>>279

『汚染』と言う言葉を使う事自体が、政府機関、マスコミに洗脳されている証左だな。

政府がトップダウン的に合法化したのではなく、住民投票で民主的に合法化された。
カナダもトルドー首相が、2015年の総選挙で大麻解禁を公約に掲げて勝利した。

『蔓延しすぎてしょうがないから大麻を苦肉の策で解禁』した国/地域など古今東西存在しない。

『蔓延しすぎてしょうがないから』からなら大麻が民主的、住民投票で合法化される事などない。
もし、『危険な薬物が蔓延した』のなら住民は危険だから規制強化しろと言うだろう。
大麻が、『危険な薬物』なら大麻を合法化しろなどと大多数の住民は思わない。

反対派は、外国は『蔓延してどうしようもなくなり、しょうがなしに合法化した』
と言うが、全くの間違い。

『しょうがなし』に合法化/非犯罪化した国/地域など古今東西存在しない。
住民投票、民主的手法で賛成多数により合法化されている。

大麻が危険なものならば多くの住人はそんな危険な大麻を使う奴らは
刑罰を強化して『刑務所に閉じ込めておけ』と言うだろう。

もし、大麻が危険なものならば、誰もが合法化しようなどと言わないし、
例え合法化法案が住人投票に掛けられても賛成票は投じない。

大麻に関しては多くの住人が実際に使用している人を見て、
数々の論文などを評価し、多くの議論を積み重ねた末に、
合法化しても然したる弊害は起きない、合法化した方が
ベネフィット勝ると判断したから住民投票、民主的手法で合法化された。

つまり「大麻は禁止するような危険な物質ではない」と判断したから
住民投票で賛成多数により合法化された。

『蔓延してどうしようもなくなり』なら、嗜好大麻合法化支持率64%、
医療大麻合法化支持率93%にはならない。