テレビでの反論画像見たけどこんな苦し紛れの回答じゃ
受けないほうがマシだったんじゃないか

・自殺した子のブログ記事
「社長にバーバリーの服をたくさんおごりで買ってもらった」

・社長の反論
「仕事を頑張るからこのバッグが欲しいと言われたら
 応援の意味も兼ねてお金を貸してあげるっていうことがありました」

自殺した子がおごりと記載していることからもわかるように
金を借りたという認識はなく、労働のインセンティブやプレゼントだと思ってる
不当な借金であることは明らかで何の反論にもなってない
借金を笠にして無理難題をLINEで指示した記録・事実があるから
借金云々はうやむやにできず他にまともな根拠を示せなかったんだろうが
挿げ替えて借金の正当性を主張するのは悪手でしかなくて
黙秘した上でちゃんと弁護士と相談すべきだった