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【国際】「砂漠のキツネ」ロンメル将軍を追悼、 ドイツ国防省高官のツイートが波紋
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0001みんと ★垢版2018/10/23(火) 01:36:47.87ID:CAP_USER9
「砂漠のキツネ」ロンメル将軍を追悼、 独国防省高官のツイートが波紋

10/22(月) 18:26配信
AFP=時事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00000033-jij_afp-int


https://lpt.c.yimg.jp/amd/20181022-00000033-jij_afp-000-view.jpg
エルビン・ロンメル将軍(撮影日不明、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相と近しい関係にあった国防省の政務次官がツイッターに、ナチス・ドイツ(Nazi)の独裁者アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)のお気に入りだったエルビン・ロンメル(Erwin Rommel)将軍を追悼する投稿をし、波紋を呼んでいる。

 ペーター・タウバー(Peter Tauber)政務次官は14日、ツイッターに「ナチスによって自殺を強いられたエルビン・ロンメル氏は74年前のきょう、亡くなった」と投稿。このツイートはソーシャルメディアで激しい批判を呼び、保守派の政治家タウバー氏がナチス時代の将軍の名誉を回復させたと非難する声も上がった。その一方で、ロンメル将軍の経歴は複雑だとして、タウバー氏を擁護する声もあった。

 ロンメル将軍は北アフリカ戦線で数々の戦略的な成功を収め、「砂漠のキツネ」の異名を取った。

 だが1944年2月、ヒトラーの暗殺を計画した将校団がロンメル将軍に接触。その年の7月17日、ロンメル将軍は車に乗っていた際に英軍機から攻撃を受けて重傷を負い、その結果、3日後のヒトラー暗殺未遂事件に直接加わることはなかった。それでもナチスの秘密国家警察ゲシュタポ(Gestapo)はロンメル将軍が事件に一役買っていたと判断。ヒトラーは人望を集めているロンメル氏を処刑できないと考え、代わりに自殺を命令した。ロンメル将軍は10月14日に自殺した。

 タウバー氏は大衆紙ビルト(Bild)に対し、自身のツイートの正当性を主張する中で、ロンメル氏が「犯罪的な命令を繰り返し無視」し、ヒトラーに抵抗する動きとつながりを持っていたと述べた。また、「この国の価値に責任を持つことを現代のドイツ兵に期待するなら」ロンメル氏について議論することが重要だと強調した。【翻訳編集】 AFPBB News
0002名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:38:32.92ID:uUjlqdf00
ロンメルって最期自殺だったんか
まあ強要されたんなら自殺と言いにくいかもしれんが
0003名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:38:37.17ID:rbFqRlDR0
に?
0006名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:40:24.77ID:x9WKW+it0
ドイツ人もキチガイだらになったな
国のために尽くした人間に唾を吐いてどうする
0007名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:40:53.89ID:3p5OJuR/0
つーか、チャーチルが自分たちが苦戦ののち破った相手を褒めちぎったからなの高評価だからな
0008名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:42:02.11ID:uUjlqdf00
ロンメルは国防軍だったから
まだSSと比べたら反感少ないだろうな
0009名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:42:21.57ID:lVmZRUcm0
ロンメル

日本の軍人に例えると

誰になるのかね
0010名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:42:26.26ID:WZXx/sVw0
砂漠の鬼将軍
0012名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:43:47.09ID:3p5OJuR/0
砂漠の戦争は巻き添え食う民間人も居ないし海戦みたいなもんで、悪く言われないで済むな
0014名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:43:54.47ID:nedHclGd0
ロンメルはドイツ国防軍じゃん
ナチと一緒にすんな
0016名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:46:23.47ID:3p5OJuR/0
いや、国防軍潔白神話はドイツと連合国、双方にとって都合がいいから受け入れられただけのたわごと
0019名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:47:22.78ID:9HusrNhm0
>>1
なんかガルパンに出てきたような
0021名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:49:04.61ID:ScUYbzse0
>>6
ドイツ人だからではなくて、敗戦国ならではの追い込まれてからの色々では?
0022名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:49:15.86ID:9RKeTDpg0
元々大陸国家だったドイツはまともにアフリカで戦争する
能力も意思もなかったから適当にお茶を濁す目的で
Afrika Korpsを派遣したら活躍しちゃったんだよね

参謀本部も困っただろうな
0024名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:49:25.48ID:jQlbW80x0
独ソ戦こそ、第二次大戦の主戦場
主戦場で戦わなったロンメルは、しょせんは雑魚

ロンメルにくらべたら、まだクルーゲ将軍の方が、能力・人望ともに優れた名将だ
0025名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:49:53.68ID:kY1Ee6FE0
ロンメルも駄目なのか
0026名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:51:23.10ID:kY1Ee6FE0
>>9
いない
0027名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:51:23.16ID:F6ejH6Tr0
ロンメル元帥を批判するなんて、ドイツ人は自国の誇りさえ失った。
0028名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:51:26.46ID:JClYPBHr0
hoi知識によるとロンメルもマンシュタインもグデーリアンも国防軍のはずだが
0029名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:51:26.46ID:d6h54CGB0
 
■ドイツ銀行の筆頭株主は中国の海航集団
(ドイツ銀行はフォルクスワーゲンやボッシュのメインバンク)
https://www.sankei.com/premium/news/170524/prm1705240001-n1.html
■ベンツは中国・吉利汽車CEOの李書福が筆頭株主
https://jp.reuters.com/article/idJP00093300_20180301_00520180228
■BMWは提携先の華晨汽車集団と事業拡張に向け合意
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-09/PBMFYF6JTSEC01
■ドイツ最大の鉄道会社ドイチェ・バーンは中国の鉄道関連メーカーから鉄道車両や部品を購入
http://japanese.china.org.cn/business/txt/2018-07/25/content_57821557.htm
  
0030名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:51:43.00ID:3p5OJuR/0
エド・ハリスにロンメルやってもらいたかったが、もうジイさんになっちまった・・・
003122垢版2018/10/23(火) 01:52:00.01ID:9RKeTDpg0
あ、お茶を濁すってのは同盟国イタリア救援つー名目があったから
0034名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:53:37.92ID:OsS3BH3j0
ロンメルはナチSSじゃなくて、国防軍の将軍だからセーフだろ
0037名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:54:32.22ID:wzhun3Ve0
モーデルだってケッセルリンクだって何も問題ないだろ
むしろパウルスが駄目だ
0038名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:54:40.80ID:sMmTRgds0
>>17
ドイツは誰にも謝ってないぜ?
ユダヤ人にも、慎重に言葉を選んでる。
対戦国とか、ましてや植民地には、まったくw
植民地の鮮人、何勘違いしてんだかw
0040名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:55:29.05ID:e48oelbX0
イタリアが余計なことしなければアフリカに行かずに済んだんだよな
まあその場合、補給を軽視しがちな人だったらしいからロシアで死んでたかもしれんけどな
0041名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:55:52.03ID:/lW4fA500
同程度以上の将軍は東部戦線には数多く居るけど、
将軍を信用しないヒトラーの目の届かないところで
自説の機動戦論で自由に作戦が出来て、部下や
捕虜の扱いもスマートだった幸運な将軍だな。

激しい批判はどうせコリアンだろ。
0042名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:56:04.26ID:PlAU4fBL0
土地勘の無い俺にとってはアラビアのロレンスと砂漠の狐がたまに被る
0045名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:58:06.17ID:3dtDT89j0
ロンメルって、vonと名前に付く貴族以外で初めて元帥になったし、将官就任も国防軍史上最年少だったと聞く。
これってヒトラーの護衛隊長やってたから強力な後押しがあったらしいんだよ。
0046名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:58:11.81ID:2+vaGcHV0
ロンメルさん ゲーム方面で人気だね
0047名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:58:18.22ID:YyAxoP5H0
>>17

偽名で生きてるとこういう歪んだ考えになる
0048名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 01:59:51.34ID:gh6yI7Ih0
グデーリアンも問題ない。
0049名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:00:31.08ID:UvxVzwoj0
ナチスはもともとダメだが、国防軍がダメってことはない。本来は意見が分かれる対象なだけだと思う。

ただドイツでは去年、連邦軍の将校によるクーデター未遂が発覚して(フランコA事件)、その際連邦軍
の宿舎のなかでナチスや国防軍が隠然または公然と信奉されてることが問題視され、国防軍についても
以前よりはセンシティブな反応が出やすくなってる。
たしか連邦軍も、将兵が趣味で国防軍のシンボル(ヘルメットその他)をあちこちに貼ったりすることは
抑制していく方針を表明していたと思う。
0050名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:00:33.72ID:aZ38gvN90
>>13
ほぼ運ゲーのクソゲー
0052名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:01:12.36ID:T6uv7c0Z0
マントイフェルやラムケなども優秀だね
0053名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:01:29.93ID:2jBBa3oT0
国防軍はユダヤに関わってないってのが
ドイツ人にとっての唯一の救いだったんだけど
数年前にそれを否定する写真展だかが開催されて問題になったんだよ

子息は長らくシュッツガルトの市長を務め
軍人となったパットンの子息とも親交があった
0054名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:02:34.67ID:aZ38gvN90
ノルマンディー上陸作戦も勝つには勝ったけど
ロンメル考案の布陣のせいで大損害だったよね
0056名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:04:10.07ID:UvxVzwoj0
>>53
> 国防軍はユダヤに関わってないってのが

いや関わってるよ。独ソ戦のときのライヒェナウ命令がある。
0057名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:04:18.22ID:O6alsWiJ0
組織として公然と関わってなかったんならあくまで個人の思想の問題で
個人の思想としてロンメルが非人道行為に関わったり発言したりしたのでなければ
攻撃するのは筋違いだと思うが

まさにそういう筋違いを重ねて攻撃されてるのが現代の日本だろw
0059名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:06:05.34ID:JIkwrOxN0
そもそも第二次世界大戦自体、ナチの世界征服が目的で黒歴史ですし
0060名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:07:05.78ID:uP6RZ7b70
我らの最も恐るべき敵なのはフリッツ・エーリッヒ・フォン・レヴィンスキー・ゲナント・フォン・マンシュタイン元帥だ。
0061名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:07:40.17ID:ORJhTUF+0
豚メルケル暗殺されちゃうん?
0063名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:08:41.80ID:5ZPZkgEu0
>>17
ドイツは戦後、軍隊維持の憲法改正なんて当たり前で、国防軍は国に仕えただけで無罪って認識。

日本もドイツを見習って、これ以上なめられないようにすべき。
0064名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:08:43.43ID:jApK2NBj0
ナチスに投票した有権者はのうのうと天寿を全うしたわけだろ?ドイツ国民はそれでいいのかい
0065名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:09:04.52ID:kY1Ee6FE0
なぜデザートフォックスなのかというと
食後に甘いものを食べていたから
0067名無し募集中。。。垢版2018/10/23(火) 02:11:25.23ID:If+rimo40
>>1
リベラルだけどロンメルはまだ許せるね。


アベとヒトラー、菅とヒムラーはダメだけど。


ネトウヨが戦争美化、戦争讃歌してるから頭のおかしいキチガイと呼ばれるんだよね


世界は日本軍とナチスドイツを許しはしない
0068名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:11:36.27ID:sJchxI+50
敗戦国は当たり前のことを言っただけで批判される
次の戦争で勝つしかないとは情けない
敗戦国に対する差別を糾弾すべきだろ
0069名無し募集中。。。垢版2018/10/23(火) 02:12:35.49ID:If+rimo40
>>63
そういうデマはやめろよ
ドイツは国家としてあらゆる国に謝罪してる

日本は慰安婦問題で謝罪してない
南京大虐殺も謝罪してない
0071名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:13:00.41ID:/+BOjQIm0
ロンメルは間違いなくドイツの英雄なのにそれすら素直に称賛できないってドイツ人あほじゃねーの
0073名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:13:33.60ID:Xds1mENB0
 
■なぜ、ドイツのメディアは日本をこんなにも嫌うのか
https://news.infoseek.co.jp/article/mag2news_368243/

ドイツのメディアは日本に無知で悪意に満ちあふれている。一方で中国に対する報道はきわめて好意的だ。中国と韓国の見解を事実として取り上げ、日本の主張については、まったく無視している。ドイツと中国はいまや蜜月時代で、中国のプロパガンダが行き渡り、日本に関する報道は歪曲されまくっている。

東日本大震災の原発事故についての、ドイツの反応はひどいものだった。
「フクシマから何も学ばない日本人」だと非難する。とにかく「日本人は何も知らない」という認識は大抵のドイツ人が持つイメージだ。
ドイツ人は自分たちの脱原発の決定に大いなる誇りを持つ。実際は2023年には止めようと言っているだけで、脱原発計画は大いに難航している。なぜかドイツ人はそれを完璧に無視する。

強情で頑固な国民の、盲目的なまでに強靱な意志である。日本に関するニュースは、数年間、ほぼ90%が原発がらみで、中国人のノーベル文学賞の記事は多いのに、山中伸弥は殆どニュースにならない。
ドイツメディアの尖閣や竹島、日中・日韓の歴史問題に関する記事は、中韓の言い分の鵜呑み、日本の主張の完全無視、著しい事実誤認から出来ている。「ほとんどのドイツ人にとって、記事の過誤を判断するだけの基礎知識もなければ関心もない。

ドイツにとって日本の好調は嫌悪しかない。だから常に攻撃の矛先は日本に向く。ドイツ好きの日本人は少なくない(わたしもかつてはそうだった)が、ドイツは日本が嫌いで、ウマがあうのが中国だ。
 
■なぜ、ドイツのメディアは日本をこんなにも嫌うのか
https://news.infoseek.co.jp/article/mag2news_368243/

ドイツのメディアは日本に無知で悪意に満ちあふれている。一方で中国に対する報道はきわめて好意的だ。中国と韓国の見解を事実として取り上げ、日本の主張については、まったく無視している。ドイツと中国はいまや蜜月時代で、中国のプロパガンダが行き渡り、日本に関する報道は歪曲されまくっている。

東日本大震災の原発事故についての、ドイツの反応はひどいものだった。
「フクシマから何も学ばない日本人」だと非難する。とにかく「日本人は何も知らない」という認識は大抵のドイツ人が持つイメージだ。
ドイツ人は自分たちの脱原発の決定に大いなる誇りを持つ。実際は2023年には止めようと言っているだけで、脱原発計画は大いに難航している。なぜかドイツ人はそれを完璧に無視する。

強情で頑固な国民の、盲目的なまでに強靱な意志である。日本に関するニュースは、数年間、ほぼ90%が原発がらみで、中国人のノーベル文学賞の記事は多いのに、山中伸弥は殆どニュースにならない。
ドイツメディアの尖閣や竹島、日中・日韓の歴史問題に関する記事は、中韓の言い分の鵜呑み、日本の主張の完全無視、著しい事実誤認から出来ている。「ほとんどのドイツ人にとって、記事の過誤を判断するだけの基礎知識もなければ関心もない。

ドイツにとって日本の好調は嫌悪しかない。だから常に攻撃の矛先は日本に向く。ドイツ好きの日本人は少なくない(わたしもかつてはそうだった)が、ドイツは日本が嫌いで、ウマがあうのが中国だ。
   👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0075名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:13:47.90ID:c137TaDv0
>>63
ネットで真実的薄っぺらい知識だなぁw

西ドイツ軍の紆余曲折とか知らんのだろうなぁ
0076名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:13:57.21ID:TX+AtRt00
ロンメルってヒトラーのやり方に懐疑的だったんだろ
最後は反逆罪に問われて裁判か自殺かを迫られ、服毒自殺
0077名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:14:15.51ID:Xds1mENB0
 
■なぜ、ドイツのメディアは日本をこんなにも嫌うのか
https://news.infoseek.co.jp/article/mag2news_368243/

ドイツのメディアは日本に無知で悪意に満ちあふれている。一方で中国に対する報道はきわめて好意的だ。中国と韓国の見解を事実として取り上げ、日本の主張については、まったく無視している。ドイツと中国はいまや蜜月時代で、中国のプロパガンダが行き渡り、日本に関する報道は歪曲されまくっている。

東日本大震災の原発事故についての、ドイツの反応はひどいものだった。
「フクシマから何も学ばない日本人」だと非難する。とにかく「日本人は何も知らない」という認識は大抵のドイツ人が持つイメージだ。
ドイツ人は自分たちの脱原発の決定に大いなる誇りを持つ。実際は2023年には止めようと言っているだけで、脱原発計画は大いに難航している。なぜかドイツ人はそれを完璧に無視する。

強情で頑固な国民の、盲目的なまでに強靱な意志である。日本に関するニュースは、数年間、ほぼ90%が原発がらみで、中国人のノーベル文学賞の記事は多いのに、山中伸弥は殆どニュースにならない。
ドイツメディアの尖閣や竹島、日中・日韓の歴史問題に関する記事は、中韓の言い分の鵜呑み、日本の主張の完全無視、著しい事実誤認から出来ている。「ほとんどのドイツ人にとって、記事の過誤を判断するだけの基礎知識もなければ関心もない。

ドイツにとって日本の好調は嫌悪しかない。だから常に攻撃の矛先は日本に向く。ドイツ好きの日本人は少なくない(わたしもかつてはそうだった)が、ドイツは日本が嫌いで、ウマがあうのが中国だ。
  
0078名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:14:21.52ID:FNRh8FED0
ロンメルが何でだめなんだよ
0079名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:14:55.35ID:x7g8P09z0
てか、例え思想が間違ってても国のために戦った人を追悼して何が悪いのかねえ。
その思想が正しかったと言ってるわけでなし。
0081名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:15:56.20ID:G/GHyBQz0
>>1>>2>>3>>4>>5
https://i.imgur.com/de8DjjL.jpg
https://i.imgur.com/4LHuHTr.jpg
https://i.imgur.com/JBrsFE0.jpg
https://i.imgur.com/DlvefmO.jpg
https://i.imgur.com/k7g3GRJ.jpg
https://i.imgur.com/ihTlDws.jpg
https://i.imgur.com/DnM1cLa.jpg
https://i.imgur.com/kPH4mcu.jpg
https://i.imgur.com/iIjPDE2.jpg
https://i.imgur.com/rgesuu0.jpg
https://i.imgur.com/JoTGbVl.jpg
https://i.imgur.com/jnbZ3vZ.jpg
https://i.imgur.com/LyJkWXi.jpg
0082名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:16:27.15ID:xfLNcG1Q0
師団長やらせれば、おそらくドイツ国防軍では最優秀かもしれない。
軍団長でも立派にこなせる。
軍司令官だと、下に優秀な人がいればまあいいかな。
軍集団司令官はやらせちゃだめ。
0083名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:16:57.76ID:0MsjrdsX0
ナチス時代の人物でも、ロンメルとルーデルとシンドラーは尊敬できる。
0085名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:17:21.87ID:9HusrNhm0
>>67
2レス見ただけで糞チョンじゃねーか貴様
0086名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:17:36.66ID:LrEWRnN20
ロンメルは国防軍だったかな
たとえSSの将校でも大部分は国に対して立派に義務を果たしたんだけどな
0087名無し募集中。。。垢版2018/10/23(火) 02:17:43.43ID:If+rimo40
>>79
国のために戦う←つまり他の国の人間を殺す

そして日本とドイツは侵略戦争で人を殺した


防衛ではない
0088名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:17:50.01ID:XqYUsaDc0
てか1960年代位まではドイツは普通に記念行事やっていたはずだよな?
なんでここまで歪んだんだろ?

なんでもかんでも口に出す事を禁止して思考停止していたら
またおんなじシチュエーションに曝された時に同じ失敗をすると思うのだが・・・。


って思いながらルーデルさんのwikiやらアンサイクロやら読んでみたら
1976年のドイツ連邦軍の集会における出来事と、ルーデルさんの1982年の葬儀でナチス式敬礼を
した人とかが現れちゃって、どうやらこの辺りからドイツ国内の空気は厳しくなったっぽいなww
0089名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:18:33.84ID:yoS2avRB0
わっはっは。ドイツ人もついに馬脚を表したな。

大日本帝国はただのgdgd帝国主義国家で、本当はファシズムでも何でもないから、
歴史の見直しをしても、中華工作員とアホ韓国人が騒ぐ程度のつまらんネタしか出てこないが、
こっちは本物だからな。
一瞥でもリビジョンをすれば、ヒトラーと直接のつながりを持つナチス中枢そのものずばりの賛美になる。
つうか、ドイツ人自体1945年5月まで身も心もヒトラーに捧げていたんだから、
何処を叩いても埃が出てくるわけだがなw
0090名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:18:51.23ID:FB7HFVHQ0
>>44
字牌のチャンカンで上がってやった事があるわ
相手発狂してた
0091名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:19:51.87ID:Jeim09PK0
ロンメルカッコいいよなwww
0092名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:19:55.46ID:O6alsWiJ0
反ナチ叫べば何やっても許されるってノリで調子ぶっこいたヤツへの反動
への反動ってところじゃねーの
0093名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:20:10.87ID:9HusrNhm0
>>87
アメリカみたいに民間人大虐殺なんてしてませんけど?
戦闘が終われば敵国民ですら救助しましたけど?
空爆に来たBー29が墜落した時は手厚く埋葬してあげてましたけど?

なにか?
0094名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:20:43.94ID:ijcrUbb+0
>>54
ノルマンディーはロンメルの構想半ばの布陣。本当は装甲師団数個をもっと海岸に近づける布陣にしたかった。
ヒトラーも連合軍の侵攻地点はロンメル同様ノルマンディーだと予想してたが、最先任将軍であるルントシュテットに対しても畏敬の念があったので、
ルントシュテットの機動戦車戦構想・・・装甲師団群は内陸に布陣し、敵の出方が判明してから行軍機動させる・・・とロンメル本来の構想との折衷案で史実の布陣となった。
0095名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:21:07.25ID:KNL7pN2o0
>>93
船で沈めたやつには礼儀尽くしたけど
無差別爆撃した米兵は結構殺しとるがな
そらそうや
0096名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:21:23.59ID:PT5//fdT0
ロンメルは早くからナチスやヒトラーに接近していたからな
暗殺未遂事件で自殺に追い込まれていなければ評価は変わっていた
0098名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:21:27.36ID:0MsjrdsX0
>>89
ロンメルはナチじゃないのに、高笑いする馬鹿発見。
パヨクってなんでそこまでバカなの? 特亜に帰国してどうぞ。
0101名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:22:27.99ID:Igvf50Vp0
>>17
お前も半島に帰って自己批判しろよ
生きてるのが嫌になるぐらいにな
0102名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:22:29.13ID:Jeim09PK0
ノルマンディ許したのはゲーリングの失敗だろう
0109名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:25:03.88ID:LrEWRnN20
人を殺す為に大規模な戦闘行為をしたのは共産党国家の軍だけじゃないの?
普通の軍隊は敵の軍事企図を阻止したり軍事目標を攻略する為に戦闘してる
0110名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:25:30.03ID:Proybt650
★ドイツ軍歌 我らがロンメル Unser Rommel★
https://www.youtube.com/watch?v=5YztUL9R_Oo

アニメ『宇宙戦艦ヤマト』で、敵ガミラスのドメル元帥のモデルになった英雄ロンメル将軍
0112名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:27:04.73ID:ijcrUbb+0
ラ・セーヌの星
0114名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:28:21.53ID:xfLNcG1Q0
>>96
接近?
開戦直前にヒトラーの護衛隊長してただけだろ
接近した将軍とは、ライヘナウみたいなナチ信者のことだ。
0115名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:29:05.56ID:0MNmzXPA0
ヒトラーのお気に入りだったからダメというなら、今あるフランス有名企業の何割が潰されなきゃならない?
0116名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:30:13.63ID:5QNJdpkz0
>>111
調べたらレッドバロンはリヒトホーフェンみたいだ
普段本で調べながらプラモ作ってる
0117名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:30:18.96ID:3p5OJuR/0
>>103
それはWWTだろ。リヒトフォーヘン。彼の死後の部隊を次の次に引き継いだのが若きゲーリング
0118名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:30:50.86ID:JIkwrOxN0
>>95
そもそも米英なんて鬼畜ですし、人として見てないですからw

実際戦中の誇張したプロパガンダもあって、戦後しばらくは日本人は愛国キチガイで人を畜生扱いする差別主義者っていうイメージが、アメリカにはあったんだわな
0120名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:32:49.04ID:vCN1KMCk0
大量虐殺者の大罪人ルーズベルトやチャーチルも無罪だし好きにヒトラー崇拝したらいいじゃん
ユダヤも中東で人殺し三昧だし
0121名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:33:15.00ID:ijcrUbb+0
戦後もネオナチだったルーデルほどヤバくは無いともうけど
0122名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:36:10.00ID:FRrVyUl/0
>>75
昔はネットなんてないよ。
馬鹿にできる決め台詞のつもりか知らんが、ネットに染まりすぎなのはお前。

聞いてもいないことを知らないんだろうなあ、じゃなくって、書きたきゃ勝手に書けよ。
0123名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:37:08.50ID:UvxVzwoj0
>>110
1942年、ノバート・シュルツェ作曲のものだね。
歌詞は Wir sind das deutsche Afrikakorps ではじまっている。
ttps://www.axishistory.com/books/381-germany-unsorted/germany-songs/8906-unser-rommel
0124名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:38:05.53ID:xfLNcG1Q0
敗戦国にこれだけ厳しいのは、わずか20年のインターバルで世界大戦が再発したことが、西欧には非常に大きな衝撃で、
それだけに、徹底的な再発予防措置の必要瀬性が認識されたからだよ。
0125名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:39:59.99ID:m0dEq7Nq0
いやいや、ここはひとつフルトヴェングラーということでどうだろう
0126名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:40:59.57ID:JIkwrOxN0
>>124
厳しいどころか、それ以前の敗戦国の扱い考えれば、ゆるゆる過ぎんだろ
日本だって軍国主義解体と民主化だけで、基本的な話が片付いてるし
0128名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:44:16.86ID:QUcb5/ra0
>>67
ゴキブリ在日は日本から出て行け!今すぐ!
0129名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:46:37.88ID:3gt46woP0
>>43
それは都市伝説みたいなもので、実際の配膳(でかいお玉で掬ってよそる)を考えると無いって
ただ、将校はキッチンカーにシェフを兼ねた愛人を同伴出来たのでそこでパスタを茹でてかもと
0130名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:46:59.56ID:kUMxYqX70
コーエーのヨーロッパ戦線なつかしい
0131名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:53:56.16ID:Re14OkMP0
>>93
B29の捕虜を生体解剖したんだろ
なんちゃらの本で読んだ
0132名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:55:34.13ID:CWYM8dUS0
>>131
九州の市街地の真ん中に爆弾落としたからな
0134名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:57:09.48ID:vRk4BdDg0
こないだやってたガンプラアニメのロンメルはこいつがモチーフかよ
0135名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:57:24.26ID:ipzDbQMX0
ヒトラー暗殺に加担していたならいいんじゃないの
0136名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:57:45.25ID:i6PHI3dL0
ルーデルが死んだときもドイツ連邦空軍の戦闘機が追悼飛行してる
0137名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:58:14.54ID:DXmHZF5p0
他の将軍よりよっぽどシロだろロンメル。
カイテルとかライヘナウ称賛してるならともかく
0138名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:58:20.94ID:yoS2avRB0
おまえらのリヴイジョンにはついていけないw

まだドイツに変な夢を見る奴がこれだけいるんだな。メルケル政権で、ドイツ人の本性が日本人にも明らかになったと思ったのに。
メルケルだけじゃないぞ。ゼーフォーファーにショイブレ、こいつらのほうが分かりやすい。
0139名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:58:39.10ID:KNL7pN2o0
陸軍の兵士や海兵隊員には日本人は野蛮なサルで人間ではない
音もなく忍び寄り襲ってくる鬼畜の化け物で感情も思いやりもないみたいなこと教育して

B29の搭乗者には日本人は文明人で撃墜されても大丈夫だって教育してた
B29の搭乗員は5000人くらい死んでる撃墜されたらまぁ死ぬんだけどパラシュートで降りても大体死んだ
0140名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:58:42.00ID:5beSnOiF0
>>132
軍隊が駐屯、防衛する都市の攻撃は何の問題もないよ
だから無防備都市宣言っていうのがあるんだし
0141名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 02:59:32.87ID:tnv8zM8S0
ロンメルってイタリアの我が儘のアフリカ戦線に左遷派遣されて奮闘したんじゃないのけ?
0143名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:01:47.96ID:S6GeKnWy0
>>131
解剖は知らんが、東京大空襲以降は日本人がキレて処刑したのはホント。
民間人の大虐殺だからな。


それ以前はわりと捕虜を丁寧に扱ってた。
0145名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:02:00.36ID:DXmHZF5p0
国防軍無罪論は与しないし、国防軍もかなり戦争犯罪やらかしてるのは事実よね。
ただロンメルはこの手のは一切関与してないと思うが。
マンシュタインやグテーリアンは怪しいが。

>>49みたいな話は聞いてたけどそれもあって反発あるのかね
0146名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:02:44.92ID:KNL7pN2o0
>>140
無防備宣言だぁってやったドイツのドレスデンは
いやっほー高射砲もう迎撃機もこねーぜって一般市民が15万人死んで町も破壊されつくした
0148名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:04:14.14ID:KaLSpzzL0
追悼の対象がドイツ軍人だったというだけで猛バッシングにあうの?
連合国さん洗脳やりすぎたね
完全に狂ったレベルになってしまった
過ぎたるはなんとか
0149名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:05:35.74ID:F985axoW0
敗軍の将は死してなお自国民から名誉を穢されるのか
浮かばれねえな軍人稼業ってのは
ヒトラーにせよ東條にせよ私利私欲の為に戦争した訳じゃなくて彼や彼らなりの国を想う気持ちからやった行動なんだけどなあ
せめて自国民くらいはその感情くらいは理解しといてやれよ
クズ共が作り上げた価値観に染まってんじゃねえよ
0150名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:05:45.47ID:tLiLqvRi0
>>6
戦後はナチスに全責任をおっ被せる事を国是としてきたんだからそりゃこうなる
戦争責任は日本人全員の連帯責任とした日本とは全く態度が違う
善し悪しは別として
0152名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:06:35.65ID:tLiLqvRi0
客観的に見てもロンメルは普通に賞賛しても良い将軍だと思うんだけどね
0153名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:06:40.49ID:3gt46woP0
>>134
ZZにもロンメルは出てくるんだぜ、デザート・ロンメルて異名の
0154名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:07:15.30ID:UvxVzwoj0
ドイツアフリカ軍団の戦いぶりは、『ドイツ戦車軍団全史―フォン・メレンティン回想録』が非常に面白かった
記憶があるが、なにせ読んだのは大昔だからな。エルアラメインの戦い以前が痛快だったくらいしか憶え
てない。

いまネットのレビューをみると、ロンメルについての記述がいろいろヘマをやる等身大の人物像になってる
らしい。自分には記憶にないが、ロンメルについては他に読んでないので自分のロンメル像の源はこれだな。
0155名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:08:31.83ID:JIkwrOxN0
戦争犯罪以前に、戦争目的が我が闘争的な世界征服で、それに加担したのが国防軍だから、そもそも戦争の大義がないんだよねw
違法な侵略戦争やってたのがナチジャーマニーだからw
0156名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:08:37.72ID:DXmHZF5p0
この高官にしてもナチスの被害者としてのロンメルを追悼してるようにしか見えないがなあ
0157名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:08:58.73ID:Hf6CD9Ux0
>>2
伍子胥や白起だな
0158名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:09:03.77ID:YyAxoP5H0
普通の日本人はナチスも国防軍も区別つかんよ
でも「いつまで言ってんだ」とは思うね
0159名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:09:25.71ID:uUjlqdf00
確かノルマンディーもロンメルの進言通りにしてたら
もうちょっと持ちこたえられたとかいう話があったような
0161名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:10:04.23ID:tLiLqvRi0
>>143
捕虜の飯だってタダじゃないし空襲に巻き込まれて死にましたって言えばそれ迄だし、生かしとく道理が無いわな普通に
0162名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:10:36.57ID:zLg7Fsqd0
>>93
南京大虐殺を義務教育できちんと教えないからこういう馬鹿ができるんだよ
0163名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:10:41.76ID:KNL7pN2o0
ルドル・フォン・シュトロハイムのことなら語っても怒られないのか?
0164名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:12:50.66ID:3Gb7rxXi0
>>1
幼女戦記二期まだかよ
0165名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:13:14.27ID:i6PHI3dL0
>>158
今では日本でも川崎重工とかの企業が大戦中の戦闘機展示したりしてるもんな
その昔はこれが結構なタブーだった
0166名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:13:24.74ID:Hf6CD9Ux0
Hitler's henchmenってシリーズ見た
0167名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:14:06.05ID:2HgaK+120
ロンメル将軍はチャーチルに「ロンメルは聖者だ」と言われた・・・国際法しっかり守ってたからな
ロンメルは・・・ヒトラーの「ユダヤ人は劣等種」なんてアホなこと信じるな!と部下に言っていたな
ヒトラー暗殺計画に関与したとして服毒を強要された
0168名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:14:06.88ID:JIkwrOxN0
>>149
ナチの戦争は明らかに私利私欲どころか世界征服目的だろw
大ゲルマン帝国とは何だったのかw
0169名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:15:15.25ID:Iv/B79lP0
>>79
ホントに
反ヒトラーだったか怪しいしなあ。
当時国のために戦うってのはヒトラーを倒すこと。

日本で言えば、政府に弾圧されようが
戦後改革みたいなのを自分らでやろうとした連中が真に国に尽くす愛国者
0171名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:17:21.41ID:gd+ChSYX0
>>158
そもそも日本人の大半は第二次世界大戦はアジアが主戦場だったと思ってるから。
0172名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:18:34.98ID:WMas7lmC0
ロンメルが原爆をアメリカに横流ししたんだよな。日本にとっては悪い奴だ
0174名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:19:06.20ID:gd+ChSYX0
>>169
当時のドイツの世論を考えれば
ヒトラーだけ倒したってどうにもならんけどね。
0177名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:21:15.48ID:2HgaK+120
>>174
その世論を洗脳的に作り出したのがヒトラーとゲッペルスだよ
0179名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:23:24.88ID:gd+ChSYX0
>>177
ヒトラーに権力を与えたのは国民世論だよ。
いつの時代も民衆は強気外交を望む。
ナチスを躍進させたのは今の日本で言えば「アメポチ外交やめろ」「土下座外交みっともない」と騒ぐタイプの連中。
0181名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:23:31.55ID:2HgaK+120
>>173
まあナチス科学とユダヤ科学の対決な
ヒトラーはドイツが世界を征服しなけりゃユダヤが征服すると思ってた
ある程度当たってるかもだけど
0185名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:25:09.97ID:2HgaK+120
>>179
だから両者に問題があると
さらに第一次世界大戦の戦後処理にもな
0186名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:25:13.34ID:Yhf+xil+0
言論の自由だろ?、それともドイツには言論の自由が無いのか?
0187幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:25:36.48ID:cRtiixql0
ユダヤ人が世界を支配しているとかいう妄想を信じ込むことこそ、ユダヤ人の思う壷。
0188名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:26:08.44ID:2HgaK+120
>>182
さあどーかな? 隠れユダヤも多いしな
0191幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:27:24.17ID:cRtiixql0
>>188
ユダヤ人って大昔のジプシーみたいなもんだろ。元はユダヤ人がインドからやってきたとペルシャ人や
アラブ人は知ってる。「カルデアのウルが本貫だ」と言って戸籍を偽造した。
0192名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:27:43.77ID:8BFpXZJt0
窒素肥料を作れるようにした奴と、毒ガス開発の基礎を作った奴は同じ奴
0193名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:28:23.64ID:2HgaK+120
>>187
ユダヤ人のちからは強力ってのはあるけどな
0194名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:28:51.20ID:4EmlX99D0
>>7
対戦相手ロンメル持ち上げて、自分たち自身の評価を上げてるって聞くよね
>>24
東部戦線にはロンメルクラスの指揮官ゴロゴロいたっても聞くし
0195名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:29:07.02ID:2HgaK+120
>>178
はくちっぽい文章w
0196名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:29:40.39ID:gd+ChSYX0
>>185
第一次大戦の戦後処理も英仏の国民世論の問題だね。

良くも悪くも一般人は無邪気で戦争が下手だ。
長期的な利益よりも目先の憎しみ優先してしまう。
損切りよりも敗北を受け入れたくない感情が先に立つ。
だからプロが政治や戦争を仕切っていた中世に比べて
国民国家成立後の戦争はみんな深入りするんだよ。
0197名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:30:06.06ID:JIkwrOxN0
>>186
民主主義を生かすためにある言論の自由は、ナチズムを台頭させ民主主義を殺し破壊するための物じゃないからなw

そもそも戦う民主主義自体、民主主義を悪用濫用されてナチスが権力を握ったってどこから生じているし
0198出雲犬族@目指せ小説家垢版2018/10/23(火) 03:30:06.85ID:iuK9QRKw0
U ・ω・) メルケルの親衛隊が何言ってンだ?

50年後のドイツではメルケル一味は国賊扱いだぞ
0199幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:30:47.29ID:cRtiixql0
>>193
嘘だぁw ユダヤ人が世界を支配しているのなら、何でイスラエルで住宅不足でデモが起きたり、
嘆きの壁が補修費用不足で崩壊したりするのさ?w 大笑い海水浴場www
0201名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:31:37.27ID:2HgaK+120
>>191
ゆだや人固有のY染色体遺伝子は2種あるがその一種は日本やチベット固有のものと近い
最古の部類らしいけどね
0202名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:31:51.32ID:8CBJAFA30
自国の英雄を称えて何が問題なのか。


テロリストを英雄視する韓国はキチガイ国家だが。
0203幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:32:36.42ID:cRtiixql0
>>196
イギリスとユダヤ人

イギリスでは事情はより困難である。この「もっとも自由な民主主
義」の国では、ユダヤ人は世論と言う間接的手段により、今日でもまだほとんど無制限に独裁的
ふるまいをしている。そしてなおこの国でも、イギリスの国家的利益を擁護する人々とユダヤ人
の世界独裁の戦士達との間の絶えざる格闘が存在しているのである。
 この対決のどれほど猛烈な衝突がしばしばくり返されているかは、戦後に始めて、一方ではイ
ギリスの国家指導者の、他方では新聞の、日本問題に関するさまざまな態度の中にきわめて明瞭
にみうことができた。

 大戦が終結するや否や、アメリカと日本相互間の古くからの不和が再び表面に現れ始めた。
もちろん、ヨーロッパの世界大国もこの新しい迫りくる戦争の危険に対して無関心のままでい
ることはできなかった。あらゆる血縁的結合にもかかわらず、イギリス国内では、国際経済政
策・強権政策のすべての面にわかるアメリカ合衆国の成長に対するある種のしっと的な懸念の感
情が盛り上がらざるえあいのである。以前の植民地、偉大な母国の子どもから、世界の新しい支
配者が立ち現われるように思える。イギリスが今日心配に満ち満ちた焦慮から自国の古い日英
同盟を再吟味し、もはや、

 「海の支配者イギリス!」ではなく、「合衆国の海!」と呼ばれるようになる時点をおそる
おそるイギリスの政治がじっと待ち受けているとしても理解できぬことではない。
 処女地の莫大な資源を持った、どでかいアメリカ巨人国家には、周囲から締め付けられている
ドイツ国より一層手出しが困難である。いつかこの国とも最後の決戦をかけたさい振るような
事態になるとすれば、イギリスが自分の力だけに依存することは命取りになるだろう。したがっ
て黄色いこぶしと握手することを熱望し、人種的に考えればあるいは許しがたいことかも知れぬ
が、政治的には、興隆を目指しているアメリカ大陸に対抗するイギリスの世界的地位強化の唯一
の可能性のある同盟にしがみついている。

 それゆえ、イギリスの国家指導者は、ヨーロッパの戦場で共同して戦争したのにもかかわらず、
アジアの相手国との同盟がぐらつくようなことを決心したくはなかったのだが、あらゆるユダヤ
人新聞はこの同盟の背面を攻撃した。

一九一八年まではドイツ国に対するイギリスの戦争の忠実なたて持ちであったユダヤ人の機関
が、いまや突然裏切りを働きわが道を行くなどということは、どうして可能なのか?
 ドイツの絶滅はイギリスの利益ではなく、第一にユダヤ人の利益であったが、まったくこれと
同じように今日において日本を絶滅することもまたイギリスの国家的利益であるよりも、むし
ろユダヤ人の期待された世界帝国の指導者達の広大な願望に奉仕するものである。イギリスがこ
の世界での自国の地位を維持するために骨折っている時、ユダヤ人は世界征服のための攻撃を組
織している。

 ユダヤ人は今日のヨーロッパ諸国を、いわゆる西欧民主主義という間接的手段であれ、ロシア
のボルシェビズムによる直接的支配の形態であれ、とにかく、すでに自分の手の中で意思の自
由を失っている道具と見なしている。しかし、かれらは旧世界だけをそのようにろう絡している
にとどまらず、同じ運命は新世界にも迫っているのだ。ユダヤ人達はアメリカ合衆国の金融力の
支配者である。一年一年とかれらはますます一億二千万民衆の労働力の監督者の地位に上ってゆ
くのである。かれらの怒りを買いながらも、今日でもまだ完全に独立を保っている人々はまった
く少数しかいない。
0204名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:32:44.57ID:2HgaK+120
>>199
世界を支配なんて言ってねえだろ、ストローマン論法w
0205幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:32:47.76ID:cRtiixql0
 すれっからしの巧妙さでもってかれらは世論をこねあげて、そこから自分達の将来のための闘
争の道具を作り出すのである。
 すでにユダヤ人の最高の首領達は、諸民族を大規模にむさぼり食い尽くすというかれらに遺言的
に伝えられているモットーの成就が近づくのがみられると信じている。
 このように非国家化されてしまった植民地的な国家の大群の中で、ただ一つだけでも独立的な
国家が残っていさえすればその国はかれらの全仕事を最後の瞬間になおも崩壊させることができ
よう。なぜなら全世界をおおい尽すのでなければ、ボルシェビキ化された世界は存続しえな
いからである。
 ただの一国でも国家的エネルギーと偉大さをもち続けるとすれば、専制的なユダヤ人総督治下
の世界帝国は、この世界でのあらゆる暴政と同様、国家主義思想のもつ力に負けるだろうし、ま
た負けるに違いない。

アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
0206名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:33:31.42ID:Iv/B79lP0
>>174
ヒトラーを倒せればかなり変わる。
カルト部分のコアに関わってるし、
ナチスは最盛期でも5割超えるかどうかレベルで
共産党その他に濡れ衣着せてなかったら
全権委任法も成立してない。今のフェイクニュースみたいなもんだな
0207幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:34:50.43ID:cRtiixql0
日本とユダヤ人

ところでユダヤ人は、自分達の千年にわたる順応によってヨーロッパ諸民族の
基礎を掘り崩し、かれらを種族の性格を失った雑種に養育することはなるほどできるにしても、
しかし日本のようなアジア的国家主義国家に同じ運命を与えることはほとんどだめだということ
をじゅうぶん知っている。今日ユダヤ人はドイツ人、イギリス人、アメリカ人、そしてフランス
人のふりをすることはできるが、黄色いアジア人に通じる道はかれらには欠けている。したがって
かれらは、日本という国家主義国家をやはり今日同じような構造をもつ国々の勢力によって破壊
しようと企てるのであるが、それはこの危険な敵のこぶしによって、最後の国家権力が防御力の
ない諸国家を支配する専制に変ってしまう以前に、その敵を片付けるためである。
 ユダヤ人は自分達の至福千年王国の中に、日本のような国家主義国家が残っているのをはばか
り、それゆえ自分自身の独裁が始められる前にきっちり日本が絶滅されるよう願っているのである。
 したがってかれらは、以前にドイツに対してやったように、今日日本に対して諸民族を煽動し
ており、それゆえ、イギリスの政治がなおも日本との同盟を頼りにしようと試みているのに、イ
ギリスのユダヤ人新聞はすでにこの同盟国に対する戦争を要求し、民主主義の宣伝と「日本の軍
国主義と天皇制打倒!」の鬨の声の下に、絶滅戦を準備するということも起こりうるのである。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
0208名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:34:50.42ID:geBe4zYA0
戦犯国には制限付きの言論の自由しか赦されていない。
これが現実。
0209幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:36:14.61ID:cRtiixql0
ヒロヒトはユダヤ教に感染したチョンだし、明仁はおちんちんの皮がないwww
0210名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:36:40.64ID:zcfa9Vvu0
自殺すれば英雄として埋葬してやると言われて
家族の前で青酸カリ飲まされたんだよね
0211名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:37:47.37ID:JIkwrOxN0
>>208
適当なこと言ってんが、フランスもナチ賛美やホロコースト否定できんので有名だし、アメリカのポリコレ棒とか言うのは何なんだっつー
0212幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:37:53.08ID:cRtiixql0
>>201
恐らく匈奴の遺伝子だろうな。カザール人は匈奴やアッティラ大王の末裔だろう。
だが、匈奴の連中はヨルダン川とは何の関係もない。ユダヤ菌に感染してユダヤ人だと思い込んだだけ。
0213名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:38:26.73ID:gd+ChSYX0
>>206
ナチだけが戦争続行を主張してたわけじゃないぞ。
ドイツだけでなくイギリスにも日本にも敗北という形での早期解決を許容する政党なんか一つもなかった。
0214幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:39:17.18ID:cRtiixql0
>>213
シンガポール陥落した時点でルーズベルト大統領はヒロヒトに講和を申し込んできたが、
ヒロヒトは世界征服の野望のために、それを断った。
0215名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:40:10.89ID:gd+ChSYX0
>>211
ヨーロッパはどこも言論の自由は「法律で許された範囲内での自由」だね。
アメリカのポリコレは政府主導ではないけど。
0217幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:40:18.05ID:cRtiixql0
ヒロヒトこそ、孝明天皇をポアしたチョンの伊藤博文が節子皇太子妃を強姦して誕生したチョン。
0218名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:40:30.66ID:JIkwrOxN0
ナチジャーマニーの行動原理は、我が闘争、だからね
何で世界征服戦争起こしたのかって、明確な証拠残しちゃってるw
0220幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:41:39.30ID:cRtiixql0
ヒットラーが迫害したのは東欧のアシュケナジー・ユダヤ人だけ。ロスチャイルド家みたいな
古来からのスファラディ・ユダヤ人は逆に名誉アーリア人種に認定w
0221名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:42:53.92ID:gd+ChSYX0
>>214
兵を犠牲にして占領した地域を放棄しての講和なんて
国民世論が許すはずがない。
日露戦争の講和だって犠牲に対して獲得した権益が小さすぎるってんで内閣倒れたのに。
0222幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:43:02.34ID:cRtiixql0
ユダヤ教は改宗者を受け容れないみたいなイメージがあるけど、他民族の優秀な奴は
強引にユダヤ人の仲間にしてしまうんだ。ポーランドでもそれが頻発した。
ポーランド人は迷惑している。
0223幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:44:24.30ID:cRtiixql0
>>221
インドネシアの油田さえ確保できれば何も問題なかっただろ?
尤も関東軍は大慶油田があるのを知っていたようだが、採掘を禁じていた。
0224名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:46:10.92ID:JIkwrOxN0
>>215
法律で許されたってより、根源が民主主義に依るからだろ
ナチズムや一定属性に対する人権人格の否定のように、民主主義を否定、破壊する自由を民主主義が認めるわけがないだろっていう
0225名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:46:26.47ID:R6v6idNR0
ロンメルは純粋な軍人だったんだし、これぐらいは許してやれよ
0226幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:47:13.55ID:cRtiixql0
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 ユダヤ人のカナン侵入…タキトゥス(『歴史』第五巻・第二章)およびユスティヌス(第三十六巻・第二章)が
出エジプト記の歴史的資料を我々に残してくれている。これは楽し読みものであると同時に教えられるところの
多いもので、旧約聖書の他の諸記の資料がどうなっているかについても、われわれはここから推測できるの
である。前記のところ(右に指摘した個所)から知りうることは、潜入してきた不潔なユダヤ民族が、伝染
のおそれのある厄介な病気(らい病)をもっていたところから、エジプト王は彼らが純潔なエジプトにとどま
ることを望まず、彼らを船に乗せてアラビア沿岸に捨て去らせたのである。彼らのあとからエジプト人の分
遣隊が送られたことは事実であるが、これもわざわざ追いだした者を連れもどそうというのではなくて、彼
らが盗みだした貴重品を取りもどすためだったのだ。じつは彼らは神殿から金の容器を盗みだしていたから
だ。こんなやくざ者にかねなど貸す者があろうか! ――上述の分遣隊が自然現象のために絶滅のうき目に
あったことも、これまたまちがいない。当時、アラビア沿岸地帯は飢饉で、とりわけ水飢饉だった。そこへ
ひとりの向こうみずな男があらわれて、自分についてきて言うことをきくなら、なんでも調達してみせると
切りだしたわけだ。この男は野生のロバを見た、などといったことが書かれている。――わたしはこれを歴
史的資料とみなす。なぜならこの散文を基礎として出エジプト記という詩が書かれているからだ。この場合
たとえユスティヌス(すなわちポンペイウス・トゥログス)が、(出エジプト記にもとづくわれわれの想定
からいって)途方もない時代錯誤をおかしているとしても、そのためにわたしは迷わされはしない。なぜな
ら、時代錯誤の百くらいは、わたしにはたった一つの奇蹟ほどにも憂うべきこととは思われないからだ。
――そのうえ右に引用した二人の古典文学者の著作から見てとれることは、あらゆる時代、あらゆる民族に
おいて、いかにユダヤ人が嫌悪され軽蔑されていたかということだ。そのよってきたる一部の理由は、彼ら
が人間の輪廻などというこの生を超えたどういう存在をも認めない地上唯一の民族だったからで、したがっ
て彼らは家畜、人間の屑――だが嘘つきの名人――と見られたのだ。
0227名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:47:21.49ID:JUxqgv/H0
ロンメルは偉大な戦略家だと米英ですら認めてるのに。
日本でも評価高いよね。 
0228名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:47:29.10ID:CWYM8dUS0
>>140
市街地は爆撃しないって取り決めがあった
市街地内の軍需工場や陣地などは別
ジュネーブ条約で
アメリカはそれを無視しまくり
北九州の市街地のど真ん中を絨毯空襲して撃墜されて捕まった
0229幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:47:50.24ID:cRtiixql0
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 創世記第三十四章…ヘブライ語がわからないで、旧約聖書がどういうものであるかを知りたい人は、七十人訳聖書
を読む必要がある。これこそあらゆる訳のなかで最も正しい、最も純正な、最も美しい訳であり、その調子
や色合いにいたってはまったく別ものの観がある。七十人訳の文体は概して高雅・素朴であり、教会くささ
がなく、キリスト教を想わせる点もない。これにくらべるとルター訳は平凡であると同時に信心ぶったとこ
ろがあり、しばしばまちがっており、ときには故意に誤っているところもある。そして徹頭徹尾、教会的・
教化的調子で語られている。右に引用した個所では、ルターは和らげた表現をあえてしているが、これなど
ごまかしとよんでもいいくらいで、彼が「放逐する」と訳している原語は、じつは七十人訳では「殺した」
となっているのだ。

 ともかく七十人訳聖書を読んでわたしの受けた感銘は、「偉大な王ネブカドネザル」に対する心からの敬
意と愛である。大王のユダヤ人に対する処置があまりにも手ぬるいという難はあるけれど。この民族は、近隣
諸国を彼らに贈与あるいは約束するような神を奉じ、強盗・殺人によってその国々を占有して居すわり、こ
の神のために神殿を建てるような人種だったのだ。近隣諸国を「約束の国」にするような神を奉じる民族な
ど、いいかげんにネブカドネザルどころか、さらに現神主アンティオコスに出会うがいいのだ。そしてその
うえは情容赦などいっさい無用でいいのだ!
0231名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:49:23.53ID:5vMSIQI90
常々、朝鮮人と馬鹿パヨクがホザいてるとおりに

我々も、ドイツ人を見習って

タイガーオブマレー、ジェネラル・山下泰文を追悼して

シベリア超特急を見ようじゃないか!


www
0232幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:49:24.93ID:cRtiixql0
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  第一七九節 旧約聖書と新約聖書

 ユダヤ教の根本性格は現物主義と楽天論だ。この二つは血筋の近いもので、本来の有神論の条件であ
る。というのは、有神論は物質界を絶対に現実と見て、人生をわれわれのためにつくられた、快適な一
種の贈り物とみているからである。これと反対に、バラモン教や仏教の根本性格は、精神主義と厭世観
だ。というのは、バラモン教や仏教は、世界を一種の夢のようなものと見ており、人生をわれわれの罪
の結果と見ているからである。周知のようにユダヤ教の源流であるゼンド・アヴェスタ教では、厭世的
要素を代表するものにアフリマンがある。しかしユダヤ教では、このアフリマンがサタンになって、従
属的地位を占めるにすぎなくなる。といってもサタンが蛇やさそりや毒虫の元祖であることは、アフリ
マンと同様である。ユダヤ教はサタンの化身である蛇を人間の堕落に登場させる。つまり楽天観という
ユダヤ教の根本的誤謬を修正するために、サタンを利用するのだ。ところでアダムとイヴの堕落は、明
白な真理には絶対必要な厭世的要素をユダヤ教にもちこんだもので、この宗教では最も正しい根本思想
である。ただし罪に堕ちるということは人間生存の根拠であり、生存に先行するものとして叙述される
はずのものであるが、アダムとイヴの堕落はこれを生存の経過へ移しかえているのである。

 エホバがオルムズドであるという適切な確証を提供しているのは、七十人訳エズラ書・第一巻、すな
わちο ιερευς Α(六の二四)だが、ルター訳では省かれている。「王キュロスはイェルサレムに主の家を
建造せしめた。そこでは不断の火によって主に犠牲がささげられていた。」――またアカベア第二書・第一
章および第二章、さらに第三章、最八節も、ユダヤ人の宗教がペルシア人の宗教であったことを証明
している。 というのは、バビロンの捕囚に連れ去られたユダヤ人たちは、ネヘミヤの導きのもとに、あ
らかじめ聖火を乾いた天水槽のなかに隠しておいたため、水につかることになったが、そちに奇蹟に
よってふたたび火があおりたてられたので、ペルシア王に大なる感化をあたえた、と語られているから
である。ユダヤ人と同様、ペルシア人もまた偶像崇拝をきらい、したがって神々を像の姿であらわすこ
とはなかったのである。(シュピーゲルもまた、ゼンド宗教について、それがユダヤ教徒親近性をもっ
ていることを説いているが、しかし彼はゼンド宗教がユダヤ教に由来すると主張している。)――

 エホバがオルムズドの一変形であるように、アフリマンの変形がサタン、すなわちオルムズドの敵対
者なのだ。(ルターは七十人訳で、「サタン」となっているところを「敵対者」と訳している。たとえ
ば列王紀略上・第一一章、第二三節。)エホバ崇拝はヨシュア王の治下にヒルキアの援助によって生じ
たらしい。すなわちゾロアスター教徒によって受けいれられエズラによりバビロン追放から帰還した
さいに完成したと思われる。というのは、ヨシュアやヒルキアまでは、あきらかに自然宗教・星辰崇
拝・ベル崇拝・アスタルテ崇拝などがユダヤ王国で行われていたからであり、ソロモン王治下でも同
様である。(ヨシュアおよびヒルキアについての列王紀略を見よ。)
0235名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:50:02.76ID:gd+ChSYX0
>>223
それはプロの政治家の論理だ。
世論は出した犠牲に見合う見返りを求める。
英仏の世論が求めた結果が第一次大戦の戦後処理であり、第二次大戦の主因の一つだ。
0236幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:50:17.98ID:cRtiixql0
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  r'::::::::::::::::7Tl T /´::::::::::::::/::::::::::::::::;r::::::::::-、

 列王紀略: キュロスやダリウスが(エズラ以降)ユダヤ人に好意を示し、その神殿を再建させているが、
これはおそらく、それまでバアル、アスタルテ、モロッホなどを崇拝していたユダヤ人たちが、バビロンに
おいて、ペルシア人が勝利をしめしたときから、ゾロアスター教を受けいれ、エホバという名のもとでオルム
ズドに仕えるようになったせいではあるまいか。そうでなければ、あの好意は不可解である。キュロスがイ
スラエルの神に祈りをささげた(七十人訳聖書のエズラ書・第一巻二の三)ということも、このことと符合
する(そう考えなければ筋が通らないだろう)。旧約聖書のあらゆる先行諸書はのちに、すなわちバビロン捕
囚以後に作成されたが、あるいはすくなくともエホバの教えはのちに挿入されたかしたのだ。とにかくわれ
われはエズラ書・第一巻・第八章および第九章によって、ユダヤ教の最も恥ずべき面を知る。この選ばれた
民はここでその祖先アブラハムの不快・無道な手本にならって行動している。すなわちアブラハムがハガー
ルをイスマエルとともに放逐したように、バビロン捕囚のあいだにユダヤ人と結婚した婦人たちは、ただ人
種的にMauschelでないという理由から、その子供とともに追放されたのだ。この民族のより大規模な非行
を曲飾するために、あのアブラハムの非行があみだされたものでないとしたら、これ以上卑劣なことはほと
んど考えられない。

 ユダヤ教の起源がゼンド宗教にあることを確証するものとして、ここについでながらあげておきたい
ことは、旧約聖書やその他のユダヤの典拠によれば、天使が雄牛の頭をもったものになっており、エホ
バがそれに乗って歩くということだ。(詩篇九十九の一.七十人訳聖書列王記略・第二書六の二、および二
二の一一。第四書十九の一五には「ケルビムの上に座したまう汝〔エホバ〕」とある。)エゼキエル書・
第一章および第一〇章の記述などに見られるように、半ば雄牛で半ば人間、また半ば獅子といったこう
した動物は、ペルセポリスにあるいろいろな彫刻、ことにモズルやニルムードで発見されたアッシリア
の彫像のなかに見られる。それどころかヴィーンにある彫像を施した石には、オルムズドがこのような
雄牛のケルビムに乗った姿が描かれている。このことの詳細はヴィーン文学年間一八三三年九月「ペル
シア旅行記」にある。なおユダヤ教のゼンド宗教起源についての詳しい説明は、J・G・ローデがその
著『ゼンド民族の聖なる伝説』で提供してくれる。これらすべてはエホバの系譜に光をあたえるものだ。

 これに反して新約聖書はとにかくインド的な由来のものであるにちがいない。道徳を禁欲に移すまっ
たくインド的なその倫理、その厭世観およびその降化がこれを証拠立てている。しかし、まさにそのた
めに新約聖書は旧約聖書と決定的に内面的に矛盾することになり、けっきょくアダムとイヴの堕罪の物
語だけが、両者のつなぎになったのである。というのは、あのインドの教えが約束の国にはいってきた
とき、この世が堕落していて悲惨であり、したがってそれを救う必要があるという認識、降化をはじめ
として、自己否定と懺悔の道徳によって救われるという認識を――ユダヤ的一神教ならびにその楽天的
な「すべてはたいへん良かった」に結びつける課題が発生したのだ。そして、それは事情のゆるすかぎ
り、つまりこれほどまったく異質的な、否、対立的でさえある二つの教えを結びつけうるかぎりにおい
て、成功したのであった。
0237名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:50:27.74ID:+bwC/qwK0
最強の軍隊とは

アメリカ人の将軍
ドイツ人の将校
日本人の下士官と兵

これの元ネタの人だよね
0238名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:50:53.81ID:N8+dJ0VD0
>>224
えっと、詰まりそれは人権ゴロはおkなのか
0240名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:51:21.97ID:IbTua9x3O
>>162
ありゃ中共の仕業
終戦までTBSのアナウンサーが南京に住んでて平和そのものだったってよ。
後から中共がやって来て「南京に住んでた奴らは日本の手先の売国奴でブルジョアだから何してもいい」と略奪虐殺やらかしたの。それを日本のせいにしただけ。
0241幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:51:51.54ID:cRtiixql0
    、,-ー- 、_,.,r-r,.;r';"´ ゛ヽ,
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  r'::::::::::::::::7Tl T /´::::::::::::::/::::::::::::::::;r::::::::::-、

 支柱や手がかりのいる常春藤のつるが、荒削りな棒杭にからみついて、どんなところでもその不格好
な形に順応し、その形を再現しながらも、自分の生命と優雅でそれに覆い、こうして棒杭ではなしに、
こころよい眺めをわれわれに見せてくれるのと同様に、インドの知恵に発したキリスト教の教えが、これ
とまったく異質的な荒けずりなユダヤ教の古い幹を覆ってしまったのだ。そしてもとの形のうちで保存
されなければならなかったものは、キリストの教えによってまったく別のものに、いきいきとした真実
なものに変えられたのである。それは同じもののように見えながら、ほんとうは別なものなのだ。

 つまりこの世と切り離されていた無からの創造者は救世主と同一視され、またそれをつうじて救世主
を代表者とする人類とも同一視されたのだ。なぜなら、人類はアダムにおいて堕落し、それ以後、罪・
堕落・苦悩・死のきずなに巻きこまれていたけれども、救世主において救われることになるからだ。仏
教におけると同様に、ここでもこの世は罪や堕落、苦悩や死としてその姿を示すからである。――「す
べてをたいへん良い」と見たユダヤ的楽天観の光は消えて、いまや悪魔そのものが「この世の君」(ヨ
ハネによる福音書一二の三一)、文字どおりに世界支配者とよばれるのだ。この世はもはや目的ではな
く、手段となる。つまり永遠のよろこびの国は、この世の彼岸、死のかなたにあるのだ。この世におけ
る諦念とあらゆる希望をよりよき世界へ向けることが、キリスト教の精神である。しかしこのような世
界への道をひらくのは、贖罪、すなわちこの世とその道からの解放である。道徳においては、報復権の
かわりに、敵を愛せよという掟があらわれる。無数の子孫を約束することに取ってかわって、永生の約
束があらわれる。犯罪に対する神罰が四代の子孫にまで及ぶということにかわって、すべてを庇護する
聖霊が立ちあらわれるのである。

 こうしてわわわれは新約聖書の教えによって、旧約聖書の教えが修正され、転釈を受けていることを
見いだす。このことによって旧約の教えは内面的・本質的にインドの古い宗教と一致するようになった
のだ。キリスト教のもっている真実な点は、すべてバラモン教や仏教にも見いだされる。しかし、無か
ら生命をあたえられ、しばしの時をおくるこの神のこしらえものである人間が、歎きと不安と困窮にみ
ちたこのはかない生存をあたえられたことに対して、いくらへりくだって感謝してもじゅぶんではな
く、そのためにエホバをどのように讃えても讃えきれるものではないというユダヤ的な考え方は、ヒン
ドゥー教や仏教にこれを求めてもむだであろう。なぜなら、新約聖書には、インド的知恵の精神が、は
るかな熱帯の原野からいくたの山河を越えて吹いてくる花の香りのように感知されるけれども、旧約聖
書では、インド的知恵に適合するものは人類堕落論以外にはなにものもないからだ。この堕落論は楽天観的
な有神論を修正するものとして、旧約聖書につけ加えられる必要があったのであり、じじつまた新約聖
書はこれを唯一の手がかりとして、堕落論に結びついたのである。
0242名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:52:07.78ID:3RAF27ka0
アニメに出てくるキツネって可愛い小狐か俺様系化け狐ばっかだよな
0243名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:52:20.26ID:+bwC/qwK0
おまけ

東アジア最強の軍隊:
台湾の将軍、モンゴルの将校、日本の下士官、中国の兵

東アジア最弱の軍隊:
日本の将軍、韓国の将校、中国の下士官、北韓の兵
軍ですらない:全員が韓国人
0244名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:52:21.72ID:iHJBmHs00
ドイツ軍もめんどくさそうで大変だわ。
国防軍と親衛隊・ナチスは別物なのに一緒扱いされてやってられんだろうな。
0245幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:52:50.55ID:cRtiixql0
フリードリッヒ=シラー著 『メッシーナの花嫁』

Ungleich verteilt sind des Lebens Güter
Unter der Menschen flüchtgem Geschlecht,
Aber die Natur, sie ist ewig gerecht.
Uns verlieh sie das Mark und die Fülle,
Die sich immer erneuend erschafft,
Jenen ward der gewaltige Wille
Und die unzerbrechliche Kraft.
Mit der furchtbaren Stärke gerüstet,
Führen sie aus, was dem Herzen gelüstet.
Füllen die Erde mit mächtigem Schall,
Aber hinter den großen Höhen
Folgt auch der tiefe, der donnernde Fall.

Darum lob ich mir niedrig zu stehen,
Mich verbergend in meiner Schwäche!
Jene gewaltigen Wetterbäche,
Aus des Hagels unendlichen Schlißen,
Aus den Wolkenbrüchen zusammen geflossen,
Kommen finster gerauscht und geschossen,
Reißen die Brücken und reißen die Dämme
Donnernd mit fort im Wogengeschwemme,
Nicht ist, das die gewaltigen hemme.
Doch nur der Augenblick hat sie geboren,
Ihres Laufes furchtbare Spur
Geht verrinnend im Sande verloren,
Die Zerstörung verkündigt sie nur.

-Die fremden, Eroberer kommen und gehen,
Wir gehorchen, aber wir bleiben stehen,
0246幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:53:13.99ID:cRtiixql0
抄訳

人の世の財貨は儚い人類のあいだに、
不公平な分配をされているが、自然は永久に公平である。
我々には年々歳々あらたに産み出される
果実や穀物が豊かに与えられている限り、
彼らには不敵な意志と、
挫けることのない力が恵まれている。
彼らは恐るべき武力をそなえて、
心の欲するがままのことをやってのける。
そして世界に轟く名声をあげる。
けれども絶頂までのぼりつめた後には、
深い、轟然たる堕落があるのみだ。

だからわたしは、自分の力の弱さに安んじて、
低い身分にいるほうがありがたい。
あの、あらしの時には、
無限に降りそそぐ霰や雹や
豪雨などが集まりながれて早瀬となり、
淙々滔々たる奔流は、
橋を流し、堤防を破って、
轟々と大浪うって氾濫する。
その強い力には何ものも歯向えない。
けれどもこの様な奔流も瞬間の生んだ子だ。
その恐ろしい流れの跡も、
やがて砂地に掻き消えて、
ただ破壊の様がその跡かたを示すに過ぎぬ。

―他所の侵略者は来ては往く
吾等は服従はするが、ここに止まっている。
0247名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:53:30.83ID:JIkwrOxN0
>>227
むしろ日本のロンメルイメージとかほぼアメリカ経由だろう

ってもアメリカは偉大なライバルってのを好む偏向があるから、ドイツ国内のそれとも違うだろうな
山本五十六とかもアメリカでライバル格化された結果、逆輸入的に過大評価する人間が増えたがw
0248名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:53:42.81ID:R6v6idNR0
ドイツでは、マンシュタインを評価するのもダメなんだろうか?
0250名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:55:19.77ID:+sNoIHzr0
>>227
けっこう負けてるけどな
ただ負けても大ダメージ受けずに撤退してるからかな
0251幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:55:33.59ID:cRtiixql0
          ____
     _.. -=ニ二ニ二\_
  _.. -=ニ二ニ二ニ二ニ二ニ二ニ=-.、
r'ニ二ニ二ニ二ニ二ニィ爪¨'ヽ二ニ二}
マニ二ニ二ニニ‐''  ̄ '゙ `    マt、/
 `¨7ニニニ/   _,,,_   ,≠、}ilミァ
  〈ニ二.イ  ,ィzァヽ、 {;rェオ Vリ
  ィ彡爪it、   ノ .: ヽ   }
   ヘリイi}リj::、    r'_,._ノ  l\
    .ィ'{  :.      ___..   !ニハ
  /ニ二ヽ :    ~´     j二ハ
 /ニニニ二ニ\   、..... _.,イニ二ハ
 マニ二ニ二ニニ>- ..z-≠ニ二ニ二ハ
/\二ニ二ニ二ニ二ニ二ニ二ニ二_/-i     マルティン=ルーテル 1483 - 1546
ニ二ニ二ニ二ニ二ニ二ニ二ニ二ニ二ニ-l
ニ二ニ二ニ二ニ二ニ二ニ二ニ二ニ二ニ-|

ユダヤ人と彼らの嘘

私はもうこれ以上、ユダヤ人のことも、ユダヤ人に反封することも書かない決心をしていた。けれども、これらの
あわれで邪悪な連中が我々キリスト教徒に打ち勝とうとすることを止めないので、ユダヤ人のかかる有害な企てに
抵抗する人々の隊列に私も加わるペく、私はこの小冊子の出版を許し、彼らに封してキリスト教徒が自らの防備を
固めるぺく警告を発した。私はキリスト教徒がユダヤ人に馬鹿にされ、ユダヤ人達と彼らの追放と悲惨さを分かち
あうようになるとは考えてもみなかった。しかしながら 悪魔がこの世では神である。そして神の言葉の無い場所に
おいては、弱者の間だけでなく、強いもの達の間をも悪魔は容易に航海するのである。神が我々に御加護を輿えんことを。

アーメン
0252名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:56:00.80ID:gd+ChSYX0
>>224
要するに優先順位をどこに置くかと言うことだろうね。
体制維持が最優先であれば、何主義だろうと体制維持に不都合なものは潰そうとするのは当然。
科学を禁止した中世カトリック教会や
体制批判を禁止した社会主義国と本質は何も変わらない。
0253名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:56:07.77ID:my78v4hz0
>>1
ポリコレ大ッ嫌い。
0254名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:57:23.52ID:my78v4hz0
ドイツは悪の帝国だ。
日本は悪の帝国だ。
0255名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:57:41.36ID:5vMSIQI90
;


マレーの虎 >>>> 砂漠の狐


山下泰文大将の追悼も是非!



;
0256名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:57:50.22ID:cJdWfO1u0
>>60
エーリッヒ・フォン・レヴィンスキー元帥

ゲナント・フォン・マンシュタイン元帥
って分けて書いて
まぎらわしいから
0259名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:59:18.20ID:gd+ChSYX0
>>250
そりゃフリードリヒ大王じゃないんだから
寡兵で常勝無敗ってわけにもいかんでしょう。
むしろ現実的には最も良い将校は上手に負けられる将校だよ。
0260名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:59:37.90ID:8AkY5Ogt0
>>255
山下は普通にリスペクトされてないか?
少なくとも牟田口レベルでは間違いなくないしw
0261幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 03:59:43.30ID:cRtiixql0
    、,-ー- 、_,.,r-r,.;r';"´ ゛ヽ,
  .;r゛  ' , ,.ミ' ー--、ilr;r _   'i
  Y  ,: r'       ヾ  ;r '';
  (ヽ , r'        ,ノ   彡
    i' j!    ;     i .:::.  ;'
    ヾi. 'rtr::.' .:-':tテ、:. `i r'"t
    i:i. ' ´':  、` 、 ,i i _/
     い、 'ー-‐' ヽ  i j',!ヽ 
     iヽ': '´二 ´`  r''/:::::::::i、        アルトゥール=ショーペンハウエル
     r ! ヽ._   _, -' .r'::::::::::::;!:::ヽ、    
    /::::::´:〉- 二  `/::::::::::::::/::::::::::::::ヽ、    1788ダンツィヒ〜1860フランクフルト
  r'::::::::::::::::7Tl T /´::::::::::::::/::::::::::::::::;r::::::::::-、

      第一三二節

 永遠のユダヤ人アハスフェルスは、ユダヤ民族全体の人格化にほかならない。彼は救世主・世界の救
済者に対してひどい仕打ちをしたため、この地上の生活とその重荷から絶対に解放されず、ふるさとも
なく異郷でさすらうことになったのだ。じっさいこの小さなユダヤ民族が、まことにふしぎなことに
も、その住まいを追われてやがて二千年、依然として存続し、ふるさともなくさまよっていることは、
彼らのあやまちであり運命である。ところで一方、この片隅の民族など、それにくらべれば名をあげる
にも値しないようなじつに栄光にみちた偉大な民族の多くは、すなわちアッシリア人・メディア人・ペ
ルシア人・フェニキア人・エジプト人・エトルリア人などは永遠の眠りにはいって完全に消え去ったの
だ。こうして今日なおこの土地なき民、諸民族のうちで国もなくエホバに嘉せられたこの民族は、どこ
をも家とすることなく、しかもどこをも異郷とすることなく、全地球上に見いだされるのであり、類例
をみない頑固さでその国民性を主張し、それどころか、カナンの地に異邦人として住んでいたが、神が
彼に約束し給うたように、徐々にこの土地全体の主となった(創世記一七の八)アブラハムを忘れるこ
となく、――どこかにほんとうに腰をすえ根をはって、土地を得ようとしているのである。なぜなら土
地がない民族など、宙に浮いたボールのようなものだからだ。

 ユダヤ民族は今日まで他の民族とその土地に寄生しているが、それにもかかわらず自国民に対する旺
盛な愛国心をもってこり、一人のユダヤ人はすべてのユダヤ人に代わり、すべての者がまた一人に相当
するといったきわめて頑固な団結で、天下にそれを示している。したがってこの祖国なき愛国心は、他
のどういう愛国心よりも熱狂的な働きをするのだ。ユダヤ人の祖国は他のユダヤ人すべてであり、それ
ゆえ彼はユダヤ人全体のために、「祭壇と炉辺とのために」、つまり彼らの宗教と祖国のために戦うの
であり、地上のどのような共同体もその団結において彼らにまさるものはない。このことから判明する
ことは、ある国家の政府あるいは行政にユダヤ人があずかることを容認しようなどということが、いか
に不条理かということだ。この場合、もともと彼らの国家と融合一致しているその宗教が主要な問題点
となるのではなくて、むしろ彼らを結びつけている靭帯、彼らがおたがいにそれによって仲間を見わけ
る集合地点と軍旗が問題なのだ。宗教が問題点でないことは、普通の背教者ならばほかの人たちの憎悪
と嫌悪を自分一身にかぶるのに、キリスト教に改宗して洗礼を受けたユダヤ人ではそういうことは絶対
になく、むしろ普通は、こちこちの正統派を除いて、改宗者も依然として昔どおりの友であり仲間であ
ることに変わりはなく、改宗者もほかの人たちを真の同国人として見ることをやめないということでも
わかるのである。それどころか、ユダヤ人が定時に祈祷をささげるには十人集まる必要があるのだが、
そういう祈りに一人欠けた場合でも、改宗したユダヤ人ならばその代理をつとめることがゆるされる
が、ほかのキリスト教徒は絶対に代行できないのだ。こうしたことは、ほかのすべての宗教的行事につ
いてもあてはまるのである。かりにキリスト教が凋落してなくなったと仮定すると、この事態はいっそ
うはっきりしてくるだろう。つまりそうなってもユダヤ人たちはユダヤ人どうしで集まり一致団結する
ことをやめないだろうからである。したがってユダヤ人をたんに宗教的なセクトと見ることは、きわめ
て皮相な誤った見方だ。
0262名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 03:59:48.17ID:my78v4hz0
>253
>>254
誰アンタ?
0263幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:00:32.42ID:cRtiixql0
    、,-ー- 、_,.,r-r,.;r';"´ ゛ヽ,
  .;r゛  ' , ,.ミ' ー--、ilr;r _   'i
  Y  ,: r'       ヾ  ;r '';
  (ヽ , r'        ,ノ   彡
    i' j!    ;     i .:::.  ;'
    ヾi. 'rtr::.' .:-':tテ、:. `i r'"t
    i:i. ' ´':  、` 、 ,i i _/
     い、 'ー-‐' ヽ  i j',!ヽ 
     iヽ': '´二 ´`  r''/:::::::::i、        アルトゥール=ショーペンハウエル
     r ! ヽ._   _, -' .r'::::::::::::;!:::ヽ、    
    /::::::´:〉- 二  `/::::::::::::::/::::::::::::::ヽ、    1788ダンツィヒ〜1860フランクフルト
  r'::::::::::::::::7Tl T /´::::::::::::::/::::::::::::::::;r::::::::::-、

 いわんやこの誤りを押しとおすために、ユダヤ教を、キリスト教会から借りて
きた言葉で「ユダヤ的宗門」などというのは、故意にひとを誤らせることをねらった根本的にまちがっ
た表現で、断じてゆるすべきではない。むしろ「ユダヤ国民」というのが当たっているのだ。ユダヤ人
には宗門などというものはない。一神論は彼らの国民性と国憲の一部なのであって、ユダヤ人には自明
のことなのだ。まちがいなくわかってもらいたいが、一神論とユダヤ国民とは、そのまま取りかえるこ
とのできる相関概念なのだ。――ユダヤ人の国民性につきものの周知の欠点はかずかずあるが、なかで
もいちばん顕著な欠点は「内気」という言葉で表現されるいっさいのものを奇妙に欠いているという
ことだ。もちろんこれは一種の欠如であるが、それでもおそらくなんらかの積極的特性よりも、世間
を渡ってゆくには助けになる欠如である。わたしが言いたいことは、こうしたかずかずの欠点は主とし
て彼らが受けた長期にわたる不当な弾圧のせいであり、恕すべき点はあるにしても、欠点でなくなるわ
けではないということだ。古くさい寓話・ごまかし・偏見を捨てて、洗礼を受けることによって、名誉
も利益ももたらさぬ(例外的には利益がある場合もあるが)彼らの仲間社会から脱出する理性あるユダ
ヤ人を、わたしはだんぜん賞讃せざるをえない。その場合、キリスト教的信仰に対して非常にまじめで
なくてもかまわぬのだ。だって、若いキリスト教徒が堅信礼のさいに「わたしは信じます」で始まる信
仰箇条をのべるとき、だれも彼もが大まじめとはかぎらないではないか。しかしユダヤ人にこういう改
宗手続きをとらせることなく、この悲喜劇的な奇態な制度全体に世にもなごやかな行き方で引導をわた
す最良の方法は、ユダヤ教徒とキリスト教徒間の結婚をゆるすこと、それ以上に奨励することだ。この
ことに対しては、キリスト教会としては、使徒自身の権威の裏づけ(「コリント人への第一の手紙」第
七章一二〜一六)もあるから、なんら異議を唱えることはできないのである。こうして百年以上もたて
ば、ユダヤ人など影もうすくなって、やがては亡霊も完全に祓われ、アハスフェルスも埋葬されること
になって、選ばれた民自身が、どこにそういうものがいたか、わからなくなるだろう。

しかしユダヤ人解放を極端に押しすすめて、彼らがキリスト教国の行政にあずかるようになれば、この願わ
しい結果も水泡に帰することになろう。なぜなら、そうなれば彼らはいよいよ「愛着をもって」ユダヤ人で
ありつづけるであろうからだ。彼らが他の人びとと同様、同じ市民権をもつべきことは、正義を求めるとこ
ろである。しかし彼らに国政に参与することを容認するのは、馬鹿げている。彼らはいつまでたっても異
質の東洋民族であり、したがってつねに定住した外国人とみなされねばならぬのだ。約二十五年まえ、イ
ギリスの議会でユダヤ人解放問題が論議された折り、ある代議士は次のような仮説的場合をあげた。あ
るイギリスのユダヤ人がリスボンへやってきて、二人の男がひどい窮境におちているのに出会った。し
かし彼には二人のうち一人しか助ける力があたえられていないとする。個人的にはふたりとも彼には縁
のない者とする。しかしひとりはイギリス人でキリスト教徒であり、もうひとりの男はポルトガル人で
ユダヤ人であったとする。どちらを彼は助けるだろうか、というのである。――どういう答えが出る
か、分別に富むキリスト教徒でも、正直なユダヤ人でも、だれひとりとして疑うことはあるまいとわた
しは思う。しかしこの答えこそ、ユダヤ人にどういう権利を認めていいかの尺度をあたえるものだ。
0264名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:02:44.09ID:R6v6idNR0
戦術にいちいち口出ししてる素人のヒトラー伍長じゃねーんだから、
有能な軍人ぐらいは評価したっていいハズだがな
0265名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:03:55.97ID:JIkwrOxN0
>>252
そもそも言論の自由を語るんなら、それがなんのためにあるのか、保障されているのかって意義まで考えずに、文字ヅラだけ見て言論の自由ヤウェー!ってのは単なる思考停止だかんね

制限されたじゃないんだ、その意義に積極的に悪意的に反するために使うんなら、むしろ濫用ってやつなんだよ
銃を渡したのは治安維持のためで、犯罪に使うためじゃない、みたいなね
0266名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:04:23.52ID:cJdWfO1u0
>>1
伍長にアイアンクロスをもらうといい(意味深)
0267名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:05:15.07ID:5vMSIQI90
>>260
フィリピン の 「山下金貨」伝説 とともにな。
0268幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:05:40.05ID:cRtiixql0
アレクサンドロス大王がペルシャを征服してヘレニズム文化が到来すると。
ユダヤ教なんて馬鹿馬鹿しくて誰も信じなくなってしまった。
0269幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:06:27.53ID:cRtiixql0
「ユダヤの商法」を書いた藤田田も、「頭のいいユダヤ人は、白人の美人と結婚してさっさとユダヤ人をやめる」
って言ってたわw
0270名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:07:02.93ID:INCGTByP0
ドイツも日本もなぜ南進しちゃったかなぁ
とりまソ連を双方から〆ておけば、と何十回も回顧したんだろうなぁ
0271名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:07:30.63ID:bEqlr0n10
Wüstenfuchs: E. Rommel
Stern von Afrika: H,J. Marseille
アフリカがらみって言うと、あとは
Krüger Bei と Schweitzer博士くらいかな。
0272名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:07:35.50ID:5vMSIQI90
>>269
おっと、トランプの娘婿の悪口はソコまでだ!w
0273幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:07:54.71ID:cRtiixql0
だいたい、「ユダヤ人」とかいう概念がおかしい。何で母親がユダヤ人なら子供もユダヤ人なんだ?

だって子供の性格は父親から遺伝される。それゆえ日本は笑止千万な「万世一系」とかいうおとぎ話を
国民に信じ込ませて悪質な詐欺を働いているわけさw
0274幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:08:56.78ID:cRtiixql0
>>272
クシュナーは血液的にユダヤ人ではないようだな。だから必死でユダヤ人に取り入っている。
0275名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:09:19.33ID:spOendCy0
病的に見える。アーリア人至上主義とかいう熱病を患っていたドイツ人らしさを感じるな。
0276名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:11:24.09ID:Eif74nN30
タウバー頑張れ
ロンメルの轍を踏むな
0278名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:13:23.48ID:gd+ChSYX0
>>265
体制のために個人の権利があるのか
個人の権利のために体制があるのかの問題だろうね。
前者なら現代の自由主義社会も中世以前の社会の看板を掛け変えただけのもので
どれだけ規制してもそれほど遠くないうちに終わりが来るでしょう。
0279幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:14:11.44ID:cRtiixql0
幸ちゃんはマニ教について研究しているが、マニ教こそ原始キリスト教に近いものだ。
カトリックがユダヤの悪臭で覆われて、ギリシャローマの多神教社会は消滅した。
そもそも原始キリスト教とは、仏教やバラモン教に近いもので、ユダヤ教とは人類堕落
以外の共通点はない。イエスは輪廻(サンサーラ)を認めていた。
0281幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:15:27.72ID:cRtiixql0
ヒットラーが誰に吹き込まれたかは知らないが、「聖パウロがキリスト教に旧約を入れた」
とか言っているのは誤りだろう。聖パウロこそ、キリスト教からユダヤの悪臭を取り除こうとしていた。
0282幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:17:06.01ID:cRtiixql0
ユダヤ教は様々な形で日本にはいり込んでいる。輪廻(サンサーラ)を否定する浄土真宗もその類いだ。

高須克弥医院長は浄土真宗の坊主だが、ヤツは患者を騙しておちんちんの皮を剥かせて暴利を貪った。
0284幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:19:48.99ID:cRtiixql0
ユダヤ人は恐らくヴェーダの時代からサーンキヤ哲学が出てきた際に、インドの不可触賤民の
チャンダーラがオリエントに流浪したのが起源だろう。ペルシャのゾロアスター教もサーンキヤ哲学
から別れたとみて間違いないし、ゾロアスター教の教義をバビロン捕囚時代にユダヤ人がパクって
ユダヤ教を作り上げた。
0285名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:20:06.13ID:8IGUf20A0
>>207
でも、それなら日ユ同祖論とか言い出すのおかしくない?
前に、4chanでユダヤ系の人から日ユ同祖論はどう思うか訊かれたけどさ
日ユ同祖論って言うんなら、日本の国体を破壊しちゃマズイと思うんよね
4chanの中でではあるけど、彼ら、日ユ同祖論を結構知ってるし
彼らの一部には、天皇制(制度みたいに言っていいかどうかわからないけど)について
ある種の思い入れがあるように感じた
0287名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:22:15.71ID:heU6LmMj0
>>43
フォルゴーレ空挺師団でググってみろ
0288名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:23:22.25ID:5vMSIQI90
>>282
それを言ったら、

東京上野クリニックの「ウエノ・マン」も

ユダヤ教だろ?


www
0289幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:23:32.54ID:cRtiixql0
>>285
原始日本人のアイヌ人こそアーリア人種だ。ユダヤ的悪臭のチョンが日本に侵略して
日本人の顔が決定的に醜くなった。神武天皇はアルメニア人だ。
0290名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:23:54.78ID:8IGUf20A0
>>274
確かクシュナーは正統派じゃなかったっけ?
あと、東欧に大量に住んでいたアシュ系のユダヤ人は改宗組の雑種ってのは
無理筋だとか言うのはどこかに書かれてあった
(人数が多すぎるため)
今では、ポーランドのユダヤ人は3000人くらいしか残ってないらしいけどね
クシュナーの先祖みたいに逃げ出したみたいで
0291名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:24:04.52ID:mvefOr3c0
ドイツ人も日本人も単体では強すぎて普段から封殺したい気持ちはわからなくもない。

反日パヨクや反独サヨクは敵対国の外国人同然だから輝かしい戦果のある歴史に関わった人間は叩きのめしておきたいのもしょうがない話だ。
0292幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:26:09.89ID:cRtiixql0
>>290
東欧系のユダヤは雑多な人種のごった煮だよ。パレスチナに起源を持つ者は
ペルシャから来たラビの子孫に限られるようだ。
0293名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:26:39.20ID:7n53mWgD0
10月23日(火)
レイテ沖海戦で連合艦隊壊滅的
高橋徹事故死
大川興業のピグモン勝田事故死
0294名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:27:32.97ID:8IGUf20A0
>>289
アーリアかどうかは知らんけど、
彼ら、縄文系の遺伝子には興味あるようだった

なんでも、日本には東アジア系の遺伝子しか存在しなから、
日ユ同祖論なんてくだらない妄想ってのが欧米での主たる反論だったから
東アジア系の遺伝子しか存在しないと思われていた日本に
大量の東アジア的ではない遺伝子(と顔と体)が存在しているのは
それを覆す可能性がある事実だと思ったらしい
0295幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:27:33.56ID:cRtiixql0
>>291
幕末の時代の英仏は、日本は一流国家で、ドイツは医学以外は二流だと考えていたようだぞ。
0296幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:30:19.99ID:cRtiixql0
>>294
インドのマドラスの言語のタミル語は日本語とよく似ている。インドの文化こそ日本文化の源流だ。
神道もインド起源としか考えられない。かつての支配民族はアーリア人種で、その後に雑多な
人種が日本列島に移住して日本民族が形成されたのだろう。倭人は満州に居たのは間違いない。
満州でトルコ系の満州人とアイヌ人が混交して倭人が形成された。
0297幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:32:55.66ID:cRtiixql0
ナチスに心酔してドイツに帰化したH.S.チェンバレンの弟が戦前の日本で動植物の研究を
していたが、そのB.H.チェンバレンは日本文化はインドそっくりだと鋭く指摘していた。
0299名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:34:28.06ID:8IGUf20A0
>>292
中東系のユダヤ人本当に正統なんだろうね
この人なんかは正統派のユダヤ人で中東系だから、
ガチっぽい気がする

https://www.youtube.com/watch?v=C_IAgMI-mi0

東欧のユダヤ人は謎な部分が多いから、
今でもあれこれ言われるね
あと、別のスレでだけど、アシュ系とセム系のユダヤ人で対立があるとか言う話があったよ
世界中で起きてることだけど、リベラル(アシュ系)と保守系ユダヤ人の対立
(ユダヤ人自身は、自分たちはアメリカのようにはならない、大丈夫だとは言ってたけど)

彼ら自身の中にも世界中で見られる葛藤があるのに、
この葛藤はユダヤ人が引き起こしてるって言う悪者説が増えてきてるのが
かなり気の毒だったりする
0300幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:35:20.50ID:cRtiixql0
仏教がインド起源なのは誰でも知っているし、神道もインド起源だと幸ちゃんが証明した!

30幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/09/18(火) 02:05:52.540
「和声の父」と称えられているフランスのラモーのオペラ「豊かなインドの人々」

Les Indes galantes. Les Sauvages
https://www.youtube.com/watch?v=3zegtH-acXE

ツノを生やした鬼ばかりか、角髪(みずら)を結った白装束の集団も出てくるじゃん。これ記紀の世界そのものw

やっぱり神道の起源はインドだよ。それなのに日本の御用学者は頑なに認めようとしない。
0301幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:35:53.83ID:cRtiixql0
938幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/09/18(火) 01:43:54.85ID:ArC/LGi10
日本の弁天様
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8a/Goddess_Saravati_%28Japan%29.jpg

インドの弁天様のサラスヴァティ
https://i.ytimg.com/vi/ZjMPcQDJSqc/maxresdefault.jpg

結局日本文化ってインドの模倣だろ?

688幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/09/18(火) 01:46:14.37ID:u7mvxsRc0
日本とユダヤが似ているとか言ってる連中は、何でインドに注目しないのか?

694幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/09/18(火) 01:50:00.16ID:u7mvxsRc0
インドとの文化交流を増やせば、日本人がどこからやってきてどこへ行くのかの答えが出る。

702幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/09/18(火) 01:54:08.90ID:u7mvxsRc0
日本の学校では、神道は元々日本にあって、その後に大和朝廷が成立してから
仏教がシナから朝鮮を通ってやってきたとかいう大嘘を教えて児童を洗脳している。

糞坊主が教育を取り仕切っているからだ。

704幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/09/18(火) 01:55:28.19ID:u7mvxsRc0
日本語や神道の起源が不明なのではなく、意図的に歴史的事実から目を逸らしているだけじゃん。
0302幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:37:06.07ID:cRtiixql0
    _, -―- 、 _
    ,r'        ` ,
   _.l /⌒ヽ   /⌒ヽ !
  ( l ',.− 、!   !,.−、’ l'`)
   >.}⊂・⊃  ⊂・⊃ {く
  .(_{ ≡ _ `^´_ ≡,}_)
    ヽ_'´  `"´  `' _ノ    
    ,<`8~「 ̄「~8´>、      
   /  |. 8 ヽ./ 8 |  ヽ
  〈   |=Po.o.9=|   〉
   `ーL...____..」ー'"
     ├‐rー--ーr‐┤
     し'      ゝJ
असतो मा सद्गमय ।
तमसो मा ज्योतिर्गमय ।
मृत्योर्मा अमृतं गमय ।
ॐ शान्तिः शान्तिः शान्तिः
0303幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:37:30.94ID:cRtiixql0
    _, -―- 、 _        ॐ पूर्णमदः
    ,r'        ` ,       पूर्णमिदम्
   _.l /⌒ヽ   /⌒ヽ !       पूर्णात्
  ( l ',.− 、!   !,.−、’ l'`)      पूर्णमुदच्यते ।
   >.}⊂・⊃  ⊂・⊃ {く      पूर्णस्य पूर्णमादाय
  .(_{ ≡ _ `^´_ ≡,}_)    पूर्णमेवावशिष्यते ॥
    ヽ_'´  `"´  `' _ノ       ॐ शान्तिः शान्तिः
    ,<`8~「 ̄「~8´>、       शान्तिः ॥
   /  |. 8 ヽ./ 8 |  ヽ
  〈   |=Po.o.9=|   〉
   `ーL...____..」ー'"
     ├‐rー--ーr‐┤
     し'      ゝJ
0304名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:37:48.35ID:nApjMIiq0
zzガンダムに砂漠のロンメルっていたな
モデルがこの人かな
0307名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:40:15.58ID:NsWsxNxz0
切り捨てることでは真の贖罪にはならないと思うのだけど
そもそもロンメルに咎はない
0308名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:40:28.27ID:8IGUf20A0
>>296
他所の国から(もちろんサンスクリット語も含め)外来語が入ってきてるのは事実だと思う
ただし、日本の大和言葉、日本語自体は孤立した言語で、
他の地域との関連性は薄いって言われてる
琉球や朝鮮半島など、日本と交流があったり植民地があった地域には
多少の影響は与えてるけど
0309名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:40:48.65ID:J+lv+TVe0
国際は必ず基地外が湧くのが素敵!
0310名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:41:58.36ID:BHj1cFwTO
ユダヤ人 朝鮮人 なぜか 嫌われている。


朝鮮人←東南アジア 中国 日本


ユダヤ人←イスラム教国々


永遠的だね。
0311名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:42:31.70ID:gd+ChSYX0
>>307
真の贖罪なんてものには誰も興味がないし
何が悪かったのかを検証して次に活かすなんて発想はもっとない。
「あいつが悪い」とレッテルを貼ったらとにかく叩けば気が済むんだよ。
日本で反戦平和を謳ってる連中だって、戦争の本当の原因なんて全く興味ないだろう?
0312名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:42:54.45ID:8IGUf20A0
>>305
なんでそんなにユダヤ教を忌み嫌うの?w
ヒトラーの信奉者なの?w
0313名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:43:34.31ID:zldtfGvD0
元帥を自殺させるとはたまげたなあ・・・
0314幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:44:02.01ID:cRtiixql0
>>312
ユダヤ教が真実を常に歪曲するからだよ。幸ちゃんはショーペンハウエルの心酔者だ。
0315名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:44:25.04ID:S8gDfmRV0
ロンメルは東部戦線に行かなかったおかげであそこに派遣された将軍達が大なり小なり手を汚すことになった虐殺や略奪といった戦争犯罪からはクリーンでいられた
とは言え他の将軍達と同様にヴェルサイユ体制を打破して軍に栄光を取り戻したヒトラーを支持し、そのお気に入りだったことは確かで真っ白だったとは言えない

まあ東部戦線に派遣されてたらいずれかの装甲軍を指揮して目覚ましい戦果は挙げてただろうけど、その過程でアインザッツグルッペンへの協力とかコミッサール指令を忠実に実行するとかいろいろやっちゃっただろうなというのは想像がつく
あのドイツ陸軍の至宝と言われ、「よき国防軍」の象徴みたいだったマンシュタインでさえ東部戦線ではいろいろあったみたいだし
0317幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:45:10.38ID:cRtiixql0
>>308
孤立言語とかいうのも眉唾だぞ。ドイツ語はゲルマン語族とされているが、グルジア語に似てる。
0318幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:46:52.08ID:cRtiixql0
さっきもコピペしたが、有名な反ユダヤ主義者にマルティン=ルーテルがいるな。

彼はバチカンから「マニ教だ!」と激しく攻撃された。
0319幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:47:23.81ID:cRtiixql0
フランスのヴォルテールもユダヤ的キリスト教と回教を厳しく批判していた。
0320名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:48:24.27ID:DodhNlh+0
>>316
最終的に、ドイツ人の1割以上を戦死させ、領土の2割を失った大失敗政治家だろ
0321名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:48:27.40ID:J+lv+TVe0
そうとうもそうとう冗談がお好きで
0322幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:49:41.21ID:cRtiixql0
>>315
ノルマンディー上陸した際に米軍は掠奪や強姦しているじゃん。
更に遡れば、ナポレオンがかき集めた賤民どもも、欧州で暴れまわった。
0324名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:51:41.94ID:0q0ozoAs0
ドメル将軍の元か
0325幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:51:53.45ID:cRtiixql0
アメリカもメキシコから領土を掠奪しているし、戦争なんて「勝てば官軍負ければ賊軍」でしかない。
0326名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:53:00.73ID:8IGUf20A0
>>316
今でも一部のドイツ人にとっては英雄だよ
彼に心酔しきってて怖いと思うことがあるくらい

>>317
大陸国家は孤立言語になりにくいんじゃない?
Guten morgen と Good morning は似てるねーって言ったら、
語源は一緒だって言われたし

文法も英語とほぼ一緒
形容詞か副詞か忘れたけど、語順がちょっとだけ入れ替わる点は少し違うみたいだけど
あと、英語と違って冠詞が大量にあったり、女性名詞、男性名詞、中性名詞があって
ゲロ吐きそうなくらい記憶しないといけないってのはあるけど
(語源が一緒で似てる単語は多いけど、覚え直ししないといけない単語も大量にあるし)
0327幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:53:13.15ID:cRtiixql0
そもそも戦争に負けた国は勝手に滅んだのに、第一次世界大戦から勝者が敗者を骨まで
しゃぶるようになった。旧来の講和のしきたりが守られた最後の戦争は日露戦争だった。
0328幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:54:41.08ID:cRtiixql0
>>326
アルメニア語も孤立言語だが、梵語やシリア語と似ている。無論、ペルシャ語・ラテン語・ギリシャ語・
アラビア語・トルコ語・ロシア語からの借用語も多いが。
0329名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:56:22.11ID:8IGUf20A0
>>323
とても日本人とは思えない発言をするね
昭和帝は最初から戦争に反対だったし、
無謀な拡大路線をとる軍部にも批判的だった
しかも、自らの身をなげうって、無条件降伏を受け入れた
連合国の多くの人が、ヒロヒトを八つ裂きにしろって言ってたときに
自分の命を差し出すから、臣民を許してやってくれって
0330幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:56:25.68ID:cRtiixql0
日本語は単語のアクセントで同音の語彙を区別するが、本来は抑揚はない。
最近のNHKニュースなどは変な抑揚をわざと付けているので、実に耳障りが悪くて不快だ。
アルメニア語やバスク語も抑揚がない。バスク語はグルジア語やアイヌ語に似ている。
0331名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:58:14.80ID:u5hIANPc0
日本
自衛隊幹部か防衛省の次官あたりが
山本五十六を取り上げたようなもんかな
0332幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 04:58:25.99ID:cRtiixql0
>>329
    、,-ー- 、_,.,r-r,.;r';"´ ゛ヽ,
  .;r゛  ' , ,.ミ' ー--、ilr;r _   'i
  Y  ,: r'       ヾ  ;r '';
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     い、 'ー-‐' ヽ  i j',!ヽ 
     iヽ': '´二 ´`  r''/:::::::::i、        アルトゥール=ショーペンハウエル
     r ! ヽ._   _, -' .r'::::::::::::;!:::ヽ、    
    /::::::´:〉- 二  `/::::::::::::::/::::::::::::::ヽ、    1788ダンツィヒ〜1860フランクフルト
  r'::::::::::::::::7Tl T /´::::::::::::::/::::::::::::::::;r::::::::::-、

最後にヨーロッパはキリスト教的国家同盟だ。キリスト教が各同盟国家の基礎になっており、そのすべて
の国をつなぐ共同の紐帯になっている。そういう意味から、トルコはヨーロッパに位置してはいるけれど、
ほんらいヨーロッパには数え入れられないのだ。したがってヨーロッパの君主は、神の恵みによって
「天佑を保全せる」君主なのであり、ローマ教皇は神の代官というわけだ。だから教皇は、その威勢の最も
盛んであったときには、あらゆる帝位を彼の授けた采邑とみなすように求めたのだ。同様に、大僧正や僧正
も、そういう立場から世俗的権能をもっていて、現にイギリスでは上院に議席と発言権をもっているわけな
んだ。プロテスタントの君主たちは、その建前上、その教会の長でもあるわけで、イギリスではそれが十八歳
の少女だったのも、そう昔の話ではない。宗教改革は、教皇から離れることだけですでに、ヨーロッパの
国家組織を動揺させたが、とりわけ信仰の共同体を破ることによって、ドイツの真の統一を解体したのであ
り、事実上この統一が崩壊してしまったあとから、人為的な、たんに政治的な紐帯でこれを再興せざる
をえなくなったのだ。こうして見ると、信仰と信仰の統一が、社会秩序および国家とどんなに本質的に
関連しているか、きみにもわかるだろう。信仰はどこでも法と憲法の支柱であり、つまりは社会組織の
基礎なのだ。もし信仰が政府の権威や君主の威厳をあと押ししなかったら、社会という建物の存立も困
難だろう。

フィラレーテス まったくのはなし、君主たちにとって主なる神は、サンタクロースのおじいさんな
んだ。ほかに手がないと、彼らはこのおじいさんを使って大きな子どもたちを寝床に追いやる。そこで
大いに尊重しているわけさ。もっともな話さ。それはそうと、ぼくはすべての君主にすすめたいことが
あるよ。半年に一度、はっきり決められた日に、サムエル記上の第十五章をまじめに注意して読みとも
すことだ。王位を祭壇で支えておくことが、どんなに大切かということを、いつも忘れないためにね。
0333名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:58:50.29ID:cRtiixql0
    、,-ー- 、_,.,r-r,.;r';"´ ゛ヽ,
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     い、 'ー-‐' ヽ  i j',!ヽ 
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     r ! ヽ._   _, -' .r'::::::::::::;!:::ヽ、    
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  r'::::::::::::::::7Tl T /´::::::::::::::/::::::::::::::::;r::::::::::-、

そのうえ、「神学者の最後の根拠」ともいうべき火あぶりの薪が使われなくなってからは、宗教を笠に
きて統治するという手は、ひどくききめがなくなってしまった。というのも、きみも知ってのとおり、
宗教は蛍のようなもので、光るためには闇がいるからなんだ。一般の人びとがあるていど無知だという
ことが、あらゆる宗教の条件であり、宗教が生きうる唯一の要素なんだ。ところが天文学・自然科学・
地質学・歴史・地理学・民俗学といったものが、その光を一般にひろげ、最後に哲学まで発言を許され
るとなると、奇蹟や啓示に支えられていたすべての信仰は、たちまち没落の憂き目で、哲学がその座を
占めるということになる。ヨーロッパでは、十五世紀の末ごろ、新しくギリシアを研究した人たちがあ
らわれて、認識と学問のあの一日の明けそめ、その太陽は、実りゆたかな十六世紀、十七世紀において
ますます高くのぼり、中世の霧をはらいのけたわけだ。それにつれて、教会や信仰はしだいに沈まざる
をえなかった。だから十八世紀になると、イギリスやフランスの哲学者どもが、教会や信仰に対して直
接反旗をひるがえすこともできるようになり、ついにフリードリッヒ大王の治下にカントがあらわれ、宗
教的信仰から従来の哲学の支柱を取り去り、「神学の侍女」を解放したのだ。カントがこの問題に取り
組んだやり方は、まことに泰然として徹底的だったから、宗教問題も浮わついた調子でなく、いよいよ
厳粛なおももちを呈するようになったのだ。その結果として十九世紀になると、キリスト教はすっかり
弱体化してしまい、本気に信じる者なんかほとんどなく、それどころか、すでに死ぬか生きるかの最後
のあがきまで見せるようになる。いっぽう、これを気づかう君主たちは、あたかも瀕死の重病人に医者
が麝香を使うように、人為的な刺激剤でキリスト教を助けおこそうとかかるしまつだ。だがここで聞い
てほしいのは、コンドルセの『人間精神の進歩』の一節だ。これはまるで現代の警告として書かれたよ
うにも思えるのだ。「哲学者たちや偉い人たちが宗教に熱をあげたのは、政略的な信心でしかなかった。
どんな宗教も、民衆にゆだねたほうが有利だと思いながら、それでも防衛してゆくというふうになった
ら、長い短いの差はあれ、けっきょく苦悶のはてに死ぬ以外の望みはないのだ。」
0335名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 04:59:45.95ID:IeRTWqPg0
なんかパットンはパットン()って感じだけどロンメルはかっけーもんな
0336名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:00:22.24ID:QUfI/zoP0
ドイツ最高の軍人の一人だろ?
どこの国でも悪く言わないだろイギリスでさえ
0337幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 05:00:44.32ID:cRtiixql0
    、,-ー- 、_,.,r-r,.;r';"´ ゛ヽ,
  .;r゛  ' , ,.ミ' ー--、ilr;r _   'i
  Y  ,: r'       ヾ  ;r '';
  (ヽ , r'        ,ノ   彡
    i' j!    ;     i .:::.  ;'
    ヾi. 'rtr::.' .:-':tテ、:. `i r'"t
    i:i. ' ´':  、` 、 ,i i _/
     い、 'ー-‐' ヽ  i j',!ヽ 
     iヽ': '´二 ´`  r''/:::::::::i、        アルトゥール=ショーペンハウエル
     r ! ヽ._   _, -' .r'::::::::::::;!:::ヽ、    
    /::::::´:〉- 二  `/::::::::::::::/::::::::::::::ヽ、    1788ダンツィヒ〜1860フランクフルト
  r'::::::::::::::::7Tl T /´::::::::::::::/::::::::::::::::;r::::::::::-、

たとえば、異端者や無信仰者を殺すと、それがあの世で魂が救われるたいせつ
な所業だということにでもなれば、ほとんどだれもかれもがそれを人生の一大事と心得て、往生ぎわ
に、人殺しがうまくいったことを思い出して、そこに慰めと安心を見いだすということになろう。現に
昔はほとんどすべてのスペイン人が異教徒火刑を最も信仰のあつい、最も神意にかなった所業とみてい
たし、インドでこれと好一対をなすのはサグという宗教の秘密結社だ。これは最近やっと大量処刑に
よってイギリス人が弾圧したが、それというのも、この結社の仲間は、女神カーリーに対する彼らの信
心と尊崇をを示すために、機会さえあれば、友だちでも旅の道づれでも暗殺してその所持品を奪うという
ありさまで、しかもなにか大いに賞賛すべきこと、自分たちの永遠の救いのたしになることをやった
と、それこそ本気に盲信していたからだ。こういうふうに、若いときに焼きつけられた宗教上の教義は
じつにすさまじい威力を発揮するもので、その力は良心を眠らせ、はてはあらゆる同情や人情の息の根
をとめることさえできるのだ。ところできみが、信仰を若い時代に植えつける行き方の結果を自分の目
でまぢかに見たければ、イギリス人を見ればいいのだ。世の中のあらゆる国民より自然に恵まれ、悟性や精
神や判断力はゆたかにそなえ、節操もかたいこの国民が、彼らの愚昧な教会的迷信のために、他のあら
ゆる国民のはるか下位に蹴落とされ、いや、まさに天下の笑いものになっていることを見てほしいの
だ。その教会的迷信は、彼らのほかのいろいろな能力のなかにあって、まさに一種の固定妄想、偏執狂
と思われるのだが、それはただただ教育が僧侶の手に握られているせいなのだ。僧侶たちはありとあら
ゆる信仰箇条を、ごく若い時期に彼らの頭にたたきこむように心がける、それは一種の局部的な脳髄麻
痺を引き起こす。この脳髄麻痺は生涯、あの愚鈍な頑信となってあらわれる。
0338名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:00:59.18ID:u5hIANPc0
>>316
1938年くらいに暗殺されればあるいは
0339名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:01:14.69ID:FfCWI9440
ロンメルは軍人としては尊敬できる人だが
ヒトラーとの人脈もあって出世できたのは否めない

国防軍だからおkという人が多いがロンメルが武装親衛隊の前身である総統護衛部隊に居たのも事実
親衛隊も悪名高い軍政官僚や精鋭部隊としての武装親衛隊など組織が巨大で悪で一括りにはできない

大きな戦場での東部戦線の戦いを主戦場として捉えその他の将軍たちの方がという評価に流れやすいが
もしアフリカ戦線でもう数個装甲師団を使えていたら間違いなく英国は絶望の淵に立っていただろう
名将としての評価は決して間違ってはいない

だがデーニッツにもう100隻のUボートが在ればの方がもっと可能性が有った筈だ
0340幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 05:01:23.64ID:cRtiixql0
    、,-ー- 、_,.,r-r,.;r';"´ ゛ヽ,
  .;r゛  ' , ,.ミ' ー--、ilr;r _   'i
  Y  ,: r'       ヾ  ;r '';
  (ヽ , r'        ,ノ   彡
    i' j!    ;     i .:::.  ;'
    ヾi. 'rtr::.' .:-':tテ、:. `i r'"t
    i:i. ' ´':  、` 、 ,i i _/
     い、 'ー-‐' ヽ  i j',!ヽ 
     iヽ': '´二 ´`  r''/:::::::::i、        アルトゥール=ショーペンハウエル
     r ! ヽ._   _, -' .r'::::::::::::;!:::ヽ、    
    /::::::´:〉- 二  `/::::::::::::::/::::::::::::::ヽ、    1788ダンツィヒ〜1860フランクフルト
  r'::::::::::::::::7Tl T /´::::::::::::::/::::::::::::::::;r::::::::::-、

彼らのなかで、ほかの点
ではたいへん分別もあり才気も、ある連中でさえこの頑信のために退化し、われわれを途方に暮れさせ
るというわけだ。こういう傑作にお目にかかれるというのも、要は心のやわらかい幼年期に信仰を植え
つけるからだということを考えてみると、布教事業などというのも、現に成果をあげているのが、
ホッテントット族とかカフェル族、南洋諸島の住民とかその他、まだ幼年期の状態にある民族に限られ
ているのもうなずけるが、しかしそれ以上に出ると、もはやたんに人間の厚かましさ・出しゃばり・無
恥の骨頂と思われるだけでなく、馬鹿げたことに見えてくるのだ。インドあたりでも、キリスト教の布
教者の講話となると、バラモンの僧侶たちはうなずくように愛想笑いをしたり、あるいは肩をすぼめて
みせるだけで、概してこの民族のあいだでは、絶好の機会があったにもかかわらず、布教者たちの改宗
の試みはまったく失敗したのだ。『アジア雑誌』第二一巻におさめられている一八二六年の信ずべき報
告によると、布教者たちが多年にわたって活動したあえく、インド全土で(そのうちイギリスの領土だ
けで、一八五二年四月の「タイムズ誌」によれば、人口は一億五千万だ)、現に生きている改宗者は三
百に満たないそうで、しかもその内情は、こういうキリスト教に改宗した者にかぎって品行がきわめて
わるいということだ。つまり億をかぞえる住民のうちで、わずか三百の魂が売りに出され、買い取られた
ということだろう。その後、インドのキリスト教の事情が好転したようすは、どこにも認められない。
もっとも布教者たちは、いまのところ宗教教育でなく、もっぱら世俗的なイギリス式教育をやる学校で、
協定に反して、彼らの精神を子供たちに及ぼそうとつとめており、いわばキリスト教の密輸をはかって
いるが、これに対しては、インド人は非常な猜疑心をいだいて警戒している。なぜかというと、まえに
も言ったとおり、信仰の種をまくには幼年期にかぎるので、おとなになってからでは手遅れであり、と
りわけまえの信仰がすでに根をはっている場合はだめだからだ。
0342名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:03:15.58ID:u5hIANPc0
>>304
日本では
ロンメルは大昔、ロメルといわれたたんだな

宇宙戦艦ヤマトのドメルはそのモデル
0343名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:04:35.77ID:QUfI/zoP0
日本で言うところの軍神楠木正成みたいなもんだよ
あまりに不遇すぎる
0344幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 05:05:07.23ID:cRtiixql0
日本の皇室は英国王室を参考にしているように思われているけど、
明治時代に参考にしたのはプロシア帝室だった。それゆえ大日本帝国憲法も
プロシア憲法を模倣している。
0345名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:06:31.34ID:u5hIANPc0
>>343
うーん
陸軍では山下将軍かなあ・・
0346幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 05:06:56.11ID:cRtiixql0
英国王室は「君臨すれども統治せず」だけど、プロイセンの帝室は政治に口出ししまくってた。
ヒロヒトも明仁もその流れで政治に口出ししまくって立憲君主制を台無しにしている。
0347名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:08:38.99ID:5vMSIQI90
>>343
虎の威を借る狐

マレーの虎>>>>>砂漠の狐

山下財宝の山下奉文大将
0348幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 05:08:46.49ID:cRtiixql0
明治憲法はプロイセンの憲法の模倣だったが、日本国憲法はワイマール憲法の丸写しだ。
ワイマール共和国時代にユダヤ人が跳梁跋扈してドイツは滅茶苦茶になってヒットラーが現れた。
戦後の日本もアメリカが統治の手先として使ったチョンが日本を滅茶苦茶にしている。
0349名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:10:02.21ID:xAYLPfCh0
ユダヤ人収容所所長とかならともかくドイツのために敵国と戦った人まで非難するのはおかしいな。
0350幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 05:10:40.61ID:cRtiixql0
おまけにヒロヒトは伊藤博文が節子皇太子妃を強姦して産ませたチョンだし、
明仁も難波大助というチョンの烙印で、正田美智子もチョンだ。

チョンは日本に寄生して人種存続している。こいつらを根絶やしにしない限り、
日本は健康を取り戻せないだろう。
0351名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:11:42.43ID:p8Uhz4Wg0
>>346
そもそも昭和天皇が口を出そうが出さまいと、支那・朝鮮そのものがリスク
だったんだから、それを切ること以外はどれも不首尾に終わらざるをえんよww
0352幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 05:11:51.74ID:cRtiixql0
>>349
ドイツ人は日本人と違って政府を信用してない。そういう土壌があるから、中国に入れ込んでいるっぽいわ。
0353名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:12:07.53ID:QLLK8RN50
>>69
捏造された歴史で「事実じゃない」から謝らないだけだ

なんなら物的証拠つきでソース出してみろや? カス朝鮮人が
0355幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 垢版2018/10/23(火) 05:13:17.03ID:cRtiixql0
>>351
東南アジアなんかどうでも良くて、満州経営に専念すりゃ良かったんだ。
朝鮮半島の人種入れ替えにはそれなりの時間が掛かっただろう。
チョンはスターリンに引き取らせてシベリアの永久凍土の下にでも眠らせるべきだった。
0357名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:14:33.97ID:p8Uhz4Wg0
>>69
日本がドイツになぞらえられるなら、朝鮮はオーストリアに当たるなww
0360名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:16:23.95ID:8AkY5Ogt0
>>358
だったら実名でネットだけでなくリアルでもやりなよ
ネットでもちゃんと実名でやれば本気だって伝わるぞ
本気なんだろ?
0361名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:16:31.99ID:p8Uhz4Wg0
>>355
満州こそが元凶で、朝鮮はロシアにあげて絶滅してもらったほうがよかったww
なまじ増殖させてあげたからこんなことになっているww
0362名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:16:37.58ID:td7VKR+n0
ロンメルは裏で米国と終戦条件の取引をしてたってのは何所迄本当なんだろう
ドイツの原爆の情報もその時に米国に流され駆け引きの材料になったとか
ここ等辺になるとアメリカ国家崩壊でもしない限り真実が表に出る事は無いだろうね
0363名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:16:47.32ID:26f1+D/10
ナチスドイツ下の将軍は
政府との「不仲さ」がよっぽど著名でないと将軍というだけで反射的に叩かれる宿命にある
そもそもナチスドイツ下の軍人でそんな不仲なのに出世・立場を維持した人が何人いるのか、というレベル
俺はぱっと思いつくのは「パリは燃えているか」を無視した軍人くらいで名前も知らべんと出てこないわ
0364名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:17:27.22ID:QUfI/zoP0
>>359
それが難しいんだよね
一応元信望者だったし地位自体はヒトラーから与えられてる
ヒトラーは経済ではとても優秀だったが万能ではなく
軍事面では特に無能だった
0365名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:19:10.20ID:8IGUf20A0
そもそも、日独伊三国同盟なんてのもおかしな同盟だったね
軍事同盟を結んで良かったことなんてほとんどない
みんながしたいことをそれぞれしてただけ

対ソビエトで共闘するとか言うこともなく
日本は不可侵条約を結んでだんまりだし
中国では、日本は共産党と一緒に国民党軍を叩き、
ドイツは国民党軍を軍事支援するとか
わけわからん状態になってたし

あれ本当に失敗だった
0366名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:19:27.59ID:4mzLYFsW0
戦争するのは かんたんだけど
戦後処理のほうが
だんぜん むずかしい
0367名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:19:30.53ID:p8Uhz4Wg0
>>363
由緒正しいプロイセン貴族ぞろいのドイツ軍がボヘミアンの伍長の言うことなど
本音レベルで聞き入れた道理がない罠ww
0368名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:19:47.17ID:Ld3waTdv0
キツネだろ?
ギャグで艦隊みんなで底引き網に絡まったりしたんだよな?
0369名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:21:17.00ID:8IGUf20A0
>>363
日本では戦後も日章旗をそのまま維持できてて、
しかも、天皇誕生日が祝日
(昭和天皇ですら)
日本軍将校も有能な人は普通に評価
ドイツやイタリアでは考えられないことらしい
0370名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:22:18.48ID:IzbPLiYY0
>>1
これバカじゃないの?
ロンメルは国防軍の軍人だぞ
SSでもナチスでもない。
この人は軍人としての本分を全うして任務を遂行していただけだ。
親ナチでもなかったし、ホロコーストにも加担していない。
国を守るために戦っただけであって、責められる言われはない。
あの時代ナチスじゃなくてもナチスを支持していたドイツ人は多かった。
ロンメルが責められるなら、ナチスを支持していたドイツ人全員が責められないとおかしい。
大体最後はヒットラーに服毒自殺させられたナチスの被害者だ。
何が保守派の政治家だよ。
ただのバカじゃねーか。
0372名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:22:49.47ID:QUfI/zoP0
>>369
日本人は戦争は日本全体の責任と考えたが
イタリアもムッソリーニが悪い
ドイツもナチスが悪いと反射的に逃げたからな
その違い
0373出雲犬族@目指せ小説家垢版2018/10/23(火) 05:24:53.21ID:iuK9QRKw0
>>237
>>最強の軍隊とは
>>日本人の下士官と兵

U ・ω・) このスレで言うのもなんだけど、この言葉の通り、
実は黄色人種の方が白色人種より先天的に手先が器用で、
武器を扱う戦いでは黄色人種が白色人種よりも強いんだよ。
白人の方が強いイメージがあるでしょ? アレ欧米の宣伝による真っ赤な嘘。

特に、『日本人の精神力』+『黄色人種の手先の器用さ』
この2つが合わされば、白人なんて問題外になるくらい強い。
第二次大戦中のアメリカ軍の日系人部隊の猛烈な戦い振りとか知ってるでしょ? 素であれくらい強い。
日系人部隊って、戦闘訓練もたいして受けてない普通の民間人なんだよね。
それであの強さだから、アメリカ軍の白人将校たちは愕然としたと思うよ。

中国大陸〜東南アジアに居た実戦豊富な大日本帝国陸軍の職業軍人なんて、
もちろんアメリカの日系人部隊以上に強い強い。

当時のアメリカが本当にビビッてたのは、
大陸に居た日本陸軍200万人の存在だよ。

U ・ω・) これかなり大事だから覚えといてね。
0374名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:26:47.88ID:4mzLYFsW0
>>361
満州の北に関しては アメリカを かならず まきこむことだね
失敗は 人間にはツキモノ
助けてはいけない者を助け
助けなきゃいけない者を ヤってしまうんだよ
0376名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:28:41.70ID:8IGUf20A0
>>372
イタリアは確か、
敗戦のあと王政が消滅したとかなんとかいう話を聞いたよ
(彼ら自身が自ら廃止したってのもあるけど)
日本の天皇制が残ったのは本当に奇跡だった

今でもイタリアの王族の血は残ってるらしいけど、
(イタリア人が可愛らしい王女の写真を見せてくれた)
古来から続く王政が一個なくなったって考えると
悲しいもんがあるね
0377名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:29:23.06ID:IBCEOY730
ハーモン
0378名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:30:05.37ID:5YM4r6lo0
なんの展望もなく砂漠で暴れまわった将。
戦場で勝ち続けて、戦争に負けたドイツ。
0379名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:30:11.06ID:QJP5BsrF0
>>18
可愛い
0380名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:30:29.01ID:4SlH5i790
>>2
自分で責任をとれば国葬
出来ないなら裁判
自殺ならそれまでの功績に免じて名誉をあたえられ
裁判なら弁護士もつけられず反逆者で銃殺されず絞首刑
0381名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:30:40.52ID:gd+ChSYX0
>>372
イタリアはムッソリーニが倒れたあとに
シレっと連合国側で参戦しなおして戦勝国になったから。
0382名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:31:40.52ID:497ZECFX0
ロンメルゴースト
0383名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:31:54.13ID:QUfI/zoP0
>>381
その代わりムッソリーニの死に方はヒトラーが震え上がるほど悲惨だったぞ
市中引き回しで市民によるリンチとか
0384名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:32:12.92ID:4mzLYFsW0
旭日旗で ウンタラカンタラさわがしいけど
あんなの本当に ただの旗だよ
少し目立つ 布でしかない
日本だと 太陽柄は 他にも数枚あるから 仮に1枚無くなったとしても別に かまわないよ
0385名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:32:42.02ID:8IGUf20A0
>>373
でも今はどうなんだろう
心なしか、faggot とか書かれそうなほど
貧弱になってしまった気もしなくはないんだけど・・・
(アジア人全般に対してではあるけど)soyboy とか普通に言われるしね
0386名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:33:48.25ID:LrEWRnN20
>>375
ロンメルは国防軍の叩き上げ
ポーランド・フランスで先進の機甲部隊運用を成功させて将官まで昇りつめた
0388名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:34:21.17ID:/jADba1R0
「国防軍潔白論」は戦後の作り話なのが冷戦終了後にバレたよ。
0390名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:39:37.28ID:i6PHI3dL0
>>387
俺もいまだにヤクトパンサーをロンメルと言ってしまう
M60「パットン」はそう呼ばれていたらしくややこしい
0391名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:39:41.82ID:gd+ChSYX0
>>383
それはフランスのペタン政権関係者も同じ。
ってかフランス人はドイツ軍人を客にとっただけの娼婦までリンチしたから。
0392名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:40:32.97ID:DodhNlh+0
>>336
わりと過大評価されてる感もあるけどな
アフリカみたいな僻地で戦っただけと言われてしまえば、それまでではある
肝心要の独ソ戦に参加してないのが、ドイツ軍人のキャリアとしては微妙
0393名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:42:33.24ID:G/rzYJVL0
ロンメルはナチじゃないんだから良いだろ
連合国側にも評判良いし
0394名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:42:50.87ID:QUfI/zoP0
>>392
重視されなかったからこそ
糞みたいな戦力で戦わさせられたからな
ソ連戦ならもっと活躍してるだろ
0395名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:42:59.27ID:DodhNlh+0
>>363
マンシュタインはあんまりにも有能だったから、ヒトラーも無碍にしきれなかった
解任→復帰のループに入ってて、なかなか笑ってしまう

晩年のヒトラーの演説に、半ギレしたマンシュタインが野次をぶちこんで、落ち込んだヒトラーが演説中止するエピソードでもある
0396名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:43:54.36ID:yUqIXhHk0
北アフリカ戦線で少ない戦力でよく闘った名将なのにな。同じ戦略家なら称賛に値すると考えるのは当然なのに。

ナチの犯罪に積極的に関わったんならともかく、いい仕事をした人間は評価されるべき
0397名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:44:12.93ID:DodhNlh+0
>>365
日独伊三国同盟が結ばれた時点で、ドイツの国民党への支援は終わってるよ
ファルケンハウゼン将軍など、軍事顧問団が派遣されてたけど、これが引き上げてる
ちなみにファルケンハウゼンは、後にベルギー占領地域の総督になり、戦後は戦犯にされた
0398名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:44:17.37ID:G/rzYJVL0
>>391
あんな簡単に負けちまったフランスが悪いのに
0399名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:44:42.27ID:8IGUf20A0
>>391
それを言うなら、ドイツ人の民間人の女性なんかは
ナチかどうかかかわらず、
戦後、レイプされまくったみたいでかなり気の毒

ドイツの男たちが尽く戦死して激減してた中、連合国軍の兵士が大量に流入して
ドイツ人女性をレイプしまくったらしく、手の施しようがなかったとか

戦死者の数も日本よりも遥かに多く、
日本は彼らに比べるとかなりマシだったんだなと
変に安心した記憶がある
0400名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:46:31.49ID:d3rAKj9A0
アドルフに告ぐにちょっと登場したな。
ロンメルを尊敬していたカウフマンが危険を告げて
逃げるように電話をするんだが…。
0401名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:47:52.71ID:DsW9FIHY0
敗戦したら自国の軍人を悼むことも許されないのって思う
しかも70年もたってて
0402名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:48:24.76ID:DodhNlh+0
>>376
>古来から続く王政
イタリアの王政は、特に歴史は長くないよ
そもそも、イタリアの歴史は、ローマ帝国の崩壊以来、長い分裂状態にあった
統一されるにあたり、イタリア王国が建国されたのは1861年のこと
つまり、イタリア王家としての歴史は、王政廃止の1946年時点から見て、100年に満たなかったということ

イタリア王に即位したサヴォイア家の血筋そのものは、1032年から続く名家ではあるが、
サヴォイア家は、イタリアの大多数の人からすれば、「片田舎の貴族」に過ぎなかった
0403名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:50:53.77ID:DodhNlh+0
>>394
ソ連とイギリスなら、ソ連のほうが明らかに上手だからなあ
功績も増えただろうが、失敗がそれ以上に増えた可能性が高い
へたに地位が上がると、ヒトラーとの対立も不可避だろうしな
0404名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:51:39.12ID:8IGUf20A0
>>397
あ、そうだったんだ
ありがとう
一応、ドイツの方は筋を通したんだね

https://ja.wikipedia.org/wiki/アレクサンダー・フォン・ファルケンハウゼン

それにしても、前に何度か外国人から
当時の日本が北進せずに南進したことを咎められたけど、
なんで日本は南進したんだろう?
そんときは、北進したら資源が足りなかったからだろうとか
お茶を濁すような返事をしちゃったけど
0405名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:52:21.17ID:u8HmCkFu0
エルアラメイン
0406名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:52:49.98ID:pkso7WcA0
ロンメルを批判するなら、湾岸戦争でロンメルのリーダーシップをリスペクトしアフリカ軍団のマークを戦車に貼って戦ったアメリカ軍を批判することになるぞww
0407名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:52:59.62ID:mmOR6e9U0
>>401
ナチスの軍人が悪い、ドイツ人は悪くないとか責任押し付けた結果そうなった
0408名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:54:20.33ID:PQQHjQqd0
>>69
日本はロシア以外のほとんどの国に謝罪し、賠償した
スイスにすら
ドイツは全くしていない
ユダヤ人に戦争とは無縁の謝罪賠償しただけ
だから、今になって、ギリシャやポーランドから要求が来ている
0409名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:55:28.83ID:PQQHjQqd0
>>404
石油だよ
0410名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:57:43.08ID:MCGw6Kms0
砂漠の兎はどうなった?
0411名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:58:04.46ID:DodhNlh+0
>>404
北進、ソ連との対決は、もちろん資源の問題も一つあるが、
陸軍が、中国との戦いで巨大な兵力を注ぎ込んでる中、さらにソ連とも事を構えるのに、慎重だったという事情がある
中国と戦いながらソ連に攻め込むのは、さすがに兵も補給も足りなくて、国境から進めるか怪しいし、進んだところで不毛な大地が広がるだけ

一方で、南進、アメリカとの対決は、もっぱら海軍が軸となる仕事で、陸軍の出番は限定的になる
中国で戦果をあげる陸軍に対し、対抗心を燃やす海軍にとってはチャンスになったから、
アメリカへの先制攻撃に慎重な陸軍と違って、海軍は全体の空気として「俺たちも戦果を挙げてやる」という気分があった
結果としては、海軍が行った戦線の拡大に次ぐ拡大で、陸軍も駆り出され、南方の島々で餓えることになっていく・・・
0412名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:58:47.77ID:8IGUf20A0
>>402
ああ、それで簡単に王政が廃止されてしまったんだね
日本の天皇を廃止するってなると、
日本の国体が揺らぐほど、日本がひっくり返るような騒ぎになると思うから
さっくりとイタリアの王政が廃止されたのが腑に落ちなかった

>イタリアの歴史は、ローマ帝国の崩壊以来、長い分裂状態にあった
そういえば、北イタリア人は南イタリア人をすごい見下してたよ
怠惰、怠け者、浪費家
しかも、見た目も悪くて白人っぽくない
(彼らの白人の基準は厳しい)
北イタリア人は白人的な白人で、堅実でよく働くし、すごく稼ぐ

それなのに、自分らの稼いだお金は中央政府に吸い上げられて、
全部南に注ぎ込まれてて大いに不満
だから、次の国政選挙(多分もう終わったのかな?)で見てろ
自分たちの主権が拡大するような結果になるからって
そのイタリア人は息巻いてた

北イタリア人はゲルマンな人たちに近いのかなって思ったから、
オーストリアかドイツに入りたいか聞いたら、
文化とか歴史とか、彼らとは違うから独立はしたいけど、
彼らと一緒にはならないって言ってた
0413名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 05:58:56.29ID:8AkY5Ogt0
>>404
色々と研究されてるけど南進決定打になる理由はわかってない
色んな説は沢山あるよ?
ソ連スパイ暗躍説とか資源問題からくる米英不可分論とか
まぁ歴史なんてそんなもんかも
0416名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:00:08.40ID:M0nbo/Kh0
>404
>なんで日本は南進したんだろう?
 ジャワの原油が目標
0417名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:00:42.00ID:BmK+Xj6s0
ゲーリングは米軍兵士からサイン攻め
だったらしいな
0419名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:01:31.37ID:0/dBYLzz0
ロンメルが一番面白いのは間違いなくフランス戦役の第七装甲師団長の時の活躍

工兵と一緒に川に入って橋を架ける手伝いするわ、
師団の先頭に立って装甲車に乗って指揮するわ、
師団長が行方不明になって「無線通じませんでした!!」とか言い訳するわ
ほんまに面白すぎる
0420名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:01:59.19ID:DodhNlh+0
>>411追記

あと「石油が足りないから戦争する」というのも、もっぱら海軍の都合なんだよね
石油を食ってるのは、海軍の大型船と、陸海軍の航空機
この内、陸軍の航空機を中国で動かす程度の石油なら、捻出できないこともなかったが、
海軍を維持管理し、戦闘するための石油が、アメリカの禁輸で不足することになった

また、日本と大陸・台湾などを結ぶ輸送船は、当時は石炭で動くのが主流だったから、自給できており問題なかった
つまり日中戦争だけだったら、アメリカに禁輸されても続けることはできた
0421名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:08:17.24ID:8IGUf20A0
>>409
多分それなのかなと思って、その時はそんな感じの生返事したw

>>411
>中国と戦いながらソ連に攻め込むのは、さすがに兵も補給も足りなくて、
>国境から進めるか怪しいし、進んだところで不毛な大地が広がるだけ

確かにそれは怖気づいても仕方ないかもだね
というか、それなら日独でソビエト共産主義を崩壊させ、
日独でユーラシア大陸の派遣を握るってのは
最初から単なる夢物語だったような気がしなくもない

ヒトラーは夢想家だったみたいだから、
当時の日本の政治家や一部軍人も
上手くそれに乗せられた感じだったんかな

>結果としては、海軍が行った戦線の拡大に次ぐ拡大で、
陸軍も駆り出され、南方の島々で餓えることになっていく・・・

あれ、どこでやめたら良かったんだろう
やっぱり、北進も南進もせず
満州あたりでおとなしくしとけばよかったのかな
歴史に「もし」はないけど、もしを考えると何がベストだったのかわからなくなる
0422名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:09:21.87ID:DodhNlh+0
>>412
イタリアの歴史を見ると、
ざっくり言って、ローマを中心とした中部に、教皇領(現バチカン)が居座り、北部は都市国家が乱立する先進地域、南部は統一されているが片田舎という形だった
イタリア北部は、ダヴィンチを代表とした数々の文化人を生み出し、ドイツやフランスより遥かに先進地域だった時期もある
なにより北部イタリア人のアイデンティは、ヴェネツィア、フィレンツェなどの「都市」に紐付いている
イタリアは、世界遺産が最も多い国として知られるが、これは北部イタリア人が、都市の伝統を大事にしてきた

ちなみに、ムッソリーニは南北の対立の解消に極めて熱心で、南部の工業開発や、教育によるイタリア人のアイデンティ形成に力を注いだが、
第二次世界大戦によって、再びイタリアは南北に分かれて内戦を戦うこととなり、結果的には断裂を深めてしまった

文化的に言っても大きな違い、たとえば伝統的な家族構造に違いがあり、北部はドイツ的な直系家族の分布があるが、南部は地中海的な大家族が主流
こういう事情があるから、「イタリアとは地理上の概念でしかない」という言葉も生まれてる
0423名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:14:38.49ID:DodhNlh+0
>>421
外務省と陸海軍の一部には猛烈なヒトラーのシンパがいたが、さすがにこれは少数派ではあった
とはいえ、ドイツがフランスを瞬殺すると、「バスに乗り遅れるな」の論調から、ドイツへの接近の論調が始まる
昭和天皇はドイツ嫌いだったから、同じくドイツ嫌いの米内光政に組閣させてみたりして抵抗するが、
世論全体の空気として「パスに乗り遅れるな」「鬼畜米英」のインパクトは強く、この方向に流されていった

なお、外務大臣をつとめた松岡洋右の構想は、日独伊三国同盟にソ連を加えた、大ユーラシア同盟によって、海洋国家たる英米に対抗するというもので、
実際、ドイツとソ連は当初は協調してたから、これが上手くいくように見えたのだろうが、
知っての通り、最終的に両国は決裂して大戦争が始まる

一貫して言えることは、日本は常に欧州の情勢に振り回され、後手に回り、行き当たりばったりの判断で、最終的に対米開戦に至るということ
さすがに中国での政策については、日本は主導権を発揮していたが、より重要な世界情勢をまったく見誤ってしまった
0426名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:15:38.57ID:QUfI/zoP0
>>421
ソ連に攻めいるのがベストだった
ドイツがモスクワまで落としてるから日本が参戦してたら終わってた
0427名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:16:48.47ID:DodhNlh+0
>>417
(不摂生と薬物で)腐っても一次大戦の英雄だからな
皮肉なことに、ナチス時代のゲーリングが最も輝いてたのは、アメリカ兵士からサイン攻め→逮捕の転落の後、
薬物を抜くことに成功し、裁判に堂々と出廷したところだったかもしれない
0428名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:17:45.10ID:8IGUf20A0
>>413
まだ100年も経ってないのにね
歴史はわからないことは多いね

>>416
ソビエト東部や中国東北部を占領しても原油は手に入らないのかな
だとしたら、南に降りるしか無いね

>>418
まじですか・・・
なんでオランダと仲違いしたんだろう
日本軍がインドネシアに侵攻したからかな
(稀にだけど、未だにごく一部のオランダ人が
日本軍の捕虜虐待の件について責めてくるのが苦痛)

>>420
なるほど
詳しくありがとう

>この内、陸軍の航空機を中国で動かす程度の石油なら、捻出できないこともなかったが、
海軍を維持管理し、戦闘するための石油が、アメリカの禁輸で不足することになった

あの当時はまだ、食うか食われるかの弱肉強食の時代だったから
海軍の戦力が維持できないほどの石油不足は
恐怖だったかもしれないとは思う
0429名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:19:09.77ID:6FVHsXNZ0
ヒットラー暗殺に加わって失敗した将軍達は苦しみを長引かせるためにワイヤーで
吊るしてじわじわとなぶり殺しにしたナチスが怖すぎる。

ドイツ映画でナチスの拷問シーンで、洗面器をあらかじめ用意して、血やゲロを受ける
様子がグロすぎた。

劣等ドイツ人と国が認定して30万人のドイツ人を強制断種したのも、キチガイのナチス。
0430名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:19:19.61ID:DodhNlh+0
>>421
その説は、おおむね軍事的には否定されてる
独ソ戦で最もソ連が追い込まれていた時期でも、極東にソ連の兵力は残されていた(だから関東軍は越境できなかった)
仮に、日本が参戦したことで、ドイツがいくらか優勢に進めても、ソ連の地力を屈服させることはできない
ソ連とドイツの人口の差、工業生産量の差は、いかんせん覆しがたいものがある
ナポレオンも、モスクワを落としたが最後には負けてるからね
0431名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:20:31.03ID:QUfI/zoP0
>>428
さすがにソ連が落ちると大陸横断で石油輸送が見えてくるので
アメリカの禁輸が意味をなさなくなる
0432名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:24:08.04ID:DodhNlh+0
>>428
>ソビエト東部や中国東北部を占領しても原油は手に入らないのかな
現代の技術では、シベリアや満州の石油を掘削することができるが、当時は不可能だった
当時、これらの地域で活用できた資源は、主として石炭だが、これはもともと不足してはいなかった

>なんでオランダと仲違いしたんだろう
日本に禁輸する姿勢を見せるアメリカとイギリスが介入し、日蘭交渉を妨害した
オランダは、ドイツに本国を占領された後、政府をロンドンに亡命させていた
事実上、英米に逆らえる立場になかったから、日蘭交渉の結実は極めて難しかった
同様に、アメリカの強い支配下にあった南米の国々も、その圧力で日本への禁輸に踏み切ってる

>海軍の戦力が維持できないほどの石油不足は
>恐怖だったかもしれないとは思う
仰る通り、石油が完全になくなったら、戦うことすらできないわけで、
ただでさえ陸軍にデカい顔されて鬱屈した思いがあった海軍からすると、そんなことは絶対に受け入れがたい
戦わずして負けるぐらいなら、負けを承知で戦ってやるという、ヤケクソではあるが、半ば当然の結論に至ってしまった
0433名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:28:02.28ID:aKj4C2MM0
>>415
紳士的で冒険心がある人柄とか
WW1含めて一手先を読む前線指揮官としては素晴らしいけど
自分の攻撃部隊しか管理出来ず兵站線と本部からの命令をガン無視した人なので
将軍としては微妙だよ
0434名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:29:57.21ID:8IGUf20A0
>>422
>ざっくり言って、ローマを中心とした中部に、教皇領(現バチカン)が居座り、
>北部は都市国家が乱立する先進地域、南部は統一されているが片田舎という形だった
>イタリア北部は、ダヴィンチを代表とした数々の文化人を生み出し、
>ドイツやフランスより遥かに先進地域だった時期もある

日本はイタリアをひとまとめにして見てしまうけど、
実は分裂してもおかしくないくらい別れてたんだね

さっきの北イタリア人がイタリアのIQと給与のマップを見せてくれたけど、
北イタリア人はものすごくIQが高くて高収入
南イタリア人は土人と言われても仕方がないくらいIQが低くて低収入だった

>ちなみに、ムッソリーニは南北の対立の解消に極めて熱心で、
>南部の工業開発や、教育によるイタリア人のアイデンティ形成に力を注いだが、

北イタリアの人らは、これが本当に嫌みたい
自分たちの稼いだお金を土人みたいな人らに注ぎ込み、
しかもそれがほとんど効果がないんで(彼らは元々怠惰で、頭も出来も悪い)
中央政府がそれを止めないんなら、自分たちを独立させろと考える北イタリア人もいるみたい

>こういう事情があるから、「イタリアとは地理上の概念でしかない」という言葉も生まれてる

そのうち独立騒ぎが起きるかもしれないね
ローマは元々治安が悪かったけど、
今はさらに移民やら難民でひどい状態になってるらしく、
黒人だらけでえらいことになってるって聞いた
0435名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:30:00.71ID:QUfI/zoP0
北進してたら次は海軍の出番がほとんど無くなるからな
満州経由で行けるし海軍は嫌だったと思うわ
0436名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:31:37.77ID:0/dBYLzz0
>>433
兵站の問題はフランス戦では綿密に計画されていたから何も問題はなかった
だからこそロンメルも120%活躍できた

むしろ「何とかなるやろ、赤軍なんか時代遅れやしww」で始めた独ソ戦が酷いよ
0437名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:31:52.16ID:K8o3OCD30
メルケルはアホだな
余分なことしなきゃ責められないのにw

いちいち突っかかってくる馬鹿を相手にしなきゃいけなくなるって気が付かなかったのかな
沈黙は金なり
0438名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:32:37.81ID:/jADba1R0
ロンメル神話は戦後に創られたモノだよ。敗戦で日本同様ドイツ軍も批判を受けた、そこで言い訳
が考えられ、負けたのはヒトラーの口出しのせい、ロンメルは立派な軍人。これはソ連との対決に
直面した米英にも都合が良かった。その後の研究で、冷戦後は全て否定されている。
0439名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:33:11.11ID:QUfI/zoP0
>>437
ロンメルなら勝てると踏んだんだろ
実際人気すごいからな
何故突っかかる奴がいたのか不思議なくらいに
0440名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:33:19.36ID:DodhNlh+0
>>433
大軍の司令官としてのロンメルは、フランス北部の守備における姿が象徴的だが、
無能でまではないが、取り立てて有能とも言い難いよね
イタリア戦線のケッセルリンクのほうが、明らかに上手
0441名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:33:49.28ID:pUumGP+m0
>>69
捏造して乞食するの楽しい
それとも真性かな?
0442名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:35:19.31ID:pUumGP+m0
死を慈しむという当たり前の事を
被害者を盾にして妨害する輩は戦争を非道と語る資格はないと思うわ
0443名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:36:30.79ID:z12alQbe0
驚いた、ロンメル将軍ってヒトラー暗殺未遂事件に絡んで死んだこともあり、
てっきり現代ドイツではセーフ扱いというか許されてるものと
日本でいう山本五十六的な扱いで顕彰してもオーケーなんだと思ってた
タブー的な風潮あったんだ

てか戦後ドイツ軍でも戦車とか部隊名にロンメル使ってなかったか?あれは良いの?
0445名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:37:56.14ID:K8o3OCD30
結局負けた将軍は雑魚
マンシュタインだって山本五十六と同じように、チタデレ作戦で
今やらなきゃソビエトの戦力が圧倒する!って強力に作戦要請したよな

結果クルスク戦で惨敗w
雑魚将軍マンシュタインw
0446名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:38:24.24ID:DodhNlh+0
>>434
日本のように、一つの国家が、比較的に文化が同質な人々で形成されているのは、むしろ珍しい例だからね
ヨーロッパの大多数の国々は、文化的な違い、更には言語の違いを抱えており、それはもちろん分裂のリスクに繋がっている

南部イタリア人を擁護するなら、彼らは伝統的に、農業と漁業を糧として、ゆるく過ごしてきた人々であって、
現代の、バリバリ働いて金を稼ぐのを是とする価値観と、もともと相容れないんだよね
南部人から見た北部人は、「どうしてそんなに金が大事なんだ?」というように映るわけだ
スペインもこれと酷似した構図で、近年のカタルーニャ独立運動に繋がってる

従来の文化的対立に、移民という新たな要素を加えたヨーロッパは、精神的に敏感な状態になってるんだろう
たかだかロンメル一つで大騒ぎしてしまうことは、その証拠
0447名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:39:21.98ID:uxwm5NeQ0
>>443
戦車や部隊は知らないけど、戦後ドイツ海軍が駆逐艦の名前に使っているねロンメル
あれは問題にならなかったのだろうか
0449名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:40:57.32ID:VfZmTM040
『エル・アラメインの戦い 1942年』
1942年6月28日、北アフリカではイギリス軍が全面的な敗北の瀬戸際まで追い詰められていた。
ちょうどエルヴィン・ロンメル将軍率いるドイツ・アフリカ軍団によってトゥブルクが陥落し、
イギリス第八軍はリビア国境から1200キロ、アレキサンドリアやナイル・デルタ地帯まで車で2時間とかからない戦線まで後退したところだった。
カイロでは記録文書や機密書類を焼却するイギリス大使館から立ち昇る煙が街を覆い、
アレキサンドリアでは人々がパニックを起こして町を出ようとし、バークレイズ銀行はたった1日で100万ポンドを払い戻し、東へ向かう道路は渋滞した。
イギリスは歴史上、これまでなかったほどの悲惨極まりない敗北に直面し、
エジプトや広大な軍事基地はもとより、東方への生命線であるスエズ運河も失おうとしていた。
だが戦争との関連でそれ以上に深刻なのは、連合国に及ぼす影響だった。

イギリスがここで崩壊すれば、燃料や食糧を補給したロンメルは石油資源の豊富な中東の占領に乗り出し、
さらにはドイツ軍がまもなくロストフを掌握し、そのままカフカス山脈を南下しようとしているのと連携してソ連の南部国境を侵食するだろう。
そしてドイツ軍が紅海で制海権を握れば、イタリア、ドイツの戦艦や潜水艦が極東と連合国側とのつながりを脅かすことになり、
またインド洋で日本と“手を組む”可能性が開かれてくる。
これはどこかの机上演習者が考えた“世界の破局の筋書き”ではない。ヒトラーが練った長期戦略計画の一部である。
慌しく構築されたエル・アラメインの防御陣地からイギリス軍を駆逐できれば、ヒトラーの計画実現を阻むものはなくなるはずだった。
0450名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:41:26.61ID:DodhNlh+0
>>445
マンシュタインの作戦計画は、ヒトラーによって崩されてる
マンシュタインは早期の作戦決行を主張したが、ヒトラーがそれに反対、その結果としてソ連に守備を固める時間が与えられた
加えて、作戦中に英米のシチリア上陸が始まり、ヒトラーがこれに対応するため、クルスクから戦車を引き抜いた事情もある

まあ、これはマンシュタインに限ったことではなく、東部戦線の指揮官全体に言えることで、
生き残った東部戦線の指揮官達は、口をそろえて「ヒトラー邪魔だったわ」と言い訳することになる
0451名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:42:58.08ID:K8o3OCD30
>>450
グデーリアンは察してたから、止めるべきだと言ってたのに
そういう事情を知ってたマンシュタインは計画遂行を強く要請してた
言い訳がましいこと言うしね

結局、山本五十六と大差ない
0452名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:43:13.92ID:LMzpoLr50
>>1
いかんの?
シュタウフェンベルク大佐もドイツじゃ英雄なんだろ?
0453名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:43:49.12ID:DodhNlh+0
>>438
東部戦線のドイツ軍は、戦力的な劣勢の中でうまくやったとは思うが、
「ヒトラーが余計なことしなきゃ勝てたわ」というのは、さすがに空想が過ぎるよな
マンシュタインやグデーリアンは名将だが、戦後になってこういう言い訳をしたのは、晩節を汚してる
0454名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:43:59.40ID:K8o3OCD30
負けた将軍は有能だろうとなんだろうと、結果から雑魚扱いされる
俺はそれが嫌だけど、馬鹿は結果から物事を判断するからな

だからマンシュタイン=馬鹿w
0455名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:44:19.86ID:8IGUf20A0
>>423
>知っての通り、最終的に両国は決裂して大戦争が始まる

時々思うんだけど、あれってヒトラーは
最初から日本を騙す気満々だったのかなって
ヒトラーは、共産主義を最初から首尾一貫して敵視してたから、
ソビエトを騙し討ちするのはわかるけど、
日本もヒトラーに騙されて、将棋の駒扱いっていうか、
彼らの道具にされたんだろうかって思うことがある

>一貫して言えることは、日本は常に欧州の情勢に振り回され、
>後手に回り、行き当たりばったりの判断で、最終的に対米開戦に至るということ

このグダグダなのが本当に最悪だと思う
大戦中の話になると不快なのがこれ
(朝鮮、中国と彼らのディアスポラが文句行ってくるのもかなり不快だけど)

なんでそんなことをしたのか訊かれても答えにくいようなことを
訊かれることがあって
そう言うときは思わずその場から逃げ出したくなる

彼らはなんで日本がそんな(奇妙な)ことをしたのか、
不思議に思って質問してるんだとは思うんだけど
0456名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:44:23.16ID:8BFpXZJt0
A旧戦犯を語るネトウヨみたいなもん
0457名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:44:53.51ID:qLz+WNmA0
ナチスとドイツ国防軍は別ってことにして、戦後ごまかしてきたドイツの本質が露呈したな。
あいつら反省なんかしてないよ。
韓国はよく「ドイツを見習え」とか、バカのひとつ覚えで言うけど。
0458名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:45:49.22ID:TIxIjx/W0
>>81
グロ
0459名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:46:25.96ID:DodhNlh+0
>>451
クルスクの戦いの時点で、既にドイツの勝機は無に等しかったから、
もはやマンシュタインが名声を高める機会は失われていたであろう
とはいえ、ことクルスクでの判断については、最終的にはグデーリアンのほうに分があるだろうね
クルスク突出部を攻撃するなら早期に、早期に攻撃できないなら作戦中止、戦力温存すべきではあった
0460名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:46:31.02ID:y4oJXeRc0
軍事マニアの皆様に質問です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%8E%E9%A0%AD%E8%A6%81%E5%A1%9E
虎頭要塞の玉砕が、話題にならない理由は何ですか?

硫黄島の玉砕と並ぶ、英霊の戦いぶりが話題にならないのはオカシイ、と思う。
0461名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:46:37.18ID:CJwoPgRk0
ナチスは自国や敵国でタブーなのに
当時は大して仲が良いワケでもない形だけの同盟国でしか公正な評価がされないって
なんだか悲しいな
0463名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:47:18.37ID:K8o3OCD30
独ソ戦:宣戦布告なし
日米戦:宣戦布告なし

日本だけは卑怯!!!!!
0464名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:48:32.24ID:tGHNUsDs0
>>23
当時のドイツの国旗なんだから仕方あるまい。
0465名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:50:30.97ID:pwYpuaS00
ナチスとは言え、総統暗殺に参加した人だから、悪人とは言わないのでは
0467名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:50:58.99ID:+LI5TSQS0
アホか
何が問題なんだ?
戦争責任は全てナチの責任となったんだろうが国軍のロンメルはナチじゃないぞ
0468名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:51:43.92ID:wzcDh/O60
ロンメルの話で間違えて敵の野戦病院に行き着いて、そのまま視察して帰った話が好き
0469名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:52:16.73ID:K8o3OCD30
総統を暗殺なんて、相当悪い奴だな
0470名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:52:29.80ID:DodhNlh+0
>>455
>日本もヒトラーに騙されて、将棋の駒扱いっていうか、
>彼らの道具にされたんだろうかって思うことがある
「我が闘争」では、ヒトラーは日本のことを明確に劣等人種としてバカしてる
ファシズムの先輩であるムッソリーニに対してすら、当初こそ一定の敬意を払っていたが、
彼の政権が崩壊すると、事実上として傀儡化してる
ヒトラーに面会した秩父宮雍仁親王が、「彼は役者だ」と評しているように、同盟国など舞台装置でしかなかったのだろう

>なんでそんなことをしたのか訊かれても答えにくい
簡潔に言ってしまえば、「行き当たりばったり」という言葉に象徴できるんだが、
どうして行き当たりばったりになったのかという点について、国内外の事情が複雑に絡み合っており、語りきれない
0471名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:52:59.55ID:ApuZBbX90
補給を重視しない態度。最後は負けてアフリカから叩き出された。アホなキツネそのままだな
手品の種もバレたら興醒め。ロンメルはそんなアホなキツネ
0472名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:55:56.20ID:K8o3OCD30
修造みたいな熱い将軍がいたら・・・・・・・
0473名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:56:23.50ID:8BnSEXt00
でも、最高責任者の命令を遂行しないのは、軍人としては、不良品だよな。ロンメル
0474名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:56:28.13ID:DodhNlh+0
>>460
「対ソ戦」全体が、軽視されてるというか、忘れられてるからだと思われる
虎頭要塞に限らず、あらゆる出来事が、対米戦に比べて語られることが少ない

これは色々な原因はあるだろうが、一つの原因としては、戦後の日本が西側に付いた関係、
「ソ連に敗北した」という結果、最終的にソ連の参戦が戦争を終結させたという事実は都合が悪く、
積極的に歴史を抹消するわけではないが、消極的に「見なかったことにしよう」という心理が働いたからだと思われる

欧米において、ノルマンディーを筆頭とする西部戦線が強調され、東部戦線たる独ソ戦を軽視しようとするのと、構図は近い
0476名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:57:38.15ID:8IGUf20A0
>>430
>仮に、日本が参戦したことで、ドイツがいくらか優勢に進めても、
>ソ連の地力を屈服させることはできない
>ソ連とドイツの人口の差、工業生産量の差は、いかんせん覆しがたいものがある

日本とドイツが挟み撃ちすれば勝てたかもしれなかったし、
日本はそれをすべきだったという人がいるけど
最初からそれは無理だったんだね

でも、ドイツはどうしてソビエトに対してそんな無謀な戦いを挑んだろう
ヒトラー親派の人はこれ聞いたら激怒するかもだけど、
その話を聞いたら、ヒトラーが軍事や政治のド素人で
ドイツを崩壊させた張本人と言われても仕方がない感じがしなくもない

>>426
日本側が燃料とか資源が枯渇して無理って話もあるけどどうなんだろう

>>432
本当にありがとう
これで彼らから質問されたとき、彼らに説明できるよ
0477名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 06:58:53.70ID:Ke6hc63k0
なんかレス乞食かしらんがロンメルサゲしてるやつがいるな
見たことないのに言うなバカ
0478名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:01:41.55ID:Yjxu3vOM0
>>9
わしじゃよ
0479460垢版2018/10/23(火) 07:02:11.39ID:y4oJXeRc0
>>474
素晴らしいレス、ありがとうございます。
長年の疑問が氷解しました。

これほどマニアな質問に対して、これほど高度な回答が
即時に帰って来るとは、驚きです。
0480名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:02:59.68ID:aKj4C2MM0
>>472
参謀本部に居たら
肯定してくれるけどキレた時の自分よりウザいから
ヒトラーが冷静になって変な命令出さなくなるかも
0481名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:04:44.89ID:DXmHZF5p0
ロンメルが独ソ戦に参戦して現地の悲惨な状況みたらどういう行動したかな。
少なくともSSの蛮行は許さなかったろうが。
0482名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:05:37.08ID:QUfI/zoP0
>>476
ソ連は二面攻撃されたら心がおれるよ
そもそもソ連は大粛清で人材が枯渇しており
ドイツにモスクワまで落とされたのは単純に言えば突撃しか戦術がなく物資も不足してたから
後方の補給さえ日本の攻撃で危ぶまれたらはっきりいって勝負にならん
人だけはいるからどこよりも戦死してるぐらいにぼこぼこにされてた
0483名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:05:44.50ID:EBiXr2GD0
どちらかというと、反ヒトラーという位置付けの人かと思ったのだが…
0485名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:07:53.41ID:DodhNlh+0
>>476
>でも、ドイツはどうしてソビエトに対してそんな無謀な戦いを挑んだろう
ソ連の国力を正しく把握していなかった
ヒトラーは、「ソ連は腐った納屋だから、一蹴りすれば崩壊する」と表現したが、
ヒトラーに限らず、国防軍の多くの司令官達も、ソ連に勝利できると信じていた
たしかにヒトラーは、ドイツを崩壊させた最大の原因だが、ヒトラーだけが誤った判断をしたわけではない

この誤った判断の最大の原因は、一次大戦でドイツはロシアを降伏させており、前例から来る自信があったことが挙げられる
しかし、スターリンの独裁によって改造されたロシアは、1918年とは大幅に姿を変えていた
そもそも、一次大戦からロシアが脱落したのは、国内で共産革命が起こったからに他ならない
ドイツ側としては、二次大戦において、一次大戦とは逆に、反共産主義の動きによってソ連が内部崩壊することも期待していたが、
スターリンの独裁によって改造されたロシアは、1918年とは大幅に姿を変えていた(大事なことなので二回)

また、1939年のソ連-フィンランド戦争で、小国のフィンランドに対し、ソ連が苦戦したことが、直近の原因としてある
たかだかフィンランドに苦戦するソ連など、木っ端微塵に粉砕できると思えてしまったわけだな
しかし、冷静に考えれば、ソ連がフィンランドに苦戦したのは、小国相手に油断していたからに他ならないし、
ロシア人も馬鹿じゃないんだから、フィンランド戦の失敗から学んでいたわけだ

ドイツ人は、一次大戦で、イギリス・フランス・ロシアと同時に戦いを始めるという、トンデモっぷりを見せつけたが、
なにもヒトラーに限らず、ドイツ人に全体として、自国を過信し、他国を舐める傾向があり、それが二度の大戦の敗北に繋がる
0486名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:08:43.41ID:QUfI/zoP0
>>483
ヒトラーに取って代われる人間は間違いなく彼しかいないだろうな
国内に増えつつあるネオナチを抑えることにも繋がる
あまりにも人気がありすぎて反抗勢力に旗頭にされた経緯もあって
ナチスでありながらナチスではないよくわからない立場になるが
0487名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:10:06.18ID:QOtYQV2C0
百戦百勝して負けるような無能だからな
一旅団長に収まってるのがドイツ軍のためだった
0488( ^ω^ )垢版2018/10/23(火) 07:10:07.07ID:oCDGHsM+0
>>70そぅだよ♡( ^ω^ )o
0490名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:10:50.67ID:cyzTut8/0
ロンメルは上の命令無視して進軍しまくるから独ソ戦で指揮とってたら冬が来る前にモスクワとサンクトペテルブルクは落としそう。でもその後は補給的に無理そうだから結果は同じか‥
0491名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:12:14.14ID:HOzd2U/c0
>>1
デザートスォックスってここからきてたの?
尊敬に値する人物に思えるけど
0492名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:12:52.97ID:QOtYQV2C0
>>489
政治家に軍事戦略上の冴えを期待するんじゃない
ドイツ軍が適正な軍事計画を示して達成すれば済む話だった
0493名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:13:30.53ID:sfOzD1pt0
>>29

犯罪帝国に・・・・・
0494名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:13:53.96ID:K8o3OCD30
軍団長クラスになると必殺技が使えるはず
0495名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:14:02.82ID:DodhNlh+0
>>482
>そもそもソ連は大粛清で人材が枯渇しており
これは誤った認識
たしかにスターリンの大粛清は、有能な人材の排除につながったが、それでもなおソ連には人材が残っていた
代表的なのは、元帥となったジューコフで、彼は自国の長所と短所をよく理解しており、的確な采配で窮地をしのいだ
また、エゴロフやブリュッヘルなど、いわゆる「老害」を消すという、純軍事的にはポジティブな面も、大粛清にはあった

>人だけはいるからどこよりも戦死してるぐらいにぼこぼこにされてた
ソ連の人口はあまりにも膨大だから、いくらか死んでも(純軍事的には)どうってことはない
ソ連兵が3人死ぬ間に、ドイツ兵を1人殺せれば、戦争には勝てる計算になる
0496名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:14:50.07ID:8IGUf20A0
>>470
>「我が闘争」では、ヒトラーは日本のことを明確に劣等人種としてバカしてる

ナチ親派の人と話し始めてしばらくしてから、
彼らがたまに honorary aryan って言ってるのに気がついた
最初は意味がわからなかったけど、後から名誉アーリア人って意味だって知ったよ

同盟を結んでる都合上、
日本人をアーリア人もどきってことにしないといけなかったんだろうなとか思うけど
よくよく考えると、ロマの人たちもアーリア人なのに
どう考えてもヨーロッパをふらついてる彼らは土人な感じなんで、
ここだけの話、アーリア人優越説自体、
かなり胡散臭いもんなんじゃないかと思ったりすることがあるよ
0497名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:15:00.57ID:QOtYQV2C0
北アフリカのか細い道路で、地力と火力で優勢にあるイギリス軍に
攻勢をかけたのがそもそも間違い

最初からアルニムが来てれば良かったんだ
0499名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:15:18.25ID:Xz6+Uawc0
ロンメルまでアウトってどういうことだ
0501名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:16:06.22ID:Xed5drFg0
ヒトラーがウクライナの地を欲しがってたのは我が闘争でも東方生存圏として記述されてる。
4国同盟構想失敗は日本がヒトラーの考えを深く研究しなかったのも要因だろう。
0503名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:16:19.63ID:DodhNlh+0
>>490
都市を攻略すれば良いってものじゃないしな
そもそも、モスクワを攻略できなかった、あるいは「攻略しなかった」のは、
ドイツの判断として、モスクワ攻略よりも、ウクライナにおいての、ソ連軍の包囲殲滅を優先したからだ
ウクライナの包囲を放置して、モスクワに全力投入していれば、陥落させられたかもしれないが、
いくら都市を落としても、敵の戦力が残っていれば、いずれは奪還される
0504名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:17:30.46ID:yaqO/s2x0
極端から極端に振れるだけで気違いなのは変わらない独
0505名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:18:22.27ID:eMAxzbiw0
>>17
全ての罪をナチスに押し付けて、ドイツ人は被害者と、問題をすりかえた。
0506名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:18:27.32ID:QOtYQV2C0
モスクワといえど所詮は小邦の一つに過ぎない

政治的価値こそあれ、敵主力軍より優先すべきではないだろうな
0507名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:19:06.01ID:6Itrksl40
もし日本なら北アフリカ戦線で砂漠の戦車戦を展開継続できたかなあ
0508名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:19:28.35ID:HQBfBhVR0
大っ嫌いだぁあああああ
ばーか!
おっぱいぷるーん、ぷるん
0509名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:19:46.98ID:x9fVNKPr0
東西に分かれたことをいいことに国家としての戦後処理を怠ってきた
結果、個々の当事者に悪魔的なキャラクターを被せごまかし続けたら崇拝の対処になりましたとさw
0510名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:20:21.89ID:wIrczQlA0
>>486
あの体制が続いていたら、ハイドリヒ辺りがしれっと第3第総統とかに就任し、長期政権化してそう。
ロンメル、人気はあっても政治には向いてないだろ。
0511名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:20:31.97ID:DodhNlh+0
>>496
>名誉アーリア人って意味
これは、日独同盟後、日本に対するリップサービスで言い出したことだね
ヒトラーは、その場のノリでかなり吹かしたことを言う癖があるから、本気で言ってたかは怪しい
そもそも黄色人種をバカにしてたわけだからなあ

>アーリア人優越説自体、 かなり胡散臭い
はっきり言って、科学的にはアーリア人優越説なんて、無茶苦茶よ
ムッソリーニは「民族というものは確かに存在する、しかし人種というものは空想の産物に過ぎない」と評した

ヒトラーが言う理想のアーリア人とは、金髪碧眼で長身が条件なんだけど、
そもそもからして、ヒトラー自身が、ナチス高官たるゲッベルスやヒムラーが、この条件を満たしてないっていうね
ヒトラーユダヤ系説はさすがにフィクションの域だが、ヒトラーの血筋が、いくらか雑多なのは本当
0512名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:20:50.12ID:K0m9e4hN0
おかしいわドイツ
0513名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:21:03.07ID:GmbtjT/o0
>>8
ワフェンSSは親衛隊と別物と考えた方がいい
スコルツエニーあたりを除いて
0514名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:21:43.57ID:DodhNlh+0
>>510
仮にポストがあるとしても、ロンメルは神輿だろうな
国防軍の実務的な人材が取り仕切る軍政が、英米と和平して対ソ戦争に専念
うーん、もっとドイツ人がたくさん死んでそうだ
0515名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:22:23.55ID:aTh9ik7T0
>>17
微塵もドイツ自身を非難してないんだがお前の頭だと理解できないの?
0516名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:23:13.52ID:DodhNlh+0
>>494
そういうノリのヤークトボンバーってフリーゲーム、そこそこ面白いよ
ロンメルが主役
0517名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:23:26.56ID:FaslrvXw0
日本で言えば東条を評価するのはタブーだけど、
山本五十六だと微妙だよな。
政治に関わってない名将だけど、侵略に加担したのは事実だし。
0519名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:24:32.65ID:GmbtjT/o0
>>503
違うでしょ
キミも戦争経済を理解していない

カフカスの油田を目指したんだよ
スターリングラードの先にバクーがあるでしょ
0521名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:25:26.34ID:t86a44PsO
ロンメルは愚将
ロンメルは兵站からみた戦略を分析した「補給戦」という本で
ドイツに地中海でまともに補給を続ける船も資材もないのに
北アフリカで意味のない戦争をした馬鹿とけちょんけちょんなんだよね
機甲師団の運用に慣れていたドイツが局地戦で勝つのは当たり前で勝ったところです何の意味もなく
実際、補給が続かず作戦は頓挫しっぱなしなんだが当たり前だという
やる意味が全くない無駄な戦闘を続けてアイドルになった馬鹿
やる必要のない戦闘、勝つ必要のない戦争を勝った愚将

反対に猪武者と馬鹿にされたパットんは補給が続く状況下きちんと前進し味方の損害を少なく
敵を的確に捕捉して速く勝ちを決めた名将と絶賛されている
0522名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:25:30.75ID:CjgOPQlZ0
ドメル将軍ってちょこっとしか出番ないのな
0523名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:25:54.02ID:DodhNlh+0
>>517
個人的には五十六は嫌いだけど、
世論の空気としては、五十六は称賛してもセーフって感じになってるでしょ
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」という五十六の言葉を引用する、財界のおじさんもそこそこいる

というより、世論の空気としては、そもそも陸軍に厳しくて、海軍に甘い
特に海軍の中で、対米開戦にネガティブだったグループには甘い
0524名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:27:00.24ID:DodhNlh+0
>>519
失礼しました総統閣下
とはいえ、バクーは遠く、まずウクライナの赤軍を殲滅せねば、そこに辿り着くことはできません
キエフ近郊における勝利を固めた内、次の作戦としてバクーを攻略いたしましょう
0525名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:27:04.39ID:lYZSDt4W0
>>7
相手ageによる自分ageである

劉邦は項羽を
徳川家康が武田信玄を持ち上げるのと一緒

劉邦「あいつと正面からやり合って勝てる奴なんかいない!」
家康「あいつ相手なら誰だって糞漏らすって!」
0526名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:27:07.63ID:GmbtjT/o0
>>507
戦車戦っつーか地雷戦っつーか
今でも北アフリカの砂漠には地雷がたくさん埋まっている
誰も言わないけどな
0529名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:28:28.86ID:8IGUf20A0
>>485
ドイツ(ナチスドイツ)は、
自分たちと共に戦ってくれた友人だってフィンランド人が言ってた
スウェーデンはフィンランドに対してひどいことをし続けてきたし、
ロシアは常にフィンランドを征服しようと虎視眈々

こないだ、フィンランド独立100周年記念でお祭り騒ぎをしてたけど、
フィンランドにとっては独立はすごく大切なものなんだって

そう言うこともあって、今のフィンランドにはナチス親派、ネオナチの類の人たちが
かなりいるらしい
0531名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:28:49.09ID:n0GkJ93t0
国防軍ってのは足場がなかったのが致命的だったな。
ユンカー層も解体し始めたし、帝政も解体され、かといってワイマール共和国では微妙な立場。
ナチに対抗できる足場がなくて、総力戦下でどんどんナチに屈服していった。
0532名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:29:43.32ID:DodhNlh+0
>>521
北アフリカで攻勢に出ず、イタリア領リビアをガン守備してたほうが、連合軍の反撃は遅れたよな
仮に攻勢に出るとしても、示威行動的に一発、二発を食らわせれば良いだけで、
アレクサンドリアを目指して突撃するのは、どうにも理解しがたいものがある
スエズまで打通できると本気で思ってたなら、相手を舐めてるにもほどがある
0533名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:29:43.75ID:chMzFkb80
>>1
ロンメルの息子はCDUの政治家でシュトットガルトの市長をやっていた
ワイツゼッカーやドホナーニもそうだが有名人の二世・三世がドイツ政界にもいた
0535名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:31:04.46ID:TQ4Nt30Q0
ナチスの党員じゃなかったって聞いたけど
追悼したらダメなの
日本の戦犯のような扱いも受けてなかったと思うけど
0536名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:31:30.15ID:/Yx6HA7X0
まあ確かにヒトラーに尻尾振って引き上げて貰った面もあるっちゃあるがなあ
0538名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:32:31.96ID:GmbtjT/o0
>>524
クリミアを攻略してロストフも抜いたのだよ
第6軍がスターリングラードを抜いていれば
バクーまでは敵はいなかった

そこでゾルゲだよ
東京から関東軍はシベリアに攻め込まないと情報を流した
そこでシベリア軍団をスターリングラードへ急派出来た

ジューコフがやってきたのだ

歴史にタラレバは無いけど、もし言うなら
ジューコフが来なければドイツ国防軍は勝利していたかもね
0539名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:33:37.96ID:DodhNlh+0
>>529
フィンランドについては、数あるドイツの同盟国の中で、西側からも擁護されることが多いからね
ソ連から一方的な侵略を受け、奮戦するも領土を奪われ、その領土を奪い返すがため、ドイツと同盟を結んだ
最終的には、ドイツの劣勢の伴い、ソ連に降伏、逆にドイツと交戦することになるが、
フィンランド-ドイツ間の戦いは、お互いに遠慮したものとなってる

同様に、ソ連の侵略を受け併合されたがため、ドイツと共闘したバルト三国も、親ナチが非常に多い
端的に言えば、ソビエトロシアに嫌な思いをさせられた国ほど、親ナチが増える傾向がある
現在生じているウクライナでの紛争でも、親ナチが影響力を発揮しており、歴史の産物は現在に通じていると言えるね
0541( ^ω^ )垢版2018/10/23(火) 07:34:07.46ID:oCDGHsM+0
>>99んな奴、坂井大先生にくらべたらカスや!!
(`・ω・´)、ペッペッ♡
0542名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:36:27.69ID:DodhNlh+0
>>538
ジューコフは、ノモンハン(1939年)のときは極東にいたけど、
1940年には、対独方面の参謀総長となり、1941年から始まった独ソ戦では、徹頭徹尾、この方面で働いてるよ

もちろんジューコフは名将だが、ソ連の工業力・兵力、そして広大な土地を考えると、
この一人の名将がいなくとも、ドイツの進撃が頓挫した可能性は高いと思われる
0543名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:36:40.98ID:YoSITzq40
こう言うの聞くとキツネとタヌキって同位の存在じゃないよね
シルバーフォックスとか欧米はキツネの評価が高い
日本だとドラえもんとかタヌキの評価が高い
0544名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:37:58.97ID:t86a44PsO
ロンメルと山本五十六は愚将として定評があるから
真珠湾なんかやらずに南に向かいアメリカが潰しに行ったところを
堂々と艦隊決戦やれば機動部隊の運用に長けていた日本が圧勝して
太平洋が無防備になり荒らされるのを嫌い講和できたかもしれない

あるいは無駄にアリューシャンとかに虎の子の空母を割かずに
真珠湾に全空母を集結させていればアメリカの空母を捉えるか
真珠湾の石油備蓄を破壊できた可能性があった
そうすれば
日本が太平洋を制した可能性があった

史実の真珠湾は本当にどうしようもない意味のない計画

ロンメルと山本五十六は国を誤らせた愚将

まだ独ソ戦はどう転んだかわからないが北アフリカは最初からやる必要のない全くの無駄
0545名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:38:13.19ID:m7Lq5P3M0
ロンメルはヒトラーに自害を強要された人だから
ナチス賛美にはならんだろ
0546名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:38:29.68ID:n0GkJ93t0
まあ、シュライヒャーが親衛隊にぶっ殺された時に何もできなかった時点で国防軍は死んでる。
0547名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:39:13.31ID:FaslrvXw0
アフリカみたいな離れたところにいたからナチと距離を取れたんだろ。
0549名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:41:34.56ID:6zuTKH3D0
>>357
美しいオーストリアに例えられて光栄ニダ。
さしずめ閔姫は美しいマリーアントワネットってとこニカ?
0550名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:42:55.53ID:lYZSDt4W0
>>543
タヌキって欧米にいないんじゃね?

ドラえもんは英語だとアライグマって言われてたような気がするw
0552名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:43:24.52ID:MOJZ3HT10
テレビが山本五十六を持ち上げてるのは
山本がアメのスパイだったからだろ
0553名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:43:40.55ID:t86a44PsO
>>543
タヌキは東アジアにしかいない
キツネと違って
宮崎アニメとかに出てくるタヌキを架空の動物と欧米人は勘違いしてて
実在することに驚く
0554名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:44:00.77ID:oOZhWMMd0
昔、タミヤのプラモで
ロンメル戦車ってのあったな
0556名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:45:01.17ID:Ou/NKZTo0
ロマサガ2
0557名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:45:01.95ID:76KipSy90
ロンメルなら良いんじゃね?ってのも分かるんだが、ドイツはその辺徹底してるからな

中途半端に靖国参拝して批判食らってる日本とは対照的だわ
0558名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:46:07.95ID:Xed5drFg0
なぜか日本には高く評価される指揮官いないな。
山本五十六もミッドウェーで大敗北したし
マレーの虎も左遷されたんだっけ。
グデーリアン級に戦局を左右させ快進撃続けた指揮官がいないのが大きいのかもな。
0559名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:46:28.47ID:SE8F+Xl+0
Q)イギリスって第二次大戦中なにか活躍したの?

A)実はほとんど良いところが無く終わっています。
 太平洋方面は誰でも知っているので省略しますが、
 欧州戦線でもドイツの主敵はソ連軍であり、米英軍では
 ありません。独ソ戦でほぼ決着がついたあと慌てて
 東進したもので、火事場泥棒に近いです。

 ロンメルがどうのノルマンディ上陸がどうのなど
 どうでもいい枝葉の戦いを持ち上げてるだけ。
 せいぜい空軍の戦いくらいじゃないでしょうか。

 騙されている人が多いので強調しておきます。
-------
独は対ソに180個師団(1個師団は約2万人)を投入しています。
それに比べてアフリカ戦線など三個師団レベル。桁が2つ違う。
つまりろくに戦っていない、というかどうでもいい枝葉の戦い。
それで勝った気になっている。こうゆう嘘を英米は平然とつきます。
注意が必要です。

★★ドイツ師団の配備状況推移★★
国家名    1941   1942   1943  1944
ソ連       34     171   179   157
仏蘭他     38     27    42    56
フィンランド他  13     16    16    16
バルカン半島   7      8     17    20
イタリア      0      0     0     22
デンマーク     1      1     2     3
北アフリカ     2      3     0     0

http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html
0560( ^ω^ )垢版2018/10/23(火) 07:46:46.73ID:oCDGHsM+0
>>543うむ、家康もタヌキジジィって呼ばれてるし♡
(家康^ω^ )v
0561名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:46:54.89ID:6zuTKH3D0
>>73
ドイツは日本の潜在能力を見抜いていて、心底恐れているんだよ。
日本の頭を抑えるために、同じ東洋人で人間だけ多い支那を焚き付け、競わせて両方の国力を落とさせようとしている。
かと言って、日本が支那と手を組むことは表面上を除いてないわけであって、ここは痛し痒し。
0562名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:46:56.21ID:SwYElV1q0
勿論、中国と韓国は大反対し激烈な抗議を申し入れるんだろうね
更に国内ドイツ大使館前での大規模なデモも当然あるだろう
0563名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:47:23.64ID:0/dBYLzz0
>>453
「ヒトラーが余計なことしなきゃ勝てたわ」

これは戦後ソ連の脅威に立ち向かう必要が出てきたNATOとアメリカが協力して造り上げたプロパガンダだよ
ドイツとしてもナチスの犯罪をもみ消すのに都合がよかったので全面的にのっかった
0566名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:49:25.87ID:DodhNlh+0
>>563
NATOも本音のところでは、ソ連相手にヨーロッパでやり合うのは分が悪いと把握していたけど、
一般国民に対しては、「我々は強い、ソ連は弱い」と、強がらざるを得なかったわけだからね
当初の、フランスまで放棄、ピレネー山脈まで後退するという作戦計画が、一般に流出してたら、大変なことになってただろう
0568名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:50:22.18ID:NqVeo2KA0
ドイツにはロンメル元帥兵営駐屯地という陸軍の駐屯地がある
それぐらいの名誉名なのに絡んでる奴がおかしいんだろ
0569名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:50:43.35ID:0/dBYLzz0
>>559
RAFはドイツの都市を焼き払うのにものすごーーーーーーーーく多大な努力を払ってんだよな
あいつら色々工夫するけどやることが陰険だよなw

戦後はレーダーもコンピューターも成果はみんなアメリカに移ってしまったし・・・
ジェットやロケットもみんな米ソが持って行ってしまった
0571名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:52:05.27ID:mNGybINj0
宇宙戦艦ヤマトのドメル将軍から、ガルパンのエルビンと、戦史では世界的な英雄な訳だが。
0572名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:52:07.25ID:DodhNlh+0
>>558
大陸打通作戦を成功させた、畑俊六・岡村寧次のコンビは、戦局を変化させたと言って差し支えないだろうが、
相手が国民党だから、高く評価されないね

大陸打通作戦は、日本軍にとって「史上最大の作戦」なわけだが、とにかく扱いが薄くて、個人的には悲しい
0573名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:52:58.33ID:JRWS/9fD0
昔は、ロンメル将軍は小学生でも知ってたが
今は無理だろうな

児童書コーナーから、戦車図鑑みたいなのも
全部排除だからな
0574名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:52:59.91ID:0/dBYLzz0
>>566
ドイツの将軍たちが「我々はソ連の専門家です!!」って売り込む姿が潔いというかなんというかなんだよねw

そこらへん我が国の海軍無謬論に通じるもんがありますなぁww
0575名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:53:15.42ID:DodhNlh+0
>>569
ドイツにロンドン焼かれたから、報復が止められない止まらない
とはいえ、アメリカが日本にやったほど悪質ではないが
0576名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:54:44.00ID:DodhNlh+0
>>574
ほんとそれ
戦後、西側連合国と取引した連中の、情けないったらありゃしないぜ
潔く戦死したり腹切ったりした連中のほうが、人間的には評価できる
「ドイツの元帥は降伏しない」ってモーデルは言ってただろ!w
0577名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:55:28.39ID:n0GkJ93t0
>>574
まあ、同じことは我が国の元大本営参謀たちもやってんのよ。
服部は、GHQのGSに対ソ戦ならまかせてくださいと自分を自衛隊の初代幕僚長にと売り込んだ。
吉田茂がGHQに談判して止めさせたけどね。
0579名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:56:22.84ID:t86a44PsO
>>532
> >>521
> 北アフリカで攻勢に出ず、イタリア領リビアをガン守備してたほうが、連合軍の反撃は遅れたよな

本当にロンメルはただの馬鹿だからな
0580名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:56:35.19ID:M6iaoled0
ヒトラーも追悼してやれwwww
所詮ドイツカスはヨーロッパのチョンだからなwwwwwwww
0581名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:57:11.80ID:JMW6UK7/0
ヒトラーが暗殺され、クーデターが成功していたら歴史はどうなってたのかな?
0582名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:57:44.49ID:n0GkJ93t0
戦局を変化させた名将と言えば、牟田口閣下だろう。
鬼謀によって、ビルマ方面軍はほぼ壊滅させた。
0584名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:58:32.98ID:JRWS/9fD0
>>543
【海外の反応】海外「何だこの生き物は!」 日本固有種 タヌキなる動物の存在に外国人が衝撃

【海外の反応】海外の人はタヌキは実在しないと思ってる事が判明wwwww「マリオ3に出てくるヤツだろ?」「タヌキはいるって言ったらクラス全員に笑われた」

【海外の反応】シンガポールの動物園で日本のタヌキがパンダ級の目玉に


「砂漠の狐」は、イギリスがつけたあだ名。
「ずるがしこい」みたいな意味も含んでる
0585名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 07:59:34.78ID:VJhTsigl0
>>581
ドイツ敗勢は変わらないだろうね
でもベルリン陥落まではいかず
戦後処理のやり方は変わったかも知れない
0587名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:00:21.45ID:lEWe9JSA0
砂漠の狐ってフェネックのことね
動物のあだ名がつくのは欧米ではいいこたではない
狐なんて小ずるいの代名詞だよ
狼で喜んだ国もあったな
0588名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:00:52.69ID:lEWe9JSA0
ていせい
いいことではない
0589名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:01:39.98ID:TTJs1ULg0
>>6
全部ナチスってやつが悪いんです。
ドイツ国民は悪くないです。
ってのが、戦後ドイツのスタンスだからな
そりゃこうなる
0590名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:02:42.68ID:DodhNlh+0
>>577
我が国のほうがスケールは小さいかな
国防軍の大将級の人物が、ぞくぞく西ドイツに集ってくるから衝撃的

大将以上の階級で、戦後も政治・軍事に携わったのは、日本だと宇垣ぐらいなもんだ
辻とか服部とか、黒幕的な参謀共が、戦後に関わろうと暗躍してくるのは、あれはあれで酷いが
0591名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:04:09.38ID:JMAa/fo50
ロンメルは戦後すぐのハリウッド映画「砂漠の鬼将軍」でも称賛されてたのに何で当時生まれてもない奴が難癖つけるのか理解できないな

だがガンダムにカリウスオットーってエースが出てくるのは芸のないパクりで恥ずかしいからヤメロ
0592名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:04:42.46ID:n0GkJ93t0
>>590
その宇垣ですら、いったん公職追放を受けてるからね。
0593名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:05:42.59ID:7Xt3n1ZX0
馬鹿めと言ってやれ
0594名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:05:45.72ID:ZzZ5RkJr0
セガサターンの大戦略千年帝国の興亡は
アフリカルートにロンメル使えて最高だったわ
最終目的地はバクーにアストラハンだ
0596名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:07:05.66ID:Xed5drFg0
>>572
大陸打通作戦は戦局を変えてはいない。
そもそもミッドウェー海戦敗北で東に攻め込む意思を完全に喪失してたのだから
ミッドウェー海戦で日本の敗北が決定していたと表現しても問題ない。

それなのに未だに大陸打通作戦を上げるのは
終戦後(敗戦後)も1944年頃も連合軍と互角に戦えてたみたいな勘違い歴史観をもった
旧日本兵を大量に生み出してしまっただけの戦闘ですよ。
0597名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:07:36.27ID:K4lw6zLt0
>>572
そりゃマリアナ諸島が奪われてる頃に、なけなしの大兵力と物資使って何やってるんだ
感があるしね。本土が危険な状態で大陸で勝ってもほぼ意味もなかったし
0598名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:13:42.39ID:DodhNlh+0
>>596
戦局を変えたという表現が妥当だったかは分からんが、中国史に与えた影響は多大でしょ
あれで蒋介石の威信が失墜したことが、ルーズベルトの考えを大きく変えた
アメリカがソ連に参戦を依頼、蒋介石への支援への縮小は、後の国共内戦における国民党の敗北に繋がり、現在の共産中国の礎となる
0599名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:15:19.70ID:FHZZmTDv0
何でもかんでもナチに悪業すべてをおっかぶせて、
あいつらが悪かった ウリたちは被害者ニダって姿勢は
本当にテヨンそっくりだな。
てか こいつら難民への姿勢とかみててもわかるけど
振れかたが極端すぎるんだよ。チョソと違って頭は優秀なのに。
性根が腐ってるのだろうね。
0600名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:16:19.34ID:DodhNlh+0
>>597
どうせやるなら、もっとはよやれ感に尽きる
そもそも、アメリカと事を構える前に、重慶まで打通しなかったのは理解に苦しむ
どうせ博打を打つなら、四川作戦に全ツッパしたほうが可能性はあったろう
0601名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:17:50.95ID:QUfI/zoP0
ここだけの話ドイツがソ連侵略しなかったら
ソ連ってドイツに攻めこんでたよね?
0604名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:21:35.49ID:DodhNlh+0
>>601
スターリンは疑り深く、細心の注意を払うようになってたから、ドイツが劣勢にならなければ、攻め込まなかっただろう
それは日本に対する態度からも明らかで、赤軍の満州攻撃は、準備を徹底し、万全の体制を取ってのことであった

独ソ戦が始まらない場合、大西洋・アフリカで、独英の小競り合いが続くことになるが、
この場合、ドイツの陸軍力が十分に保全されるから、スターリンが安心してドイツを攻撃できる状況にはならなかっただろう
0605名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:22:00.23ID:eFwoYY9T0
糞真面目に反省なんかしたってバカを見るだけなのに
そんなだから負けてばかりなんだよ
進んで貧乏くじ引くことはない
0606名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:23:09.54ID:td7VKR+n0
>>369
イギリスもドイツもイタリアもアメリカも戦争に負けたらといって一々国旗を変えてなし
イギリス王室もその都度交代してない
0608名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:24:21.99ID:vIstLdS40
どうせネットで騒いでるのは変な歴史観を持った中韓だろ
0609名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:24:26.09ID:2+OT9c1Q0
ロンメルは別に問題ないだろう
日本でいえば山本五十六を追悼するようなもんだ
グーデリアンやマンシュタインなんかも問題ない
0610名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:26:27.67ID:kDK7RaVp0
>>21
ほんそれ
0611名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:32:44.39ID:Xed5drFg0
>>600
それだったらまだ
真珠湾攻撃の第二陣、第三陣準備して波状攻撃でハワイを落とすか
最低でも
真珠湾攻撃と同時にミッドウェーを緒戦で占領計画しておくべきだったと思えるね。
まあウェーク島攻略に苦戦したから難しかったかもしれないけど
もしも初戦でミッドウェーを手にしてたらハワイまで爆撃も可能だしハワイも落とせた可能性あったかもだけど

ミッドウェー攻略を初戦の計画に入れなかった時点で命運尽きてた感がある。
0612名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:33:48.80ID:DodhNlh+0
>>611
いや、対米で博打に出るのは相手が悪い
アメリカより遥かに脆弱な国民党相手なら、博打にも一分ほどは可能性がある
されどアメリカに対する博打が、あまりにも厳しかったのは史実が語る
0613名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:35:58.30ID:jBU+VkMw0
ロンメルがアメリカ人やイギリス人などの戦勝国側の人々にも大人気なのはロンメルが本人の優秀さに加え「ナチスではない」のが理由なのに
何が問題なの?
0614名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:44:55.72ID:BmB/WUTU0
ドイツと手を組んだのが大間違いだった。
一国だけでふるぼっこされた方がまだ同情買えたよ。
0615名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:46:57.81ID:wWb0Q+bW0
「砂漠の狐」をモジった「宇宙の狐」ではサマにならないからか。
ドメルは「宇宙の狼」との異称をつけられた。
0616名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:47:17.39ID:hQEVU5MN0
>>9
硫黄島防衛の司令官だった栗林中将
0617名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:48:48.24ID:iXoMadNJ0
ナチの軍人云々言った所で 過去にロンメル将軍程 ドイツの軍人が連合国側から英雄
扱いで何本も映画化された人間も居ない。ヒトラーに相対するドイツの誇りとも言える
人間なのに 何故今頃国内からこんな批判が出るのか解らん。
0618名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:53:21.45ID:5Fs9zLcq0
>>606
変えてるよ

ドイツの国旗は鉤十字だったのを、ワイマール時代のものに戻した

イタリアは3色旗に、王室の紋章がついていたが
敗戦で王制を廃止た。
国王一家はスイスへ追放。
その後、本来ならイタリア国王になるはずだった王子は
イタリアのテレビで、王子がいろんな職業を体験するって番組をやってた。
0620名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:55:21.51ID:5GCG2Qjw0
ロンメルは戦功もあるし褒めるべき名誉軍人だろ
ドイツは自分達の歴史と向き合うこともできん思考停止野郎なのか?
そんなんだから何も進歩しねぇんだよ
0622名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 08:57:31.18ID:ke0zkleY0
>>606
なんで帝政でも共和制でも国旗変えてないフランスが入ってなくてその並びよ?
0624出雲犬族@目指せ小説家垢版2018/10/23(火) 09:09:24.34ID:iuK9QRKw0
>>597
>>本土が危険な状態で大陸で勝ってもほぼ意味もなかったし

U ・ω・) 真偽は不明だが、日本が本土決戦になった場合、
中国大陸に大日本帝国の帝都を遷都して天皇陛下をお連れする計画があったと、どこかで読んだ記憶がある。
その場合すでに日本海軍はほとんど残っていないのだから、海に面した東京よりも中国の奥地の方が確かに守り易かろう。
まあ当然、地獄絵図にはなるだろうが。
0626名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:16:41.98ID:ajDfGPJw0
ほう今のドイツにはクソしかおらんと思ったが
マトモなのも少しはいるのか
0627名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:23:17.49ID:ed4k9oyt0
ロンメルは職業軍人
0629名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:24:53.00ID:DodhNlh+0
>>624
フィリピンの小野田少尉は、そのシナリオを信じて、山籠りしてたそうだね
朝鮮戦争を、大陸に逃れた日本軍と米軍の戦いであると誤認した
0630出雲犬族@目指せ小説家垢版2018/10/23(火) 09:26:17.06ID:iuK9QRKw0
ともすれば、当時も今も世界最大の戦艦であるあの『大和』は、
中国大陸の新たな帝都に向かわれる天皇陛下をお守りする御召艦となるために建造されたのかも……

U ・ω・) などと妄想は膨らむわけである。実は当たってたりして。
0631名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:27:41.44ID:Xtb4qdYD0
>>603
韓国って、何で戦勝国のような勘違いしてるの?
0632名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:29:04.80ID:L8ApZpCg0
おや? 第二次大戦中のドイツでも「ナチス」と「ドイツ軍」では扱い違う、
「ナチス党員は人類の恥だが軍人には一定の敬意払う」って聞いたことがあるんだが?
0633名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:30:07.39ID:MliXMbMd0
軍人のロンメルを褒める英国人にはどんな誉め言葉でも許されて、ドイツ人があたりさわりのない程度の追悼をしたら悪いことのようにいうのも変な話
0634名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:30:09.86ID:UfBcmzOl0
>>625
ナチスや反自由主義の思想は許さないことを憲法で決めてるんだけど、
ちょっと行き過ぎてる気はするな
0635名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:31:14.33ID:a2U4Z6De0
>>628
マイク・ミズノだろ
0636名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:31:46.19ID:Xtb4qdYD0
反ヒトラーのロンメルの名誉回復もイチャモンつけるって、おかしいだろ。
0637名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:32:03.50ID:MliXMbMd0
東京裁判で、反東条だった軍人たちが罪に問われなかったことから言えば
少なくともヒトラーから自殺を強制させられたら許されてもいいと思うけど。
0639名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:33:42.91ID:MliXMbMd0
戦争を終わりに導いたドイツ海軍の将官連中はどう評価されてるの?
0641名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:34:57.10ID:FQVwaZir0
戦車が凄かった、それは理解できる
でも戦車以外でも日本人のドイツ兵器信奉はちょっと行き過ぎ
トンデモ兵器でなら面白いけど英国面にはちょっと負けるし
0642名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:35:33.40ID:wxPEtfnu0
>>9
ランバ・ラル
0643名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:35:55.65ID:JexYGYT40
全てをナチスのせいにしてるから国の英雄を称えることも出来ねードイツwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0645名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:37:13.18ID:KLRO8Q4d0
>>623
ギリシャ「日本の方がよっぽど反省してんじゃね?wさっさと賠償金払え」
ポーランド「日本を見習え」
0646名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:37:21.78ID:X3uwZRi80
>>1
この高官は間違ってないだろ、むしろ難癖付けてる方が異常、
歴史をアカデミックに俯瞰して考える事を批判して、教訓すらも得ない人間ってのは何なんだろう
0647名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:40:01.93ID:W05tPAU/0
まあ日本の海軍は敵の遭難者救出したりしてたお人好しだったからな
0648名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:40:12.89ID:WEcInKo80
ドイツはいつまでナチスを引きずるつもりなんだ、いい加減きちんと精算しろよ。
0650名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:41:04.77ID:zb6wkEjL0
>>609
山本五十六追悼は日米外交上不味いだろ
真珠湾攻撃の当事者だから
0651名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:41:42.62ID:JexYGYT40
>>648
ナチスが悪いってところから抜け出さないと正しい歴史にならんよな
正確には誰も悪くない。 戦争は国が持つ権利だもん
0652名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:42:22.36ID:MliXMbMd0
海のロンメルと言われた、デーニッツ元帥の戦後を見ると、ロンメル将軍を批判する理由がわからない
0653名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:42:52.49ID:KLRO8Q4d0
>>632
区別してるからこういう発言出たんじゃね?
噛みつかれてんのもSNS上だけみたいだし
0654名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:44:11.83ID:Xtb4qdYD0
>>641
アメリカの戦車が弱っちかったってだけで過大評価されてるけど、
ソ連製の戦車なんかには結構やられてたそうだよ。
しかもドイツ戦車は繊細で故障が多かったりとか稼働率低かった。
0655名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:44:18.80ID:fzzvI6ae0
>>647
バトルオブブリテンじゃドーバー海峡で敵国構わず救助したり交換もしているが。
0656名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:44:36.19ID:9DJZk3ct0
>>589
そんな奴に投票したの誰だよって思うわな。
収容所は知らなかったと言うが信じてる奴誰もおらんだろ。
0657名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:46:24.74ID:MliXMbMd0
>>647
あちこちで、撃沈してしまえばいいのに、武士の情けと言い続けて放置してしまって
その後戦線に復帰した軍艦が何隻も出ているのと比べると非常に馬鹿げているわな
米軍なんか日本の軍艦が沈むと、海上に脱出した兵士にまで射撃を加えて殲滅して
いるというのに。
軍艦の搭乗員は、テクニックがあるから生きた立派な兵器だかんな。
すぐには養成なんかできないから当然といえば当然だし。
0658名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:46:47.27ID:FQVwaZir0
>>648
Wie bitte?
0660名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:48:03.32ID:9DJZk3ct0
>>647
捕虜交換は外交のネタになるから助けて損は無い。
ただ、取りすぎると食わせるのに大変だが。。
0661名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:49:27.39ID:FQVwaZir0
>>660
ゴボウ食わせておけばいいんだよ
0668名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:53:25.71ID:DodhNlh+0
>>656
ヒトラー率いるナチス党の得票数は、最後に行われた(ギリギリまともな)選挙で、
17277180票と、全有権者数44685764人に対し、38.6%
必ずしも、ヒトラーがドイツ国民全体に歓迎されてきたわけではない
0669名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:54:46.97ID:FmYYQg4i0
昭和のオッサンにとってのロンメルといえばコレだろ。
https://i.imgur.com/9kubz23.jpg
0670名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 09:58:18.23ID:DodhNlh+0
>>654
「質ではソ連よりドイツが上!」という声もあるが、途中から質でも明らかにソ連に負けてるよね
ただでさえ工業生産力の地力が違うのに、戦時の資源不足の影響で、ドイツの工業生産の摩耗は著しかった
ドイツの職人気質な設計も、大量生産・大量消費を軸とする総力戦時代にはマッチしてなかった
0671名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:00:35.85ID:dHP3HhDW0
>>668
> ヒトラー率いるナチス党の得票数は、最後に行われた(ギリギリまともな)選挙で、
> 17277180票と、全有権者数44685764人に対し、38.6%
> 必ずしも、ヒトラーがドイツ国民全体に歓迎されてきたわけではない

有権者の総数に対して38.6%はかなり高い数字に見えるなぁ…

投票率50%程度で投票者の過半数の得票を得なくても、要するに全有権者の25%の票があれば
現代の日本だと安定政権を作れる訳で
0672名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:03:45.61ID:zb6wkEjL0
>>665
牛蒡を直訳して「牛の尻尾(オックステイル)」と訳した看守
0673名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:03:49.12ID:FQVwaZir0
しかしさー欧州各国は未だにドイツが怖いんだな
キャベツ野郎には負け戦しかできないけどその過程が泥沼になるからかな?
0674名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:04:03.19ID:YUEYq8XH0
>>81
これは毒ガスじゃなくて飢え死にしたんだろう
ユダヤ人の言うことは怪しいな
0675名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:06:46.42ID:zb6wkEjL0
>>669
いや、タイガー戦車だろ
0676名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:09:27.28ID:aKj4C2MM0
>>646
せっかく線を無理やり断ち切り責任から逃げて上から目線で他を叩いていたのに
線が結び治されたら自分がやって来た事が全部ブーメランになるんだもの
そりゃあ難癖付けてでも阻止する
0677名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:10:39.00ID:V5qdXQEu0
>>674
つか
計画的殺人なら衛生面も考えてすぐに埋めるしなあ。

収容者はとにかく、軍人が病気になる。
0679名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:12:50.48ID:FQVwaZir0
トランプのバックボーンが福音派ユダヤ人だっていうしドイツvsアメリカはまだまだ続くな
0680名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:13:03.01ID:9DJZk3ct0
>>670
戦争前からかなり危なくなかったか?
軍事に振り過ぎてインフレしまくってたんだろ?
0681名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:14:36.83ID:QOtYQV2C0
>>680
インフレというより、輸出が出来なくて外貨が得られなかったのが資源不足の原因

その理由がブロック経済であり、世界恐慌

つまり、アメリカのせい
0683名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:14:49.62ID:9DJZk3ct0
>>674
チフスのせいと言ってる奴おるな。
死体を燃やそうにも貴重な石油をそんな物に使うのはおかしいと
0686名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:16:25.56ID:ed4k9oyt0
>>637 政治に首突っ込んでない職業軍人でルール違反がなければ罪には問われない。
0687名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:16:53.13ID:7C8ndfdY0
>>685
だって臭いんだもーん
0688名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:16:59.95ID:X3uwZRi80
>>670
ソ連の部隊がきっちりと機能する通信装置を装備し始めてからは戦場でも統制とれるようになって、
隙をつくドイツ軍の優位ってなくなったからね、そうなると数の暴力に負けるわな
0689名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:17:18.07ID:U5fMiaFB0
>>1
Peter Tauber @petertauber 10月14日
Heute vor 74 Jahren starb Erwin Rommel, von den Nazis zum Selbstmord gezwungen.
今日、74年前アーウィンロンメルはナチスによって自殺を余儀なくされ死亡した。

えっ、歴史的事実も隠蔽しようとしてんの?怖いわー
0691名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:18:50.82ID:DodhNlh+0
>>681
ナチス政権初期の経済担当大臣のシャハトは、世界恐慌・輸出の減少による不景気を、公共投資による国内需要の浮揚で打開しようとし、
この試みは成果を挙げ、ドイツの失業率は大幅に改善した
また、国内における資源不足の問題については、英米のみならず、東欧諸国、ましてやソ連とまで協調することで打開を図っていた

しかし、シャハトはヒトラーによって窓際へと追いやられ、
代わりに経済担当となったゲーリングは、過剰に軍需中心の経済政策を取り、結果としてドイツ経済を、戦争でしか打開できない体制に追いやってしまった
0693名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:19:37.04ID:U5fMiaFB0
>>538
>歴史にタラレバは無いけど

歴史はifしか無いんですよ、そのifを選んでしまったのが人類で
選んでしまったことが全てなんですよ、だから言い逃れはできんの
0694名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:23:01.40ID:FQVwaZir0
>>692
戦車はまだいい、戦車は。動いて撃てればなんとかなる
イカどうすんだよあれ、ゲーリングが痩せてしまう
0695名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:23:20.63ID:5KUZGxDZ0
>ロンメル氏が「犯罪的な命令を繰り返し無視」し、
>ヒトラーに抵抗する動きとつながりを持っていたと述べた。

>この国の価値に責任を持つことを現代のドイツ兵に期待するなら
>ロンメル氏について議論することが重要だと強調した。

もっとはっきり言えばいい。
狂人のヒトラーを盲目的に支持した国を滅ぼしかけた過去のドイツ人と
移民を受け入れて保守を徹底的に叩く今のリベラルドイツ人は
同じレベルのドイツの癌だと。
0697名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:24:28.88ID:DodhNlh+0
>>683
まともに考えればそうなんだけど、末期の切羽詰まったナチの一部(あくまで一部ね)は、
「戦争に勝つことより、ユダヤを殺すほうが重要」と考えてた
ドイツが敗北しても、ユダヤ人を殺せれば、精神的には勝利できるという歪んだ発想

もっと極端な例だと、ヨーゼフ・メンゲレ医師は、反ユダヤ主義者ですらなかったが、
個人的な興味のためだけに、おぞましい人体実験を繰り返している

もともと頭のおかしい連中が、収容所という特異環境を得たことで、暴走した事例
0698名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:25:14.03ID:OeiJ9gMA0
砂漠のキツネっていわれると星の王子様を思い出してしまうんだが
0699名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:25:19.87ID:MliXMbMd0
>>668
東ドイツでは、ナチスが政権をとったのは、国内が分離しすぎていたからと
統一社会党の名前で、独裁国家にしちゃう理由にしてしまった。
東ドイツ崩壊で意外と早期にバラバラになっちゃたのもその反動かもしれない
0700名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:25:57.06ID:DodhNlh+0
>>687
やっぱりレニングラード方式じゃないとダメだな
人間の胃というのは、もっとも人間を合理的に消化してくれる

書いてて恐ろしくなってきたわ
0701名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:29:26.18ID:BD6vfyNd0
ナチスの土壌ができてるな
0704名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:40:29.30ID:R2wf0UMp0
ロンメルはナチ党員ではなく生粋の職業軍人で、追悼するには何ら問題は無いだろ
ゲーリングやヒムラーと違ってナチの政治信条とは無縁だった
0705名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:42:48.53ID:CSPdoUAK0
>>694
フランスと次世代機を共同開発
0706名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:44:16.95ID:cyzTut8/0
ロンメルの名前出しただけで炎上とかドイツも大概だな
右翼政党がどんどん伸長するのも頷ける
0707名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:45:11.86ID:6PXrM1dB0
敵将チャーチルからも称賛される真の名将!
類まれないリーダシップを持った人物だな!
国内で言えば敵から称賛される人物は上杉謙信に当たる戦の天才だな!
0708名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:46:12.69ID:95y5pALZ0
ロンメルも、かなりのナチシンパだった事が判明したからな
0711名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:49:27.54ID:dFgbqlJL0
ゲームとか歴史小説で
やたらかっこよく描かれてるから
ロンメル好きな人多そう
0712名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:53:46.35ID:4MJ4TMLA0
SFCの鋼鉄の騎士2やってたら、シナリオ進むと連合軍側はドンドン新型戦車で補強されるのに、自軍は、「本国で○○作戦発動されたから、当分補給は望めません。」とか伝令来て、絶望する。

ロンメル、すげぇよ。
0713名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:53:52.08ID:Kl6C+RPrO
>>336
アフリカ戦線では捕虜になったイギリス軍コマンドを処刑しなかった
生き残ったら、イギリス軍将兵の働きかけで助命された可能性は高かった
0714名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:58:41.77ID:f4IiLgSK0
ロンメルさんを空襲したスピットはドイツ空軍の紀章がつけられてたんじゃなかったっけ?
0715名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:58:57.40ID:081qgO+p0
北アフリカ戦線というと、半ズボンのイギリス兵と
コート姿のロンメル将軍のビジュアルが浮かぶ。昼夜の寒暖差。
0716名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 10:59:30.25ID:GQ6YXXoQ0
ロンメルはいいだろ。まぁ途中まで確かにヒトラーに心酔してたけど
0717名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 11:00:25.37ID:kzNTSNBP0
>>93
重慶爆撃
0718名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 11:06:04.79ID:1M1zt2nX0
 
気を付けたいのはロンメルが活躍したアフリカ戦線は3個師団レベルの
どうでもいい枝葉の戦いだったということ。゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
----
★★ドイツ師団の配備状況推移★★
国家名    1941   1942   1943  1944
ソ連       34     171   179   157
仏蘭他     38     27    42    56
フィンランド他  13     16    16    16
バルカン半島   7      8     17    20
イタリア      0      0     0     22
デンマーク     1      1     2     3
北アフリカ     2      3     0     0

http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html
0719名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 11:06:47.84ID:LFEPIK4S0
ナチスブランドは素晴らしいな
戦勝国様は永遠に勝ち続けるのだ
0720名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 11:09:12.13ID:GXoSz7a70
>>642
これが会話のできないアスペというものである
0721名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 11:09:27.51ID:FQVwaZir0
これにかぎらずさ
国防軍と例えば親衛隊師団をわざと一緒くたにしてるよな
日本は言うに及ばずドイツに対しても悪人イメージで上手く操作してるよな
0722名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 11:09:30.83ID:kY1Ee6FE0
たった三個師団でモンゴメリーを相手してたのか
魔術師だな
0723名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 11:09:32.47ID:kF9/ePAv0
ソ連軍のリカ「カンチ、ポーランド軍の捕虜虐殺しよ?」
ドイツ軍の完治「カチンときたけん!あばくけん!」
0724名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 11:09:49.96ID:dilAZCOc0
ドイツ人も大変だな
日本で言えばマレーの虎と言われた山下大将に似てるのかな
0725名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 11:11:48.19ID:QUfI/zoP0
>>722
勝つためには相手よりたくさん数を揃えて
相手と同じ戦術をとるという意地もプライドも捨てたモンゴメリーやスピキオのような名将も捨てがたい
0726名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 11:14:38.16ID:GQ6YXXoQ0
>>718
その前にフランス進撃してるだろ。イタ公がゴミだったからアフリカに逝かされちゃったけど
まぁ東部戦線はヒトラーも生粋を選んでるよね

>>722
モンティの前だな、勝てたの
0727名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 11:21:07.10ID:mvWm7CcA0
英「ロンメルは人間である」
捕虜の扱いがよかったらしいな
愛国者だっだな
どっかの詐欺愛国下痢とは桁違い
0731名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 11:49:46.27ID:R2wf0UMp0
>>718
局地戦レベルでの用兵には長けていた様だか、軍集団以上の指揮能力ではマンシュタインの方が上だろうな
圧倒的な劣勢の最中に、ハリコフを奪回した第三次ハリコフ攻防戦は圧巻だった
0732名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 11:57:43.85ID:FQVwaZir0
牟田口「日本の名将代表格といえば俺」
0734名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 12:12:23.50ID:GmbtjT/o0
>>542
そりゃそうだ
ウラル山脈の東側の工場を叩かない限り、負けていたね
0735名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 12:14:12.50ID:GmbtjT/o0
>>731
マンシュタインがベストだな
知力があり胆力もある
0736名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 12:14:23.11ID:XT7UANVk0
デーニッツは悪人でロンメルは善人とか、納得がいかない
0737名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 12:15:56.51ID:t2mnFF030
>>589
ロンメルてナチスなの?
ナチスに責任追わせるなら政権と親衛隊までじゃね?
0738名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 12:15:56.98ID:GmbtjT/o0
>>722
モントゴメリーは能力が無いからね
マーケットガーデン作戦でも酷かっただろ
0739名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 12:18:16.55ID:1JnEPGJo0
>>1
GBDのフェレットの元ネタか
イケメンやな
0741名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 12:19:23.08ID:cnyd32kj0
晩年極左に〆られたパイパーさん
0743名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 12:23:10.08ID:X7/syfEm0
第二次大戦て、登場人物がとんでもないキチガイばっかりで怖い。
まさに狂気の時代。
0744名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 12:24:42.61ID:kiWOgh5c0
>>730
イエス・キリストもアルフレッド・ノーベルもチョンだからwwww
0745名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 12:27:05.19ID:SuyXmhPK0
日本も山下奉文を評価すべき。
0746名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 12:32:32.64ID:hEJuloBX0
エルヴィンと聞いて思い浮かべるのが
砂漠の狐か
大洗女子か
調査兵団か
でその人の趣向が分かる
0747名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 12:33:21.47ID:Aq2sOogI0
>>1
もう「枢軸国側はなんでもかんでも悪!話をすることも許さない!」ってヒステリーはやめろ。
歴史を正しく認識するなら話すらできないなんてのは恐怖政治そのもの、
それこそナチスのやってたことだぞ。
0750名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 12:34:50.24ID:RnjTxp+g0
>>745
山下は戦犯だろ。
ロンメルとは違う。
栗林みたいに戦死してれば再評価もあっただろうが。
0751名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 12:39:22.49ID:3DGBBnLH0
ロンメル戦車
ハーケンクロイツ突撃砲
ジューコフ襲撃砲
スカイクリーナー対空自走砲
0752名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 12:41:33.14ID:NXj1ZKiV0
>>745
シンガポールを自転車で攻略したんだから
戦車でアレキサンドリアを落とせなかったロンメルよりも、
山下のほうが上だぞw
0753名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 12:48:53.56ID:0o1+aUlpO
タミヤのロンメルはよく作ったよ。一番好きだった戦車だからな、大戦車軍団作ったんだよ。将軍でもベストに入るわ。追悼して何が悪い?
0754名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 12:57:26.90ID:YamuIkW10
>>737
ナチス党員ではないドイツ国防軍の軍人。コレで批判されるなら、ドイツ人の当時の有権者は全員が戦犯だな。
0755名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 12:59:32.48ID:FQVwaZir0
農家がよくやるように自転車にリヤカーくくりつけて
そこに37mm砲とか載せたらものすごい戦力になりそう
0760名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:15:14.26ID:VNdo/D4f0
>>746
大洗女子学園
0762名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:19:14.06ID:Fr+fVZtQ0
>>753
タミヤはロンメル関係ないのにヤクトPがロンメルだったよな
あの頃の1/35のネーミングはカオスだった
0763名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:20:42.46ID:oV9Yg4/C0
お前らも何かと砂漠のキツネ作戦とか使うもんな(´・ω・`)
0764名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:20:57.06ID:8IGUf20A0
>>606
>>618
>>640
http://i.gzn.jp/img/2015/02/08/tokyo-rare-images/pa-8632668_m.jpg

ネオナチっぽいドイツ人から、これと全く同じ写真を見ながら言われたの
「この中で、今でも同じ旗を使い続けることができているのは日本だけだ、それはなぜだ?」
って
そういえばなんで日本だけこれを使い続けることができてるのかよくわからなくて
その時はわからないって答えた
0766名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:24:25.49ID:PV2yTP6w0
>>9
>日本の軍人に例えると

・士官学校を優秀な成績で卒業
・開戦序盤に破竹の電撃作戦
・果敢な陣頭指揮を好む
・上部の命令をしばしば無視

辻正信だw
0767名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:26:29.03ID:8IGUf20A0
>>599
>てか こいつら難民への姿勢とかみててもわかるけど
>振れかたが極端すぎるんだよ。チョソと違って頭は優秀なのに。
>性根が腐ってるのだろうね。

ドイツ人も難民は嫌なんだって
移民はともかく、ネイティブのドイツ人は移民も嫌だって言ってるし

じゃあ、なんでメルケルを選んだのかって訊いたら、
ドイツ人は権威主義なんだって
今まで上手くやってきたし、どこの馬の骨ともわからない政党(多分 AfD)に投票するよりも
メルケルの党に投票することをえらんだ人が多かったとか言ってた

それを言っていたドイツ人のお母さんも、目の前の難民や移民にはうんざりで、
毎日毎日文句を言っているのに、それでもメルケルのCDUに投票してしまうのがドイツ人ならしい
0768名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:28:03.82ID:PV2yTP6w0
>>290
人数が多すぎるというなら日本やシナの仏教徒の説明がつかん。
インドネシアのイスラム2億人も説明がつかん。
どちらも転向して人数が増えてるし、そのとき土着宗教と混じるんだ。
0769名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:29:32.97ID:wvrtrKaZ0
戦後生まれの人を抑圧しすぎてドイツ内部崩壊しそうw
やってもいない人が非難されまくって不満が貯まらないわけがない
0771名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:30:16.88ID:PV2yTP6w0
>>767
旧世代移民も露骨に今の移民を嫌っているぞ。
自分たちはドイツ国籍を勝ち取ったが、今はもらってるだけだとな。
今でもメルケルを批判してフランスのサルコジを支持してる。
0772名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:31:02.41ID:PcBMJC8b0
ロンメルは英雄じゃないのか
マンシュタインもか?
可愛そうだなぁ
0773名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:32:46.05ID:qrQQloG10
  
国の為に戦った勇士は、戦勝国・敗戦国関係ないだろ。
一見理性的な善人の振りしてる奴ほど、媚び諂うクズと言う事を、
自覚できないんだよね〜。
0775名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:35:33.97ID:8IGUf20A0
>>539
>ソ連から一方的な侵略を受け、奮戦するも領土を奪われ、
>その領土を奪い返すがため、ドイツと同盟を結んだ

彼ら本当にいい人たちでさ
個人的には、フィンランド人が北欧の中で一番好きな人たちだw
フィンランド人はロシア人が大嫌いなのは当たり前として、
ずっと彼らをいじめてたスウェーデン人のこともあんまり好きじゃないみたい

スウェーデン人はゲルマン系で頭が良くてかっこいい
それに比べ、(これは meme の域になるけど)
ブロンドの毛+青い目なのにゲルマンの白人ぽくない彼らは
モンゴルの血が混じってるとか言ってからかわれることが多い

実際に、フィンランド人はスウェーデン人とは人種が違うみたいで
エストニアの辺りの国と人種が近いみたい

ゲルマン人は自分たちが優秀で美しい人種だという自覚が結構強くて
同じヨーロッパの中でも、ゲルマンとゲルマン以外は明確に区別して
人によってはゲルマン以外を見下してたりもするっぽい
0776名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:38:57.61ID:iun0ebTG0
世界の覇者シリーズでお世話になってます。マンシュタイン・グデーリアン・ロンメルつよすぎ
0777名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:40:23.39ID:qrQQloG10
>>764

ハーケンクロイツ(逆鉤十字)の旗は、
ナチス党の旗だから党が無くなって党旗も無くなった。
国旗と言うのは、戦に勝とうが負けようが、
国が無くならない限りは変える事はまずない。
0778名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:41:15.57ID:sWbueWW+0
ハイル!
0779名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:41:32.98ID:5fAgIITO0
>>150
> 戦争責任は日本人全員の連帯責任とした日本とは全く態度が違う
してないしてないw
日本では軍が勝手にやった、日本人は騙されていた

これが今の国民の認識
だからこんなに無責任な国になったんだよ
0780名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:43:53.99ID:qrQQloG10
>>779

嘘も百回の土人ミンジョクさんですね、わかります。
0781名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:45:32.73ID:8IGUf20A0
>>768
確か、ユダヤ人は血統主義だから
(母親がユダヤ人でないとユダヤ人になれない)
ユダヤ人は爆発的には増えないとかいう話だったような気がする
今では生まれた後にユダヤ人になる改宗組のユダヤ人も結構いるみたいだけど、
正統派や超正統派のユダヤ人の中には、改宗組のユダヤ人を認めてない人もいるらしい

>>771
>旧世代移民も露骨に今の移民を嫌っているぞ。
>自分たちはドイツ国籍を勝ち取ったが、今はもらってるだけだとな。

どこの移民かってのも関係してるような気がする
ドイツ人から見せてもらったんだけど、
トルコ系の移民たちが大量のトルコ国旗を持って大規模集会を開いてた

自分たちの祖国に今でも忠誠を誓っている人がたくさんいて、
ドイツがイスラム化したり、ドイツに(いまよりも)ケバブ屋があふれることを望んでるっぽい

トルコの大統領がそれを焚き付けてるようで、
ドイツに移住してドンドン子供を生んでドイツを支配しろみたいなことを言ったらしい
ドイツ人がカンカンになって怒ってた

ただ、トルコ系移民3世の人によれば、
3世にもなればドイツ人のように生きてドイツ人のように振る舞ってるし、
過度な移民は反対だと言ってる人もいたよ

あと、ドイツには、ロシア系の移民も結構たくさんいるようで、
自分たちは白人だし(スラブはゲルマンな人たちからは見下されてるっぽいけど)
豚肉も食べるしビールも飲むから、
中東系やアフリカ系の移民とは違うんだゾとか言う類の
謎のアピールをしてた
0782名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:47:20.85ID:NXj1ZKiV0
>>779
軍を暴走させたのは総帥権干犯の鳩山一郎が悪いんだよ。
孫のルビ汚を処刑して責任を取らせるべきだな。
0784名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:48:40.13ID:FQVwaZir0
>>775
シベリウスハァハァ。○○ネンハァハァ
エストニアと言えばこないだクラシック音楽館
エストニア出身でN響指揮者のパーヴォ・ヤルヴィの地元紹介やってて滅茶苦茶綺麗で感動
0785名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:50:20.98ID:8IGUf20A0
>>774
あれ?
ドイツって滅亡したんだっけ?

>>777
一応、鉤十字の国旗も正式な国旗ではあったみたい

https://ja.wikipedia.org/wiki/ドイツの国旗

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Flag_of_the_German_Reich_(1933%E2%80%931935).svg
>1933年 - 1935年のナチス政権初期に鉤十字旗とともに用いられた国旗。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Flag_of_the_NSDAP_(1920%E2%80%931945).svg
>1935年 - 1945年のナチス・ドイツの国旗(鉤十字旗)

>しかし1935年7月にニューヨーク港で客船「ブレーメン」の船首に掲げられた
>鉤十字旗が活動家に引き下ろされハドソン川に捨てられる事件が起きるなど、
>鉤十字旗が棄損される抗議運動が頻発したが、
>ドイツ政府が抗議しても「鉤十字は正式な国旗ではないので
>ドイツ国旗の名誉は汚されていない」と相手国政府にあしらわれるため、
>1935年9月15日に鉤十字旗のみがナチス・ドイツの国旗とされ、
>「黒・白・赤」の君主制時代の旗は以後は反動的として掲揚を禁じられた。
0786名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:50:22.42ID:E8pXyPxj0
ヴァルキューレ作戦の人たちに名誉を送ったから
この人も同じでしょ。
0787名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:51:23.09ID:eJJUF5eD0
>>766
辻政信は優秀と言えば優秀だから、まーオットースコルツィニーみたいなポジションに着かせれば相当な活躍しただろうに
0788名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:52:20.73ID:SAWKIfk90
ロンメルはヒトラー暗殺計画に関与したことを疑われて自殺(強要)なのに

最近の研究者の中にはロンメルの評価高すぎ、というのもあるけどな
0789名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:52:33.33ID:5fAgIITO0
>>780
学校でそう教えているのだからしかたない
戦後、自分たちが悪かったという考えを受け入れられず
「本当は私は平和を願っていた」ときれい事を言い始める奴が増えていきそれが事実になった

たしかに嘘も百回ではあるな
0792名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:59:04.27ID:qrQQloG10
>>789

戦争に行った爺様連中は、国を守る為と自覚して戦ってたわ。
死ぬ覚悟なんて、皆普通にしてたとも言ってた。
0793名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 13:59:38.85ID:WZrmCIlK0
ドイツのナチス問題や日本の原爆保持についての議論とかトラウマが大きすぎて感情的になりすぎて冷静な議論ができない感じだよね もう少し客観的になるには更なる時間が必要か
0795名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:02:27.57ID:v5w2S1QB0
>>9
宮崎繁三郎あたりかな(´・ω・`)
0796名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:03:26.21ID:pDqZdbQr0
>>794
時間が経つと逆に神話化するのかもな
0797名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:04:35.65ID:8IGUf20A0
>>784
>シベリウスハァハァ。○○ネンハァハァ
どういう意味?w (ノ∀`)

>エストニア出身でN響指揮者のパーヴォ・ヤルヴィの地元紹介やってて滅茶苦茶綺麗で感動
東欧諸国は発展が遅れてはいるけど
中世の町並みがきれいに残されてるきれいな街がおおいね

クロアチアもすごくきれいだよ
日本に対して好印象な人も多いみたいだし
(日本人が高価で美味しいクロアチア産のマグロを全部持ってって食べちゃうって
謎の理由でごねてたクロアチア人もいたけどw)

ただし、クロアチアは多くの日本人にとっては高評価な観光地ってイメージしか無いけど、
ヨーロッパ的にはちょっと色々とアレな地域らしい
0799名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:07:28.57ID:3DGBBnLH0
>>794
運動家風情がグダグダ言っても、実戦や原爆経験者がうるせえバーカで黙らせられた
0800名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:07:31.90ID:qrQQloG10
>>794

神様カールゴッチが、アンドレ・ザ・ジャイアントに決めたね。w
0802名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:08:43.20ID:8IGUf20A0
>>790
それを言うとドイツ人が怒りそうw
ヒトラーや国家社会主義崇拝者もそこそこいるっぽいし
0803名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:09:18.71ID:5fAgIITO0
>>792
そういう風に洗脳はされてたからな
オレの知り合いの爺さんも当時はそういうものだと思っていたといっていた
つまり、みな戦争をすることに疑問はもっていなかった
実際負けはじめるまでは勝ちまくっていてウマミがあったからな

それを戦後軍隊のせいにしたから最近まで自衛隊差別とかしてたんだよ
そうじゃなければあんなことはおこらない
0805名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:09:45.25ID:vqwyRbJm0
テレビでエストニアを取材してたが、エストニア人は
普通に人種を見分けられると言ってたな

「あれはエストニア人、あれはロシア系エストニア人、あれはフィンランド人」
とかやってた
0806名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:10:13.77ID:DM97x0ek0
>ロンメルって、vonと名前に付く貴族以外で初めて元帥になったし、将官就任も国防軍史上最年少だったと聞く。
>これってヒトラーの護衛隊長やってたから強力な後押しがあったらしいんだよ。

第一次大戦の尉官時代からロンメルは有名
プール・ル・メリット勲章を授与される程の優秀な将校だったし
(第三帝国の貴族出身の元帥でこの勲章授与者はごく少数)
ヒトラーが重用したのは事実にしても有能だからこそ
0809名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:11:24.88ID:bIlNA/pw0
>>1
反射衛星砲はすごかったよね
0810名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:13:23.26ID:FQVwaZir0
>>797
シベリウス←フィンランドの作曲家。フィンランディアいい。一推しは交響曲第2番
○○ネン←フィンランド人の名前。ライコネン、ハッキネン、ニッカネン・・・

>>804
ウルトラセブン録画しててなぜかいつも1回飛ぶんだよね
0812名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:15:50.77ID:8IGUf20A0
>>793
ドイツの子供らは、強制的に強制収容所に社会見学に連れて行かれるらしい
(かなりの時間、当時のドイツが如何に悪かったかを教わる時間があるって話だった)

でも、そこでドイツの子供らは反省するどころか
遺体を焼く窯を見てドイツでは有名なピザ会社のピザがどうとか言って笑って楽しむし、
先生や大人の目を盗んでは、ナチの高官たちを降臨させ、
ナチごっこをして遊んでたりしてたらしい
0813名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:16:55.00ID:KLRO8Q4d0
>なぜ日本は敗北したのに国旗を変えないのか

これ、逆に不思議
「変えなきゃならない決まり」とか、別にないぞ

ドイツ人て「思い込み激しい」のかな
難民問題の時も、日本が大量受け入れ拒否したら「え?なんで?うちはやったのに」みたいなってたなあ
受け入れるかどうかは「その国」が決めるってのが理解できなかったらしい(それで今イタリアやポーランドとモメてるな)
0814名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:17:31.15ID:wW9PCpkX0
俺のケツメイシがロンメル将軍してしまう
0815名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:18:05.60ID:qrQQloG10
>>803

実際日本は、自衛の為の戦争だったけどね。
これは、アメの公式機密文章の機密が解除されて、
開示された事でも、明らかに成って居る。
0816名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:20:23.79ID:rmrJeV/JO
ツィッターはエシュロンの検閲を受けてる
ワードがヒットすればマークされる
0817名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:22:21.70ID:8IGUf20A0
>>813
彼らが言っていたのは、同じ敗戦国なのに
日本だけがその当時の国旗を使い続けることが許されている謎についてだったよ

日本は連合国から好かれていたからなのかどうかはわからないけど、
天皇制も維持できたし(天皇が処刑されることはおろか、なんの罪にも問われなかった)、
国旗もそのまま、国家もそのままでいることができた
(憲法と法律は変えさせられたけど)
0818名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:25:09.04ID:dkHu5TbF0
ロンメル!
0819名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:28:31.73ID:DM97x0ek0
>マンシュタインは普通にリスペクトされてないか?

ロンメルも「マンシュタイン将軍、私は貴方の部下になる用意がある」
と直接、本人に言ってるしなぁ
(気難しいクルーゲ元帥もマンシュタインの部下になってもいいと同様の発言)
陸軍大学同期のグデーリアンは昔からマンシュタインを認めてるし

ハルダーやカイテル、クライストみたいにマンシュタインを毛嫌いする敵も多い一方で
国防軍内じゃカリスマであった事は事実

ちなみに以上の出典
(マンシュタイン副官:回想の第三帝国)より
0821名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:31:25.57ID:Xtb4qdYD0
>>688
多分、第二次大戦の最優秀戦車はティーガーやパンツァーではなくてT-34。
0822名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:33:07.24ID:dkHu5TbF0
敵であれ味方であれ
この戦争で英雄になった者は皆アトランティス人であった

エドガー・ケイシー
0825名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 14:43:56.02ID:LmKC39Cb0
>>1
自殺と書くから解り辛い。
責任を取って切腹
と言う言葉が一番日本人には解り易いかも。
0828名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:00:05.33ID:5fAgIITO0
>>815
自衛なのはいいんだが、戦後の戦争アレルギーは異常だよ
まあ反省してない証拠は、負けた日本軍のやり方を猿まねした
特攻精神にあふれるブラック企業が蔓延しているところかな

問題点と向き合って反省していたら、補給も休憩も無しで戦うことなどできないって分かるはず
日本の企業は負けた軍隊のやり方そのまま引き継いでいる
0832名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:13:17.57ID:5KUZGxDZ0
日本の場合、あの戦争を反省するなら
徹底的に辻や牟田口の人間性を歴史で教えるべきだな。
日本人の典型。
日本人特有の醜さを、あの類型で理解できるはず。
それをやらないから、いまだに官庁や企業で辻や牟田口もどきが
でかい顔をしている。
0833名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:13:42.19ID:SkV40uTX0
>>828
異常だけど、それは偶発的なものではなくてマインドコントロールされたもの。日本人は同調圧力が強いので、権力者からすれば簡単に長期間集団洗脳できる。
0834名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:15:36.71ID:SkV40uTX0
>>832
日本人全体とか拡大解釈しすぎだし、そもそも世界中の人格をお前が知るわけない。中国朝鮮の人格の酷さは桁が違うわ
0836名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:20:14.42ID:rNWTqAIR0
何故、ヤークトパンターがロンメル戦車なのかね。
俺が小学3年の時には、そのまま信用していたわ。
しかし、ウォーターラインシリーズも高くなったな、俺が作った隼鷹は800円くらいだった記憶。
0837名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:21:28.45ID:H2+OBatd0
砂漠のキツネ目の男
0840名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:23:34.28ID:5vMSIQI90
諦メロンメル!
0841名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:23:37.82ID:bB8wVTxL0
ナチスのイメージを払拭したいんだろうがドイツ人の偽善者ぶりは半端ない。
ドイツ人が人権だの平和だのを語りだすとフランス人やイギリス人なんかは
「あーまた始まったよ…」って感じで顔をしかめる。
0842名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:24:47.85ID:/jADba1R0
元々ロンメルは、敗戦で批判を受けたドイツ軍人が軍を再建するためにデッチあげた英雄だよ。
反ヒトラーなのに元帥なんか成れないよ(笑)米英も対ソ連でドイツを利用したいから、作り話に
乗っただけだ。
0844名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:27:28.44ID:5fAgIITO0
>>834
そこで中国朝鮮を下と決めつけ安心する民度が情けないという話
ほんと情けない
0845名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:27:31.76ID:5vMSIQI90
>>836
エル・アラメインの頃は、未だW号戦車ですら

なかったろう?
0846名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:30:23.95ID:2Fj7MLoU0
ロンメルって連合国側に情報流してた裏切り者なんだが・・・・・
0847名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:31:53.60ID:UwdvUZDS0
ルーデルは世界的に人気があって称賛しても誰も怒らないのにな
0848名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:32:14.31ID:HR5UxMSs0
>>841
それを言ったらイギリス人もフランス人もアメリカ人も中国人も何も言えなくなるぞ
そういうのを「偏見」て言うんだよ
0849名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:32:19.19ID:ayXBOiQM0
デザートフォックスってカッコいいな
デザートイーグルの姉妹品みたいだ
0850名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:33:48.12ID:UwdvUZDS0
9 名無しさん@1周年 ▼ New! 2018/10/23(火) 01:42:21.57 ID:lVmZRUcm0 [1回目]
ロンメル

日本の軍人に例えると

誰になるのかね

830 名無しさん@1周年 sage ▼ New! 2018/10/23(火) 15:02:33.46 ID:4UEJuUfY0 [1回目]
>>9
シン・マツナガ
0851名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:36:45.88ID:+TEi+W/J0
>>847
あとロケットの人も
0852名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:39:17.52ID:eiHqqEhm0
なんでロンメルがいけないのかさっぱりわからん
日本だって有能な将官を今でも称える人がいるじゃん
0853名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:39:47.07ID:sCPV5h5m0
>>850
ww
0854名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:41:18.38ID:K4lw6zLt0
>>847
将軍じゃないし、東部戦線での活躍が主だったからじゃないかね
終戦でソ連軍に投降するはめになってたら悪評つけられた上に楽には死ねなかったんじゃ
0856名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:41:53.21ID:NbcUBtaz0
一方日本中を焼いたカーチス・ルメイを称賛し勲章を与えるのが自由民主党政権
0857名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:43:52.28ID:aLTDY9fx0
私はロンメルドワッジ似のイケメンよ
0858名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:45:40.48ID:bhN98lTL0
俺はタミヤの35分の一のロンメルが好きだった 
最初に買ってもらった戦車だよ〜〜〜w
0859名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:46:03.99ID:8FrXxdkj0
SS親衛隊ならわかるけど、国防畑の軍人だしな。

そも、最終的にはヒトラー暗殺計画に加担したとして自殺を強要されて自害。
同様のハルダーや解任されたグデーリアンとか、WWII時代のドイツ軍の将校だからといって、ナチスそのものという訳でもあるまいに。
0860名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:47:11.99ID:AJ3CAFvw0
>>828
そりゃあ戦後の時代は軍国少年だった人たちが作り上げたからな
その後の少年が軍国主義を引きずろうが平和主義者になろうが左翼活動に傾倒しようが
ベクトルがどうあれ根っこは同じだから構造的な問題は引きずるんじゃないの
0864名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:54:37.21ID:DOJs8xE30
アフリカ戦線は騎士道精神に溢れた戦場だった
ロンメルは国際法を遵守し捕虜を丁重に扱った
敵のイギリス軍兵がロンメルに尊敬の念を抱いたくらいである
0865名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:55:11.04ID:W2hRCn2s0
敵のイギリス軍は、暗殺試みてるけどね
0866名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:55:15.47ID:GQ6YXXoQ0
>>859
まぁでも貴族出身、軍人家系でもないのにヒトラーの護衛やって気に入られて
元帥になったのは確か。それも西部電撃戦やアフリカ戦の功績あってのものだけど
悲劇的な最期じゃなかったらこれほど人気でなかったかも知れん

>>746 >>862
あの団長はロンメルとホーランドを組み合わせて名前にしてるだろ
0867名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 15:56:42.99ID:S8gDfmRV0
>>847
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AB
戦後ネオナチのアイドルだったルーデルをドイツ連邦軍空軍のセレモニーに呼んで賛美したことが後で大きな政治スキャンダルになって、同席した軍人が何人か早期退役に追い込まれてる
ただルーデルの葬式の時に飛行訓練と称して墓の上空を空軍がファントムを低空でフライパスさせてるので、空軍はルーデルを偉大な身内と思ってたのは確かなようだけど
0868名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 16:17:13.80ID:7FYZzoJo0
>日本人は反省していない

なんかイスラエル高官がドイツの首相を「ドイツ人は未だにドイツ語話してるからナチスをちっとも反省していない」とか罵ったらしいが、そんな感じだなw
0870名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 16:33:11.85ID:J8KMepwN0
難民に反対したら、ナチの純血主義だ!って難癖付けられるからな。
0872名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 16:55:44.74ID:5fAgIITO0
>>860
軍隊経験無いヤツが妄想で軍隊っぽい仕組みを作ったから暴走しがちなんだよ
せめて勝った軍隊を真似ればいいのになぜか負けたほうを見習ってしまい
高度経済成長という追い風があって完全に勘違いして完成してしまったのが今の日本だね
0873名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 17:14:58.69ID:DM97x0ek0
>>871
確かにそうだが所詮、結果論だわ
ポーランドや宿敵フランスを短期間で蹴散らして世論もイケイケの無双状態
そもそも抑え役の国防軍でさえヒトラーに心酔する高級参謀が続出したしな

ソ連侵攻もヒトラーが号令かけたにせよ
国防軍自体が作戦構想の土台から積極的に関わってるから
むしろ軍主導の侵略と言われても言い逃れ出来ない
0874名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 17:19:42.64ID:bC8nYI9c0
>>40
イタリアの余計な事って、砂漠でパスタを茹でるとか?
0875名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 17:23:03.89ID:/jADba1R0
ロンメルはナチスの宣伝に利用された軍人、戦後はドイツ軍人の免罪宣伝に利用された。
0876名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 17:31:24.03ID:6yxZzOxU0
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gkm
0879名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 17:50:22.44ID:LrEWRnN20
>>878
一般家庭では35分の1リモンコンタンクから入るのがセオリーなんだけどな
それから土嚢とかレンガとか買い集めて行くもんだった
0880名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 18:09:26.19ID:awOl4bnS0
ロンメル自身はナチ党員じゃなかったし、ヒトラーに冤罪で疑われて自殺した
こんな人物まで非難するのって、ロンメルにボコボコにされた国のやつくらいじゃ?
0882名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 18:40:31.63ID:J5sXk8Tv0
富永恭次陸軍中将:
フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。

菅原道大陸軍中将:
陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。
敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。

倉澤清忠陸軍少佐:
菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日
「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。
戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。

玉井浅一海軍大佐:
フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。
機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると
「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。
戦後は僧侶になり、天寿を全うした。

黒島亀人海軍大佐:
残酷な人間魚雷「回天」を立案。「必ず脱出装置を付けます」と嘘をついて認可を得た。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。宇垣纒の戦争体験手記を遺族から借り出し、自身に都合の悪い部分を破棄した。天寿を全うする。

太田正一海軍大尉:
米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。
「自分が乗るから開発させてくれ」と上層部に懇願して開発させたが、自身は「適性なし」として搭乗しなかった。
敗戦直後に逃亡し、名前と戸籍を変えて暮らす。天寿を全うした。
0883名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 18:43:58.68ID:fa3vfF8Z0
そういえば小野田寛郎はあの中国ですら素晴らしいから見習えと褒めたたえてるんだっけ?
0884名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 18:45:13.22ID:J5sXk8Tv0
源田実:
自分の指揮する部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われソッコーで沙汰止みに。
戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。議員時代、日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに勲一等を授与する工作する。
言うまでもなく天寿をまっry

中島正:
現地で全軍特攻を唱え、目を合わせると特攻に行かされると噂される。私も後に続くと言って特攻を送り出したかと思えば、
私は内地に戻って君たちの活躍を後世に残すと言って内地に帰り、戦後は特攻を自分に都合がいい美談に変えた著書を発表。天寿をry

真鍋正人:
特攻隊員の前で「俺は成績が良かったから早く参謀になれる。だからここでは死ねねえんだよなぁ」と言いながら特攻へ送り出していた。天寿ry

永仮良行:
現地で特攻隊員を殴りながら「そんなに命が惜しいか!命のいらない搭乗員は内地にいくらでもいるんだ!」と言って特攻へ送り出す。天じry

坂井三郎:
特攻隊員に対し「私も後に続く。遅いか早いか!ごちゃごちゃ言うな!」と言って特攻へ送り出す。
戦後は自分に都合がいい話を作り著作活動で有名に。ねずみ講で荒稼ぎしたり原爆投下を賞賛したりと。天ry
0885名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 19:11:06.78ID:VYRSnXBg0
ナチスの党員でもなかった国防軍の一介の将軍が戦犯視されてはたまらない。
軍部が音頭を取って戦争を推進した某国とはちがうぞ。
0886名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 19:12:54.53ID:U738vwaY0
シナチョンは山本五十六をこういう風にしようものなら物凄い叩いてくるんだろうな。
戦争に反対してたのも知らずってか、そんなのどうだっていいのかな。
軍人ならみんな戦犯者と思ってそう。
0888名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 19:19:49.62ID:U738vwaY0
伊藤博文はチョン併合を反対していたのに、なぜかチョン国で叩かれているからな。
彼らには細かい歴史なんかどうだっていいんだよな。
自分達に反対するのはみんなネトウみたいにしとけばおk。
0889名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 19:21:10.49ID:K8o3OCD30
レッドフォックス vs グリーンラクーン
0890名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 19:22:39.89ID:U738vwaY0
あとチョン国と日本は戦争していない。
日本の軍人を叩くのは如何かと思う。
0891名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 19:26:23.49ID:XdD/rmvQ0
生き残ってたら後年の評価が180度変わってたと思う。
死んでしまうと英雄にはなれない。
0893名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 19:29:35.78ID:rOwPrkC3O
>>879
何よりもドイツ戦車は迷彩が難関だった。スプレーの塗料があったけどエアブラシがなかったからね。
まあティーゲルの場合難しければグレー単色やダークイエロー単色でごまかせたけどね。
0894名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 19:32:30.46ID:LrEWRnN20
>>893
三食霜降り迷彩を筆で仕上げてたけど幼少の頃は気にならなかったな
大日本絵画の写真集やマーキングガイドを大量に買い漁ってたわ
0895名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 19:34:58.54ID:PlAU4fBL0
元は航空機造りたい人だったらしいけど、実際に技術者になったらどうなっていたんだろうか
有能な人はどこに行っても凄いことやるんだろうけど、戦後米露どちらかに引き抜かれたりして死にはしなかったんじゃないかと思う
0896名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 19:36:24.60ID:/OgWpc2D0
ルーデルの葬儀のときはドイツ国内えらい騒ぎだったらしいが。
0897名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 19:37:39.99ID:QI8I/fAm0
一次大戦でボコボコにされ借金まみれにされ
二次大戦でもボコボコにされ分割され
統一で大混乱になって没落すると思いきや
今でもEUでやりたい放題
何だかんだ凄いなドイツ人
0899名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 19:54:16.16ID:rOwPrkC3O
>>898
M60はシャイアンなんて名付けていたり、M60A2はチェロキーなんて名付けていたりしていた。
後者は正式名称はなかったし、後に中華が出した際はスターシップとして出していた。
0900名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 20:01:37.24ID:UEF0CUnu0
タミヤの嘘ネーミングだと、なにげにアメリカ軽戦車M5A1ヘッジホッグが好き
語感がいいw
あとT-34ボルガやSU85ファーマー(ミニタンクシリーズ)も捨てがたい味がある
0901名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 20:15:17.71ID:uNwKB25m0
>>189
今自分でしてるやん
0902名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 20:20:17.50ID:i6PHI3dL0
ヒトラー暗殺未遂事件の裁判があったときゲッベルスがその一連の審判を映画化して
陸軍士官学校で上映しようとしたら士官学校生たちの激烈な抗議にあって中止になったんだよな
そりゃそうだ士官学校生にしてみたら自分たちの先輩が山のように処刑されたんだから
0903名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 20:25:42.84ID:UwdvUZDS0
>>882
>>884
よくそこまで調べ上げるよなw
”ある意味”感服するわw
0904名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 20:26:43.14ID:HR5UxMSs0
まあどこでもバカがトップだと
国士は詰め腹切らされるって話
0905名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 20:26:56.35ID:yoS2avRB0
はたから見ればバカバカしいだけのドイツ的糊塗に過ぎない「ドイツ国防軍無辜無謬説」を大真面目に信じてる日本人が、
未だにこれだけ沸いてるのが俺には衝撃的というほかはないw

国防軍って、そもそもヒトラーのおかげでようやく日の目を見た組織なんだぜ?
ナチと関係ないからうちは無辜無謬なんて、素直に考えて言えるわけないに決まってるだろ?
0906名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 20:45:19.45ID:tGHNUsDs0
>>485
イギリスやアメリカと停戦し、少なくとも春分の日あたりで戦争を仕掛け、ソビエトに反感を持っているスラブ系を味方にしていれば、
確実にソビエトに勝てた。
0907(´-`).。o山中狂人 ◆Ojin.714P. 垢版2018/10/23(火) 20:45:29.16ID:6NnMa79d0

ドイツはまだそんなことで議論してるのか。
敵側のアメリカが伝記映画を作って、美化しすぎと非難されたのは、もう何十年も昔だぞ。

モノクロ映画、砂漠の鬼将軍
0908名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 20:46:20.08ID:sWbueWW+0
>>762
ソ連のSU-85がジューコフだっけ?
0909名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 20:48:37.43ID:gd+ChSYX0
>>906
イギリスもアメリカも停戦する気は毛頭なかったけどな。
第一次大戦でも第二次大戦でもドイツは強すぎた。
0911名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 20:57:37.12ID:gd+ChSYX0
>>910
士気と練度の高い兵士を有能な将校が率い
徹底した機動戦・電撃戦志向、首狩り&包囲撃滅戦術で数多の戦術的勝利を積み上げたが
政治と外交の無能さには抗えずに徐々にすり潰されていくだけの戦歴。

ロンメルはある意味で20世紀前半のドイツという国自体を象徴する存在だったと思うよ。
0912名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 21:17:26.85ID:+/6xv1gEO
>>911 そりゃ初期の精鋭軍隊なら山下将軍でもシンガポール
ぐらい軽い。
立見将軍ぐらいなら認める。
0913名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 21:24:46.99ID:46knUQV+0
>>910
> ロンメルはそんなにすごいかな。

>>718

第二次世界大戦とは欧州では独ソ戦が最大のヤマ場。。

独vs仏、独vs英なんて脇役だし、ましてや北アフリカ戦線なんて

全くどうでもいい戦い。そこの責任者なんて、あまり評価されていないということ。

英米が自分たちも参加したことを強調するために、北アフリカ戦線に

焦点をあてそこの敵軍の責任者だったロンメルをよく言及するけど、

どう考えても大した奴じゃない
0915名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 21:31:25.46ID:gd+ChSYX0
>>913
>独vs仏、独vs英なんて脇役だし、ましてや北アフリカ戦線なんて

この書き込みをリアルフランス人が見たらキレると思う。
フランス人の多くはフランスパルチザンの抵抗がドイツ敗戦の主因だという神話を信じてる。
0916名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 21:34:24.70ID:KSxlbRY00
でも独ソ戦てやる意味のなかった無駄な戦いだよな
0917名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 21:37:42.41ID:gpXawoS10
>>2
ガキの頃西郷隆盛は自殺したって聞いて驚いたな。
切腹って考えると驚かないな…
0918名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 21:38:25.21ID:ZlIFwm3m0
>>916
ヒトラーが一番やりたかったことだろ。
それを言うなら、戦争そのものがやる意味なかったといえる。
0919名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 21:41:04.75ID:RQ9vEkSZ0
>>915

あのねぇ、フランス(ビシー政権)は大戦中枢軸国の一員として各地で米英と戦ったんだよ。┐(´д`)┌ヤレヤレ
===========
●大戦中の英vs仏:マダガスカルの戦い

マダガスカルの戦い(マダガスカルのたたかい)とは、アフリカ大陸の南東、インド洋西部に
位置するフランス植民地のマダガスカル島で第二次世界大戦中の1942年5月5日より11月6日まで行われた、
ヴィシー政権側についた駐マダガスカルのフランス軍(ヴィシー・フランス軍)および大日本帝国海軍と、
イギリス軍と南アフリカ軍を中心とした連合国軍の間におけるマダガスカル島とインド洋の
シーレーン奪取を目的とした戦い。

1940年代のマダガスカル島はフランスの植民地で、第二次世界大戦が始まるとフランス本国との貿易量が
激減しマダガスカル経済は深刻な状況となった。その後フランス本国がドイツの侵攻で占領されると、
フランスはドイツに休戦を提案し、親ドイツのヴィシー政府が誕生した。当時のマダガスカル総督は
連合国軍への降伏を選択せず、ヴィシー政府の支持を表明した。

つまり、イギリス海軍は次のような情勢展開を危惧した。ヴィシー政府は日本と同盟関係にあり、ヴィシー政権下に
あったマダガスカル島のフランス軍基地を日本海軍も使用できるようになると予想される。日本海軍は航空機や
潜水艦を配備するであろう。守りが手薄であった西インド洋や南大西洋はおろか、アフリカ大陸東岸やペルシャ湾まで
日本海軍の攻撃にさらされる。最悪、日本陸軍によるアフリカ大陸上陸すら予想される。

ヴィシー・フランス軍とイギリス軍の最後の大きな戦闘は1942年10月18日にアンドリアマニャリーナで行われた。
アネット総督は11月5日にフィアナランツォア(Fianarantsoa)の南、Ilhosy近くで降伏し、これにより
連合国軍の全島占領が完了した。なお、ディエゴ・スアレスの上陸で連合軍は約500人の死傷者を出し、
1942年9月10日以降の作戦では30人が戦死、90人が負傷した。

「wiki マダガスカルの戦い」
0920名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 22:07:06.16ID:gd+ChSYX0
>>919
ビシー政権関係者はみんなリンチして口封じしたから無問題。
第二次大戦に関して最も非人道的な虐殺が行われたのは
東部戦線でも南京でもなくナチス敗北後のフランスだ。
0921名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 22:14:24.36ID:aSh8u7F70
>>1
ナチス党にも入ってなかったしヒットラーにも批判的でしかも名将
今のドイツ人が褒め称えてもいい人間じゃないの
0922名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 22:18:24.86ID:OsEskNWP0
おそロシアwww
0923名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 22:30:31.58ID:qII24bsj0
ロンメル「イタリア軍が あんなに使い物にならないとは・・・」
0926名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 22:50:06.85ID:b0ychQaJ0
>>「イタリア軍が あんなに使い物にならないとは・・・」

まあイタリア軍はしょうがないでしょう(笑
------
<質問:戦闘機に必要な要件とは何でしょうか?>

→●日本兵:「広大な太平洋が戦場になるので航続距離の長さが重要です」

→●独逸兵:「英国機に負けない火力と防御力が絶対条件です」

→●伊太兵:「女の子にもてそうなスタイリッシュ性能です」
0928名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 23:20:49.52ID:e68Tv7XZ0
ドイツ軍はカッコイイからしゃあない
世界一軍服の似合う人たち
0929名無しさん@1周年垢版2018/10/23(火) 23:37:02.36ID:1W6nsjTI0
いや〜いくらロンメル将軍でもさすがに俺たちのパットン将軍にはかなわないだろ。
0930名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 00:03:40.22ID:E6cFEsy30
>>879
 
1/35のタミヤのロンメル(ヤークトパンサー)とか1/35の戦車懐かしいな、リモコンが
標準装備だった、あれは高いキットだから、普段は1/48作ってたな、タミヤの1/35は
1/35オプションでRC化用のキットもあったな、子供には高すぎて手が出なかったのも
思い出
0931名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 00:05:49.64ID:UhtjYDlf0
お気に入りかどうかはともかく、
知恵を絞って作戦を立てて
勲功立てたことは敬意を表うべし
0933名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 00:11:11.47ID:yhFzCosX0
とうとうナチやSSだけじゃなくて国防軍まで口にしちゃいけない対象になったのか

しかも敵にまで賞賛されたような将軍を
0934名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 00:29:29.07ID:EaeUD6gC0
ロンメルがなんで非難されてるんだ??

バカサヨのキチガイが騒いでいるだけだろ
0935名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 00:52:40.19ID:7Q4Xo3Bh0
>>2
保養地まで親衛隊が来て、ヒトラー暗殺の疑いがかけられてるから
毒煽って自殺して、名誉を守るか
今は毒飲まないことを選んで家族に累が及ぶことにするか
どっちにするか選べと
日記に書いてた。
そんで毒のんで死んだ。
0936名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 01:24:03.94ID:M9dbolTx0
>>930
最終的にはRCカーのバッテリーとアンプを積んでラジコンになったけどね
プラレールもラジコンにしてやった
0937名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 05:19:13.57ID:Qnbl1NVE0
ナチに命令された作戦を遂行している時点で戦争被害に関しては同罪なはずだが。
防衛戦争を行った日本軍よりよほど迷惑。
国防軍神話などというものが存在する時点で日本への差別を感じるな。
0938名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 06:07:33.66ID:x8EiU08C0
>>937
国際法を守ったうえで国益のための戦果を犯罪扱いする馬鹿は東京裁判でさえ存在しなかったけど
現代日本には君みたいのが存在するんだよね。
0939名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 06:10:04.57ID:ulZJSdKp0
そもそもイタリアが北アフリカで戦端を開いて
逆襲されて、ロンメルが派遣されることになった。
0940名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 06:16:44.74ID:bzzxO9jr0
前線での士官、一般兵が通常の軍事行動しただけでその責任取らされるってなら、ルーデルなんか100回くらい死刑判決されるわw
0942名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 07:18:19.95ID:mTg2qWfO0
狐って日本だとそんなカッコいい動物じゃないよな
ニックネームになっても嬉しくない
0944名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 07:23:24.40ID:OuM7bw3c0
>>916
石油
0946名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 08:03:41.92ID:/jAntxgT0
トルコ系の移民がロンメル居なかったらトルコがもっと拡大(オスマントルコの領土を奪回)出来たんじゃないかと思っているんだろう。
0948名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 08:09:49.21ID:dMMdrcv70
ルーデルは神、まで読んだ
0949名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 08:12:08.78ID:Qnbl1NVE0
>>938
ドイツの戦争の戦果自体を犯罪扱いされたとは聞いていない。
日本はA級戦犯などといって国際法守った戦争の指導者が処刑されているが。
0950名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 08:23:13.83ID:kM2k5//x0
>>186
いま、世界中で言論の自由は失われていってるよ
LGBTだか知らんけどああいうのがのさばっているのもそうだね
0951名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 08:32:17.92ID:/K4WWsC10
砂漠のキツネ
密林のたぬき
0952名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 09:10:42.39ID:HiSspuE00
そういえば砂漠のマスカレードというゴミ記者もいるなw
0953名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 13:01:26.19ID:1+JgSkLwO
>>949
ルーデルは最大の人民の敵だとして捕まえたら殺してもいいと賞金首も賭けられていた。
ハルトマンも降伏したのは米軍側だが東部戦線側だったのでソ連に引き渡されて10年以上抑留。
0954名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 14:04:46.40ID:cPeu7YdI0
そんなに経過してるのか?
0955名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 14:05:37.43ID:4lLQaTCs0
>>1
補給無視で突っ走って惨敗したガイジが名将扱いのナチがどうかしたか?


ロンメル軍の敗北はイタリアから燃料が来なかったとか、重要なタンカーが
撃沈されたからとか言われるが、根拠がない。
ロンメルは十分な燃料を受け取っており、ロンメルが直面した困難はヨーロッパからの
補給物資の途絶が原因ではなく、むしろアフリカ内陸部での燃料輸送の不能に起因している
エル・アラメインの敗戦時においても、アフリカ軍団の補給物資の1/3はベンガジに滞留していた

ヒトラーがロンメルを十分に助けなかったという説は正しくない
ロンメルは北アフリカで維持できる最大の部隊を与えられていたし
1942年8月末の時点でも戦車と重砲の数はイギリス軍を上回っていた。
これらの部隊を維持する為に、同程度の規模の他のドイツ軍と比較にならないほどの
多くのトラックを与えれらていた。

リビアの港湾能力が低く運搬距離が非常に遠かった状況下では、限られた地域を守る為に
部隊を送るとしたヒトラーの最初の決定は正しく、ロンメルがヒトラーの命令に挑戦し
基地から適当な距離を越えて進撃を試みた事は誤りであり、黙認できることではなかった。

M.V.クレフェルト 「補給戦」


こんなのが名将扱いwwwwwwwwwwwwwwwww
ナチには補給線という概念が希薄だった
0957名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 14:08:27.79ID:W8oQt0Wb0
結局騒いでるのは歴史とか知らない連中だと言うこと
チョンみたいだな
0958名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 15:42:43.21ID:qPSEiXgw0
ロンメル批判で最も的を射てると思ったのは

ロンメルは将帥の器じゃない
本来なら連隊長止まりのレベル

0959名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 15:57:52.10ID:fvoIjC8j0
高射砲列だ!
0960名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 16:08:54.49ID:33PVcARo0
ま、旧ドイツ軍WW2での名将といえば
ロンメル、クリューゲ、グーデリアン、マンシュタイン、参謀でヨードル辺りかな
少ないようでこの数字、結構多い
0961名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 16:09:07.56ID:bzzxO9jr0
序盤はともかく後半はすでに物量差がつきすぎてドイツ軍を誰がどう指揮しても戦局はどうにもならなくなってたからなぁ。
アフリカ戦線をドイツ勝利でやれと言われても多分誰も勝てまい。
0962名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 16:13:24.11ID:33PVcARo0
アフリカ戦線はそもそもエジプト占領が目的じゃないからね
あんな広大な砂漠そんなもん元々無理
エジプトの連合軍をエジプトから一歩も出さない、それが戦略的目標
0963名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 16:22:14.56ID:zCkelOzW0
ロンメルはナチスではない
0964名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 17:42:41.20ID:1KBtpv5L0
ヒトラー暗殺に加担したとか言われる人物を追悼してアウトってむしろヒトラーを讃えよってか
0966名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 19:03:53.87ID:mTg2qWfO0
鯖食うのきついね
0967名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 19:11:26.68ID:QmsGHdM90
ロンメル減衰は敵国からも敬われていると聞いたがちがったのか
声がでかい少数派の基地外が騒いでるだけかな
0968名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 19:45:16.47ID:5ascSUdQ0
>>610
>>589

ムッソリーニ一族が健在なイタリアは?
0972名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 21:53:44.09ID:x9B/5mhs0
 
●馬鹿 「ロンメルは名将ニダ!」

●国民 「それほどの名将ならをなんでヒトラーは対ソ連戦の司令官にしなかった?」

●馬鹿 「うぐぐ」
0973名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 22:44:54.58ID:x8EiU08C0
>>949
A級戦犯は政治家であって将校ではない。
本気でその程度のことも分からんの?
0974名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 22:47:18.85ID:qcllHp+w0
>>973
日本のA級戦犯って軍人のほうが多いじゃん
0975名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 22:48:54.58ID:v2iFg1gN0
 


ナチ親衛隊と国防軍の区別くらいつけろ

自分ちの軍隊だろうが


ナチと国防軍は違うもので、

ロンメルは国防軍の軍人


 
0976名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 22:49:40.05ID:qcVpEP7c0
牟田口とトレードして下さい。
0977名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 22:52:26.53ID:Y+AbLKWB0
親衛隊と国防軍は分けて考えようよ
ロンメルは国防軍の将軍として仕事をしたんだよ
ナチスに政権を取らせたドイツ国民が悪いんだろ
0979名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 22:54:14.37ID:yG6Tjky+0
ナチスの英雄アドルフアイヒマンを追悼しろ

裁判官「最後になにか言い残すことはないか?」

アイヒマン「ユダヤ教に改心する」

裁判官「なぜ?」

アイヒマン「ひひひっ、これでもう一人ユダヤ人を殺せる」
0980名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 23:28:32.88ID:rpCEwz/W0
>>975
人民解放軍しか知らない人に、党の私兵と国軍の区別をつけろと言うのは無理
その国には国軍が無いのだから
0981名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 23:30:31.94ID:wURJ/3qm0
七色星団の戦いは惜しかったな
0982名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 23:34:33.20ID:tz0y8jqK0
>>974

事後法に依る遡及は、国際法でも許してないだろ。
国際法学者の間では、A級戦犯は単なるリンチと認識されているらしい。
0983名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 23:52:47.34ID:Rqkw7nvB0
>>964
ヒトラーがロンメルの国民的人気に危機感を抱いて適当な罪状をでっち上げて自決させた説もあるで
0984名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 23:54:09.76ID:qanwasKM0
ロンメルてアンチナチの連中からも評価されてただろ?
ヒトラー政権下で要職にいた奴全員死後も貶めろとか基地外すぎる
0985名無しさん@1周年垢版2018/10/24(水) 23:59:08.75ID:Rqkw7nvB0
>>984
ヒトラー暗殺に関わったかは不明だが「あのバカ(ヒトラー)死なねーかな」と周囲に漏らすくらいには反ヒトラー派だったって証言はある
0986名無しさん@1周年垢版2018/10/25(木) 00:03:47.58ID:5bfh6iaF0
>>985
伍長閣下は軍事的才能のカケラもないのに口出したがる典型的な政治屋だから
ロンメルに限らず現場将校クラスはだいたい嫌ってたと思うよ。
スターリンもそうだけど、現場の将兵に好かれるような為政者だったら政治将校なんて置く必要がないだろうし。
0987名無しさん@1周年垢版2018/10/25(木) 00:09:53.34ID:x0+UvFNI0
メガドライブミニに、アドバンスド大戦略を入れてください
お願いしますセガさん土下座でも何でもします
0988名無しさん@1周年垢版2018/10/25(木) 00:12:24.45ID:hdgwqhfs0
>>81
通州事件の惨状に比べると、かなりきれいな感じだね。
妊婦の腹が切り裂かれて胎児が引っ張り出されたりはしていないようだし。
0989名無しさん@1周年垢版2018/10/25(木) 01:05:24.03ID:jlkQJX+20
敵国首相のチャーチルだって、戦争中にもかかわらずロンメルはリスペクトしてたろ
そもそもナチに何もかも責任背負わせようっていう戦後ドイツの姿勢が、こういう全否定か全肯定しかできない
1bit脳のバカを生み出して、ますます歴史に向き合えなくしてるんだろ
0990名無しさん@1周年垢版2018/10/25(木) 01:23:21.91ID:OjZxQtjQO
いいじゃん
またあなたが必要な時代が来たよ総統閣下
0991名無しさん@1周年垢版2018/10/25(木) 01:24:46.29ID:spfHSnN90
「ロンメル」の語感の良さも人気の秘密
0992名無しさん@1周年垢版2018/10/25(木) 08:35:45.72ID:+8L/QoZP0
他国のことはわからん。
0993名無しさん@1周年垢版2018/10/25(木) 09:28:17.64ID:+8L/QoZP0
わしゃ知らね(´;ω;`)
0995名無しさん@1周年垢版2018/10/25(木) 12:53:40.29ID:+8L/QoZP0
そうなの?
0996名無しさん@1周年垢版2018/10/25(木) 12:57:46.69ID:czidrz0A0
まぁ ロンメルはナチではないだろう。
日本だと、開戦反対派の山本五十六、
知将としては、山下奉文
0997名無しさん@1周年垢版2018/10/25(木) 17:25:43.66ID:+Zda6Fxw0
>>987
クリアしたら飽きる、やらなくなるかと思ったら一生モンレベルローテーション
0999名無しさん@1周年垢版2018/10/25(木) 18:50:25.22ID:SEflrcKV0
>>697

戦局が悪化してからの方が、たくさん殺されたしな。
それまでは、政治犯や障害者、ソ連兵が虐殺される中心だった。
1000名無しさん@1周年垢版2018/10/25(木) 18:51:37.77ID:sWOt2zOl0
優秀な軍人だった人物を追悼しただけでこれか
ドイツ人はもう頭おかしいな
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