ウマルの独房拘禁設定でおかしいところ

・声明ビデオにグループの旗がない(声明発表は普通旗を掲げる)
・いつ頃何があったか時間間隔があるのがおかしい(独房に入れられたのは8ヶ月と断言)
・光がない場所だと目もやばくなる。失明に近くなる(中国人民主活動家の例)
・長期間の独房なのに筋肉の劣化も認められず歩行も問題無いこと
普通は歩行困難状態になる。筋肉が落ちる
長期間体動かせないと体も硬くなる
まず、足の裏がふにゃふにゃになる。着地がゆっくりなる。が、そういう歩き方ではない。

平たくいうと全体の筋肉が落ちて日常動作ができなくなる
顔の筋肉も落ちるし垂れる
筋力が落ちるとイスに座る「座位」もとれなくて、ズルズルとお尻から崩れる
担架で移動になる。車椅子でもベルトが必要になる
血栓できて肺塞栓とかのエコノミー症候群にもなる
褥瘡が出来て骨が露出してもおかしくない

・長期間余り喋る機会もないはずなのにべらべらスムーズ
口や舌の筋肉も落ちる

・強ストレス下だったのにPTSDが全然認められない
普通はマスコミ対応無理。拘禁反応・精神病も出る
ストレスを感じると人体は粘膜がやられる。唇も荒れてくる。が、見ての通り。

・衛生状態悪く放置なら歯の状態が悪くなるはずだが、白く綺麗。虫歯もない様
まともに入浴もさせてもらえなかったはずなのに肌つやつや

・独房拘禁設定なのに栄養失調が確認出来ない。黄疸が見当たらない
普通は入院して点滴で足りない栄養を補完することから始まる
ビタミン、タンパク質が足りてなければ髪も肌も荒れる。もっというと老化が一気に進む、が全くそんなことはない
・20日間絶食状態だったならば普通死ぬ

普通は対応した日本の外務省職員が入院措置をするが
外務省の人も心身ともに「全く問題無い」と判断したんだろうなw
普通は「健康状態が回復次第帰国」がマッハの速さで凱旋帰国