【ペルー】クスコで3000年前の人骨2柱発掘、文化省が写真公開
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http://www.afpbb.com/articles/-/3194623?cx_part=latest
ペルー・クスコで3000年前の人骨2柱発掘、文化省が写真公開
2018年10月25日 11:18
発信地:クスコ/ペルー [ ペルー 中南米 ]
【10月25日 AFP】かつてインカ(Inca)帝国の都として栄えたペルー南東部クスコ(Cuzco)で3000年前の人骨2柱が見つかり、ペルー文化省が24日、写真を公開した。
2柱はクスコ渓谷のマルカバジェ(Marcavalle)遺跡でペルーの考古学者が発掘。23日、クスコで初めて発見された埋葬された人骨として文化省に報告した。(c)AFP
■なぜ、ドイツのメディアは日本をこんなにも嫌うのか
https://news.infoseek.co.jp/article/mag2news_368243/
ドイツのメディアは日本に無知で悪意に満ちあふれている。一方で中国に対する報道はきわめて好意的だ。中国と韓国の見解を事実として取り上げ、日本の主張については、まったく無視している。ドイツと中国はいまや蜜月時代で、中国のプロパガンダが行き渡り、日本に関する報道は歪曲されまくっている。
東日本大震災の原発事故についての、ドイツの反応はひどいものだった。
「フクシマから何も学ばない日本人」だと非難する。とにかく「日本人は何も知らない」という認識は大抵のドイツ人が持つイメージだ。
ドイツ人は自分たちの脱原発の決定に大いなる誇りを持つ。実際は2023年には止めようと言っているだけで、脱原発計画は大いに難航している。なぜかドイツ人はそれを完璧に無視する。
強情で頑固な国民の、盲目的なまでに強靱な意志である。日本に関するニュースは、数年間、ほぼ90%が原発がらみで、中国人のノーベル文学賞の記事は多いのに、山中伸弥は殆どニュースにならない。
ドイツメディアの尖閣や竹島、日中・日韓の歴史問題に関する記事は、中韓の言い分の鵜呑み、日本の主張の完全無視、著しい事実誤認から出来ている。「ほとんどのドイツ人にとって、記事の過誤を判断するだけの基礎知識もなければ関心もない。
ドイツにとって日本の好調は嫌悪しかない。だから常に攻撃の矛先は日本に向く。ドイツ好きの日本人は少なくない(わたしもかつてはそうだった)が、ドイツは日本が嫌いで、ウマがあうのが中国だ。
実は慰安婦に「レイプ以上の残虐行為」をしている糞ジャップ軍
(1)韓国人慰安婦の1人は、なぜ1日に40人もの男にサービスしなければならないのかと尋ねたために、
日本軍指揮官の命令によって、他の慰安婦の面前で、刀でたたかれ、裸にされて、
たくさんの釘の突き出た板の上を転がされ、血だらけになった後に首を切られた。
さらに、日本軍指揮官の1人は、それを見ていた人々の前で
『あなたたち全員を殺すのは、犬を殺すよりも簡単だ』と述べ、死んだ女性の死体を
煮て食べるように強要した。
(2)韓国人慰安婦の1人は、他の40人とともに蛇だらけの水溜りに入るよう命令され、
そのうち数人は、無理やり水中に押し込まれ、その後、土をかぶせて生き埋めにされた。
(3)兵士に噛み付いた新入りの慰安婦は、他の慰安婦の面前、慰安所の中庭で首を切られ、ぶつ切りにされた。
(4)激しく抵抗した慰安婦の1人は、胴体と頭を別々の馬に縛り付けられ、他の慰安婦の面前で引きちぎられて殺された。
(5)多くの慰安婦は、中国兵捕虜の頭を煮た水の残りを飲むように強要された。
(6)性病にかかり、50人の日本兵に病気を移した韓国人慰安婦の1人は、灼熱の鉄棒で膣を消毒された。
(7)性的サービスを逃れようと入浴を拒んだ慰安婦は、木に逆さに吊るされ、ライフルで殴られ、
乳首を切り取られて、最後に膣から銃で撃ち抜かれて殺害された。
(8)筆者が最近傍聴した集会にも、元慰安婦が招かれ、体験談を語ったが、その上品で温和な顔立ちの元慰安婦が、
「慰安所の天井から赤ん坊の頭で作ったモビールのような飾りが吊るされていた」
と語ったとき、会場は一瞬息を呑んだ。
(上記の申立書、ならびにハウスフェルド法律事務所の各種資料は、
http://www.cmht.com/casewatch/civil/comfort.html
http://www.geocities.com/lordfreeza88/esytesti.htm
df たどり着いた都、豊かな地、クスコ。すさんでいた王の心が開かれた。クスコで開かれたマンコ、マンコカパック。 クスコ王国の初代国王である。マンコ・カパックの出自については複数の伝承が伝えられている。 >>16
なお証拠は全く無く、日本の文化にもそんな風習はない不思議 AV でしか見たことないからホントの用途がわからんw >>18
懐い。もうちょっと人気が出ても良さそうな設定だった。 いつか彼女が出来た時に使う積もりでクスコを8年前に買ったんだけど、まだ未使用だわw 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ25VD3/
続・法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ49V46/
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ3Z4DL/
hcg >>22
臭いのとか後ろから突かれたのとかも忘れるな! >>1
ペルー辺りじゃ特に珍しくないんだろ?
砂漠とかバラバラになったミイラなんかゴロゴロしてるっていうし。 まず、インカ帝国の首都なのだが、その名も
「クスコ」 はい、いきなり来ました。
なんで「クスコ」が首都になったのかというと、初代皇帝の父の遺言が
「金の棒を大地の割れめに突き刺し深く刺さったところを首都とせよ」 だったらしいんです。
で、その初代皇帝の名前がまたスゴイ!
その名も「アヤル・マンコ」
さすがにこの名前はマズイと思ったのでしょう。
「アヤル・マンコ」は改名します。
それが、「マンコ・カパック」
・・・改名って、そっちかYO!
そして、このマンコ・カパックには 更なる別の呼び名があります。
それが、「マンコ1世」。
わざわざ1世って区別してるってことは、確実にマンコがもう一匹いるってことですからね。
そして、調べてみたら実際にいました、
「マンコ2世」。正式には、「マンコ・インカ」。
こいつも よりにもよってマンコの名前を継がなくてもねぇ・・・
そして、この地を征服するためにやってきたスペイン人のピサロには
協力者が居たんです。それが「アルマグロ」。
資料には、「クスコのマンコ軍はアルマグロ軍に包囲され
前から、後ろから攻め立てられた。」
とか書かれてるんですよ。
アルマグロはその際、「インカ?イインカ?イイノンカ〜?」とか言ったとか言わなかったとか。 【ペルー】クスコで3000年前の人骨2柱発掘、文化省が写真公開
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と並んでる >>47
マジレスすると
インカ帝国(タワンティン・スウユ)の初代皇帝は、パチャクテクでマンコカパックではない
マンコカパックは、インカ王国の伝説上の建国王の名前 3000年前にもクスコがあったって大発見じゃないのかこれ >>47
これは名作だ。殿堂入りも夢ではない。
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