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【訃報】元海軍上等兵・土田喜代一さん死去、98歳 激戦地ペリリュー島から生還の元日本兵
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0001樽悶 ★垢版2018/10/17(水) 18:46:55.18ID:CAP_USER9
土田喜代一さん
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181017001006_comm.jpg

 土田喜代一さん(つちだ・きよかず=パラオ・ペリリュー島から生還した元日本兵)が15日、肺がんで死去、98歳。
葬儀は17日午後1時から福岡県筑後市熊野1502の5のセレモニーホール合掌殿で。喪主は長男邦彦さん。

 海軍上等兵として44年6月、ペリリュー島に出征。同年9月に米軍が島を襲撃し始めると、陸戦隊に編入された。
終戦後も戦い、47年4月まで洞窟に潜伏し続けた。島では約1万人の日本兵が戦死した。
2015年4月、天皇、皇后両陛下が島を慰霊された際、現地へ赴き、陛下から「どうぞ元気でね」との言葉をかけられた。

朝日新聞デジタル 2018年10月17日13時17分
https://www.asahi.com/articles/ASLBK326YLBKTGPB001.html
0002名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 18:48:27.65ID:eIEIS39P0
よっこい、きよいち
0004名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 18:48:51.06ID:s88PSe7m0
>>1
>陛下から「どうぞ元気でね」との言葉をかけられた。

なんじゃそりゃ?
0005名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 18:50:28.63ID:0Cf5AARN0
マジか
この人が投降したから三十四会の人たち助かったんだよな
ご冥福をお祈りいたします
0007名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 18:51:31.75ID:1wkaF3SV0
パラオとか日本侵略の最被害地じゃねーか
0008名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 18:53:07.67ID:q/udZ3Rz0
かぶとも焦がす炎熱を
敵の屍とともに寝て
泥水すすり草を噛み
荒れた山河を 幾千里
ご冥福をお祈りいたします。
0009名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 18:53:44.95ID:MtzEyZxw0
>>4
お前は人生でねぎらいの言葉もかけられたこと無いのか?
あるわけねーか…
0010名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 18:54:23.86ID:G8Px5g4H0
NHKで数年前に狂気の島ペリリューというドキュメンタリーやってたけどかなり怖い内容だったわ
0014名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 18:56:59.13ID:0Cf5AARN0
>>13
終戦を知らないまま、昭和22年まで抵抗してたのよ
それで、土田さんが最初に確認しに行って、そのまま投降
0015名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 18:57:08.18ID:QeKlRQRF0
孫(34)が美人だった。
0016名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 18:57:09.93ID:s88PSe7m0
>>9
「私の父親が大変なご迷惑をお掛けしました。どうかこれからもお達者で末永くお過ごしください」だろ?
0017名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 18:58:34.00ID:X5poEV5W0
元日本兵のジジイ「南京城内は空っぽで誰もいなかった。虐殺などあるはずない」
 ↓  
お前ら「これは信頼できる」「当事者の証言こそが何よりの証拠」「日本人はただの一人といえど絶対に嘘などつかないのだ」
 
元従軍慰安婦のお婆さん「強制連行され性奴隷にされた。わたし自身が証拠です」
 ↓  
お前ら「死ねよ売春ババア!」「当事者の証言などに何の意味もない!」「朝鮮人は嘘しかつかないからなww」
 
並べて書けばバカにでもわかると思うけど、これは「ダブルスタンダード」っていって
大人の世界ではすご〜くすご〜く恥ずかしいことなのな。
他人に厳しく自分には甘い。オレはいいが貴様は悪い。てめえくたばれ我繁盛。
そんなのがお前ら。そんなのが日本人。これじゃ世界中ありとあらゆる相手から憎まれ嫌われ蔑まれるよな。
0018名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 18:58:48.54ID:0Cf5AARN0
>>13
ごめん、レス間違えた
降伏は抵抗を止めて、敵に降参することで、敵前逃亡は戦場や前線から勝手にバックレること
0019名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 19:00:40.04ID:vXAYPbpj0
ここからバンザイ突撃とかしないで徹底的に消耗戦になっていったから、
ある意味悲惨な戦闘になっていった
0021名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 19:01:54.84ID:le9xOWEM0
>>7
侵略?
パラオ諸島はWWIでドイツから国際連盟を通して委任統治を認められているんだが。
併合したわけじゃないし、それを侵略と呼ぶなら、その後、信託統治した米も侵略と呼ばなければ成らない。
0024名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 19:05:11.04ID:tzNuGS/10
>>17
年齢が矛盾している
ジープなど存在しなかった

など証言が嘘であることが証明されている
0026名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 19:09:09.49ID:klgf5UYp0
>>19
全面的に旅順要塞の戦いにすることでアメリカに降伏を認めさせたからな

よく「日本はさっさと降伏すればいいのに無駄に長引かせた」っていう奴がいるが、あれは大間違い
当時はアメリカ以外に世界で停戦監視できるだけの勢力の国がないから
アメリカが止めるなら止める時になる
原爆落としたいなら落とす、威力検証も兼ねて

しかし島嶼の要塞戦で本土決戦より降伏させる方がいいとアメリカに方針転換させた
だから戦後の俺たちの権利も死んだ若者の死体の山の上に築かれたものだ
0027名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 19:09:30.12ID:B505PHAD0
>>17
またアメリカで捕まったな、朝鮮売女(爆笑)
0031名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 19:12:38.97ID:klgf5UYp0
修学旅行で観光地に行かせる前に遺骨収集に行かせろ、国の予算で

日本はやるべきことをやってないぞ
0032名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 19:13:52.49ID:061asFBV0
>>17
ほーんでその悪逆非道の日本軍を褒め称えた毛沢東は中国人民にとって国賊という認識なんやな
よかったな、明日からお前の一族郎党は人体模型展に就職が決まったみたいで、世界各国飛び回れるから羨ましいわ
0033名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 19:15:12.86ID:klgf5UYp0
>>29
物量差があってもアメリカ軍にもどうにもならなかったんだよ
洞窟陣地には爆撃も艦砲射撃もほぼ効果なし
米軍にだけ空母20隻いても関係ない
兵隊を直接送り込んでは死ぬの繰り返ししかなくさせた
0035名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 19:18:55.48ID:dD2DaC/t0
ブーゲンビル帰りのじーさんが裏切り朝鮮人だけは絶対にゆるさんと言っていたわ
0037名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 19:20:27.42ID:vM3cTtaK0
勲八等
0038名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 19:20:29.09ID:klgf5UYp0
ペリリューではナパーム弾も大量に使われたけど
日本側では「よく燃えるけどあまり効果はない」って書いてるね

硫黄等でも沖縄でもけっきょく戦車を盾にして歩兵が来られると一番困った
携帯対戦車兵器さえあればな
戦車道とかやってる場合じゃありませんことよ、まったく
0041名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 19:23:35.17ID:5J1nJ14R0
陸軍最優秀のマッカーサー参謀、堀栄三が居なければ、アメリカの戦略そのものを変える事が出来なかった。
まあおかげでアメリカは原爆落としたんだけどね。
0042名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 19:24:09.31ID:GP1ZEXFlO
>>23
「死守せよ」って命令が来たら、その命令が解除されるか新たな命令で上書きされるまで従うのが兵の務め
0043名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 19:24:54.62ID:q/udZ3Rz0
>>39
清になぶり殺しにされたのが効きすぎててな
太平洋ではサイパンで降伏した民間人が建物に集めてガソリンかけて殺された
0045名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 19:33:03.41ID:VcBb4YM10
大叔父はガダルカナル帰還兵だった
絶対人を信じず金だけを信じる人に変わっていたそうだ
0046名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 19:44:00.34ID:yUHkhh5Q0
ペリリュー 楽園のゲルニカ

この漫画、ぜひ読んでほしい
0047名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 19:47:10.83ID:sWGU0caR0
終戦後、一年以上も何と戦ってたんだ?
インドネシアで再び植民地にするためにやってきたオランダと戦ってた日本人たちとは違うんだろ?
0050名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 19:55:40.62ID:klgf5UYp0
軍隊用語で「防御」ってあるだろ、あれは兵隊をとにかく送り込んで
兵器だけじゃなくて人命を消費しつつ守るってことだぞ

独ソ戦で「ソ連の攻撃を防御し続けた」って出てきたらそういうことだ
0051名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 20:06:52.51ID:JSBg8vkD0
>>10
それ見た。
気さくそうなアメリカ人のおじいちゃんも戦争の時の話になるとJapって苦々しげに言ってたのがものすごく印象深い。
0053名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 20:10:14.65ID:6OCgYt0T0
「皇軍がお前ら土人なんかと戦えるか」の美談は綺麗すぎて素直に受け取られん
0054名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 20:10:59.91ID:5J1nJ14R0
>>48
お前、ちょっと行って死んでこいなんて、古今東西どこの軍でも当たり前。
0055名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 20:14:51.82ID:5ns8tMh/0
量産型船坂弘があと2〜3人配備されてたら敵司令部壊滅させて死守出来たのにな。
試作型1人だけだったからあと一歩のところでヘッドショット食らって一時的に機能停止しちゃった。
0056名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 20:16:10.49ID:hI774dZ10
>>28
モデルの一人だと思う。
0058名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 20:27:11.50ID:aLGCfQ3I0
有名人だとダイエー中内オーナーの戦争体験が、凄まじいな。帰還できたの奇跡だったらしい
将棋の升田幸三も戦地から帰還したが、その後後遺症に悩まされ一気に老化していった
0060名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 20:37:34.47ID:m6SuQ/5S0
6師団(熊本)…泣く子も黙る
13連隊(熊本)…日本最強忠勇無比一名の弱兵無し
23連隊(宮崎)…風紀が正しい
45連隊(鹿児島)…剛勇絶倫
18師団(福岡)…アジア最強
14師団(宇都宮)…満州最強
2連隊(水戸)…日本最精鋭
0061名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 20:41:16.19ID:PktndZ7f0
【韓国】 大韓民国政府、国連軍のため慰安所運営〜売春婦が外貨獲得政策の担い手だった[11/26]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1322320631/
【論説】正論1月号、「慰安婦強制連行はなかった」…「朝鮮人女学生をからかうだけで抗議が起こった。強制連行などできるものか」[12/6]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1323129606/
【政治】野田首相「韓国と米にある慰安婦碑の『日本、少女20万人拉致』、事実と乖離」…外相「証拠ないが、強制連行否定できぬ」★3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1332858835/
【ブログ】NHKが韓国を取材、男性の強制連行、女性の従軍慰安婦を探したら「軍に強制連行された」という人は1人もいなかった★3[8/8]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1344525982/
慰安婦は月収は300円(今の150万円)以上の超人気職で朝鮮人女性の応募殺到、売れっ子は250万円(今の1億円)も貯め込んでいた
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1345628054/

■小野田寛郎 「私が見た従軍慰安婦の正体」
「従軍慰安婦」なるものは存在せず、ただ戦場で「春を売る女性とそれを仕切る業者」が
軍の弱みにつけ込んで利益率のいい仕事をしていたと言うだけのことである。
こんなことで騒がれては、被害者はむしろ高い料金を払った兵士と軍の方ではないのか。
「正論」一月号より
http://www4.airnet.ne.jp/kawamura/enigma/2005/2005-01-16-onoda_ianhunoshoutai.html
■米軍による北ビルマのミチナ慰安所の慰安婦からの聞き取り報告
日本の総理大臣の月給が800円だった時代に、慰安婦の月収は1000円〜2000円!
兵士(日本兵)の月給は15〜25円。

当時の貨幣価値 ・総理大臣月給 800円
・陸軍大将月給 550円 ・大卒初任給 40円
・慰安婦の月収 1000円〜2000円(アメリカ軍の調書) ←←
・元慰安婦、文玉珠の2年3ヶ月の郵便貯金 26145円  ←←
0063名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 20:44:25.19ID:aLGCfQ3I0
>>59
あのダイエー帝国築いたのが狂気すら感じるから、いかに戦争が想像絶する体験だったのかがわかる
軍靴の裏をガムのように噛んで、すべての歯がボロボロになったとか
0064名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 20:45:13.30ID:FX3M/Hdh0
サクラ サクラ
0065名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 20:49:09.85ID:vEAPtvf90
あんなちっちゃい島に日本兵が1万人いたとは…
話もっとらせんか?
0066名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 20:50:26.27ID:Z+1BUKeX0
米軍の早期占領予定を覆して善戦したけど、その間にレイテに上陸されてしまってパラオの戦略的価値がなくなってしまったからなあ
0067名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 20:51:53.03ID:6PiU5BtM0
実は俺、7年前に嫁とパラオに旅行したとき、ペリリュー島戦跡ツアー
に参加したら、そのとき土田さんも訪れていて、俺らのツアー一行と
土田さんのいた一行とがばったりペリリュー島の山の中で会ったんだよ
なあ。
そんときはツアー参加者みんなで興奮して記念写真と握手させてもらった。
ご冥福をお祈りします。
0068名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 20:52:32.98ID:48G3HlFU0
>>1
本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

南無阿弥陀仏
0070名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 20:56:52.89ID:/dN16JCq0
>>64
それ泣ける
0071名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 20:59:47.40ID:VgluJhnX0
パラオは反日で日本人が行ったら危険だよ

日帝支配の被害者だからな
0072名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 21:02:47.07ID:PvL/FX1k0
>>45
自力で歩ける者は一ヶ月以上
歩けず座り込む者は半月以内
座ることすら出来ずずっと横になってる者は10日以内
横になって顔に集ってくる蝿を自力で払える者は1週間以内
蝿を払う力すら無い者は保って数日

具体的な日数は曖昧だがガ島経験者の手記にあった寿命の早見方法
0073名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 21:05:16.57ID:Sv3rap2V0
>>38
硫黄島の陣地もそうだけど、日露戦争の時のロシア側の陣地や要塞攻略で痛い目にあった日本だからこそ出来た形なんだろうな。
0074名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 21:09:57.82ID:oU9GYap20
>>47
戦争が終わったかどうか知る方法がなかったんじゃないの?
付近の島が米軍の射爆場になったのを戦争が続いてるのと勘違いしたって話をどこかで読んだ気がする。
0078名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 21:57:05.99ID:FC7v50ZQ0
バカ
チョン
ガー
0079名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 22:14:10.04ID:LDYWV98T0
ペリリューで生き残るとは、すごい人だ

命令「別命あるまで持久せよ」だからな
で、別命はついに出なかったと
0080名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 22:18:13.36ID:r8ozQZ4s0
>>12
こわー
0081名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 22:29:34.93ID:r8ozQZ4s0
>>51
生きて帰れただけアメ公はマシだったと思えというところだな。日本軍は即日で精神障害者になるような艦砲射撃や空襲に晒されながら
戦ったあげくにほとんどが戦死したんだから。
0082名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 22:37:01.41ID:r8ozQZ4s0
>>67
ええなあ
0083名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 22:38:28.02ID:6cbvR4sI0
>>72
まばたきしなくなった者は 明日
0085名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 23:24:16.11ID:KRMjORJT0
>>60
広島の第五師団も
上陸戦に駆り出されてるから
精鋭じゃあるまいか...まぁ
娑婆ではヤーさんだった兵が多いから、なんてことは
ないと思いたいがw
0086名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 23:36:31.12ID:WtEAYBGf0
>>85
893は兵隊としては全く役に立たないらしいぞ
0087名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 23:38:27.87ID:0fLp2C620
うちの爺さんは召集無視して山奥に逃げたらしい
馬鹿みたいな戦争に命を賭けるなんて馬鹿のやることと言っていた
その後、闇市やアメリカの横流し品で大儲けしたらしい
人も何人か殺したと言っていたよ
0088名無しさん@1周年垢版2018/10/17(水) 23:43:34.38ID:0Cf5AARN0
>>23
日本軍だとだいたい命令通り死守してるね
降伏してる人もいるけど、極少数
敗戦までで約三万人しか捕虜になってないしね
0090名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 00:26:55.54ID:pz8v4jR00
ウェーク島って終戦まで日本が占領してたんだね
アメリカに無視されて体重30キロの日本兵が
0091名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 00:34:15.39ID:WvbsKPsq0
ムカつく!
許せん!

朝日の分際で、このニュースを報じるなど
許されるわけないだろうに

生意気な
0092名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 00:44:13.16ID:x5tXZt460
>>89
故・谷沢永一の親父は肛門にワサビを塗ってイボ痔となり徴兵免除になったらしい。
0093名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 00:53:09.70ID:tPW+Ljsz0
うちの爺さんは戦争に行きたかったらしいがド近眼のため却下
0095名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 00:54:32.41ID:9ELDQbPu0
ご冥福をお祈りします。
0096名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 00:58:14.73ID:9Pa40Hr00
陛下からお言葉を頂き、感無量であったろうな。
安らかに。 (−人−)ナムー
0097名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 00:59:39.84ID:dzsK/YxQ0
3年前にペリリュー島行ったな。
所々に戦跡が残ってて色々考えさせられた。

今では緑の木々と綺麗な海に囲まれた本当に静かな島。開発の手が入らない事を祈る。
0099名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 01:01:41.41ID:hOOp9Q/i0
>>88
沖縄もそうだけどあと数日早く降伏してたら半数以上は助かったのにってケースが多いな
数日戦闘伸ばしてもほとんど無意味だし
捕虜になれば敵の方に補給の負担が生じるからその方がダメージになるのにね
日本の死守ドクトリンは本当に有害だった
0101名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 01:18:00.23ID:Mh4hEGPo0
>>33
どうにもならなかった米軍が勝利したのはなぜ
日本は米に余裕で勝利できたはずだよね
0102名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 01:51:50.54ID:zfWTDqcM0
>>101
日本は降伏をしたくてもできなかったところから
アメリカに認めさせることに成功した時点で目的を果たしているの
それが分からないなら、まあ戦争指導をしてはいけないねw

アメリカは朝鮮戦争でも洞窟陣地に阻まれて3年間も休戦まで消耗戦以外何もできなかったし
ベトナムでもジャングルの洞窟陣地に敗北することになった
戦死者だけならベトナムはアメリカの10倍だ
0104名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 07:32:25.91ID:7XVdWYHH0
>>60
それらは弱兵やし

最強は大阪だぞ
0105名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 07:38:14.91ID:lnY5K2gz0
>>102
アメリカ軍は洞窟を砲撃して破壊し
穴にガソリン注いで火をつけて中の日本兵を焼き殺した
日本軍はそうやって拠点を潰されて玉砕した
0107名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 07:45:58.74ID:4pMe+VfZ0
>>99
戦陣訓が出来てから、こんな感じですからね
日露だと捕虜になった将校が凱旋帰国とかも新聞に出てたくらいなのにどうしてこうなった・・
0108名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 07:52:06.02ID:TkOEwQ170
 
ペリリュー島守備隊は良く戦いました。ご苦労様です。
----------
★恐怖で発狂する米国兵★

「午前零時頃『おお、おお、おお』という低い声が聞こえ、やがてまた大きな声が響いた。
『その男を静かにさせろ!』低い声で厳しく命じた。『助けてくれ!神よ助けてくれ!』
ストレスでついに気が触れてしまったのだ。周りのものがその男を鎮めようとしたが
激しくのたうち廻っていうことをきかない。拳が当たるいやな音がした。誰かが
殴って気絶させようとしたのだ。だが男はひるまずあらん限りの声をたててわめき立てた。

眠らせようと衛生兵がモルヒネを注射した。だがまるで効き目がない。もう一本打っても
同じだった。こちらの位置が日本兵にばれてしまう。『塹壕用シャベルの面で叩け!』
どすんといういやな音がひびき命令が実行されたことが分かった。

翌朝男は死んでいた。遺体は壕の脇に横たえてあった。」

『ペリュリュー沖縄戦記』(講談社学術文庫/ユージーン・スレッジ元米海兵隊著)
0110名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 07:57:45.11ID:EBRfA90+0
ねぇどんな気持ちってスレタイに入れないのか?
0111名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 08:50:45.09ID:UzJQYMT80
>>108
こうやって狂死した米兵にも土田さんと同じだけの哀悼の気持ちを捧げるわ。
彼のご遺族には名誉の戦死として伝えられていることを願いたい。
0112名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 08:54:26.31ID:gIGYKN6A0
>>7
バカ丸出し
0113名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 09:01:20.64ID:FOV8FNy60
誇り高き帝国軍人が、お前ら土人と一緒に戦えるかあ!
の島か・・
0115名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 09:12:41.03ID:5Lwbrhw30
生還のケースは、大怪我で人事不省に陥って
米軍が救助した、くらいしかいないんだろう
まともに動けたら機関銃の的になっていた
丸腰でも突撃していたらしい
0118名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 09:25:38.31ID:xf4d7Yp60
>>17
嘘つきw
当の慰安婦自身が金目当てだと言ってるというのにw


1991.12.6「アジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件」訴状P50〜P52抜粋
35 原告金学順(キム・ハクスン。軍隊慰安婦)

原告金学順(以下、「金学順」という。)は、一九二三年中国東北地方の吉林省で生まれたが、同人誕生後、父がまもなく死亡したため、母と共に親戚のいる平壌へ戻り、普通学校にも四年生まで通った。
母は家政婦などをしていたが、家が貧乏なため、金学順も普通学校を辞め、子守りや手伝いなどをしていた。
金泰元という人の養女となり、一四歳からキーセン学校に三年間通ったが、一九三九年、一七歳(数え)の春、

「そこへ行けば金儲けができる」と説得され

金学順の同僚で一歳年上の女性(エミ子といった)と共に養父に連れられて中国へ渡った。
トラックに乗って平壌駅に行き、そこから軍人しか乗っていない軍用列車に三日閥乗せられ
何度も乗り換えたが、安東と北京を通ったこと、到着したところが、「北支」「カッカ県」「鉄壁鎭」であるとしかわからなかった。
「鉄壁鎭」へは夜着いた。小さな部落だった。養父とはそこで別れた。
金学順らは中国人の家に将校に案内され、部屋に入れられ鍵を掛けられた。
そのとき初めて「しまった」と思った。翌日の朝、馬の噺きが聞こえた。
隣の部屋にも三人の朝鮮人女性がいた。
話をすると、「何とバカなことをしたか」といわれ、何とか逃げなければと思ったが、まわりは軍人で一杯のようだつた。
暴力を振るわれ従うしかなかったが、思い出すのがとても辛い。

http://www.awf.or.jp/pdf/195-k1.pdf
0120名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 09:38:35.73ID:WhK2PCd70
>>118
金学順自身が「金のために納得して慰安婦になった」、と証言したことは
ただの一度もないで
0121名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 09:49:55.07ID:xf4d7Yp60
>>120
「金儲けができる」から訴状と違って嘘を話すことにしたんだろw
0122名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 09:55:32.76ID:xf4d7Yp60
金学順

>そのとき初めて「しまった」と思った。

それまでは「金儲けができる」ことしか頭になかったんだなw
0123名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 10:48:12.44ID:032weQUw0
>>6
学生の時に渋谷の大盛堂書店にはよく行った。大盛堂は不死身の舩坂弘が
戦後に開店したんだよな。
0124名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 10:49:08.06ID:hr8zR97I0
蠍二匹を瓶に入れて蓋をしたのがペリリュー戦って表現してたの震えた
0126名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 11:03:44.19ID:YiIyE2pN0
水戸は歴史に絡むな〜
0127名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 11:18:40.49ID:BmrSgyhv0
どう考えても馬鹿丸出しの作戦だよな。

1万人も補給不足の守備隊を置いて各個撃破されてさ。

これが日本の上級国民なんだよな。

今もまったく変わらない体質。

そりゃアメリカから精神年廷15歳って言われるよ。

俺から見てもそう見えるもん。
0130名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 11:23:51.06ID:+GiEmutw0
約10000人にいて生存者は34人だっけ
生き残った34人には運が良かったというより確実に生きる行動があったのかも
0131名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 12:05:38.26ID:WvT9oLB+0
悔しいけどアメリカはマトモだったよな。飛行機に鉄板入れて訓練されたパイロットの命
を守る方が効率的だもん。
死傷率が一定割合超えたら退却しないと世論がうるさいとか、物量も計算して現状に
見合うように増産してるし
0132名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 12:42:50.24ID:EaB9GvEX0
>>131
アメは物より人、日本は人より物
日本は人を使い捨てにする思考、精神論が未だに根付いてるし
0134名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 16:19:56.66ID:mX1HZZE70
>>54
命令を守ったのに、「そんなことは命じてない。勝手にそんなことをやった貴様たちを処刑する」と殺されるパターンもあるからね
明治維新の赤報隊とか
政府の命令にしたがって戦ったのに「ニセ官軍」の汚名を着せられて処刑
0135名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 16:23:58.92ID:mX1HZZE70
>>131
アメリカは計画に必要な物資生産を達成できるほどの工業生産力があった
当時の日本には必要な物資を生産するための資源が無かったし、資源があってもそれを生産に結びつけるだけの工業生産力もなかった
アメリカどころかソ連にも大きく工業は劣っているし、イギリスやドイツ以下
だから精神論で切り抜けるしかなかった面も大きい
日本兵は本当によく戦ったと思う
高級将校はクソなのが多いけど
0136名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 17:55:07.95ID:xLcTFXf60
>>77
機関兵かもしれんやん
0137名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 19:14:13.66ID:ngOdax5e0
実に貴重なお方が…
合掌
0138名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 20:16:54.04ID:GGD0dLFK0
>>131
>飛行機に鉄板入れて訓練されたパイロットの命を守る方が効率的だもん。

零戦は搭載したエンジンの関係で防弾装備を削らないと要求性能を出せなかったし海軍側から防弾装備の要求もなかった
「下手に重くして運動性が落ちるよりは機動性で敵を翻弄すればいい」「当たらなければどうということはない」が海軍側や搭乗員からの意見だった

戦争中盤以降に登場した零戦52型や紫電改などには防弾板と防弾タンクを装備したがその頃には熟練搭乗員は壊滅状態という
0139名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 20:46:05.47ID:fg+DHf7Z0
 
★零戦:「防弾」と「人命軽視」:よくある質問

Q)キムチ臭いのが「零戦は防御が薄いので人命軽視ニダ!」なんてほざいているけど
A)しょうもない屁理屈です。当時の防弾対策というと防弾板、防弾ゴムなどを
  装着することですが、数百kg重くなります。エンジンがそのままでは運動性能が落ち、
  敵に食われるだけです。実際陸軍3式戦飛燕などは、防弾は充実していましたが、
  運動性が落ち、敵軍から戦い易い相手と評価されてしまっています。

Q)防弾すればいいというものじゃないんだ
A)飛行機の性能は、航続距離、速度、回転性能、防弾性能、上昇力など総合的な
  バランスです。防弾を重視すれば、他の性能が落ちます。それはパイロットの命を
  より危険にしてしまいます。「機動防御」に徹して、敵弾を当たらせない、というのも
  ひとつのやり方です。防弾ゴムを付けたところで耐えられる被弾数が少し増えるだけ。

Q)単に設計の違いってところ?
A)最近の軍艦は昔の軍艦よりも装甲が薄いです。だからと言って今より昔の方が
  人命を尊重していたなどという人は居ません。

Q)いつものプロパガンダなんだ
A)劣等民族や朝日NHKといったその飼い犬は「旧日本軍は人命軽視のひどい組織」
  というイメージを刷り込むために、様々な屁理屈を垂れ流します。
  零戦の防弾もその一つです。日本国民は要注意です。
0140名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 20:47:21.13ID:oSOifkX10
>>7
ホントにパヨクってこのレベルなのな
低能すぎるだろ
0141名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 20:54:08.94ID:GGD0dLFK0
>>135
生産力もアレだが規格の統一が不十分だったのも敗因だと思う
同じ零戦でも生産者(三菱、中島)や生産工場、下手したら生産ロット毎に微妙にネジやリベットの大きさや位置が違ったとか
同じ火器や火砲でも東京砲兵工廠と大阪砲兵工廠で作られたやつだと部品が微妙に合わないとか稀によくあったそうな
0142名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 20:55:38.32ID:GKj/KrYb0
>>139
艦上戦闘機って縛りもあったからな、零戦は。
当時の日本の技術力では、何処かを犠牲にしないと、艦戦を造るのも大変だろう。
飛燕は、空冷エンジンを積むことにより、カタログデータの四式戦よりも、飛燕の機体の良いとこ取りの、搭乗員にとって闘いやすい五式戦になったからまあ良かっただろ。
0143名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 20:55:50.33ID:YfTvelLm0
「帝国軍人が、貴様ら土人と一緒に戦えるかっ!」

何時読んでも泣いてしまう。
0144名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 20:56:15.73ID:t7QMIaMw0
ポナペ島帰りのうちの爺さん
一昨年亡くなった

飛び石作戦で
もしポナペが標的になってたら
俺、今頃いなかった
0145名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 21:42:15.92ID:kd8FyhRl0
うちの爺さんは沖縄。諦めてだいぶ経ったら突然帰ってきたとのこと。
0146名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 21:52:36.77ID:Ovt0m3q80
うちの爺さんは近衛兵でした。終戦時には千葉にいてもう少しで
外地に行くところだったそうです。


宮城事件にも外地にも行かずに運がよかった。
0147名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 21:55:15.74ID:0stLSKIl0
>>1
天国か極楽に行くのだろうが、万が一に地獄に行ったとしてもペリリューよりはマシかも、、、
0148名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 21:58:01.80ID:0stLSKIl0
俺のじいちゃんは台湾の高雄で基地を守ってた。沖縄じゃなくて台湾に上陸されてたら俺はいなかったのか。
0150名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 22:03:43.92ID:JINBFDbw0
また一人、英雄が逝ったか。
天国で戦友たちと再会してるといいな。
0151名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 22:05:54.16ID:5Lwbrhw30
>>149
だからさ、戦争になったら国と国の殺し合いなわけ
個人の行為は免責だ
心配しないで良いから竹島取り返しに行って来いよ
0152名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 22:07:28.04ID:Ovt0m3q80
>>139
日本人は伝統的に制約の中でという条件付ならいい仕事をする。

ただ反面設計がギリギリで発展性が乏しい。これは今でもそう。

瑞星を選んだことが間違いだったと設計者自身が行っているし
これはそうなんだろう。


意外とソ連はその逆で、イリューシュン2やT34や、あるいは現代戦闘機の射出座席や
ロケットなど、自国民を大量粛清した国家とは思えないぐらい人命重視の部分がある。
0153名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 22:11:23.71ID:WvT9oLB+0
>>138
なかったんじゃないよ。そんな要求できなかったんだよ。ヘタレって言われるだけだからw
ノモンハンの関東軍からずっとそうだ。具体的で効率的な進言は弱気と言われて
退けられる。糞将校の空虚な勇ましい進言だけが採用されていく
0154名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 22:12:00.42ID:EONoKo5W0
●馬鹿 「ロシア人は意外と人命重視!ウラー!」

●国民 「はぁ?お前らの取り柄は、人命軽視だけだろが」

●馬鹿 「うぐぐ」
-------
●第二次世界大戦:主要国死傷者 https://en.wikipedia.org/wiki/World_War_II_casualties

・国名   人口    軍属のみ  民間人
============================================
<連合国>"Allies"
・ロシア  17千万人 1000万人 700万人 ※軍属は900〜1800万人諸説有り
・フランス 04千万人 0021万人 039万人 ※
・イギリス 05千万人 0040万人 007万人 ※
・アメリカ 13千万人 0042万人 000万人 ※戦死の定義が厳しく実際はもっと多い
・中華民国 50千万人 0300万人 800万人 ※実際は内乱

<枢軸国>"Axis"
・ドイツ  07千万人 0500万人 300万人 ※概数
・イタリア 04千万人 0030万人 015万人
・日本   07千万人 0212万人 055万人 ※シベリア抑留での死亡30万人+捕虜されて死亡8万人含む
0155名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 22:16:04.74ID:a6yPsi1X0
俺の祖父は陸軍の飛行第64戦隊に所属してビルマ戦線で戦った。
子供の頃はあまり戦争の話に興味が無かったから、そんなに多くのことは聞けなかったのが悔やまれる。
英軍のスピットファイアと交戦したって話だけ妙に鮮明に覚えている。
0156名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 22:25:07.79ID:GGD0dLFK0
>>152
イリューシン2は装甲板だけで700キロくらいあったんだっけか
0157名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 22:26:59.67ID:mX1HZZE70
>>152
ソ連は結局、戦争に勝つためには何が必要かということを合理的に考えたら、熟練兵を生存させることが必要だとわかっていたんだろうね
熟練した戦車兵やパイロットを育成するには何年間もかかるし
空母建造ですらそんなにかからないし、一番は人なんだと思うわ
兵器への思想とは違って、反体制派や命令に背く者には一切の容赦がないけどね
0158名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 22:28:41.62ID:Ovt0m3q80
>>154
ソ連やロシアはハイレベルな部分では人命重視で、ローレベルでは軽視とも言える。

日本はどっちも共同歩調を要求する場合が多い。いわば糞味噌を一緒にする。


日本は犯罪者の人権が比較的守られている一方で、医者ですら過重労働に陥っている。
0159名無しさん@1周年垢版2018/10/18(木) 23:56:47.39ID:flakJsMT0
うちの実家のあたりは義烈空挺部隊の訓練場だったらしい
奥山隊長いい笑顔してんだよな
0160名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 07:23:15.74ID:lsZ+XSYn0
 
●馬鹿 「ロシア人は人命重視!ウラー」

●国民 「おまえ馬鹿だろ」

●馬鹿 「 」
-----
●ロシア人(モンゴル人とバイキングの雑種)が地上戦ではそこそこ戦える理由

 ■■■■■■ ←外国軍

++++++++++++++++ ←前線

 □□□□□□ ←ロシア軍一般部隊(外国軍とドンパチする)

 ◇◇◇◇◇◇ ←ロシア軍督戦隊(後退する一般部隊ロシア兵を撃ち殺す役)
0162名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 09:18:58.30ID:oZosqTtO0
戦闘機設計主任「頂戴した新型戦闘機設計における要求性能には相反するものがあります 
          順位優先度をつけるとしたら、どれを優先したらよろしいか」
軍      「順位はない。全部を満足するように」
主任     「・・・・」
0163名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 09:48:01.72ID:f+l9cNDJ0
昔パラオに行ったけど反日で酷い国だったわ
0164名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 09:50:17.57ID:UeZfBlfl0
もう一人の元軍曹はまだ健在かな
眼光鋭くいかにも敵を何人も斬り殺した感じのじいちゃん
0165名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 09:56:24.45ID:09fmouGe0
米軍のなかでは沖縄、硫黄島、ペリリュー島は戦術的には日本の勝利とされている
沖縄では攻略軍司令官パックナー中将が戦死している
0166名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 10:27:37.83ID:lhqzlGcr0
ミッドウエイをちゃんとやってれば勝てたのにな…
所詮はベトナムやアフガンや北朝鮮に負けるていどの国なのに!!
016798歳 激戦地ペリリュー島から生還垢版2018/10/19(金) 10:31:02.13ID:vCPtkcjV0
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/27576143.html

いま必要なのは、
憲法9条の強化だ。
社会のクズである軍事企業と人間のクズである軍人を一掃する論議こそが重要なことだ。
国民と社会を守るためには、犯罪詐欺の軍事経済・軍事企業と軍人・軍事基地を国土から一掃し新しい時代を作らなければならない。

http://www.geocities.jp/yu77799/worldwar2/Philippines3.html
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/27481393.html

 教育勅語で飼育され旭日旗を掲げ最後には人肉を喰い散らかした鬼畜集団日本皇軍の残党と彼らを犬コロとして転がして来た軍事財閥が戦後ひり出したのが、昭和平成の詐欺集団自衛隊である。

詐欺集団自衛隊が基地外国家アメリカの軍産とツルンで国民をカモにしているのがまだワカランのか?

朝からむしられる税金は詐欺集団自衛隊がせっせと三菱軍事財閥に持参して天下り。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
●憲法改悪の巨大利権・・・2012-2月24日の閣議決定答弁書で、
「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「第一師団長」などそうそうたる自衛隊幹部が三菱(軍事・原子力)財閥の「顧問」として天下りしていることが分かった。
若者の生活を根底から破壊する恐るべき税金搾取の腐敗癒着構造である。

  https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29003588.html
IHI、三菱重工業などの軍事部門にも神戸製鋼のアルミ製品が使われていた。
だから平成26年には陸上自衛隊東部方面混成団の副団長が顧問として天下っている。
朝から晩まで老若男女が取られている血税を神戸製鋼の軍事部門に流し込むことで自衛隊の高級幹部が天下る固い構造が確立しているのだ。

軍事企業と自衛隊の存在・拡大が日本経済を寄生経済構造に変えてしまい社会の根幹を腐敗させモラルは崩壊してしまった。

終戦の悲惨の中で我われは、他国の市民に銃口を向けるような人間のクズである軍人と腐敗寄生の軍事企業を社会から断固として排除するという未来を誓った。
その誓いは反故にされ人間のクズである軍人と軍事企業という腐敗詐欺の犯罪会社は増え続けて来た。
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28986628.html

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html
0168名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 10:44:07.74ID:Q6u9x8au0
>>1
のちの硫黄島の戦いや

残存日本兵率いる
東南アジア方面での独立戦争

そして

残存日本兵に育てられた
ベトナム戦争での北ベトナム軍の勝利は

ペリリュー島の戦いから始まった。

内地は原爆落とされたが
ベトナム戦争をもって、あのまま米軍が
本土決戦していたら負けていた事の証明にもなった。
0170名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 11:15:35.23ID:WY0b7wlE0
降服しても戦車で踏み潰されて殺されるだけだからな!!
糞の国アメリカ〜
0171旭日旗の日本英霊皇軍が仲間も食った垢版2018/10/19(金) 11:20:04.46ID:vCPtkcjV0
>>169

軍隊などという基地外集団に動員されるときはもう頭の中は基地外になっている。
つまり基地外になってる奴が基地外集団に入って行く。
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/27159702.html

仲間の人肉まで食い散らかしていた旭日旗の日本英霊皇軍が朝鮮半島だけは女性拉致をしなかったって、基地外かよ?https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28482186.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html

旭日旗の日本英霊皇軍が仲間も食った↓
http://www.geocities.jp/yu77799/worldwar2/Philippines3.html
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28653423.html
南洋では靖国英霊兵士が食い散らかしていた。 ↑
侵略強盗の果てにアジアで人肉を食い散らかした靖国英霊兵士。
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/27159702.html

http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/27159702.html
ふもとのインタバス村にたどりついたら、村人が6,7人、私を取り囲み、
キタンランド山になぜ登ったかを問うてきた。私は訳を話した。
残留日本兵の「食」に少し触れた。
その時に村人が示した反応を、どのように形容すればいいのだろう。
疲労の果てに夢を見ているのかと私は思った。
村人たちは口々にいったのだ。
「母も娘も食われました」
「私の祖母も日本兵に食われてしまいました」
「棒に豚のようにくくりつけられて連れていかれ、食べられてしまいました」
「食われた」。この受け身の動詞が、私のメモ帳にたちまち10個も並んだ。
村人たちは泣き叫んではいない。声を荒げてもいない。
押し殺した静かな声だった。
なのにメモ帳が「食われた」という激しい言葉で黒く埋まっていくのが不思議だった。
老人は、戸惑う私を無言でじっとみつめていた。
(1994年ベストセラー・辺見庸著『もの食う人々』単行本P51より引用)
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html
0172名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 11:24:35.27ID:0Q5zwMHG0
ペリリュー島の島民大迷惑だな、武装してひたすら殺人を渇望する気狂いジャップ兵が戦後も暴れ潜んでるんだから
0174名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 12:26:03.65ID:oZosqTtO0
明らかに、水際防御から奥地に引き込んで叩く戦法に変わった分岐点だな
硫黄島や沖縄はペリリューを手本にしている
ガダルカナルあたりまでの、無暗な突撃で兵をいたずらに損ねた教訓が生きた
米軍にしてみたら、格段に犠牲を強いられる厄介な戦いになってしまった
硫黄島は縦深たったの5マイル、3日で落とすと豪語していたが実に一月半を要して
死傷者数は日本軍を上回り、海兵隊指揮官ホーランド・スミス中将はその後
引責で事実上の更迭

なお、硫黄島は本土決戦の「捨て石」とされたため、人員物資、とりわけ築城用のセメント
などが本土決戦用に転じられて、送られなかった。もし栗林大将の思惑通りの築城で
要塞化が完成していたら、一月半どころか数か月以上持ちこたえたのではと考えらえれている
摺鉢山〜元山の要路の要塞化が未完だったのが悔やまれる
0175名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 12:34:47.63ID:JwVFMQHr0
>>105
ブロー&トーチの一つだが火炎放射は硫黄島で対策されて横穴で逃げられた
結果穴の出入り口をしらみ潰しに爆破する、穴のある場所の地形が変わるほど砲爆撃で崩すしかなくなった
半島大騒動は韓国軍の破壊工作(帰還した捕虜が工作員化)が無ければこの対策でいけたがベトナムは穴の場所が分からなかった
0176名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 12:42:56.98ID:JwVFMQHr0
>>157
米国の物資が無ければ余裕負け。日本以下のアルミ生産力で木金混合飛行機でも限界に
アルミだけじゃなく、エンジンもアメリカに頼り、大量の飛行機も援助してもらってようやく航空戦力を立て直せた
小型船舶もアメリカに援助してもらってるし、勝てたのはアメリカのお陰
0177名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 12:52:30.82ID:POg9thDi0
マンガのモデルか
0178名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 12:52:42.71ID:dcBDr0iC0
土田上等兵に敬礼!二階級特進を命ずる。
0179名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 13:45:53.65ID:lEE7gpuY0
>>178
そ・・・それだけなんですか?
二階級特進だけで、それだけでおしまいなんですか?
戦っている時は何もしないで、階級章だけで
土田さんや他の人にありがとうの一言ぐらい!
0181名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 13:48:07.11ID:3EZGwxMG0
漫画のペリリュー島が可愛い絵柄で地獄絵図すぎてガチ鬱になる。面白いけど。
0183名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 13:49:41.42ID:g1ahXblr0
ペリリュー島は酷いで有名だからな
日米双方にとっての地獄
あれは戦争とは言えない
0184名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 14:03:25.40ID:0B5QaItF0
>>176
ないない
ソ連の技術力を甘く見すぎ
T-34を生み出した国だぞ
冶金技術はドイツと並んで世界トップ水準
そもそもナチを撃破した主役はソ連
アメリカは終戦近くのボロボロのドイツ軍とちょろっと戦っただけ
0186名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 16:11:13.66ID:4t8P92JH0
>>184
T-34とかはディーゼルだから低温での始動に優れてガソリンエンジンのドイツ戦車に比べ航続距離が長い利点があったかと。
0187名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 16:12:07.97ID:ZQPaYCwj0
>108
>★恐怖で発狂する米国兵★

「此れが本質的な原因・動機で、広島・長崎の原爆投下になった。」というのが、NHK の解説
だった。
日本兵は、夜陰に紛れては、テントで眠る米兵の枕元で、数名の米兵の頚を裂き帰って行った。
気がついた米兵は、狂気の沙汰ではなかった。多くの米兵が、気が狂ったようになり、夜眠ること
ができない。戦闘精神病の発症者が膨れ上がっていった。米兵には、戦闘意欲がだんだん失わ
れて行った。米軍参謀本部は、通称七面鳥焼きで有名な、火炎放射器で、日本兵が隠れている
蛸壺の奥迄、焼け焦がしていった。戦車部隊を増量して、徹底的な島中の日本兵捜索が徹底し
て行われた。日本兵も、恐怖に戦き、死ぬ迄に米兵を一人でも多くを殺したいと、心から願ったの
だ。最期にスチムソン等が決断したのは、原爆投下だった。
0188名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 16:15:02.27ID:ZQPaYCwj0
>184
>ソ連の技術力を甘く見すぎ
>T-34を生み出した国だぞ

T-34 のロール・ベアリング、ボールベアリングは、 FORD 製。
0189名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 16:16:49.24ID:UCRNkuYX0
>>21
イギリスが迷惑がってるのに無理やり第一次大戦に参戦してドイツ領を奪うために軍艦を南洋諸島に
派遣したりしたりしたからだよ。
0191名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 16:22:43.94ID:UCRNkuYX0
>>183
ほかの島とは違って比較的うまくいったから、米兵大目に死んだんで
逆に怒り狂った米軍が火炎放射器とか残虐な方法使って島の山の方に
潜んでいる日本兵を殺していったんだよね。
0192名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 16:26:56.23ID:UCRNkuYX0
>>26
なんで降伏すると停戦監視がいるんだよw
0193名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 16:27:27.96ID:jR4OL9yK0
>>138
それが新型の五二型を貴重なベテランにあてがって新人には中古の二一型に乗らせてたらしいけど
なんでも五二型のベテランの戦死率が高かったらしい
なんだかんだで二一型のがトータルでは性能が上だったのかな?
0194名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 16:29:12.29ID:4t8P92JH0
>>193
21型とかに乗っていたベテランが52型に乗って「零戦もこんなぎこちない飛行機になったか」と言ったとか。
0195名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 16:56:08.97ID:ZQPaYCwj0
>138
>零戦は搭載したエンジンの関係で防弾装備を削らないと要求性能を出せなかったし海軍側か
>ら防弾装備の要求もなかった

柳田邦男 「零戦」 の解説では、軽量化を重ねた結果、偶然に、運動性能が良くなったとある。軽
量化のために開けた穴の影響で、ラダー等のワイヤーを引っ張る際には、ワイヤーと繋がれた金
属の板が撓む(撓る)為に、曲芸飛行が加能となった。設計した意図とは別の偶然の結果であっ
た。日本は、残念ながら、偶然の要素が多く、それが、神がかり的な超軍国主義にぴったりとして
いたのである。キリスト教の神様は、味方していないが、八万の神が味方しているという錯覚には
うってつけだった。科学などないのである。あるのは精神力のみ。

「命は鴻毛よりも軽し。」

対局には、 yanky spirit ヤンキー魂と言うモノもあるが、覚醒剤に汚染された日本では、市民は眠気
覚ましに誰でも簡単に使えたヒロポンによって、精神が麻痺し、突撃がいとも簡単に出きるようになっ
ていった。そういう意味では、零戦は、他方の雄鍾馗とは設計が全く反対であるし、紫電改ともまった
く設計思想が変わっていた。

P51 の方は、設計はイギリス製の マーリン(カッコウ科のトリの名。魔女。)エンジンを積んでおり、
その威力は、到底ひるぎないモノであり、操縦桿を握るものの安心感を得る為に、数センチの弾丸
遮断板と
0196名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 17:02:41.36ID:9IEpDbVP0
3年前、安倍首相がアメリカ議会演説をしたが、その原稿を書いたのは谷口智彦。
谷口は安倍首相と19回打ち合わせて原稿を書き変えたそうだ。
その際、硫黄島の逸話が入るが、谷口はペリリュー島の話はどうですか?と安倍首相に尋ねたという。
安倍首相は、ペリリュー島は日本軍が強過ぎてアメリカ海兵隊が陸軍の応援を頼んだほどなので止めようと返事したという。

ソース 10分辺りから
https://www.youtube.com/watch?v=4sC6tXBAJjI
0198名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 17:05:25.27ID:4t8P92JH0
>>195
ある速度域だと補助翼が重くなるとか軽量化の為に急降下制限速度が低いとかあった。
栄は11型から21型でたった100馬力しか馬力向上していないのに後から武装やら防弾やら重量増加しているから性能低下して当たり前。
栄自体が発展性が乏しいから、それ中心にデザインされた零戦も発展性が乏しい頭打ちになるのは仕方ないか。
0199名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 17:08:31.72ID:ez795s3/0
うちの玄祖父もパラオだったけど墓石にはア島って書いてあるだけなんだけどどこの島なんだろう
0200名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 17:09:54.40ID:0Q5zwMHG0
ゼロ戦の自己満足は半年しか続かず、のちの1年後には撃ち落されるだけの的になった
0201名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 17:25:05.41ID:2s4ecON20
>>184
アメリカからのレンドリース品がなければ、戦争継続も難しいかったソ連。
兵站のための輸送機材は、殆どレンドリースに頼っていたから、工業生産のリソースを兵器に注ぎ込めた。
事実、ドイツの攻勢に悩まされたスターリンは、米英にレンドリース品の補給を急がせ、仕方なく出発したPQ17船団はドイツに壊滅状態にされて、
スターリンは激怒して抗議しているくらいだ。
0202名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 17:29:30.52ID:jR4OL9yK0
>>199
パラオはマリアナ諸島に属してるけど
そのマリアナ諸島にアナタハン島ってある
もしかしたらアナタハン島かも
アナタハンは終戦直前から直後にかけて色々あった島で映画にもなった
興味があったらググってみ
0205名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 17:32:23.09ID:xa84QCUW0
勇士に最敬礼!
0206名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 17:36:29.40ID:UCRNkuYX0
>>187
米兵相手では夜襲もうまくいくのは最初だけ。その次は、ひそかにはって行っても
突然照明弾が上がり真昼のようになって、日本兵は絶望的な気持ちになる。
そして機関銃弾が八方から飛んでくる。
0207名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 17:43:21.87ID:4t8P92JH0
>>206
毎度ワンパターンで手の内読まれて返り討ち。
後方とかに航空機でパラシュート降下して挟み撃ちやらされてワケわからん内に全滅とかあった。
0208名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 17:45:57.73ID:ZQPaYCwj0
>>206
>突然照明弾が上がり真昼のようになって、日本兵は絶望的な気持ちになる。
>そして機関銃弾が八方から飛んでくる。

「そのような日本兵・日本相手に、原爆投下の必要性がある筈がない。」と言うシナリを NHK は
隠しているのでもなく、アメリカ側の原爆投下の言い分を批評なしに垂れ流すのであった。
0209名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 17:46:24.60ID:w8Frszke0
>>26
左翼が末端の日本兵は無駄死にとか言ってるけど、GKQの間接統治になったのは抵抗戦が苛烈だから勝ち取った条件だよな
0211名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 17:54:19.46ID:jR4OL9yK0
>>210
軍隊は運隊って言葉我あるよね
5人で蛸壺にひそんでて4人戦死自分だけ生き残ったとか
マジて運は大きいよ
0212名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 17:56:09.93ID:UCRNkuYX0
>>209
違うだろ 敗戦になったら庶民は全く抵抗しなかったからだ。
庶民レベルでは20年に入るともう戦争に嫌気さしてた証拠。
0213名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 17:56:58.75ID:UeZfBlfl0
穴の下から見上げた土田上等兵と穴の上から覗き込んだ米兵
その距離30センチ!
お互いビックリしたろうなあw
0214名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 18:01:59.93ID:jGIs1lI50
ただの逃げ隠れていただけじゃないの?
勇敢で忠実な人ほど早死にしてやりきれないな
0215名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 18:08:31.21ID:IP2Zr/8o0
>>199
アンガウル島
0216名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 18:11:33.81ID:ArRcdUu50
  
家の爺様は、ニューギニアから生きて帰って来たわ。
輸送船で帰る途中で僚艦が撃沈されたらしいが、
爺さまの乗ってたのは無事日本に帰還できた。
帰還の途中で終戦だったそうだ。
0218名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 18:11:52.29ID:ZQPaYCwj0
>>188
>T-34 のロール・ベアリング、ボールベアリングは、 FORD 製。

シベリアの FORD の工場で、 T-34 戦車用のロール・ベアリング、ボールベアリングが製造されていた。

一方、ナチスドイツでは、ベアリング工場を爆撃で失った後は、スエーデンの FORD のパテントで、
SDK の工場で製作され、タイガー等の戦車に使用された。

ここに、戦争のペテンがあるのだ。
0219名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 18:12:48.36ID:1An+Po4C0
お疲れ様でした
0220名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 18:17:30.81ID:mKtsB3t80
生き残ったやつは病弱者と卑怯者と臆病者だけだって爺ちゃんが言ってた

日本人はこの三者の遺伝子で構成されている
0221名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 18:20:38.86ID:MFrPKT280
この島の日本兵の生存確率1%ないんだっけか
0222名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 18:23:18.87ID:ZQPaYCwj0
>>26
>しかし島嶼の要塞戦で本土決戦より降伏させる方がいいとアメリカに方針転換させた
>だから戦後の俺たちの権利も死んだ若者の死体の山の上に築かれたものだ

そう言う教育を孫にしても、難しい。やはり、アメリカ合衆国の自由主義という思想があって、朝鮮戦争を
境に日本国中に普及して行ったのだと思う。
学校教育では、いろんな事を教えられる。が、家庭では、両親・祖父母・兄弟からまた違ったことが情報と
言うかたちではあるが、入ってくる。その時に、すべてが、一致した情報にはならないのだから、難しい。

ベトナム戦争を俯瞰すると、アメリカ合衆国にとっては、自由主義を守るための聖戦であった。が、ベトナ
ムにとっては、民族自決という別の聖戦だったのだ。共産主義の勝利ではない。蛸壺戦略が連綿と成し遂
げられ事を知れば、そのように解釈する以外にないのである。
0223名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 18:24:54.03ID:Cmy0/LUa0
>>198
ヨーロッパなんかハリケーンだのスピットファイアだのBf109だのFw190だので戦い通してたが、
あれは機体に発展性があったからではなく、碌な機体が開発できなかったから結果的にそうなっただけ。
そもそも欧州機は米海軍がF4FやF6F持ち込んだら片端から撃ち落とされる駄作機ばかり。

結論:米軍機の発展性が異常に高かっただけ
0225名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 18:31:46.28ID:UeZfBlfl0
あのNHKの番組きっと天皇陛下は見てたと思う
それで二人を呼んで言葉をかけた
九州男にも家族も子供もあったろにな
ああいやだいやだ戦争は
敵が攻めてきたら命を賭して戦います
もう白兵戦の時代じゃなく
宇宙から爆殺されちゃうんだろけど
0227名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 19:41:38.52ID:MeBGGv+I0
>>214
ペリリュー島じゃ全員ずっと逃げ隠れして安全な場所から敵を仕留める作戦だったわけだが
0228名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 19:44:19.50ID:vgXKvjBL0
あと10年もしたら従軍経験のある日本人は殆どいなくなるだろう
最後のチャンスとばかりに各社テレビ番組を作っている
0229名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 19:59:32.90ID:ff9vgg4v0
>>201
それはソ連側に大粛清の混乱の残る大戦初期の話でしょ
スターリングラード戦後のドイツは、一方的にソ連軍に押し返されるだけの絶望的な戦況がベルリン陥落まで続いたわけだし
0230名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 20:08:02.74ID:vK9/k5kG0
『零戦の遺産』(光人社NF文庫/堀越二郎海軍零式戦設計主任/昭和35年頃の執筆)

■零戦は昭和18年19年でもまだ強かった。格闘性能には、旋回性能、円滑な操縦性、
 上昇力、速度、加速度、視界、火力などがある。防弾の要求は19年頃から出てきた。

■日本の航空産業は96式戦闘機で世界水準に追いつき零戦で追い抜いた

■「設計者として零戦をよく知る私が、最もやりたいと思いかつ可能だった改造は、
 馬力向上、防弾追加、13mm機銃追加よりも、20mm機銃2丁のままで
 初速の早い二号銃(5型)に換装することだ。総重量を3000kg内外以下に抑え
 その優れたバランスを崩さず旧式化を防ぐことであった」。

■イギリスは戦闘機の生産をスピットファイアなどに絞り国のエネルギーを
 それらの性能向上に費やした。ソ連も同様。日本は機種が多すぎエネルギーが分散してしまった。

■敵機別
 ○対バッファロー 緒戦の頃基地戦闘機として使われた。零戦のよい餌食
 ○対グラマンF4F 艦上機らしい性格という点で零戦に似ており馬力と急降下以外では零戦勝っていた。
          よく格闘戦が行われ零戦の特徴が100%発揮された
 ○対カーチスP−40&ベルP38 同じく馬力と急降下以外では零戦が勝る。一撃離脱で来ても手強い相手ではなかった
 ○対チャンスボードF4U 2000馬力エンジンで相当優速で零戦にはうるさい相手になった。1.3万機作られた
 ○対爆撃機雷撃機 ダグラスSBD艦爆、グラマンTBF艦攻、B25、B26などは零戦の好餌であった
 ○対B−17 落とすが難しく緒戦の頃敵の希望だった。防弾タンク、死角ない銃など。
 ○対グラマンF6F 自重4屯を超える大型戦闘機。まともに零戦と戦ってよい勝負をしたのは本機だけ。
           1943年から生産が始まり1万機作られた。零戦が圧倒されたのは性能よりは数量だった。
 ○対英スピット 零戦には鎧袖一触という感じ蹴散らされた。

■零戦生産概数
 昭和16年 0530機(累計)
 昭和17年 1300機
 昭和18年 3000機
 昭和19年 4000機
 昭和20年 2000機

 ※開戦の時わずか500機しかなかったこと、昭和19年が一番多い点に注目

■不用意に1kgの増加があったとするとその増加重量を支える補強材など
 が増え最終的に2.5kg増える。また材料、工数の増加となる。重量感覚は大切。

■ジュラルミンそのものは1911にはあったが腐食割れが多く使えなかった。
 住友軽金属ではその問題を解決できたので採用した。
0231名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 20:39:30.48ID:M+a1m61m0
>>193
21型は運動性能が良かったので敵機の攻撃を躱しながら退避することが出来たが
52型は防弾装備や機銃を増やしたため運動性能が落ちたって話があったはず

その変わり一撃離脱戦法には向いていたとか
0233名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 20:49:12.91ID:2s4ecON20
>>229
スターリンが米英に激しく物資を要請し、PQ17船団が向かったのがそのスターリングラード攻防戦が始まった頃なのだが。
そのPQ17船団が壊滅した後、PQ18船団から連合軍は船団護衛に護衛空母を導入して、ドイツの通商破壊を妨害して、大量の兵站物資をソ連に送りこんだ。
その物資が、スターリングラード攻防戦の帰趨のに重要な枠割りを担っていたのは確か。
0234名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 21:47:22.47ID:emu6DnPW0
>>232
俺の国の教科書にも1914年10月14日までに日本海軍が南洋諸島の
島々を占領したと書いてある。
0235名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 22:03:42.41ID:hIQh/1t20
>>234
その後信託統治を認められたっていうだけのことで、先に占領したという事実は変わらないね
それを侵略というならそうなんだろう
0236名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 22:08:36.45ID:KLTx0jt80
戦争を知らない世代ばかりになると、また戦争が起こる
だから若い人たちは戦争を知るべきだ
0237名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 22:09:32.76ID:SAL19sE50
今となってはペリリューは綺麗なダイビングスポット。
悲しい歴史があった事はもちろん知っている。
0238名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 23:24:41.65ID:Q18SHFzt0
ニミッツだったかが残した碑文があるんだろ
0239名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 23:39:03.75ID:Hnth4tpv0
>>13
降伏は上官の命令で降参すること
投降は命令なしで自分の意思で降参すること
敵前逃亡は命令無視で勝手に逃げ出すこと
0240名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 23:55:11.22ID:nBNQ7yvH0
ペリリュー島の戦いといえばやっぱこのゲームだな
call of duty world at war mission2 little resistance

https://youtu.be/A4N4c6s3o_s
0241名無しさん@1周年垢版2018/10/19(金) 23:59:41.54ID:wjaMV2g30
>>236
チョビヒゲと愉快な仲間たちは第一次世界大戦従軍者が多かっただろ
0242名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 00:01:12.83ID:tzEOAuZV0
横田正一だっけ?
0243名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 00:03:24.32ID:Xs2UnlhJ0
茨城には、まだ日本兵が潜伏してるからな。
0244名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 00:32:44.23ID:1TXWu62a0
>>222
自分のことは自分で決められる自由主義はそれはそれで結構な話。
ただ、自由の恐ろしさを知らない人が多すぎなんじゃないかと
0246名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 00:45:29.40ID:Xu3WEJa/0
ぺリリューの唄

第一次大戦以来、日本の委託統治領になってたパラオ・ぺリリュー島で
太平洋戦争後半期の1944年、米軍の侵攻上陸が予想された
守備にあたっていた日本軍将兵は玉砕覚悟で戦う決意を示していたが、
そこへ島民達が「一緒に戦う」と申し出てきた
しかし守備隊長中川州男陸軍大佐とその幹部らは「馬鹿やろう!天下の皇軍が貴様ら土民とともに戦えるか!」と一蹴し、
島民達は本島への強制疎開を命じた

30年来、日本との親交を深め合ってたと思っていたパラオ住民らにとってこの対応は意外で、
やはり日本人は優越主義の統治者でしかなかったのかと落胆した

そして疎開船が桟橋を離れる日、ぺリリュー住民らは見送るものもなく島を離れるのかと思った矢先、
なんと岸壁で泣きながら手を振る日本軍将兵らを目撃した
そして彼らは「ふるさと」や「われは海の子」を絶唱していたのだ

その時ぺリリュー住民らははじめて強制疎開と彼らの涙の意味を理解した
0247名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 00:59:32.15ID:OozqU7so0
>244
>ただ、自由の恐ろしさを知らない人が多すぎなんじゃないかと
「自由気儘」というのではない。
此れも難しい。「平等に憑かれた人々」(平岡 昇 )1973年を読んだことがあると思う。フランス革命を
起こした人々の物語。集団ヒステリーであるフランス革命のことを書いてある。

20世紀最大のジェノサイド、ポルポト・イエンサリ、つまり、クメール・ルージュ、カンボジア共産党のこと
を考えてみるがよい。あれは、カンボジアで多くの教師、科学者、医師が殺されて、最期には医師が四名
しか残らなかった。ポルポトが、困り果てて中国に向かったときに、毛沢東等から聞いたことは身の毛も
よだつことだった。
「カンボジア人が死滅してしまった後には、中国人が移住することになっていた。」
すべてには裏がある。民族問題を棚上げした、マルクス・レーニン主義の限界というよりも、完璧な発生
時自体の間違いである。やはり、チェ・ゲバラも、バチスタ政権時代の官吏を640名、裁判後に死刑に
しており、完全に間違いである。

自由、 Freiheit
https://de.wikipedia.org/wiki/Freiheit
束縛からの自由、貧困からの自由、独裁からの自由、宗教支配からの自由、そして、無知からの自由。
他人の支配からの自由。
0250名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 01:14:58.27ID:K50fKa/Y0
逃げてた非国民だろ
0251名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 01:20:00.47ID:YuZEbvDA0
>>232
お前はいじめられて不登校でロクに教科書読んでないけどな
0252名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 01:22:40.82ID:i7gHl6080
>>233
ソ連厨って航空機や輸送関係、アルミは全てアメリカ頼みだったと認めないよねw
T-34が勝ったのも性能じゃなく数。もしアメリカのレンドリースとアルミとエンジンが無ければ
モスクワの上をJu87が悠々と飛行していたレベル
アルミの生産に限れば大戦主要国最下位って認められないんだよな
0255名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 01:34:00.04ID:FeGDxyj60
>>139
>Q)単に設計の違いってところ?
>A)最近の軍艦は昔の軍艦よりも装甲が薄いです。だからと言って今より昔の方が
>  人命を尊重していたなどという人は居ません。

これは、中々のカウンター
0256名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 01:51:59.53ID:OozqU7so0
>>230
零戦 Zero Fighter は、日本人以外にも FAN が多いのは事実である。しかしながら、戦闘能
力と言う点では、当時 JET TURBIN エンジンが、開発中でもあり、繋ぎでしかなかった。
レシプロ型エンジンで、三菱が作った発動機は劣っており、中島(元富士重工)製作所の作っ
た空冷星型エンジンが、マシだった。物資の乏しい日本では、金属類である煮炊きするという
鍋釜を供出して、死んでも構わないから、勝ちたかったという、超軍国主義の精神に塗れてい
た東條英機等の指示命令に従わないと殺されるため、そうするしかなかった。
世界には、零戦をはるかに凌ぐ戦闘機が、相当数輩出された。
P51 ムスタング。イギリス製のロールス社製・ロイス マーリン:液冷V型12気筒ガソリン
12気筒エンジンだった。驚く事に、フェラーリー等の自動四輪乗用車のエンジンは既に1943
年には完成されていた。

鍾馗

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%BC%8F%E5%8D%98%E5%BA%A7%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F
>設計に携わった糸川英夫技師は、「「隼」戦闘機は時宜を得て有名だが、自分で最高の傑作
>だと思っているのは、それの次に設計した「鍾馗」戦闘機である」と戦後の著書に記している。

糸川英夫技師とは、例の東京帝国大学第二工学部教授でペンシルロケットの設計者。有名人。

>アメリカ軍による評価
鹵獲(軍事用語:敵兵器の戦闘行為の後に捕獲したこと)後に評価を行った。
>二式戦はこれらの中で迎撃戦闘機(インターセプター)として最高の評価を得ている[18]。

>#18:文林堂編 『世界の傑作機 No.147 特集・陸軍二式戦闘機 鍾馗』 文林堂、1985年
0257名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 02:17:11.46ID:OozqU7so0
>>252
>ソ連厨って航空機や輸送関係、アルミは全てアメリカ頼みだったと認めないよねw

ソ連厨というのは、旧ソ聯邦の FAN だからナー。独逸厨、亜米利加厨も、似たり寄ったり。
1945年には、B29が3機も調達されて、10ドル札の印刷原盤と専用印刷機と専用用紙、
専用インクがモスクワに運ばれた。ソ連が十分な物資をアメリカ合衆国から購入できる様
にと言う配慮ではなくて、戦争の後を含めた、終戦時のアメリカ合衆国の工場がフル活動
で工業生産を遣っており、工場の稼働を保証するという意味合いが含まれていたのかもし
れない。アメリカ合衆国の GDP は、朝鮮戦争が始まっても、まだ景気が完全には復活しな
かったのである。
それ位に、アメリカ合衆国の不況が酷かったのである。共和党のフーバー大統領は、
もっとも人気がなかった大統領の一人ではあるが、オランダ系ユダヤ人であるフランクリン
・ローズベルトを貶して、狂人と言っている。

「遣らなくても良い世界戦争を始めた狂人がいる。その名はフランクリン・ローズベルト」。
0258名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 02:23:00.92ID:OozqU7so0
>>254

土田喜代一氏が、投降しなければ、完全玉砕したであろう。玉砕思想は、日本の汚点である。
それが、アメリカ合衆国政府と原爆を製作したマンハッタン計画というシカゴ大学冶金学教授
アーサー・コンプトン等の血塗られたノーベル物理学賞賞受賞者の経歴であり、原爆投下の
口実を逃れるための日本の唯一の免罪符なのであることを知った方が良い。。
0259名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 02:35:17.13ID:3uoWOjlX0
>>23
それはそうよ
日本に限らず世界共通
ドイツだってスターリングラードで、散々現地司令官が投降を懇願したのにヒトラーが投降するな!って命令出し続けたから、我慢して死守してたもん
おまけにヒトラーは、ドイツでは元帥は降伏した事が無いって慣例から、いよいよヤバくなった時に現地司令官を元帥に昇進させるというプレッシャー与えた
まぁ最終的には投降するんだけどね
0260名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 02:39:53.23ID:DEutp4Vz0
だいぶ前に亡くなった祖父は海軍上等兵で空母加賀に乗っていた
射撃手だった
その後駆逐艦か巡洋艦か失念したが別の艦に移って終戦時は東南アジアにいた
加賀って撃沈されてますしえらい目に遭ってたんだなあと後で知った
子供だったからな
もっと聞いとけばよかった
0262名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 02:47:52.65ID:xB/CcggY0
98歳のジジイも兵隊時代は20代の若者だったわけで。
当たり前だけど(´・ω・`)
0263名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 02:49:32.83ID:5R6nM2VR0
>>1
ワイの数学の先生ピヨちゃんは、アッツ島の生存者やったわ
0264名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 02:53:37.19ID:5R6nM2VR0
>>227
だいたい蛸壺作戦だよなぁ
0265名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 02:59:25.05ID:JOfnr9aH0
こういうの読んで壮絶さを感じた

https://www.amazon.co.jp/dp/476982288X/
https://www.amazon.co.jp/dp/4061598856/

あとAmazonプライムだと、後者を原作にした
「ザ・パシフィック」が無料で見られる
バンドオブブラザーズ作ったスタッフによるもの(スティーブンスピルバーグ)

プライベートライアン同様、かなりのグロさで日本人が死んで行く
0266名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 03:00:49.22ID:eMzqWaxH0
この土田氏の生前の話を水曜日の虎ハチで井上和彦氏がしてたな
井上さん最後の方は感極まって目に涙を一杯ためて鼻をすすってたけど
こっちも貰い泣きしちゃったよ。
https://youtu.be/V7Q1cNHCOuk?t=4544
0267名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 03:01:14.43ID:LaxFjOpm0
>>17
冷静に考えればわかること
激戦地となる南京から住民を避難させてないなんて有り得ない。共産党軍が盾扱いでもしない限りは民間人はほぼいないくらいじゃないとおかしい
慰安婦については、ジープで運ばれただの日本軍のいない所で日本軍の相手をしただの曖昧なことを言うから悪い。実際にあったかは知らん
0268名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 03:42:38.76ID:OozqU7so0
>13
>降伏と敵前逃亡の違いはなんなの?

政治的なものです。映画スターリングラードでは、若い時の旧ソ聯邦のフルシチョフ首相
が政治将校として、敵前逃亡する兵士を射殺している映像があるでしょう。政治将校が居
て、旧ロシアの歴代軍人を監視しておりました。ナポレオン戦争時代に、政治将校制度が
出来たのです。フランスが源流。
降伏は、キリスト教文化だと思います。日本では、戦国時代は、指揮官が降伏を言う前に、
自分のハラワタ(内臓・腸)を引き釣り出して、敵に糞を投げつけました。

クライゼビッツと言う、ドイツの戦法研究家がいました。彼が言って居る訳ですね。
「戦争とは、政治の延長線上にある。」
ですから、政治論です。クライゼビッツはナポレオン戦争の研究家な訳です。森林太郎は、
森鴎外と言って、夏目漱石の同世代人ですけど、小倉でそのクライゼビッツの戦争論を日本
語に翻訳する命令を受けて、赴任した訳です。クラウエビッツを孫子の兵法と比較検討した
結果、アメリカ合衆国の戦略本部は、まったく同一水準であるという結論になりましたが。
アメリカ合衆国は、ドイツとライバル関係にあります。と言うよりも、ドイツ人の方が偉い訳で
すけどね。
降伏は現場の指令官が、明治以降も許さないのです。日本の場合は、軍人勅諭とか、戦陣
訓を規程しなければ、兵士が現場を放棄することが多かったので、玉砕しないで、捕虜にな
っては、軍事情報がバレるので、
「生きて虜囚の辱めを受けることなかれ。」
と言いました。此れは、伏線があるのです。アメリカ合衆国の鹵獲部隊が、驚いたのは、無傷
の戦車や、戦闘機が手に入った時に、兵士に聞き取りをする訳です。兵士は、戦陣訓に洗脳
されている時は、関西の人間は、商売人だらけで、洗脳されるはずもないのですけどね、九州
の兵士は勇ましいというか、野蛮人の集まりでしょう。自分で、自分の脳を吹っ飛ばして自裁
(殺害)するのです。間違って死に損なったら、喋るかも知れないから。デモ、殆どの軍人は、
豊かな食事を振る舞われると、軍事情報喋りました。それは簡単です。
「あなたが捕虜になったことをラジオで放送するから、あなたの家族は憲兵隊から殺される
か、町内で、シカトされて、村八分になって餓死するよ。だから、軍事情報を喋れば、捕虜にな
ったことを内緒にする。」
と、 deel するのです。全員が、喋りました。

日本の場合は、急激な人口増加による一人当たりの摂取カロリー数が生存以下という凄ま
じい戦闘状況(共喰い状態)でした。それで、イギリスの政治家であり、戦闘研究家のリデル
ハートは、ロジステイックスと言うか、兵站、つまり物資供給網を言う訳ですけど、それは豊か
な国の戦闘理論な訳です。物資が絶対的な欠乏状態、国家の死亡寸前時には通用しません。
それで、軍は、天皇陛下の教えであるので、生き神様の教えに従えという風に、古代エジプト
のファラオ流に洗脳したのす。それを学校でも教えるのですよ。校長先生は、天皇陛下から頂
いた、鏡を落として割った場合は、担当で、割腹自殺しました。いまの北朝鮮並です。

たとえば、最初に知覧で suicide bumber 神風特攻隊を命令した中将は、訓辞を垂れる台
上から
「君たち特攻隊員は神だ。」
等と思ってもいないことを言ってしまった。その場に居た、指令(准将)が彼を引きずり下ろした
訳です。無駄な訳ですよ。仮に、アメリカ合衆国の艦船を撃沈したところで、どんどん戦艦を作
っている訳ですから。おまけに、原子力核爆弾を製造していた訳ですよ。1947年次には、プル
トニウム型の原子力核爆弾を43発製造しており、松代大本営に遷都して居れば、日本列島に
住む事ができる放射能非汚染地域は、ゼロになるくらいに、全弾投下されていた訳です。もっ
とも、対ソ連向けのデモンストレーションとして、広島。長崎に落とした訳ですけど。
0269名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 03:46:36.04ID:x6RzSl2x0
菅原閣下!
この鈴木京もお供いたします!
0270名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 03:58:51.04ID:vlnLmPBm0
>>31
1人ひとかけらノルマでやったらいいね
0271名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 06:25:01.00ID:MSg9RDaB0
>>267
そうだな
日本だって空爆が予想される都市部は全員疎開させてたもな
東京大空襲の死者何人だっけ?
0272名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 08:16:48.32ID:bYLLWk/90
>>241
ドイツが焼け野原になったわけでもないし、生き残った兵士は
復讐心に燃えていたからなんだろうな
0274名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 08:29:28.47ID:bYLLWk/90
>>255
比較できない、戦闘機と軍艦や、現在のミサイルと当時の爆撃機の爆弾の威力
なのに、単なる装甲ということばで比較してみせて人命尊重と結びつけているのが詭弁
0275名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 08:32:41.69ID:XsO+VJQL0
ご苦労様でした
0276名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 08:37:35.66ID:9ynLCeBu0
勝ったはずのアメリカが実質的に負けと同じ判定を出した戦いの一つなんだよなこれ
0277名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 08:37:44.46ID:AcHIjpzo0
俺も戦死しなければ98歳だったかも
0279名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 08:57:57.01ID:6s+wOxK20
ベトナムやアフガンの戦いを見たら日本軍は愚かだったのよくわかる
0280名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 09:07:14.77ID:/fLBcw9o0
>>38
ナパームは最初に使われたのは1945年
なパーム開発までまでアメリカはイギリスから焼夷弾を輸入していた
0281名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 09:14:03.80ID:/fLBcw9o0
>>107
東條英機らのせい。
陸軍幼年学校出の陸大エリートが跋扈し出してからおかしくなった。
0283名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 09:19:51.53ID:/fLBcw9o0
>>174
その手の戦術は防御された陣地に正面攻撃を仕掛けてきたニミッツには通用したが
マッカーサー相手には全く通用しなかった。
防御陣地だらけのビアクとかでも戦死者がニミッツの半分以下レベルなんよな
0284名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 09:21:17.34ID:ZZI8eSmI0
これ命令を逆らえないので保護を拒否したから、元上官の人がわざわざ現地に言って作戦終了
を命令したんだっけ?抗命罪は軍法で銃殺刑だけど軍人にとってこれは屈辱なの?
0285名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 09:23:34.63ID:/fLBcw9o0
>>212
既知外軍部に何百万人も日本人が殺されたし
勝った勝ったと軍部がいくら宣伝しても、南方からの物資は来なくなり空襲は受けまくるで
軍部にうんざりしてたのが実情だわな
0286名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 09:23:55.29ID:kJwoEuyA0
 
ペリリュー島守備隊、水戸歩兵第二連隊の皆さんのご冥福を(-人-)ナムナム
-------
★米軍の忘れたい戦闘

ペリリュー島 戦力比:2.6倍 損失交換率:1.1 最精鋭師団壊滅・師団長は心臓病発症・生き残った数千人の兵士は気が触れる
硫黄島___ 戦力比:4.8倍 損失交換率:0.6 あまりの苦戦に本国で毒ガス戦が主張される
沖縄戦___ 戦力比:4.7倍 損失交換率:1.1 司令官が戦死する
0288名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 09:26:07.92ID:ZZI8eSmI0
>>281
軍の官僚化のせいで責任の所在がはっきりしないでずるずる変なところまで逝っちゃったからね
0289名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 09:27:14.84ID:hRLuSMHo0
>>196
この動画、面白かった
0290名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 09:27:15.48ID:79Qq8xTv0
ペリリュウ島では北支から転戦された高崎15連隊の殆どの
将兵が戦死された。同じく15連隊所属の亡父は仲間が南方へ
転戦命令が下る中直訴もむなしく除隊した。3年10か月の
軍隊勤務だった。父より3〜4歳若い20歳前後の新兵が
ペリリュウ島で玉砕していった。
0291名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 09:27:56.41ID:/fLBcw9o0
>>267
南京からにげた住民もいるが、上海その他戦地から南京に避難してきた難民もたくさんいるわけで
結局はあまり変わらなかったのがわかってるぞ
0292名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 09:28:58.24ID:/fLBcw9o0
>>271
8.8万人くらいか。
当時の人口が600万くらいだっけ
0293名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 09:30:23.12ID:8sSn0uBJ0
ガ島へ行ってた爺さんもラバウル経由で帰ってきたのが翌年夏だって言ってたな
帰る途中で亡くなった人も少なくないんだろうな
0294名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 09:31:04.52ID:/fLBcw9o0
>>284
兵卒にとっては故郷で家族が迫害される方が辛かった。
隣組で物資配給が軍部にコントロールされてたし
敵前逃亡の汚名で処刑された兵士の故郷で家族が夜逃げしてしまったなんて事例も多い
0295名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 09:38:34.61ID:kJwoEuyA0
 
「タフで献身的」だった水戸第二連隊の皆さんにご冥福を(-人-)ナムナム
-----------
●米国側からみたペリリュー島戦

■その直前のタワラ島戦は3千人以上の犠牲を出した。独立戦争でのフォージ渓谷/
 テキサス独立戦争でのアラモ砦/ww1でのベローウッド/ww2でのガタルカナル島と
 米軍史に残る戦いだった。だがペリリューではそれ以上の犠牲者がでた。

■戦闘での1日分弾薬量は、ライフルで100発/ピストルで14発/機関銃で1500発/60mm迫撃砲で100発

■日本軍は弾薬が少ないのであまり撃ってこなかったが、撃つときは必ず誰かに当たった。
 特に指揮官が狙われた。射撃精度は高かった。偽装が天才的に上手く木の上から撃ってきた。
 また夜に忍び込み銃剣突撃を得意としていた。

■非常にタフで献身的だった。この敵に勝つにはこちらもタフで献身的になけらばならない、と思った。

出典:「ペリリュー・沖縄戦記」(ユージン・スレッジ著講談社学術文庫)
0296名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 09:46:05.24ID:Fvlh/NsM0
>>7
ペリリュー島に島民が居て島民の青年等は義勇兵として戦うと言って来たが日本軍は足手纏いだから出て行けと島から追い出したが島民はふて腐れたが島から脱出した時に沿岸から日本兵から無事を祈ると声援を送った。
0298名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 09:51:12.83ID:jAfh5O9T0
すげぇな、スレッジハンマーは2001年に死んだのに
17年も余計に生きるとはしぶとすぎる
0299名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 10:08:12.74ID:uXrxEeLn0
>>295
タワラでなくて、タラワね
0301名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 11:25:13.59ID:LHMmxmPL0
>>299

thx
0302名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 11:58:51.36ID:bYLLWk/90
>>280
wikiでは「ナパーム弾の元となった兵器が使用された」のは44年5月のビアク島
の戦いになってる
0303名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 12:02:57.63ID:bYLLWk/90
>>295
米兵に日本兵は射撃が下手と言われてたろ。栄養失調で目も
よく見えず、鉄砲の手入れもままならない日本兵が100発
100中なわけがない。
0304名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 12:22:47.32ID:fiX8rj1R0
>>295
米軍の本隊はすでにフィリピンに移動していたのに
取り残された島ペリリューの部隊だけは意地になって戦い続けたw
0305名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 12:31:21.63ID:qjfkP8xK0
>>303
ま、日本人は近眼が多くて戦闘機の操縦や空中戦は無理と広く思われていたが
開戦初期は零戦が無双したし
人種差別はゆがんだ迷信を多く生んだんだよ

なお、硫黄島上陸作戦における米兵の殺傷された兵器ランキング(米軍軍医部調査)は
1 軽機関銃
2 迫撃砲
3 小銃による狙撃

とされているが、小銃の狙撃能力は高く評価されていた
弾薬不足から、多くの弾をばらくことは出来なかった半面、
一発必中を期して、素性の良い小銃を使用しての狙撃は
狙撃兵でない一般兵であっても侮れないとされている
0306名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 13:00:23.57ID:JdXLOc1q0
>>1
3Day Maybe 5Day

ペリリュー島上陸を控えた栄光の米海兵隊第1師団将兵はこれを合言葉に気楽に
戦闘に臨んだ。
0307名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 13:18:44.32ID:uXrxEeLn0
苦労してペリリューを占領した米軍は
「日本兵が弱ヘイトは嘘ばかりで
  実際は最後まで統制を維持して合理的な戦闘を続ける近代軍隊だった。
   阻止て最後の一兵になるまで、闘争心を失わない真の勇者たちだった」と讃えている
0309名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 13:28:25.54ID:0QMYfwQB0
 
●馬鹿 「日本兵は近眼で射撃が下手だったニダ!」

●国民 「また馬鹿の妄想かよ」

●馬鹿 「うぐぐ」
-----------
『沖縄 シュガーローフの戦い』(J.ハラス著/猿渡訳/光人社NF文庫)

p.90
「特に米海兵隊を悩ませたのは擲弾筒と呼ばれるビール缶位の弾を発射できる手榴弾発射装置
であった。この射程は160mから700m位で日本兵はこの兵器をふんだんに利用し、かつ
恐ろしいほどの正確さで撃ち込んできた。特に突撃小隊の機関銃分隊をねらい撃ちにした。」

p.244
「多くの米海兵隊員は日本兵の姿を見ることなく死んでいった。日本兵はひたすら蛸壺や洞窟
の中で辛抱強く持っており、米兵が射界に入ったときだけ射撃した。丘には切れ目があって
そこから弾が飛んできてそれにあたって次々に死んでいった。只見えるのは丘だけで
だから丘を相手に戦っているような気分だった」

p243
「日本の狙撃兵は極めて辛抱強く神業としか思えない選択眼で将校を見極めていた。
彼らは将校や通信兵を狙撃するために一般の兵士はやり過ごした。そのため将校は
階級をしめす装備を隠すことになった。「もし将校で45口径の拳銃ストラップを
肩からさげていたら瞬時に射殺された」。「やつらは必ず眉間か胸のど真ん中を狙ってくる。
一発で即死だよ。この部分をうたれた死体があまりにも多いから誰もがショックを受けた」」
0310名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 13:30:18.43ID:TTzkbsdl0
>>307
馬鹿言え
床屋や八百屋を徴兵した兵隊が死ぬまで戦いたいと思うかよ
手を挙げて降伏しても容赦なく撃ち殺したのを正当化するためにそう言ってんだよ
0311名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 13:51:45.92ID:E1S50Qea0
米軍は降伏した日本兵を連れ回すのが面倒なのか射殺したりして殺してたぞ。
あいつら戦時国際法なんか守りゃしない。
民間人無差別爆撃も平気でやるからな。
0312名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 13:58:03.66ID:q3KaRSrk0
>>311
そうだろうな
でも、それはお互い様だと思う
利用価値がある敵兵でもない限り捕虜にとってもらえず殺されるパターンが多いだろうね
0313名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 14:01:29.88ID:bYLLWk/90
>>305
硫黄島の戦いのようにすんごく前から準備してさあ来いという
感じの例外的な戦場を出すなよw
0314名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 14:10:29.46ID:9ynLCeBu0
>>313
戦争で準備なしがデフォと考えるのはさすがに頭が弱すぎる
0316名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 14:21:12.39ID:bYLLWk/90
>>314
その準備なしで奇襲されて玉砕していったのが太平洋の島の日本軍なんだな。
タラワやペリリューとか硫黄島はそれなりの準備ができた。
0317名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 14:21:24.71ID:yMt7L6ki0
守備隊10900人中戦死者10695人とか地獄だな
アメリカ海兵隊が唯一全滅判定された戦闘だっけ
0318名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 14:26:47.86ID:boDUu/hj0
アリューシャン列島ののアッツ島まで戦線を伸ばしていたんだもんな。もっと兵力を集中していれば
0319名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 14:27:48.31ID:JdXLOc1q0
>>317
部隊の損耗率(死傷)が30%に達したら今後の戦闘に耐えないので全滅判定さ
れる。
潰滅は50%だが日本軍の全滅は文字通りの全滅だった。
0320名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 14:33:49.32ID:bYLLWk/90
>>309
擲弾筒は狙いつけるのに職人技が必要。ビビリの米兵なら全部が自分の
方に落ちてくるような気がしたんだろうw
0322名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 14:47:34.88ID:jM9ftQIv0
>>316
「準備なし」というのが文字通り何の警戒もせずノーガードっていうんならそんなわけはないんだろうけど
準備が間に合わなかったり準備した所と違う場所に来られたら意味がないからなあ
0323名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 14:50:30.53ID:E1S50Qea0
準備しようにもまともな補給や支援もなく戦闘突入とかありがちな感じだな。
0324名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 15:04:32.93ID:JdXLOc1q0
>>321
事前の徹底的な砲爆撃にさらに空母機が島全体を舐めまわすように虱潰しに
爆撃しトーチカなどの軍事施設を粉砕したから。

>>323
硫黄島は地下坑道を張り巡らしていたが司令部壕と摺鉢山を繋ぐ坑道は完成
するまえに米軍が上陸してきた。
0325名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 15:28:16.08ID:E1S50Qea0
硫黄島は本土空襲遅らせる為の時間稼ぎ
最初から見殺しの捨て石にされたとか言われているらしいが?
0327名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 15:53:46.44ID:bYLLWk/90
>>325
本土空襲は硫黄島占領前から。戦闘機を硫黄島から発進させ
日本の迎撃機を叩き落すためと被弾したB29の緊急着陸のため。
0328名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 16:01:38.71ID:JdXLOc1q0
>>325
784 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2013/04/15(月) 20:57:35.17 ID:dQKUaPZv0
グレムリンとはちょっと違うみたいね。
UFO絡みかな?

「怖い」ということからは外れるが、米軍が空から赤ペンキを撒いて
富士山を真っ赤にして、日本人の戦意を挫こうと考えた。
しかし、それに要するペンキの量を算定したら、あまりにも膨大にな
るので断念してしまったそうな。
*トリビアでも紹介済のネタだけど。

787 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/04/19(金) 15:48:57.89 ID:SsayGbSl0
>>784
実は日本軍も富士山がB-29の本土爆撃の航法目標になると考えて富士山を爆破しようと考えてた。
当然ながら必要量の爆薬を計算して断念

硫黄島がB-29の不時着及び護衛戦闘機の飛行場として米軍が攻略計画を建てている事を知った日本軍は硫黄島を爆h(ry
0329名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 16:01:57.56ID:KCNuhcd+0
徹底持久戦が

タワラ、ペリリュー、硫黄島、沖縄

水際作戦が

サイパン、テニアン、グアム
0330名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 16:13:52.23ID:5U9t35ID0
この人、正直に喧嘩から殺人になったことや
投降を主張して殺された人の事を話してたな
0331名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 17:27:07.66ID:9ynLCeBu0
>>329
日本陸軍は歩兵主体だから地形を利用した防御戦には強いんだよな
サイパンでの水際撃滅を豪語した東條は戦争が下手
0332名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 17:33:38.34ID:bYLLWk/90
>>331
水際作戦やらなかったら、米軍が戦車など十分な兵器を何の妨害もなしに陸揚げして
無双になってから日本軍が攻撃するということになり、疑問の声も上がってた。
水際作戦の場合は、艦砲射撃で水際陣地や弾薬が木っ端みじんになるのが問題
なだけで。
0333名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 17:52:36.72ID:9g5Sn5yL0
ガダルカナル島では総数46000名の日本軍相手に防戦し抜いた米国第一海兵師団がここで粉砕してしまったのか 航空爆弾転用の仕掛け地雷で米戦車は片っ端から吹っ飛ぶしえらいこっちゃ
0334名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 20:54:14.04ID:uXrxEeLn0
水際時代は、日本軍は白刃突撃で自滅してくれたから楽だった
機関銃を構えていればいいだけ
だが、ペリリューからは着上陸作戦をやっても無血上陸が出来たが
そのあとに地獄が待っていた。地形が変わるほどの戦艦の艦砲射撃でも
地中に潜る日本軍はほとんど損害をだしていなかった。
神出鬼没の日本軍狙撃兵に連発できないが精度の高い三八や九九で削られ
測量完了済みの地域へ足を踏み入れた途端、正確無比な迫撃砲弾が降りかかる
谷間の隘路にはきちんと性能の良い日本軍の軽機関銃が待っていてくれる

部隊の1割を欠いただけで、突撃要員を失ってその部隊は戦闘力を失ったと判定される
部隊の3割を失えば全滅判定だ
正真正銘10割を失うまで戦い続けられたのは日本軍だけだったらしい
0335名無しさん@1周年垢版2018/10/20(土) 21:09:41.64ID:clZyokej0
>>334
ベトナム戦争でベトコンが使用した洞窟陣地も太平洋戦争後に現地に残った日本兵が教えたって話もあったな
0336名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 07:06:28.56ID:Q1WQsuzu0
 
三八式歩兵銃は、名銃ですな。火焔が出ないので夜間攻撃にも向いています。
価格は75円。当時の公務員初任給と同じなので、今なら20万円というところ゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
-----
■三八式歩兵銃
 明治38年正式採用。重量4kg、口径6.5mm、射程3km、初速700m毎秒。
 命中率の高さで有名。距離600mで厚さ22cmの煉瓦壁を貫通する。
0337名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 07:21:28.21ID:VtT3oLka0
隣のアンガウル島でも不死身の擲弾筒分隊長が死闘を繰り広げていた
0338名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 07:23:08.70ID:SgyCI7fp0
人肉食べたんかな
インパール作戦の時に生き残った人はほぼ食ってたよね
0339名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 07:23:10.74ID:VtT3oLka0
>>335
帝國陸軍の戦闘教本を翻訳してベトナム人を教育したなんて話も残ってるね。
0340名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 08:16:21.39ID:qsFjhNSm0
バンド・オブ・ブラザースでのドイツ兵は敵ではあるが人間として書かれてるけど
パシフィックの日本兵は夜襲しか能がなく万歳突撃でバタバタ死ぬだけ
降伏すると見せかけて手榴弾で道連れにしようとしたり
沖縄人に爆薬巻き付けて保護求めさせたり
何考えてるか分からんキチガイ集団
この描写の差はうんざりだったわ
0341名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 09:10:43.39ID:lXIXFDGC0
米陸軍士官学校史上最優秀と謳われたマックアーサーは、頭脳の切れ具合はともかく
極めて臆病でも知られていた
父の利権の温床だったフィリピンから家族など少数で逃げ出し(一応大統領令によるが)
魚雷艇から潜水艦に乗り換えて豪州逃亡。レイテでついに帰還を果たしたので、海岸での
撮影は三度撮り直しさせるほどのええ恰好し。だが、海岸に上陸したはいいが
夜の日本軍の斬り込み攻撃を心底怖がって、海岸で一夜を明かすことには同意せず
第7艦隊司令官トーマス・キンケイド中将から宛がわれた軽巡ナッシュビルに逃げ戻っていた
作戦に支障をきたすからナッシュビルを返してくれるよう要請されても軽巡を返そうとはしなかった
0342名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 11:21:12.78ID:fhWRajrx0
日本側が本土から要塞専門の技術者を呼び集め、キチンと防衛陣地を資材やコンクリートで入念に構築し兵も火器も種類に応じ適切に配置していたのがこの米軍の大損害の主因
超人日本兵のせいじゃないよ
0343名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 12:25:49.23ID:pKJPRFYA0
アメリカ陸軍の日本兵評価

地中に籠られるととても厄介
0345名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 12:39:44.93ID:grZYPXZR0
>>343
この一連の流れで本土決戦やったら米軍に100万人単位で戦死者が出る試算が出てアメリカはびびった
0346名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 12:45:40.81ID:k3UiVw5g0
>>334
測量済みって、確かに事前に照準つけておいたのはそうだけど
艦砲射撃で地形まで変わったようなところから大砲をだして
前の照準通りに発射してうまくいくのかな?
0347名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 12:51:23.46ID:k3UiVw5g0
>>345
100万人は戦後アメリカの政治家が演説で使った数字だろ。沖縄戦の
戦訓でアメリカ軍はバージョンアップしているから戦死者1万人くらいだよ。
ぼろの特攻機が来て米軍が1回砲弾の雨に耐えれば、もうそのあとは
日本軍に打つ手はない。軍民あわせ一方的な虐殺が待っているだけ。
0348名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 12:57:16.66ID:lXIXFDGC0
>>346
迫撃砲だからね
大距離では飛ばさないんだろうが、これが非常に威力はあったようだ
もしかしたら軽機より米兵を数多く討ち取っているという説もある
0349名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 13:39:46.01ID:Itfzj1XH0
硫黄島では携帯ロケット砲見たいのが配備されたが配備数が少なくてすぐ撃ち尽くしたらしい結構米軍ビビったらしい。
0350名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 13:58:10.40ID:F0EK8pqp0
 
硫黄島日本軍の善戦は、工兵の手柄も大きい(-人-)ナムナム
-------
http://ww2db.com/battle_spec.php?battle_id=12
World War II Database
Battle of Iwo Jima 19 Feb 1945 - 26 Mar 1945

■硫黄島が重要な理由は2つ。硫黄島を基地とするゼロ戦が前年占領したサイパンを攻撃する
 可能性がある事。もう1つはB29爆撃隊がここで発見され東京に通報し迎撃体制を取られること。

■島は、750もの陣地があり全部で13000ヤード(約11km)のトンネルでつながっていた。
 擂鉢山だけで1000もの洞窟入り口があった。

■米軍は抵抗をそぐため1944年12月より爆撃を開始。70日間で5800トンの爆弾を落とした。
 
■2月19日侵攻初日。6時間の砲撃のあと9時頃3万人上陸開始。何の抵抗も無く進撃。
 しかしこれは栗林司令の作戦で1時間後に猛烈な砲撃が開始。塹壕もほれずねらい撃ちにされ
 1日で2420人の犠牲者でる。米埋葬担当大尉の回想によると「1度に50人づつ埋め、
 全部で1800人埋めた」

■2日目には戦車揚陸に成功。擂り鉢山に進撃。3日目に友軍の爆撃で味方を誤爆。
 2月23日には星条旗が擂り鉢山に揚がる。

■3月21日に栗林司令から東京に打電。「もう5日間も食べられず水も飲めない。しかし
 敢闘精神は高い」。「部下は400人に減った。戦車は攻撃し降伏勧告してくる。
 しかしそれを一笑に付し関心を持たない」。司令は当日死んだと思われるが
 死体は発見されていない。米国政府は公式に26日に安全宣言をする。

■最終的に21000人の日本軍で捕虜は1000人。米軍は25000人の犠牲者。
 第二次大戦の勲章の4分の1が硫黄島戦参加者に捧げられる。
0351名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 14:05:54.73ID:k3UiVw5g0
>>350
米軍の戦死者は6800人。もし日本軍が3万人いたら3万人が死に4万人がいたら
4万人が死ぬだけ。
0352名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 14:11:47.65ID:Itfzj1XH0
栗林は変に神格化されているが一説だとノイローゼ状態になって米軍に降伏しようとして側近に首はねられたなんてのがあるがデマなのかね。
0353名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 14:25:49.35ID:k3UiVw5g0
>>348
最初は迫撃砲を重要視しなかったからね。マキンタラワでは日本軍の機関銃
弾が伏せている米兵の頭の上をびゅんびゅんとんでて、米兵が、「迫撃砲なんか
があったら俺たち全滅なのにな。馬鹿な日本軍だ。」とかなんとか言ってた。
0354名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 14:54:11.38ID:yODs3MNx0
>>351

何も知らないようだけど、米軍は戦死の定義が普通と違うんだ。

戦死者の発表については日本軍は戦傷や戦傷や戦地での事故が元で無くなれば全部戦死扱いだが
米軍は戦傷を受けて24時間以内の死亡のみ戦死扱いであとは戦傷として公表してる。
あと当然事故死や病死は含めてない。例えば関大尉の特攻で撃沈されたセントローは特攻で113名が即死 
後に戦傷で30名が亡くなったが戦死としての公表は113名だけ。

アメリカって選挙による民主国家だから、国民の戦争遂行世論が重要なのだが、
民主主義に重要な情報開示で、相手国が頑強な抵抗を示し自国の損失が多いという情報が溢れると、
国民世論が、戦争継続に難色を示しだす事が多い・・・例えばベトナム戦争のように
だから、意図的に損害・損失を減らし、戦争遂行のリスクが少ないように見せないといけない。

だから米軍が硫黄島戦で、戦死数千人と発表しても、他のくにと同じ基準(実数)では、
2万人なんだ。
0355名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 15:42:14.09ID:Omhls51s0
>>282
あの人は親父さんが日本人だよ
0356名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 16:06:56.76ID:k3UiVw5g0
>>354
おまえ、算数できないだろ。113名がその後の戦病死で3割弱増えて143名という
ことなら6800名の3割増しなら8800名だ。なんでそれが2万人になるんだw
日本軍の弾には毒が塗ってあったのか?w
0357名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 16:14:52.96ID:PjUrb+Y80
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|見てごらん。>>356を。あれがバカだよ。
|くやしくって泣きながら支離滅裂書いているんだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄
 バカだ♪
   ∧∧
   (*゚─゚)
   ノ  |∧_∧
 〜(_⌒)´∀`)
  (⌒しξ\_ ⌒)
  |  \__/
  | |   丿
  | |   |
0358名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 16:24:55.26ID:k3UiVw5g0
>>357
お前も馬鹿なんだな 当時の米軍の救急医療態勢って半端ねーぞ。
負傷したらすぐ下げることができる。日本軍はちょっとした負傷
でも死ぬはめになる。もう天と地の差。これも死者数の大きな差の原因。
あほうよの皇軍ホルホルしたい気持ちは分かるが馬鹿すぎ。
0359名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 16:40:26.92ID:grZYPXZR0
米軍独自のカウント方法ガン無視で自分の信じたいことだけを力説してて吹いたw
0360名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 16:52:38.70ID:oVDxJQSY0
>>331
ていうか東条は兵力換算で守りきれると判断したがあっさり全滅したことで
自分たちの戦略が間違ってたことに気付いて持久戦へと方針転換

まあ、潜水艦に輸送船が沈められて東条の目論見通りに兵器が到着しなかったのもあるが
0361名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 16:57:50.89ID:k3UiVw5g0
>>359
あほの力説点=米軍のカウント方法が異なることこと
それ以外のことガン無視(というか無知)で吹いたw
0362名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 17:03:24.88ID:Itfzj1XH0
>>360
海軍が輸送船の護衛みたいな地味な任務嫌ったらしいし陸軍も輸送目的の潜水艦はあったが数少ない。
船で運べなくて夜に紛れて大発とかで陸揚げとか潜水艦の魚雷発射管からゴム袋で物資発射みたいな雀の涙みたいな事やってたりした。
0363名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 17:12:18.13ID:oVDxJQSY0
>>362
開戦から2年以上経過した昭和19年になっても海上輸送の怖さを学んでないからどうしようもないな
0364名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 17:17:52.31ID:t1uYtn3/0
>>330
>>352
その手の話はたくさんあるので栗林はともかく一般論としてありふれていたと思われる。
数多の将兵を戦死させながら自分だけ投降しようとした上官を部下が射殺など。
おそらく無数にあったと思われる。
0365名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 17:18:53.57ID:Itfzj1XH0
>>363
実際、海戦でドンパチやる方が評価高かったそうだし地味な護衛任務なんぞ避けるよな。
0366名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 17:20:57.43ID:3aUJtb7M0
それではここで一曲お聞きください。ところによっては交通情報です。

ジョン・ウィリウムズのギターで、スタンリーマイヤーのカバティーナ。
0367名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 17:29:36.16ID:PH9Bowv40
>>363
学んだところで日本の国力ではどうしようもないけどね
かなり手厚い護衛をつけたこともあったけどあっという間に壊滅させられてたし
艦隊決戦用の戦力をいくら海上護衛用に回したところでたいして役に立つはずもない
もっと早くから海上護衛用に戦力を整備していればまた違ったかもしれないが、まさかそんな戦力でアメリカと戦えるはずもないし
0368名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 17:32:50.22ID:k3UiVw5g0
だいたい、アメリカとの開戦前から日中戦争による物資不足で配給制とかやってる 国がよ、むちゃするか
0369名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 18:23:01.85ID:f6k6gvvT0
>>362
詳しい点数までは忘れたが空母や戦艦を1隻沈めると100点とか120点貰えるのに対し
輸送船は1隻沈めて40点くらいだった

この点数は艦長や司令官などの出世の査定に関わることだったのと海軍全体にあった主力艦同士の艦隊決戦の考えにより
輸送船の護衛や敵輸送船団に対する攻撃(インド洋では通商破壊作戦を実施したが)は二の次にされがちだった
0370名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 18:30:12.00ID:lXIXFDGC0
>>369
本当は敵上陸軍の補給船団を撃破したら
相手作戦をへし折れるんだけどね
そういう発想は出来なかったんだな
日露戦争、日本海海戦のような華々しい艦隊決戦しか
胸中に描けなかった
0371名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 18:36:38.65ID:+bXUdLGH0
ペリリューじゃ米兵を殺しては
木に吊るしてペニスを切り取って口に咥えさせてたんだろ
そら原爆落とされるわ
0372名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 18:47:30.25ID:PH9Bowv40
>>370
一旦根付いてしまった艦隊決戦思想から抜け出すのは難しい
しかもあれだけの成功体験だからね
いきなり方針転換したところで成果が出るのは5年10年かかるわけで
戦ってる最中に気付いたところですでに手遅れ
0373名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 19:08:39.55ID:k3UiVw5g0
>>371
ペりりゅーの日本兵にそんな余裕ないよ。日本兵が米兵にそれ
やられた。そういう残虐な奴らだから平気で市民に原爆落とすの。
0374名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 19:10:14.98ID:lXIXFDGC0
>>373
日本兵の金歯を毟り取っていったとか
日本兵の頭蓋骨を煮沸して飾り物に持ち帰ったとか
米兵の野蛮さばかり伝わっているが
0375名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 19:34:01.52ID:PH9Bowv40
>>374
連中にとってそういうのは野蛮でもなんでもない行為でしょ
釣った魚の魚拓とったり仕留めた獲物の剥製や毛皮を取るのと同じ狩りの証
0376名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 20:02:07.90ID:f6k6gvvT0
>>370 >>372
日本海軍がお手本としたイギリス海軍は「帝国本土の防衛」と「本土と植民地間の交通路の防衛」の2つを主な任務としていたが
日本海軍創設時の日本は植民地を持っていなかったので「本土と植民地の長距離海上輸送路の防衛任務」ということがイマイチ分からなかった

その後の日清戦争、日露戦争も日本から比較的近い朝鮮半島や中国大陸が主戦場だったことと
黄海海戦、日本海海戦などの海上決戦による艦隊決戦至上主義の確立によりシーレーン防衛については
艦隊の整備や漸減邀撃作戦ほど熱心に検討されなかったという
0377名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 20:02:11.29ID:Itfzj1XH0
まあ東洋人、日本人なんて奴等には黄色い猿だったし人間とは思っていない。
0378名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 20:07:21.68ID:dSBcXh0F0
気骨のある古き良き日本人が死に絶えつつあるな。
なあ、残された甘ったれの俺たち私たちで大丈夫なのか?
0379名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 20:09:21.66ID:dSBcXh0F0
>>378 追記
戦後のザ日本人=我欲の追求者マスゾエなどと囁かれているけれども・・。
0380名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 20:19:38.22ID:g+uN/L9n0
90歳まで毎年ペリリュー島行ってて、そろそろ歳だしってことで行くのおしまいにしてたら
「2015年天皇陛下がペリリュー島に慰霊予定」
のニュースが流れて、これは陛下を島でお迎えせねばならない、と頑張った方だよね。

福岡から皇居まで説明に行って、さらに陛下がペリリュー島に来る前日にペリリュー島の慰霊碑に
「今日はよいご報告があります」
「4月○日、陛下がこの島におみえになります」
と報告。

いざ陛下が島に来て(陛下が島に行く際も極楽鳥みたいな鳥が先導してたらしい、皇后陛下目撃)、あんな話やこんな話もせねばならない、と色々考えていたけど、陛下を目の前にすると胸がいっぱいになってしまって、何も言えなかったんだそうだ。


使命を全うしたんだな……
あの世で、会いたかった人たちに会えてますように。
黙礼。
0381名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 20:29:17.56ID:TrdhEIUA0
>>380

( ;∀;)イイハナシダナー
0382名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 20:49:28.83ID:PvElGObl0
>>378
軍隊経験世代は、ほとんどガチの反戦なんだよね
あの中曽根大勲位ですら、戦争を防ぐための軍備、日米同盟の強化であって、戦争する気は全くなかった
この世代がこの世から居なくなったらどうなるんだろうね?
0383名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 20:57:16.66ID:PvElGObl0
>>373
>>374
ペリリュー70周年に放送したNスぺで、帰還米兵が回想してた
そういうアメリカ兵の死体をみて、日本兵の捕虜は取らないって決心した、って言ってたな
発狂したアメ兵が騒ぐので、日本兵に見つかるとヤバいっていうんで、シャベルでぶん殴ったら死んじゃった、ってのも告白してた
戦争は双方にとって地獄だよ
0384名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 21:03:18.52ID:f6k6gvvT0
>>382
祖父含め親戚の爺さん婆さん連中は南方やビルマや満州や本土空襲で散々な目に遭ってたから
アンチ自衛隊、軍備反対までは行かなかったけど「国のお偉いさんに「戦争に行くぞ!」って言われても絶対行くかボケ」と言ってたなぁ
0385名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 21:06:19.34ID:2X+Bfdez0
>>347
何をどうバージョンアップしたら死者が1万で済むんだよアホw
具体的に書いてみてくれ
0386名無しさん@1周年垢版2018/10/21(日) 21:12:23.56ID:IpXTVSF00
島嶼の戦いと違って本土は縦深があるし陸軍の本式の師団が出てくるからね
米軍は死傷百万で済むかな
0389名無しさん@1周年垢版2018/10/22(月) 11:44:11.26ID:Nb1x4Yls0
>>1
中川州男大佐はペリリュー島に赴任のために自宅を出るときに夫人に「今度は
どちらへ?」聞かれた。

軍人の妻なのに任地を尋ねた夫人の心境は何か感じるものがあったらしい。

大佐は暫く考えた後に「永劫演習」とだけ答えたが夫人の「永劫・・・何でしょうか?」
には答えず微笑を浮かべるのみで自宅を後にした。
0390名無しさん@1周年垢版2018/10/22(月) 13:33:04.40ID:Y8pbI0eN0
>>385
相手は特攻と竹やりw 銃も弾も十分にないジジババの軍隊なんて何の
役にも立たない。食料もなくなってる時期だし。そのうち原爆も3発目
ができる。米兵1000人死者がでたらサリン計画復活。穴の中の猿を
穴ごと埋めてしまうのは、ベトナム戦争でやった方法を先取り。 
0391名無しさん@1周年垢版2018/10/22(月) 15:37:28.32ID:0+ZVKvR90
>>390
まあそうなんだろうけど実際に本土決戦となったらアメリカとしても迷惑なことになるだろうな
日本みたいな山だらけの所で殲滅戦をするのはかなり厄介
どのみち食料が無くなるからわざわざ上陸戦しなくてもそのまま海上封鎖続けていれば自滅するんだが
0392名無しさん@1周年垢版2018/10/22(月) 18:17:08.88ID:GdyyE2FE0
>>390
広島長崎の時点で科学者中心に米国内でかなり反発があったんだよ
宗教的にも国内外で反発があった。なので原爆は使えない公算が強い
あと訓練された日本陸軍の精鋭師団は国内にかなり残っていた
米国の海兵隊師団は硫黄島と沖縄で六個師団中五個が全滅判定
これでは米軍の苦戦は必至。少なくとも数十万の死傷者は出ただろう
日本の民間人の死傷者も破滅的になっただろうけど
0393名無しさん@1周年垢版2018/10/22(月) 18:19:28.96ID:GdyyE2FE0
オリンピック作戦のシミュレーションなんて調べれば
いくらでも出てくる。日米ともに破滅的な死傷者が出る
っていう結論が多い
0394名無しさん@1周年垢版2018/10/22(月) 18:28:36.82ID:GdyyE2FE0
>>390
サリン弾使えるんだったら硫黄島で使ってるよ
ハーグ条約があるので米軍側からの使用はまずない
0395名無しさん@1周年垢版2018/10/22(月) 18:37:59.62ID:0+ZVKvR90
>>392
あの時点では原爆は効果が桁違いに大きい爆弾という認識でしかないから
被害を減らすためという名目なら多少反発があったとしても結局のところ使用されてたんじゃないかな
積極的に戦術的に核兵器を使用なんてしてたら米軍側も相当な影響を被ることになっただろうけど
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