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>>190


IWCに於いて1963年度から捕獲枠が削減され続けてきた為、モラトリアム施行直前の1986年には最盛期(1962年)の

 百 数 十 分 の 一 に ま で 減 ら さ れ て た 髭鯨肉供給量は、その後のモラトリアムによって調査副産物のみとなり、

当然ながら更にそこから数十分の一以下になってしまいました


https://textream.yahoo.co.jp/message/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa/1/64739


それまで一度も乱獲の対象となってなかったクロミンクまでを含めた 不 必 要 な 商業捕鯨モラトリアムを無駄に継続させられている所為で、

最大でも年間一人当たり50グラムも供給されない状態が30年も続き、消費機会が減らされてるのにも拘らず、佐久間淳子の様な愛護反捕鯨達は

「鯨肉は自然と人気が無くなって、年間一人当たり30グラムしか消費されなくなってる」と  大  嘘  を書き、

それを知的障害持ち愛護反捕鯨ちゃん達が信じ込み、ネット等で撒き散らす、というのが事の次第で御座います