●ハロウィンは悪魔崇拝の儀式
http://true-ark.com/news-halloween-exposed/

■ドルイドの祭司たちは、田舎に出向いていき、大邸宅からお城まで訪れ
貴族の家系を回りながら、それぞれ家の玄関の前で
「トリック・オア・トリート」(Trick or Treat)と声をかけていった

■声がかかった場合は、その家族か召使の誰かを
その晩に行われるドルイドの生贄に捧げなければならなかった

■人質が提供されると、ドルイドは褒美として
切り抜いたパンプキンの中に人肉を詰め、玄関の前に置いて灯した
(ジャック オー ランタン)

■4〜5時間後、ドルイドの祭司たちは
このストーン・サークルに戻り、捕らえた人間を
「ウィッカーマン」という名の、 人間の形をした編み細工の檻に入れ
生きたまま火あぶりにした

■次にドルイドは、生贄となる12人を連れてきて
熱しておいた鍋の前に一列に並ばせた
りんごを鍋の中に入れて、「もし一度目にりんごを歯でくわえて
鍋から取り出せば、すぐにその場で自由にしてやる」と言った

■挑戦者が、実際にりんごをくわえようとすると、
沸騰した鍋の液体が顔や 身体にかかったため
大抵は、身体が溶けて二度と見られない姿になった。
また多くの場合、眼球が焼けて、盲目になったり
外耳道を破壊され、耳が聞こえなくなったり、呼吸器官がやられ
話すにも困難になった
挑戦しない場合はその場で首を切り落とされた

以上が、ハロウィーンで行われている
「アップルボビング」というゲームの恐るべき起源だ。