>>780
>残念ながら現代日本人の大半に受け入れられない事実と公正なバランス

の現代日本人が観念的宗教的感情論情緒論で受け入れられない部分のタブーに焦点を当ててみよう。
ただ単に自然に存在するだけの衆道、混浴、春画、乱交や女性神信仰や10代婚や若さ嗜好等ほとんどの正の自由や寛容に対し年齢の自由に対する点に関しては完全に西欧キリスト思想に染まりきってるね
初潮が平均13歳前後で来るのは未知の天変地異や環境の急激な変化に適応対応する為の必然だろう
それがいくら宗教や思想的にいかがわしいと願望で念じても物理的に若年の生殖を不可能にするためにおじさんおばさんになってから初潮や精通が来るようになることは無理だしそんな種族は滅んでしまう
そうである以上初潮後の価値観に関しては絶対的にモラルや倫理規定になってしまうしそれ以上のものにはなり得ない
そもそも数十万年の人類の歴史や大半の有性生殖の生物にとってそうせざるを得ないまたはそうすることが好まれる生物の現実の中で
現代の今でも10代後半の18、9が一番ホルモン分泌や新陳代謝が活発で卵子が新鮮で肌が綺麗という現実は変わらず30代に入ると高齢出産で卵子は劣化し母体にリスクがかかりというのは厳然たる事実だ
しかし人間は社会や理性的動物であるから若年の犯罪遭遇リスクや、モラトリアムや教育の必要としての保護が必要である一方で
そういう生物学的な現実も変わっていないから許容に幅があった方が文化や芸術の成長や興隆に有利であり自由の担保に意味がある
そもそもキリスト教の年齢意識の厳しさはイスラムの若年婚の繁殖力の高さに対するアンチテーゼの宗教思想や神が無垢な子供という異物を与えてくださりそれを操るのは悪魔という悪魔思想の宗教教義も強く含む

つまりそういうキリスト教の過激さの両極端を含む宗教運動に荷担するゲイリブは必ず反動を生むし日本の本来性とは関係ないし絶対に失敗する
アニミズム的にあらゆる属性や嗜好が限度を決め守って共存する方が日本では特に幸せになり自由が担保される