別にLGBTは、仕事ができない、とは思わない。
同性と友人になることは、別に珍しいことではない。
しかし、同性と性行為をする趣味は一般人には理解が難しい。

まあ、通常、公開されない性行為の性癖など、どうせ、知らぬが仏だ。

しかし、婚姻関係のみに与えられる法律的な特典を要求したり、
異性用の施設の利用権を要求して、混乱のために施設の維持費が高騰するなどの
追加負担を要求するのは、いかがなものか?

そもそも、結婚制度、
現代のように婚姻関係にない異性と共に過ごす時間のほうが長い社会には、
そぐわしくないのではないか?

「働くことによって溜まるストレスを発散させるためにセックスをする」などといった発想が横行するのは、
基本的に働き過ぎだと思う。
別に会社など仕事など、生活費、小遣い稼ぎのためで、十分だ。
面接で「なぜ、弊社を志望なされたのですか?」>「金が良いから」「近所だから」で十分だろう?
経営者、会社は贅沢を言い過ぎだ。
だから、国民に失業が溢れているのに、外国人が必要と自分勝手なことを言い出す。
いい加減、つけを支払え。
国民は、家庭を犠牲にしてモーレツに働いてきた。
だから、当然、次世代の国民は、出来損ないばかりだ。
今度は、会社や経営者が、その出来損ないの国民に超高給を支払って、つけを返済する番だ。

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