)氏は「父はいつも、いくつかの決まった質問を尋ねられていました」と出版イベント会場で述べ、「この本は、父からの最も確実かつ明快で、最も基本的な回答を集めたものです」と説明した。

 ホーキング博士はALS(筋萎縮性側索硬化症)のため車いす生活を送りながら、宇宙の謎の解明に生涯をささげた。1988年に著書「ホーキング、宇宙を語る(A Brief History of Time)」が異例のベストセラーとなったことから、博士のファンは宇宙物理学界を超え世界的に広がった。こうしたファンたちは、天才的な宇宙物理学者の答えを聞こうと、博士に数々の質問を投げかけてきた。遺作はこれらの質問に答えるものだという。

■10の大きな疑問

- 神は存在するのか

- すべてはどのように始まったのか

- ブラックホールの中はどうなっているのか

- 未来を知ることは可能か

- タイムトラベルはできるようになるか

- 人類は地球で生き残れるか

- 宇宙に人類以外の知的生命体は存在しているのか

- 人類には宇宙コロニー(居住地)が必要か

- 人工知能(AI)が人類を超える日が来るのか

- 人類はどのような未来を築けばよいのか

 ホーキング博士はこうした問いへの答えとして、遺作の中で次のように語っている。

■ホーキング博士の答え

- 人類は「絶滅」を回避するために、いずれ地球を去らざるを得なくなる。

- コンピューターは100年以内に人類の知能を超えるだろう。われわれはコンピューターの目的を人類の目的と確実に一致させておかねばならない。

- 人類は精神と肉体の質を高めなければならなかったが、遺伝子組み換えによって膨大な記憶力と病気への抵抗力を身に着けた超人間たちが、他者を危険にさらすことになるだろう。

- 気候変動の現実を人間が認識したとき、既に手遅れになっているだろう。

- 神は存在しないし、死後の世界が存在することを示す信頼すべき証拠はない。だが、人々はそれらの影響や遺伝子を通じて生き続けていけるだろう。

- 今後50年以内に、人類はどのように生命が誕生したのか理解することができる。宇宙のどこかで生命の存在を発見できるかもしれない。

「さまざまな問題に地球規模で取り組まなければいけない時代に、私たちの思考が著しく地域単位へと縮小していくことを、父は心から心配していました」とルーシー氏は語る。ホーキング博士の遺作は団結と人間性を訴えて、人類を再び一つにまとまれるようにするものだという。

 出版イベントの最後に、音声合成装置で発声した博士の声によるナレーションがついた映像が会場に流れた。父親の声を耳にしたルーシー氏は「とても感動しました。涙があふれてきて前を見ていられなかった」とAFPに語った。(c)AFP/Robin MILLARD
0029名無しさん@1周年
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2018/10/18(木) 00:32:10.73ID:47HneNR20
>>1 >>2 >>3

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間にも無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる

【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105
0030名無しさん@1周年
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2018/10/18(木) 00:32:28.56ID:47HneNR20
>>29 >>1

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/時間
仏教
物事はすべて移ろい行くものであり、不変な存在などない(諸行無常)というのが仏教の根本的な認識である。
アビダルマではこれを「すべての存在は極分化された一瞬にのみ存在し、瞬間毎に消滅する」(刹那滅)という思想として展開した。
従って、計測される時間の外にある。龍樹に代表される空観における時間もまた、計測時間の外で現在意識を軸に考察されている。

キリスト教(アウグスティヌス)
過去や未来が在るとすれば、それは《過去についての現在》と《未来についての現在》が在るのである。
過去についての現在とは《記憶》であり、未来についての現在とは《期待》、そして現在についての現在は《直観》だとアウグスティヌスは述べる。
時間とは、このような心の働きなのである。「神は世界創造以前には何をしていたのか?」と問う人がいるが、アウグスティヌスによれば、
こうした問いは無意味である。なぜなら、時間そのものが神によって造られたものだから、創造以前には時間はなかったのである。
神は永遠であり、過ぎ去るものは何もなく、全体が現在にあるのである。
0031名無しさん@1周年
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2018/10/18(木) 00:32:42.66ID:47HneNR20
>>30 >>1

仏教における地獄とは輪廻思想における転生先の一つ。地獄道に生まれれば、寿命を全うするまで地獄を出ることはできない。
地獄における寿命はとても長く、最も短い等活地獄でも人間の時間で1620000000000年、炎熱地獄だと51840000000000年、
これより長い寿命の地獄もある。
@hindimyths

https://ja.wikipedia.org/wiki/地獄 (仏教)

日本の仏教で信じられている処に拠れば、死後、人間は三途の川を渡り、7日ごとに閻魔をはじめとする十王の7回の裁きを
受け、最終的に最も罪の重いものは地獄に落とされる。地獄にはその罪の重さによって服役すべき場所が決まっており、焦熱
地獄、極寒地獄、賽の河原、阿鼻地獄、叫喚地獄などがあるという。そして服役期間を終えたものは輪廻転生によって、再び
この世界に生まれ変わるとされる。
0032名無しさん@1周年
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2018/10/18(木) 00:33:00.64ID:47HneNR20
>>31 >>1

カトリックの司祭であったメンデルやルメートルに匹敵する疑似科学マルクス主義者・国家社会主義者は今のところ現れる兆しは一切ない
おそらくマルクス疑似科学者とその思想的兄弟である国家社会主義者には論理的・科学的思考能力が足りないのだろう

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E8%A8%BC%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7#cite_ref-3
「原始命題とは、「明日、太陽が東から昇る」「お隣の田中さんは犬を飼っている」などのように、それ自体で意味的
に完結した単独の命題である。原始命題は、端的に、反証可能であるか反証不可能であるかのどちらかである。しば
しば、日常において科学的と考えられている命題が原始命題として見られると、その命題において反証が可能でない
場合がある。例えば、「(すべての)人間の行為は無意識の性的欲求に原因がある」「(唯物論的段階にあれば)
共産主義革命がおこる」[3]などである。一見科学的だがそれ自体では反証可能性を持たない仮説は、その仮説の
意味内容、すなわち検証の直接的な対象が過去の出来事であったときに多く見られる。」
「ある社会に共産主義革命がおこれば「唯物的段階にあったからだ」発生しなければ「まだ唯物的段階になかったからだ」と
無謬の論証が可能になっている。」

科学には誤った仮説、不正なデータといった問題はあるが、これはマルクス主義のような屁理屈で成り立つ疑似科学に
対処する基準では抽象的すぎて価値がなく、最終的にはこれまで専門分野で集積されてきたエキスパート達の知識・規律によって解決する
0034名無しさん@1周年
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2018/10/18(木) 00:33:25.76ID:47HneNR20
>>32 >>1

相対性理論と量子論のとてつもない予想誤差と、超巨大ブラックホールの観測によって起きる問題を解決しうる仮説ということで
注目を集めているのがサイクリック宇宙論とビッグバウンスだ

Bouncing Cosmologies: Progress and Problems
https://arxiv.org/pdf/1603.05834.pdf

カトリックの司祭であり、副業で物理学者―ビッグバンを提唱したジョルジュ・ルメートルのフェニックス宇宙理論は
数年前から注目を集めているサイクリック宇宙論と類似しているのは、奇妙な因果ではある

The Return of the Phoenix Universe
Jean-Luc Lehners, Paul J. Steinhardt, Neil Turok
(Submitted on 5 Oct 2009)
ttps://arxiv.org/abs/0910.0834

ジョルジュ・ルメートルは一般相対性理論から派生したFLRWからビッグバン理論を提唱していた
0035名無しさん@1周年
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2018/10/18(木) 00:33:44.97ID:47HneNR20
>>34 >>1

弦理論の次元は単なる数式上のもので、ファインチューニングとして批判されるのは当然だろう

相対性理論と量子論のとてつもない誤差は問題ではあるが、だからといって数式内に次元を増やせば良いという問題ではない
モデルに(検証不可能なために気づくことができない)致命的な穴がありそれが無限の宇宙インフレーションを導いている可能性もある

いくらでも解釈をでっちあげられるようになると、仮説の奇抜さで勝負しようとする輩がふえる

特に一昨年あたりからだと思うが、無限インフレーション・無限マルチバース理論に疑念を呈す声が大きくなっている

https://arxiv.org/pdf/1603.05834.pdf

One key challenge for inflation is the singularity problem. If inflation is realized by the dynamics of scalar matter
fields coupled to Einstein gravity, then the HawkingPenrose singularity theorems [7] can be extended [8] to
show that an inflationary universe is geodesically past incomplete. Thus, there necessarily is a singularity before
the onset of inflation. Hence, the inflationary scenario cannot yield the complete history of the very early universe.
A bouncing cosmological scenario naturally avoids this singularity problem, although at the cost of having
to introduce new physics to obtain the bounce

131億年以前からあると確認された ULAS J1342+0928 超巨大ブラックホールもだがブラックホールの形成過程を正確に観測できるようになったら
インフレーション理論は完全に息絶える可能性が高い(これまでもプランク2013/2015で観測結果と一致していないので、これだけ一致するとは思えない)
0036名無しさん@1周年
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2018/10/18(木) 00:34:07.15ID:47HneNR20
>>35 >>1

プランクの観測データがインフレーション問題において喜劇(モデルのチューニングにつぐチューニング)をまき起こしていることを考えると
標準モデルが数ある仮説でもかなりマシだと言える

Inflationary paradigm in trouble after Planck2013
https://arxiv.org/abs/1304.2785

Recent results from the Planck satellite combined with earlier observations from WMAP, ACT, SPT and other
experiments eliminate a wide spectrum of more complex inflationary models and favor models with a single
scalar field, as reported by the Planck Collaboration. More important, though, is that all the simplest inflaton
models are disfavored statistically relative to those with plateau-like potentials. We discuss how a restriction to
plateau-like models has three independent serious drawbacks: it exacerbates both the initial conditions problem
and the multiverse-unpredictability problem and it creates a new difficulty that we call the inflationary
"unlikeliness problem." Finally, we comment on problems reconciling inflation with a standard model Higgs,
as suggested by recent LHC results. In sum, we find that recent experimental data disfavors all the best-motivated
inflationary scenarios and introduces new, serious difficulties that cut to the core of the inflationary paradigm.
Forthcoming searches for B-modes, non-Gaussianity and new particles should be decisive.

Inflationary schism
AnnaIjjasaPaul J.SteinhardtbcAbrahamLoebd
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0370269314004985?via%3Dihub
0037名無しさん@1周年
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2018/10/18(木) 00:34:24.59ID:47HneNR20
>>36 >>1

宇宙定数問題では、観測されているダークエネルギーは予想されている量を圧倒的に下回る

とりあえず問題の辻褄を合わせるために一時的に作られたのがマルチバース理論なわけだ
空想物理学("all structures that exist mathematically exist also physically")は現代版エーテルに過ぎず否定されるのは時間の問題だろう

観測できないエーテルにすべて説明を投げてそれで開き直るわけだが、それが真実から遠ざかるだけだろう

https://en.wikipedia.org/wiki/Cosmological_constant_problem
In cosmology, the cosmological constant problem or vacuum catastrophe is the disagreement between the
observed values of vacuum energy density (the small value of the cosmological constant) and theoretical
large value of zero-point energy suggested by quantum field theory.

Depending on the Planck energy cutoff and other factors, the discrepancy is as high as 120 orders of magnitude,
[1] a state of affairs described by physicists as "the largest discrepancy between theory and experiment in all of
science"[1] and "the worst theoretical prediction in the history of physics."[2]
0038名無しさん@1周年
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2018/10/18(木) 00:34:34.42ID:47HneNR20
>>37 >>1

もはや哲学的……! ブラックホールの幽霊「ホーキング・ポイント」が発見!
宇宙は何度も生まれ変わる「共形サイクリック宇宙論」証明へ!(最新研究)
https://tocana.jp/2018/09/post_18079_entry.html

https://arxiv.org/abs/1808.01740
Apparent evidence for Hawking points in the CMB Sky
Daniel An, Krzysztof A. Meissner, Roger Penrose
(Submitted on 6 Aug 2018)
This paper presents powerful observational evidence of anomalous individual points in the very early universe
that appear to be sources of vast amounts of energy, revealed as specific signals found in the CMB sky. Though
seemingly problematic for cosmic inflation, the existence of such anomalous points is an implication of conformal
cyclic cosmology (CCC), as what could be the Hawking points of the theory, these being the effects of the final
Hawking evaporation of supermassive black holes in the aeon prior to ours. Although of extremely low temperature
at emission, in CCC this radiation is enormously concentrated by the conformal compression of the entire future
of the black hole, resulting in a single point at the crossover into our current aeon, with the emission of vast
numbers of particles, whose effects we appear to be seeing as the observed anomalous points. Remarkably,
the B-mode location found by BICEP 2 is at one of these anomalous points.

https://www.sciencealert.com/penrose-b-mode-hawking-points-sign-previous-universe-in-conformal-cyclic-cosmology
We shouldn't be quick to call this solid evidence quite yet. The study is available on the pre-peer review website arxiv.org, where it's
drawing attention among the physics community.
0039名無しさん@1周年
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2018/10/18(木) 00:34:54.07ID:47HneNR20
>>38 >>1

ペンローズ博士の共形サイクリック宇宙論によれば、宇宙のはじまりと終わりは時間
も空間も感じないの「永遠」の世界だという。博士はラテン語の「永遠」にちなんで
この宇宙周期を「aeon」と名付けた。 某大手ショッピングセンターの名前がこの「aeon」
にちなんでいるのなら、そのネーミングセンスに感動する。
@Back to the past
0040名無しさん@1周年
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2018/10/18(木) 00:35:13.40ID:47HneNR20
>>39 >>1

量子重力が予言するビッグバウンス宇宙
M. ボジョワルド(ペンシルベニア州立大学)
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0901/200901_040.html
時の始まりと考えられていたビッグバン特異点が存在しないなら,ビッグバンよりも過去の宇宙が
存在したということになりそうだ。ループ量子重力理論が描き出す私たちの宇宙の誕生物語は,次
のようなものだ。ビッグバンの前,宇宙がある1点に向かって収縮し始める。宇宙の密度はどんどん
高くなりやがて重力は斥力に変わる。その結果,宇宙は収縮をやめ,再び膨張し始める。つまり,
ビッグクランチが起こった後に,ビッグバウンス(大反跳)を経てビッグバンが起こったのだ。
0041名無しさん@1周年
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2018/10/18(木) 00:35:23.76ID:47HneNR20
>>40 >>1

もはや哲学的……! ブラックホールの幽霊「ホーキング・ポイント」が発見!
宇宙は何度も生まれ変わる「共形サイクリック宇宙論」証明へ!(最新研究)
https://tocana.jp/2018/09/post_18079_entry_2.html

ブラックホールが消滅した宇宙は質量のない光子(photon)や重力子(graviton)
といった“素粒子のスープ”になるという。そしてこの状態が宇宙の終わりであり、それこそが“無”である。

「この期間、質量のない重力子や光子にとっては時間も空間もないのです」(アン教授)

 時間も空間もなくなった宇宙は急激に縮小していくのだが、究極まで縮んだところでその
反動で“ビッグバン”が起こり、再び新たな宇宙が誕生するということになる。
0042名無しさん@1周年
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2018/10/18(木) 00:35:37.81ID:47HneNR20
>>41 >>1

一流の科学者が「神の存在」を信じるワケ
最先端を突き詰めた先に見たものとは?
https://toyokeizai.net/articles/-/233870?page=3

しかし、これも意外なことに、非常に早い段階で、教皇により「ルメートルらの発見は神の創造を科学的に証明したもの」
で「ビッグバンはカトリックの公式の教義に矛盾しない」と認められている。
0043名無しさん@1周年
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2018/10/18(木) 00:35:56.54ID:47HneNR20
>>42 >>1

webマガジンAMOR(公式)@AmorWebmagazin
今日のGoogleはベルギーのカトリック司祭ジョルジュ・ルメートル。
司祭でしたが数学と物理学でたまたま膨張宇宙論(ビッグバン理論)に
到達した天文学者でした。詳しくはサイモン・シンの『宇宙創成』に書いてあります。
0044名無しさん@1周年
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2018/10/18(木) 00:36:14.96ID:47HneNR20
>>43 >>1

ルメートル、コリンズといった一流の科学者よりも賢いと思っている思い上がりがいるが
反科学反分析主義の相対主義を追求する知能障害を持つ左翼に比べて、人類の宝とも言える頭脳がキリスト教に多く含まれるわけだ

Francis Collins, Evolution and “Darwin of the Gaps”
https://evolutionnews.org/2010/11/francis_collins_is_one_of/

https://toyokeizai.net/articles/-/233870
一方、ヒトゲノム計画を率いた一流の生命科学者、米国・国立衛生研究所(NIH)所長のフランシス・コリンズは、
無神論者の家庭に育ったが、後に敬虔なクリスチャンとなった。そして、科学的真理と信仰的真理は矛盾しないと
確信し、『ゲノムと聖書:科学者、〈神〉について考える』という本まで上梓している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/フランシス・コリンズ
『ゲノムと聖書:科学者、〈神〉について考える』 中村昇・中村佐知 訳 エヌティティ出版 2008年
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