【ビジネス】アジアの廃食用油に脚光、欧州でバイオ燃料の原料に
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https://jp.reuters.com/article/waste-oil-eu-asia-idJPKCN1ML0ST
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2018年10月17日 / 04:14 / 13時間前更新
焦点：アジアの廃食用油に脚光、欧州でバイオ燃料の原料に
［クアラルンプール １０日 ロイター］ - アジアで揚げ物などに広く使われる食用油は、かつては使い終わると密かに排水溝に捨てられていた。しかし環境規制の強化を追い風に欧州では一躍、最も需要の強いバイオ燃料原料となり、アジアでの扱いも変わりつつある。
マレーシアのクアラルンプールで廃食用油回収業に従事するアミズリ・アブドゥラさんは、仕事がどんどん多忙になっていると話す。「この作業を始めた１年前は１日に回る回収先は１５カ所か１６カ所だった。今は２５カ所くらいで、問い合わせも増えている」という。
回収された廃食用油は集荷センターに集められ、食品の残りかすを濾すなどの処理を施された後、欧州に向けて輸出される。
廃油回収会社ファットホープ・エナジーのビネシュ・シンハ最高経営責任者（ＣＥＯ）によると、同社の欧州石油大手向けの廃原料輸出はこの３年間で４０％増加し、欧州の廃原料需要は２０３０年までに３倍に増える見通しだ。
ファットホープはコーヒーの豆かすや動物の油脂、パーム油の搾りかすなども回収するが、廃食用油が大半を占める。「欧州連合（ＥＵ）の環境政策を見込んで、買い手の顧客は原材料の確保に悪戦苦闘している」という。
（リンク先に続きあり)
【韓国】韓国の青年たち、仕事を求めドイツへ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1538371450/
韓国経済新聞／中央日報日本語版]2018年10月01日 13時03分
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=245639
ドイツで人を見つけられなかった働き口は７月基準で８２万２５８２件に上るという。企業は求人難を心配し、政府は不足する人材を満たすために外国人職業訓練生を増やしている。職業訓練を申し込んだ外国人は５０万人に達する。
これに対し韓国の青年失業率は１０％を超えた。就職活動学生など潜在求職者を含んだ実質失業率（青年拡張失業率）は２３％に高騰した。仕事を見つけられなかった若者は海外に目を向けている。その中でもドイツに行く青年が増加している。ほとんどは１年間滞在できるワーキングホリデービザで出発し、就労ビザを取得して定着する方式を好む。
満１８〜３０歳が申請できるワーキングホリデービザでドイツに行った若者は２０１３年の１０７４人から昨年は２３３２人に増えた。欧州の国で最も多い。
https://ger.mixb.net/job/articles 日本語の求人
【韓国】韓国の青年たち、仕事を求めドイツへ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1538371450/
韓国経済新聞／中央日報日本語版]2018年10月01日 13時03分
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=245639
ドイツで人を見つけられなかった働き口は７月基準で８２万２５８２件に上るという。企業は求人難を心配し、政府は不足する人材を満たすために外国人職業訓練生を増やしている。職業訓練を申し込んだ外国人は５０万人に達する。
これに対し韓国の青年失業率は１０％を超えた。就職活動学生など潜在求職者を含んだ実質失業率（青年拡張失業率）は２３％に高騰した。仕事を見つけられなかった若者は海外に目を向けている。その中でもドイツに行く青年が増加している。ほとんどは１年間滞在できるワーキングホリデービザで出発し、就労ビザを取得して定着する方式を好む。
満１８〜３０歳が申請できるワーキングホリデービザでドイツに行った若者は２０１３年の１０７４人から昨年は２３３２人に増えた。欧州の国で最も多い。
https://ger.mixb.net/job/articles 日本語の求人
輸送+精製するコストのほうがかかりそうだけど、それでも天然ガス燃やすよりはエコって理論なんかな。
かつてのバイオエタノールみたい。 欧州まで輸送するぐらいなら、東南アジアで燃料として使ったほうが、地球に優しい。 中国は外しておかないと何が混入しているか分からんからな。 集める手間がなあ
食品工場なんかから集めたとしてもしれてるもの
ここをクリアしないと厳しいよね 欧州は日本みたいに甘っちょろくないから、方法を教えてくれないし、
欧州まで持ってきたら安く買ってやるていう感じなんだろうな。
欧州にしてみりゃ原油より安ければラッキーて感じなんだろ。 >>1
バイオディーゼル燃料としてディーゼル車に使うのかな 最近は家庭での揚げ物もナベに大量に注いでプカプカ浮かせて揚げるより
フライパンで薄く油はって揚げ焼きだからそこまで油を使わなくなったな
外職業、特に中華辺りは油大量に使うんだろうけど、油だばだばのまま出してる気がするし
東南アジアの屋台街とかでの回収を目論んでるのかね、やはり
リサイクルコストが上回らないなら、そのまま捨て環境汚染すること考えると良いことだ オガ屑にしみこませて石炭と一緒に火力発電所で焼いてしまえ。
下手に油のままヨーロッパに持って行くと、鶏の餌に混ぜて、ダイオキシン汚染鶏卵の元になるぞ。
20年くらい前にベルギーとフランスで大問題になったことがあったろ 精油出来る家電出来たらいいのに
そしたらつくって溜めておいて冬にストーブに使うとか
爆発するかもだけど 濾過も精製もせず、集塵装置・脱硫装置の付いた炉で燃やしてしまえよ。
日本ならC重油、ヨーロッパなら亜炭褐炭に混ぜて、発電所で燃やしてしまえよ >>6
＞輸送+精製するコストのほうがかかりそうだけど、それでも天然ガス燃やすよりはエコって理論なんかな。
＞かつてのバイオエタノールみたい。
帆船と人工知能で輸送すれば良いんじゃね？ つーか自国で精製できないんだろ？
それに欧州まで輸送するてことはマレーシアの人件費がとんでもなく安いんだな。
>>19
精製してディーゼル燃料にしたほうが高く売れるのはわかるんだが、どっちがいいのかね？
エコとかが流行りだした90年台に、変にエコをするよりそのまま燃やしたほうが実はエコて言う学者もいたんだけど
世の中は変にエコする方向に流れたな。 >>21
集めるまでが大変だろうけれど、集めてしまえば大したこと無いわな 汚染された下水道油をバイオ燃料にするのか？
素晴らしい環境意識だな ごみ焼却炉兼発電所で燃料がわりに投入すれば火力うｐ 中国は経済大国になったとか大きな顔してるけど環境対策を考える知能は無いんだなあ
こういうこと考えるのはやっぱり欧米人 >>27
産業革命期に発展度が達したから、空気や川や海を汚したり、他国を侵略したり、食品偽装したり、する権利が生じた
とか思ってんじゃないの？
イギリスの18世紀とか、日本の20世紀頭でやったようなことを、今になってなぞっていくというような。
ロンドンが霧の都と言われたのも蒸気機関の煤煙のスモッグだし、18世紀のイギリスっちゃあ植民地獲得に邁進してたし、
安いパンは小麦粉の嵩増しに白亜土を入れてたという。
それを、北京の晴れることの無い空、南シナ海海洋侵略、段ボール紙の饅頭やプラスチックの米、どぶに浮いたグリースを
あつめた地溝油……等々この21世紀の世の中ででトレースしてるんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
