【京都】「ノモンハン事件」従軍手記 元兵士の遺品発見 「当時の軍上層部は近代戦に対する認識に全く欠けていた」
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野村照一さん(右下の写真)の手記を手にする長女の中山征子さん(右)と夫の裕さん=京都府長岡京市で、国本ようこ撮影
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/10/31/20181031oog00m010045000p/9.jpg
■兵士の苦難、草原一面に馬の死骸…
第二次世界大戦直前の旧日本軍の大失敗の一つに挙げられる「ノモンハン事件」に動員され、宇治市で昨年5月に101歳で亡くなった野村照一さんの遺品から今月、過酷な従軍体験などを回想した手記が見つかった。遺品を整理した長女の中山征子(いくこ)さん(74)=長岡京市=は「父から戦争の話は聞いていたが、手記のことは知らなかった。華々しく戦ったというのではない、一兵卒から見た戦争が記されている」と話す。【国本ようこ】
「運命の狭間で 命を拾った話」と題された手記は400字詰め原稿用紙37枚。幼少期から戦中・戦後まで6話で構成し、1989年10月に完成と記されている。
野村さんは1916(大正5)年、福井県内の農家で10人兄弟姉妹の末っ子として生まれた。尋常高等小学校高等科を28(昭和3)年に卒業後、京都市でハイヤーの運転手をしていた兄の下で働き、自動車の整備を覚えた。
37(昭和12)年に志願して陸軍に入隊。金沢の輜重兵(しちょうへい)第九連隊に所属した後、39年6月に旧満州(現中国東北部)へ渡った。旧ソ連軍・モンゴル軍と日本軍が国境を巡り交戦していたノモンハン事件の戦線に回され、武器や弾薬を自動車で輸送する役割を担った。
手記では「ソ連軍は数日のうちに補給を完了したのに、日本軍には補給力がなかったようだ」などと指摘。日本軍の歩兵が「たこ壺(つぼ)」と呼ばれた穴で敵の戦車を待ち、地雷を竹の棒の先につけて戦車の走行用ベルトに差し込んでいたことなどを記している。
野村さんは250キロあったという基地間を自動車で移動したが、歩兵は夏の暑い草原を1週間かけて行軍。「落伍(らくご)兵が手を上げ、乗せてくれと拝む者もあって止まると、ワーッと押しかけて自動車のまわりに鈴なりになった」と描写し、末端の兵士の苦難をうかがわせる。
また、不用意に戦場近くまで砲車をけん引させた何百頭もの馬が敵機に襲われ、草原一面に死骸が広がっていた光景を詳述。「馬のいない砲兵なんて鉄砲を持たない歩兵より始末が悪い。移動の手段を持たない重たい大砲なんて何の役にも立たない」「当時の軍上層部は近代戦に対する認識に全く欠けていた」と憤りを示している。
その後の44年、野村さんは現在の中国湖南省で敵機の爆撃に合ったが、何かの破片が服の左襟を貫通。「もし喉を貫通していれば、即死か苦悶(くもん)の末に一命を落としていた」と振り返った。
■「父と再会した気持ち」
野村照一さんの手記を見つけた長女の中山征子さんは、1944年9月に旧満州(現中国東北部)の東安省で生まれた。母ハナエさん(97)によると、戦地の野村さんから「しばらく戻れない。先に日本に帰っておくように」と連絡があったため同年12月に帰国。征子さんは「後の情勢を考えると、私も母も(中国残留孤児を描いた小説)『大地の子』になるところだった」と振り返る。
もっとも、旧満州では戦況などの情報を得られる旧陸軍の将校や官僚、家族らは民間人を置き去りにして真っ先に逃げたとされる。ハナエさんが同じ旧陸軍の官舎に住んでいた家族たちに後に再会した際に聞いたところ、早期の引き揚げを促す具体的な情報はなかったが、「支給される物資が滞ったり、官舎にいた兵隊さんがいなくなったりと不穏な空気を感じたので帰ってきた」と言われたという。
野村さんは46年6月に上海から帰国した後、府警に定年まで勤めた。遺品は手記の他、軍に届けた婚姻願や戦時中の国債など、たくさんの書類がきちょうめんに保存されていた。夫の裕さん(79)と共に整理した征子さんは「亡くなった後にまた父の軌跡がわかる手記が見つかりうれしい。改めて父と再会した気持ちです」と話した。【国本ようこ】
■ノモンハン事件
1939年5〜9月、旧満州(現中国東北部)に展開する日本の関東軍と、モンゴルの後ろ盾になっていた旧ソ連軍が満蒙国境で戦った紛争。当初は関東軍が優勢だったが、戦車など物量で勝るソ連軍の実力を関東軍が見誤り、旧式装備のまま壊滅的打撃を受けた。日本側の死傷者は約2万人、死傷率は75%とされ、旧日本軍の失敗の象徴の一つと評される。ただし、ソ連崩壊後に出た史料でソ連側の損害も膨大だったと指摘されている。
毎日新聞 2018年10月31日
https://mainichi.jp/articles/20181031/ddl/k26/040/391000c?inb=ra 日本的な保守的な思考や、変えたくない心理があるから
環境の変化を嫌がり新しいことを拒絶する
良いことも抵抗感から否定して時代に取り残される
でもそれが日本人なので、別に >ソ連崩壊後に出た史料でソ連側の損害も膨大だったと指摘されている。
たこ壺効いてたのか ノモンハンとか新型戦車に敗走したとしか雑誌で読んだ事はなかった 戦争とか、新技術とか競走には勝てない民族性があっても
変えない事や、伝統を守る事ができたから文化で京都が守られた どこの国の戦争も上層部は無能だろ
アメリカは大国だから凄いみたいな事言われてるけど戦地では自国の兵隊を自国の砲弾で殺しまくってるしな 末端の兵士の手記で,大局なんか図れる訳ないじゃん
国政の「こ」の字も知らないのに,
ネットでわいわい騷いでるのと何ら変わらん だからと言って、織田信長のようなトップの下で働くのも大変。 野砲を馬で牽くのはノモンハンどころか第二次世界大戦が終わるまで普通
車両で牽引してたのはアメリカ軍だけ。
ニュース映画でドイツ軍が半軌装車で野砲や高射砲を牽いてるのは
ほんの少数一部の装備が良い部隊だけで大半は馬が牽いてた。
当時自動車の大量生産を実現していたのがアメリカだけだったから
考えてみれば当然のこと。 でも地上戦での損耗率はほぼ互角
航空戦では日本の圧勝だったろ? >>16
馬で運ぶことに文句を言ってたんじゃなくてろくな防御手段も考慮せずに運搬してむざむざ敵の餌食にしたことに文句を言ってるんじゃねこれ >>12
むしろ有能でしょ
あのときも満州国をソビエトにくれてたってたら面白いことになってた >>6
当時のソ連戦車は造りガバガバだったからね
装甲は日本の短砲身戦車でもすぐ破壊できたし質の悪いエンジンは手榴弾くらいでも爆発しちゃう
むしろ日本のディーゼル機関が優秀で、爆発もせず貧弱な整備でも故障を殆どしなかったからかなり善戦できた 日本軍なんかの最前線で、死んだフリしないヤツなんているのか。
みんな死んだフリしてたよーーー、 (手記)
これが、以外と米軍は見逃すんだよなー、 みんな、日本本土まで、帰って来たぜ
ロ軍は、甘くないよ それを見越して、死体をひとつずつ検死しては、
銃声がまた一発、 という状態だったんだ >>5
そんな考えで指揮されて
死んでいった兵隊は浮かばれないな。
意固地なら意固地に責任を持てよ
日本の公務員、官僚に一番欠けてる資質だ。 検死されるからなー、 ロ軍は
それは もう、 ノモンハンは、 言われてるとおりのたいへんな激戦地だったよ (手記) >>6
もともとソ連はどんだけ損害出しても
物量で押しきって最終的に勝っちゃう
スタイルだから >>27
逃げる兵隊は後方部隊が射殺するのがソ連スタイル ソ連が同規模の被害でもそれ日本の大負けだぞ そのまま消耗するとなんせ日本兵が0になってもソ連兵は半分以上残るからな 関東軍が0になった後にソ連軍は楽に100万は残る 97式戦車とBT戦車が500〜1000mくらいの距離でパンパンと
撃ち合っていたのか。 11月3日で良いから、来日した韓国の若者に聞いて下さい^_^、ニダの? >>22
当時ソ連戦車はガソリンエンジンだったから火炎瓶が有効だった
日本軍の戦車砲ではソ連戦車には有効ではなかったしエンジンが優秀だなんてことはない >>30
欧米からの日本軍についての、評 は、
What a wasteful という一点だけだな
無駄死にが多過ぎ、後のいくさは、戦えない日本軍、 まあ 太平洋戦争でも、 米国からの 日本評は
大戦の後半からは、 ベテラン・パイロット がいなくなった、
の一点に つきるからな 日本の最新装備を本土から全部かき集めて、日本の戦車&重砲兵師団を大編成して、機動包囲戦をソ連に仕掛けたら逆に数倍の戦車に包囲されちまったそうです >>27
ノモンハンの時は、ソ連の戦車、ハッチが外から溶接してあったという。
逃げられないように。 >>37
スターリンの 赤軍も、 「全力を決勝点に集中させる」 だよ、
ナチのドイツ軍は、 原油地帯を求めて、 スターリングラード
も 戦車で 一気に突き破るつもりだった
しかし、 この死活の原油資源を求めての スターリングラードへと、
赤軍 の主力を集中して配備していたのだった。 大本営(官僚)って、どうも日本人を殺すための機関だったような気がしてならんわ
どこの基地外が食糧現地調達とか言うのか そもそもソ連が軍を集結させてるのを察知できなかったのが問題 >>43
人減らしというのも
あったのかもしれないね >>18
航空優勢を取れなかったことが問題なんだろうなあ >>49
航空優勢は取れていた。ソ連側の方がはるかに被害が大きい。
乱戦になれば中にはこういう不幸な目に遭う部隊も出てくる。 毎日新聞様からの最新兵器を充実させろとの催促か
ありがたい提言謹んでお受け致します。あべより よく局地紛争で済んだもんだわ。
全面戦争になってたらどうなってたのか。 この事件、NHKスペシャルで初めて知った
ノモンハン事件とかこえーよ >43名無しさん@1周年2018/11/02(金) 02:41:36.90ID:JwuKoD710>>46
>大本営(官僚)って、どうも日本人を殺すための機関だったような気がしてならんわ
>
>どこの基地外が食糧現地調達とか言うのか
当時から、日本の上層部なんて朝鮮人しかいなかったよ
明治元年頃の イギリス留学の連中の写真なんていうのも、全員が朝鮮人!
現場での鉄道建設の技官らは、みごとに日本人顔ばかりだった 戦場では過去の常識が役に立たなくなる時がたまにあるからな。
現代だって、未来の人間から見れば、北朝鮮の核攻撃に無策なため敗北したとか言われかねん。 日本は今も昔も情報戦に弱いね
ノモンハンも物量戦と言うより情報戦に負けた まあそうだわな、よくあの圧倒的な兵力差でソ連兵に被害を与えたと思うわ >>56
いや、どこの国でもダメで無理と解ってるのに移民を入れて滅びるんだよ。 >>52
陸軍を軽視していただけだ
ノモンハンは、 航空決戦において 日本軍が一方的な大勝利をした。だから赤軍の侵攻がストップ
それでなかったら、ロ軍の 侵攻を止められてなかった。 ソ連軍相手にキルレシオが同じくらいなので負けではなかったみたいな間抜けな話はない >57名無しさん@1周年2018/11/02(金) 02:54:05.45ID:JsMwsZ5R0
>日本は今も昔も情報戦に弱いね
>ノモンハンも物量戦と言うより情報戦に負けた
土人、
適当に書くな
ノモンハンは、 日本軍の 航空決戦での勝利。
制空権を奪われて、 ロシア軍が侵攻できるとでも思うのか、馬鹿が >>58
両軍とも、後退すべき損耗率の部隊を文字通り全員戦死するまで前線で戦わせたのがこのノモンハン。
ここから近代戦闘がどんなものかを将官がマトモに理解していれば、太平洋戦争はまったく違っていた。 こりゃ、遺族は印税成金バンザイじゃないですかーーーーーーー\(^o^)/ 戦争中に徐々に改善されていくのがソ連。
ドンドン劣化していくのがドイツ・日本ってイメージ。 穴掘って戦車を隠していたソ連軍
マジノ線に突っ込んだドイツ軍
ディエンビエンフーの山頂に重火器を運んだベトナム軍
戦争は奇策だぜ兄貴 >66名無しさん@1周年2018/11/02(金) 02:57:25.35ID:xsd3u6HC0
>>>58
>両軍とも、後退すべき損耗率の部隊を文字通り全員戦死するまで前線で戦わせたのがこのノモンハン。
>ここから近代戦闘がどんなものかを将官がマトモに理解していれば、太平洋戦争はまったく違っていた。
土人!
二次大戦のときは、航空戦での勝敗だけだ
ノモンハンは、日が航空戦で勝利しただけだ
バトルオブブリテンで英が独空軍を全撃破していた
これだけで 独の敗退が決定していた
真珠湾攻撃は、この後だった
太平洋戦争では、ガダルカナル方面で日が制空権を奪われていた
まあ原子力潜水艦と核ミサイルを装備することだな、それ以外はオモチャだ >>60
アンカー間違えてるのか?意味がわからないよママン >>70朝鮮人! 通報している
オマエら、 ネットでこれだけ知られたら、 もうすでに終わっているぞ、
はるか大地でロ助とドンパチやるなんて、どんだけ昔の日本人って気合い入ってんだよ >>75朝鮮人! 通報している
この低知能どもとの戦いも、 いずれ終わるだろう、もうすでにネットでこれだけ知られている
>71名無しさん@1周年2018/11/02(金) 03:00:25.54ID:JrE43NYs0
>戦争中に徐々に改善されていくのがソ連。
>ドンドン劣化していくのがドイツ・日本ってイメージ。
勝ったほうの、 ソ連・英・米 は、総力戦Total War だった。
ソ連・英・米 では、 女性が中心になって強い意思をもって、
戦車・飛行機・軍艦 を造りつづけた
独裁国の 独・日 では、国民のほうに戦う気力など とうに薄れていた
当然のことだ、低知能が
>79名無しさん@1周年2018/11/02(金) 03:07:06.93ID:rcaICrwD0
>はるか大地でロ助とドンパチやるなんて、どんだけ昔の日本人って気合い入ってんだよ
朝鮮人!
通報しているぞ 塹壕戦で戦車の機動力を潰した作戦は頭が良かった
装備と兵力差で負けてる分持ち堪えて、後衛部隊が来るかと思ったら玉砕命令だから軍規違反で撤退しても何も言えない
ソ連は逆に援軍が来ると思ってビビって退却してるし、どっちもどっち >>76
オマエラって
俺の後ろに誰かいるのかww
((((;゜Д゜))) まあ戦術的には被害が大き過ぎて失敗してるが
戦略的には成功してるから厄介な紛争だわな、これ。 >>87
だから法で縛ったんだろうな
技術者を戦場に送っちゃう国だもの
そりゃリソースも含め疲弊するわさ >>5
軍事費のほとんどを海軍がつかっていたからな
だから無駄の極致の戦艦大和や武蔵が建造できた。
軍事費を陸軍にまわしていれば陸軍も近代化できていたかもなw いまだにノモンハンは日本側の惨敗って思ってる奴多いもんな >>100
南朝鮮は、国民全員が国粋主義という超絶な極右国家
あらゆる歴史を自己都合で捏造し、地名まで捏造を繰り返す。
南北朝鮮はまともに付き合う相手ではない。断交あるのみ。
日本に密入国してきて生活保護を受給し、性犯罪を犯しまくってる在日朝鮮人も全員を強制送還で。
日本人になりすました在日朝鮮人によるチョンポップの人気偽装もひどい。
チョンタレの日本コンサートでは、サクラの在日朝鮮人だけでなく、半島からも大量の朝鮮人を観客役として動員し、日本人に人気があるように虚偽宣伝を繰り返している。
LINEやYahoo!Japan(ソフトバンク)などの朝鮮メディアによるステマやネット工作も相当ひどい。
戦前から日本では朝鮮人による強姦被害が多発し、大勢の日本人女性が苦しんできた。
東南アジア諸国でも朝鮮人によるレイプ事件が頻発しており、朝鮮人は東南アジアの女性に最も忌み嫌われている。
ベトナムでは、強姦民族である朝鮮人のレイプ児・ライダイハンが大量発生して社会問題になっている
朝鮮人はずっと昔から売買春が盛んで、大勢の朝鮮人売春婦が世界各地で体を売っていた。
いまも、日本人女性を汚しまくってるAV男優とAV撮影者のほとんどが在日朝鮮人だ。
朝鮮人はみんな金太郎飴のように同じ整形顔だけど、
もとはパンストを被ったようなエラ張り朝鮮顔。
生まれつきの朝鮮顔をいくらメッタメタに整形したところで、朝鮮人の存在そのものが極めて卑しく、あまりにも汚らわしい。
南北朝鮮は、国際社会の汚物。 >>90
毎日新聞だぞ、
日本陸軍のノモンハンの頃の戦車は、その頃のソ連戦車に似ていただろ、
ドイツでさえ、最初のオーストリア侵攻のころは、似たような超旧式な戦車だった
その後、日本は相手が、まだもっと原始的な中国だっただけだ
独ソだけだ、互いに対戦車戦闘のための 戦車を作っていった
米軍シャーマン戦車は、日本軍相手だからな、独ソほどでもない >88名無しさん@1周年2018/11/02(金) 03:17:41.55ID:+XOL4IfO0
>まあ戦術的には被害が大き過ぎて失敗してるが
>戦略的には成功してるから厄介な紛争だわな、これ。
土人!
撤退したのは、ソ連のほうだぞ
制空権を日本に奪われ、
空からの攻撃で、ソ連は大損害を受けたのだ
>87名無しさん@1周年2018/11/02(金) 03:17:14.79ID:JsMwsZ5R0>>89
>>>81
>国家総動員法って知ってるw
土人!
こういう極東アジアの低知能を相手にするのは、もういやだわ
核爆弾を叩き込め!
法律をつくっても、 国民は、気力もない、厭戦状態だった
これが独裁国 の日独
>>90
モータリゼーションなんかはドイツもあまり進んでなく
基本的に鉄道網整備して、鉄道輸送にたよる構想だったそうな。
機甲電撃戦んおドイツでも。
近代化云々てのはおそらく戦後の価値判断つか軍隊批判じゃないかと。
まあこちらの方面でソ連の機械化が日本より進んでたとは言えるだろうけど。
ただ、結局死傷者数あんまり変わらないみたいだし
文字通り敵兵より味方殺して将軍になったてな、ジューコフ将軍が
弱兵分かりきってって、日本側より火力と兵力揃えてたってのと
畑で兵士が取れるなんていわれてて兵が日本以上に消耗品扱いだったソ連の
物量戦をして近代戦なのかなぁってのはちょっと疑問だよね。 精神論は今も一般人大好きだからな。本やら評論やら、精神論であるほどウケる。理詰めは
全くウケない。しゃあないわな。 実はけっこう活躍したイ式重爆
戦果が過大で空戦術に禍根を残した九七戦 >>99
へんな表現になった
×物量戦をして近代戦なのかなぁってのはちょっと疑問だよね。
○物量戦をして近代戦なのかなぁって疑問はある。 日本側は越境攻撃禁止など手枷足枷をはめられていたのよ。
数十万規模の援軍を送ろうとしたら停戦が成立した。
本気でやってたら日本が勝ってたよ。
航空戦では日本が優勢だったし。 >>17
前半は日本優勢、後半はスペイン内戦から帰還したエースらが到着すると劣勢
中隊長やら貴重なベテラン戦闘機指揮官が多く戦死
ここでの教訓から陸軍航空隊は座席背後に防弾板を取り付けるようになる
海軍が取り付けるのはずっと後のこと 塩ジイとか言われてた爺さんも
君らとは違う吐かしてただろ?
政治家ですらコレだからな。
議員年金かなんかのインタビューでの話。
ふんぞり返り過ぎて腰が痛いだろうね。 >>90
短絡的過ぎませんか?
日本は海洋国なので海軍を重視するのは当然でしょ。
太平洋戦争まで海軍力は戦艦が主力。戦略兵器でした。
開戦後は戦艦の建造ストップしてますし。
米英仏が戦後も戦艦を就役させたのは何故?
陸軍も開戦後は戦車より航空機を優先してます。
大和型が無駄に終わった事は同意出来ますが、同時に世界各国の戦艦の大半も活躍する場が無くなったと考えるのですが。 今も何の反省もしていないから、平気で不景気時に増税したりするしな
責任を取って死ぬべき、社会から追放されるべき人間が死なないからこうなる >地雷を竹の棒の先につけて戦車の走行用ベルトに差し込んでいた
刺突地雷を使うとは・・・
南方と勘違いしちゃったんだね・・・ 現在の上層部は移民に対する認識に全く欠けているけどね
結局のところアホを人の上に立たせてはいけない あんな川のあたりなーもんないんだからいらないだろ〜つか日本の勘違いだったんでしょ?
NHK見たけどめっちゃ速いじゃん戦車
あんなのと歩兵で戦いたくねーよ イージス・アショアとかいう現代のマジノ線掴まされてるガイジおりゅ? このような反省を踏まえて
のちに竹ヤリでB29と戦う近代戦になり訳ですな >>104
前半というか5月b「っぱいだな優瑞ィだったのは
ソ連空軍のベテラン勢は6月から参加し始めて機体も多数送られて日本側の倍以上の勢力になる
以後は戦闘ごとに数の差から制空権はソ連に移っていき日本も必死で戦力かき集めるがソ連の増勢に全く追い付かず劣勢になってく ガダルカナル島でなんで夜襲、銃剣突撃を繰り返したんだろうか?
一木支隊の全滅はしょうがない
川口や辻はたとえ負けるにしても工夫すべき 日本人の悪い所
努力と精神力に頼りすぎ。
ソレだけで解決できんならそのハゲた頭に毛を生やしてみろ
そういうハナシなんですよ
努力と精神力は確かに大事
しかし他の条件が揃ってる
若しくはそれなりに整ってる状態でのハナシ
全てではない。 >>118
戦って死んでもらわないと軍の士気に関わるから
兵士を残らず戦死させるため >>121
火炎瓶 なんか 何で、 戦車に使えたんだ
後続の戦車から、 あたりかまわず 機銃掃射だろ、 即死だ
>>118
ガダルカナル では、 米軍最精鋭の海兵隊が わずかだが、最初に上陸した
上陸したそこを狙って、 日本軍が夜間突撃を繰り返した
しかし 米軍海兵隊は、 照明弾を上げ続け、 銃を撃ちまくった
夜だから、 銃剣が有効だと思うのが、間違い
夜が明けたら、 おびただしい数の死体と血の海だった
日本人はいつだって情報弱者だからな
都合のいい思い込みに走りたがる
若しくはその逆、悲観しまくる >>116
それ、話が違うな
最初の航空決戦で、 ソ連軍は大部分を損耗、
以後は、 ソ連軍航空機 新たに増加しても、 ソ連軍劣勢は変わらずだった。
でなかったら、ソ連軍が侵攻を停止し、撤退した理由が無い
>>104
それ、話が違うな
ソ連軍の 戦闘機て、 その頃は 木製だぞ。
ソ連の空軍は、最初、 すでに バトルオブブリテンで全滅後の
独空軍にさえ、勝てなかったのだぞ
安部みたいな無能がなぜ権力を持てるのか。
「アメリカのネオナチ軍事財閥」
「ジャップの皇室」
この二つの血を引いてる混血猿が、安部晋三。
やつの権力の源泉は、この血筋。
表向きの血縁関係は嘘だらけ。
そう奴には白人の血も入ってる。
それだけの話。
もちろん朝鮮、中国の血も入ってるだろうが
9 >>121
火炎瓶では、ないよ
ウソの大和魂の伝説を捏造しまくり、それを信じ込む、アホども
現在でも、 日本の自動車は、よく売れるのだろ。
日本軍の戦車が、数が足りない とか、 戦力にならないようなもの
だとか、は ウソだ
戦車戦をやって、 日本が優勢だったから、
ソ連軍は 撤退したんだよ
>>3で正解出てた
いまだに人命軽視補給軽視安全軽視の伝統w ノモンハンのソ連軍指揮官ジューコフの日本軍評、「日本軍は非論理的」 悲惨な事に、老害ほど、事実をつきつけられても、
嘘だとか言うんだよな
どう考えても大本営が日本人の敵 (-_-;)y-~
現在の行政立法司法上層部はサイバー戦を全く理解していない。
てーせーでんでん! このじいさんも従軍慰安婦をレ☆プしてたんだろうなぁ。
ネトウヨは軍神(笑)とでもして崇めちゃうんだろうけどw
ソ連軍 の 航空兵力をはじめ、 それほど強いわけではなかった
スターリングラード、クルスク、キエフ で、ソ連軍が勝っていったのは
もうすでに、 B−17 や ランカスター 重爆撃機によって
ドイツ国内 が、疲弊していたからだった
>>3
日本の官僚って、変化に弱すぎ
どうにかして先輩のやってきたことを維持しようとしちゃう。
大損しても、人が死んでも現状維持みたいな感じだけど、
責任の所在が曖昧だから、自分が当事者の間はなにもしないんだろう 準備万端のソ連モンゴル軍に
はるかに劣る兵数と装備で互角以上に戦ったのに
大敗北とか言う奴はマジでアホだろ
精神力だけで頑張って死んだ兵士も浮かばれないや そら「俺は孔明」「なら俺は韓信」とかほざいてたクズ参謀達、血筋で
将校になってるだけの将校達、兵士を訓練で殺しまくった下級将校達、
みんな妄想で戦争してたんだもんな。実際の戦闘で兵士に信頼されて
合理的判断で戦術を繰り出せた士官など僅少。
日露戦争から30年以上経っても機銃がほとんど普及してない時点で
現場無視は何も変わってない。 >>1
>旧陸軍の将校や官僚、家族らは民間人を置き去りにして真っ先に逃げたとされる
また捏造かw
これ書いた奴はシベリア送りだなw 工業力が足りてない中で比較的よくやった方だろ
結局、日ソ不可侵条約を結んで南下の防止には成功したんだし 日清の勝利で浮かれまくって日露の時には既に軍上層の質は低下してたらしいからな
ノモンハンの頃には言わずもがなだろ 大戦中の日本軍の戦略は日露戦争の時と同じ銃剣突撃だったからな
もし日本がヨーロッパ戦線に参加してたらあっと言う間にに滅ぼされてたよ 最前線の師団長がソ連と内通していて、この戦争(紛争)の後、不自然な死に方をしている
ただ、この戦争(紛争)があって、軍備は航空主体に切り替えられたものの、こういう陸続きの戦場を想定していて、南方のような状態には適応しなかった >>6
ヨウツベでも観れる、ドイツ映画版スターリングラードの対戦車戦とあんま変わらないのか。
吸着地雷や携帯型地雷と、竹槍爆雷やモロトフカクテルの違いが侘しいが。
末期にはドイツはパンツァーファウストを開発したのに、日本ときたら何も変わらずで、ホンマ未開の土人やで。 陸軍は日露戦争の時点でバンザイ突撃
一応ロシアに勝ったということで、そこから何も変わらず敗戦まで行った
第一次世界大戦の地獄の戦場を日本が経験しなかったことも変わらなかった原因だ ノモンハンでジューコフが勝てたのは、地形ではなく、日本側が及び腰+最前線指揮官から内通情報を得ていたの2点
それに対して、ソ連は最新兵器をほぼ全数投入した
日本が最新兵器でほぼ全数投入したのは97式戦闘機だけ
ただし、余り数がなかったことからあと2か月続いていたら壊滅していたとまで言われている >>144
日本軍が欧州だったら、 バトルオブブリテンに航続距離の超長い零戦が参戦、
爆撃で廃墟と化しイギリスは 敗戦していた
日本軍空母艦隊が、英軍戦艦を追い詰めてことごとく撃沈していた >>149
ノモンハンは、ジューコフの敗戦だよ。
でなかったら、ロシア軍は撤退してない。
ロシア軍は、負けて撤退した。 ジューコフが直接指揮していた。
ノモンハンは、ソ連にとっても大きい戦いだった
ソ連軍の重大な戦場には、必ずジューコフが派遣されて
戦っていた。 >>152
何だ、 ソ連軍は、日本軍の2倍いたのか。
これで、地上戦は互角だった。
航空決戦で圧勝、ソ連空軍が壊滅状態だったからな。
日本軍のほうが、本格補充していたらソ連軍を追って、
ロシア内地奥深く侵攻していたな 実際には日本軍は国力の可能な限り火力主義をやってるがな
歩兵突撃は不足を補うための苦肉の策
国力が足りないんだからしょうがないだろう。ソ連は南下を待ってくれんのだ >>152
あくまでもソ連軍のほうが奇襲攻撃側だからな、
ソ連軍のほうは最初から主力の精鋭軍を全投入。
日本側の陸軍は防戦側だから、まだ完全には
数が揃っていない。すぐに全軍が防戦状態に入れる
空の戦いでは日本軍圧勝だった >>155オマエ、朝鮮人だろ 朝鮮人は、ネットは禁止だ
ヘンな考え方を撒き散らすからな これは米国からの韓国締め付け強化だよ >>155
日本だけは世界でもいちはやく世界恐慌から立ち直り、
大陸侵攻していた時代だった
日本の国力不足というのは、分からない ジェーコフには近代戦略のドイツ軍もやられたのだし、
ソ連軍もドイツ軍にやられて、
両方当時の日本軍と比べ物のない被害を出してる。
結果論者は何も比較する事を拒否し、間違った感情批判のみ。 >>155
オマエの国、朝鮮半島だったら、それはさぞかし国力不足なんだろうな。 >>1のような、感情批判のみで牟田口や辻、武藤が生まれ、彼らの武器になった。 ノモンハン事件か。
ソ連軍側の司令官は、後の独ソ戦で有名なジューコフ。戦後ジューコフは
アメリカのシカゴ大の歴史学者にインタビューされたとき、「あなたに
とって一番苦しかった戦いは?」と聞かれて、「ハルハ川の戦い(ロシア
側の名称でノモンハン事件のこと)」と答えたそうな。
あと、ノモンハン事件後にジューコフはスターリンに日本軍とはどんな
相手だったか聞かれて、「日本軍は兵・下士官は非常に勇敢で優秀、
若手・中堅将校に至ってはその勇敢さは狂信的。ただし一番上の将官
クラスは紋切り型で通りいっぺんのことしかできない無能」と、一番
上だけ酷評して後は絶賛したそうな。 勝利には強い意志が必要だが、
柔軟さを欠いた硬直した戦いは、常に敗北の因になる。
近代がどうとかでは無い。
被害が大きくなる前に、その場を逃げる事も必要だ。
将来の見通しの上で韓国はもちろん、米国にも逃げる覚悟は必要な時期だ。 このタイミングで取り上げることに
ご都合を感じるね
要は安部政権はダメだ
韓国を見捨てるな
の一環じゃねーの? >>1
>、不用意に戦場近くまで砲車をけん引させた何百頭もの馬が敵機に襲われ
牟田口w 歩兵でさえ250kmを一週間、ホンジュラスの行軍はあと1000km歩いていつアメリカに着くのか
主催者は飛行機用意してやれよ 無毛の土地に進出し、這い蹲り戦った結果がこれだ。
無毛の韓国に進出して、這いつくばって損失を広げる必要は無い。
戦いのセオリーだ。 >>17
地上戦でも押してたのは最初だけ
後はメタクソにやられてる
東捜索隊は太平洋戦争以前の初の玉砕なんじゃないか >>34
日本戦車のディーゼルは燃えないし整備が容易
特に点火装置がなくて日本の苦手な電子機器を排除できたのが大きい
中国大陸を日本の整備技術で遠征できたのもその堅牢さが発揮されてこそ ノモンハンを扱ったと思われる映画をたくさん見たがどれも歩兵自身が
爆弾を抱えてソレン軍戦車に体当たりするものばかりだった。壺を掘って
そこに隠れていてそこから竹のサキッポにつけた爆弾を戦車におっつける
たいうのは初めて知った。真実の戦史というのは本当にわからんもんだな。 >>159
ジューコフは独ソ戦でソ連を勝利に導いた将軍だが、元々味方が敵より
も遥かに多い死傷者を出してでも物量で敵をすり潰す、というのかジュー
コフのやり方。そのジューコフでもノモンハン事件は「自分の経験した
中で最も苦しい戦い」だったそうな。 全般状況見えない一兵卒じゃあ自分の見たものがすべてになるのはしょうがないな ノモンハン事件を描いた漫画あったな・・・
「虹色のトロツキー」だったかな? >>155
国力ないなら満州行くなとw
北海道すら開拓できず土地余りなのに 気合いで銃剣突撃繰り返せば戦は勝てると思ってた無能指揮官ばかりだったのが日本の不幸
戦国時代の織田信長や豊臣秀吉の方がはるかに賢い >>帝国陸軍上層部
また毎日新聞がプロパガンダです┐(´д`)┌ヤレヤレ
------------------------------------
国境を越えようとしてきた30万のソ連軍に対し、日本軍将兵はわずか3万の兵力
で戦った。そして、大苦戦しながらも果敢に善戦敢闘して、ソ連を叩きのめしている。
そして日本は、戦力の逐次増強を図り、最終的に約6万の援軍をノモンハンに送った。
30万の機甲化軍団を、またたくまにわずか3万の兵力で粉砕されたことを知った
スターリンは、慌ててリッペントロップを通じてヒットラーに停戦の仲介を頼み込んだ。
日本政府と軍中央は、一方的に国境侵犯攻撃をしてきたソ連軍の非をとがめること無く、
この停戦協定に応じた、というのが歴史の事実。
ロシアの戦史研究にハッキリ当時の本当の事が書かれている。
ソ連崩壊後、あきらかにされたソ連の内部文書の被害
↓
ソ連の損害 25,565名 戦車約800台損害
日本の損害 17,405名 戦車29台損害
ソ連の「近代的機械化部隊」などというのも真っ赤な大ウソ。朝日新聞の戦後の捏造記事。
戦車は、走行射撃もできない水準であり、戦車戦では全く問題にならず、日本軍の速射砲
・高射砲のえじきになって、ソ連戦車は、約800台が破壊された。日本戦車の損害は、
わずか29台だった。
http://jjtaro.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/10/02/sbt.jpg 破壊したロシア戦車
http://blog-imgs-29-origin.fc2.com/n/e/z/nezu621/20090730081332315.jpg 捕獲したロシア戦車 最近の研究じゃノモンハンで日本は負けてなかったってなってるんだろ。
日本軍を歪めればいいってもんじゃない。 精神論を振りかざす連中には注意して、
現状と将来の利益を考えて行動する教訓の戦い。
その利益は国民に実質に返されるべきものでなければならない。
そうでなければ、戦力は引き上げ、税の投入はすべきでは無い。 まずソ連はこの戦いのためにかなり前から準備をして、大量の戦力を整えていたんだよ
日本はそれを正しく評価していなくて備えを怠った
真珠湾攻撃みたいなものだね
ただその後の展開は違う 真珠湾のアメリカと違って一方的に嬲られたのではなく、準備不足の寡兵であった日本軍が凄まじい抵抗を見せ、記事にもあるように戦力面では圧倒的優位だったソ連軍の被害の方が大きかった >>181
相手は名将「ジーコフ」だったしな
誰であっても苦戦するわな
ちなみにそのジーコフですら日本軍の精強さに驚き
その報告を受けたスターリンは日ソ不可侵条約があっても
背後から日本に襲われるのでは無いかと常に疑心暗鬼になって
シベリアから軍を動かせなかった
初戦のドイツの快進撃を支えたのはノモンハン事件の影響が強い >>181
研究じゃなく個人研究の本だけど、
ビルマの宮崎の連隊の動きを見ると、休戦前に丘を占拠してるから、各個撃破された部分が強調されてる。
この強調が冷静さを欠いた精神論に繋がってしまう。 第一次世界大戦で欧州戦線に参戦していなかった事で出遅れた部分は確かにあったわな
でもノモンハンはその軍事的敗北より宣伝戦での敗北の方が深刻だったろうな あの悪名高い迷参謀、「辻政信」がデビューしたのがノモンハン。
その後、シンガポール華僑粛清事件 フィリピンの米兵捕虜抹殺ニセ命令事件を起こし、さらにガダルカナル、ニューギニア
、ビルマの主要作戦をかき回し、精神主義で将兵を追い立て、ことさら大きなを犠牲を生んだ。 旧満州では戦況などの情報を得られる旧陸軍の将校や官僚、家族らは民間人を置き去りにして真っ先に逃げたとされる
こいつらの子孫○せよ この兵士とやらは朝鮮出身だったんじゃないか?
見てきたようなうそばかり並べてる。
実際はずっと塹壕の中で震えてただけだろう。
皇軍兵士はこんな情けない愚痴はこぼさない。日本軍の名前を辱しめるのに貢献していた朝鮮人の一味だ。
Q)キムチ臭いのが「ノモンハン事件で日本機はソ連機にやられたニダ!」なんてわめいているけど
A)ソ連機は数だけで、質では日本機にかなり劣っていました。いつもの妄想ですね
---
★まるで駄目なソ連製戦闘機★
https://en.wikipedia.org/wiki/Polikarpov_I-16
極東での戦闘:ノモンハン事件
ソ連製主力戦闘機イー16は250機が支那に提供された。このモデルtype10は、
7.62mm機関銃を1式追加されたもの。1939年500機のイー16がノモンハンに
配備された。おおよそ112機がその戦闘で失われた。そのうち88機が空中戦に
よるものだ。相手は主に全金属製中島Ki−27大日本帝国陸軍機である(九七式戦闘機)。
捕獲したKI−27をソ連側で試験したところ、ソ連製イー15,イー16に対して
能力的に上だった。また早く離陸でき、着陸速度は遅かった。停止に270m、
離陸に380mかかるイー16よりも短い距離で十分だった。
The Far East and battles at Khalkhin Gol
Another 250 I-16 Type 10s were supplied to China. This model added a second set
of 7.62 mm (0.30 in) ShKAS machine guns, armor behind the pilot, and had a slightly
upgraded 560 kW (750 hp) M-25 engine. In 1939, of the 500 I-16s[12] deployed to
the fighting at Nomonhan, approximately 112 were lost during the battles of Khalkhin Gol,
of which 88 were destroyed in aerial combat, primarily against the all-metal Nakajima
Ki-27 Imperial Japanese Army fighters.[13] During test trials in Russia of a captured Ki-27,
the aircraft proved superior to the Soviet I-152 (I-15bis), I-153, and the I-16
in aerial combat, as well as having a faster take-off and lower landing speed,
requiring shorter airstrips than the I-16, which needed 270 meters to stop and
380 meters for take-off
Q)キムチ臭いのが懲りずに「日本側大損害ニダ!」としつこいけど
A)以下の資料みればどっちが負けたか一目瞭然です。
日本は寡兵でも相手により多くの損害を与えました。
=====
https://en.wikipedia.org/wiki/Battles_of_Khalkhin_Gol
●ソ連側 戦闘損失/投入機数→208機/900機
●日本側 戦闘損失/投入機数→162機/400機
Q)キムチ臭いのが今度は「屋台骨をゆるがすほどの大損害ニダ!」らしいけど
A)ノモンハン事件の主力戦闘機中島97式は、全部で約3400機生産されています。
162機の損失で、その後の戦力に大きな影響及ぼすほどではありません。
====
●中島 キ27 陸軍97式戦闘機
用途:戦闘機
設計者:小山悌
製造者:中島飛行機
運用者
大日本帝国(日本陸軍)
満州国(満州国軍飛行隊)
タイ(タイ空軍)など数カ国
初飛行:1936年10月
生産数:3,386機 対ロでは、日本軍はいつでもこういう感じに勝っていた。
日露戦争でも、だけど。ロシアの赤化革命のときなど、
はるかかなた欧州とアジアの境のウラル山脈のあたりまで
進駐して占領を続けた 国があの地域での激突を避けたかったからね。政府の方針。
そのせいで現場の兵隊さんが苦労したって話。
その後関特演で近代兵器含む派手な花火をみてソ連がビビり、膠着状態になる
日本が敗戦するまで ソ連の狙いは欧州での対独戦に備え、背後(極東シベリア)からの脅威を除いておく事であった。日本軍を圧倒的な戦力で
完膚なきまでに叩いた事で、これ以後日本軍はソ蒙軍に対し戦意を失い、ソ連は目的を達した。
そして背後の憂いのなくなったソ連はポーランドに侵攻する。
さらにはおめでたい日本は後日、ソ連にすり寄るかのごとく、日ソ不可侵条約をプレゼントする。そして大東亜戦争末期、
この飼い犬(日ソ不可侵条約)に噛まれ瀕死の重傷を負う。 ガダルカナルやインパールみりゃわかるだろ
日本軍は大本営、トップが無能
硫黄島、沖縄とか局地戦は栗林や八原の個人の能力で実質的な勝利
ルソンの山下も含めて最後に残った嫌われ者が優秀な将官だった >>194
確かにそうだ
ゾルゲ工作との連携もあったんだろうな 当時あの辺を守っていた関東軍が25万くらい。
今の自衛隊と同じくらいか
国境をにらみ合う中国国民党、ソ連兵が総勢300万超え。
日本列島より長い国境線を常に全力で防衛しようとすれば日本経済は破綻する
それが分かってるから米国が蒋介石にテロさせる
満州で自衛できるまでに時間が稼げりゃ良かったがなあ お前らの時代はAIが司令官になって
万が一の時は戦犯になってくれるから心置き無く突撃していってくれ。 日本国がはじめて近代戦の洗礼を受けた出来事ですね。
マスコミが大勝利!などと有耶無耶にしたために日本国はここからきちんと学ぶことをしませんでした。
これをきちんと分析して、今後の糧にしていれば後のガダルカナルの悲劇も無かったでしょう。
きちんと研究して、火力の充実、通信装備の充実、有力な戦闘車両の整備、補給力の充実を提案したひとりの若い陸軍士官は
議論も何もなく、この馬鹿者!臆病者!と罵られたと言います。日本国は今でもこの体質は変化していません。
韓国への対処ひとつとっても旧態依然としたままで、このまま何とかなるなどとのほほんとしたものですね。
何とかならなくなって初めて在日韓国人の国外強制退去の法制化を始めるでしょうが、そのときはもう手遅れでしょう。 >>201
マスコミではなくて広報
ジャーナルというのは淡々と真実をリポートするだけで意見はいらない ノモンハンの死傷者はソ連側のほうが多いことはあまり知られてない。 >>184
>相手は名将「ジーコフ」だったしな
>誰であっても苦戦するわな
そう、だから牟田口は悪くない >>5
変えるか変えないか、ではなくて
何が必要で何が必要じゃないか、ということだよ。
それを見誤ると結局は負ける。 >>188
辻政信もずいぶん歪められた人だよ。戦後の本人の言動がエキセントリックだったのもあるけど
後方の安全地帯でふんぞり返って命令するだけの連中と違って常に最前線を渡り歩いて前線の要望を参謀本部に伝えてた男だぞ
実際、戦傷や戦病で何度も後送されてる。ノモンハンでもビルマでも自ら殿軍を買って出てる。だから将には不人気でも兵には絶大な人気があった
ガダルカナルでは補給を渋る海軍に対して大和の連合艦隊司令部に乗り込んで抗議
それでものらりくらりだったので自らガダルカナルに入り、高級参謀である自分自身を言わば人質として補給を継続させようとした
補給もないのに持久戦なんてジリ貧になるので持久戦主張してた川口大佐と対立
兵が元気なうちに補給拠点を確保しようと総攻撃ってのは決して非合理的な作戦ではない。
総じて彼は補給の重要性、兵の環境や指揮を重要視してた、牟田口とは正反対の人物 >>206
>牟田口とは正反対の人物
牟田口を悪く言うな、イギリスの将校からも褒められてたんだぞ この教訓は、とにかく古い頭で頑固で主張の強いやつは上層部に置いてはいけないってこと >>102
そこだけ訂正かよ
文章全体が意味不明だわ >>208
開明的で柔軟な奴でも上層部に置かれたらあっという間にかっちこちになるのが日本人。 あーあの事件のせいでモンハンからパズドラとかのソシャゲにシフトが始まったんだよな>noモンハン >>211
日本は、上層部は、長州・薩摩 藩閥系の朝鮮人 >>207
イギリスは、行儀が良くて礼儀正しいよ、そう言っておくことで
復讐されなくてすむというだけ ドイツと反共同盟を結んだのが勝敗の分かれ目だろ
あれでアメリカを敵に回した >>215
対中華民国で、アメリカとは既に完全に敵対してたわけだが あと辻と対立したというだけで川口清健大佐がさも正しいかのように書いてる文献大杉
直前のマタニカウ川渡河作戦では思いつきレベルの未開のジャングル突破を試みた結果兵士は疲労するわ、装備は失うわで攻撃前からボロボロ
おまけに他部隊との連携攻撃のはずが予定時刻に間に合わず、バラバラに攻撃仕掛けて各個撃破
はっきり言って無能も無能。マリアナでの小沢治三郎レベルの歩く机上の空論 単純に車を作る資材がなかっただけです。
銃剣突撃が主流なのも、大砲や弾を作る余裕がなかったから
仕方なく突撃戦法を取るしかなかったのです。
つまり貧乏が悪い 司馬遼がノモンハンを書こうと思っていろいろ調べたが
あまりに日本軍の上層部がアホすぎてこれは小説にならんと
書くのあきらめたと講演で言ってたな >>213
どこでも業界の上層部は朝鮮人なんだな
日本人無能過ぎだろw >>206
辻政信のスタンドプレーに幻惑されていますな。
辻は満洲事変を起こした石原莞爾を師として心酔いしていた。つまり陸軍下克上を是とする思想に凝り固まっていた。
山下奉文大将にはその軽薄さを見抜かれ、「せこい男」、「使うには注意」と日記に書かれている。 火炎瓶でロシア機甲部隊に肉弾突撃しいい勝負、こんな恐ろしい軍隊は日本だけ 輜重兵が機械化されてるとか意外と進んでてびっくりした。
全部馬かと思ってた。
爆撃機の攻撃に耐える陸上兵器なんかないんじゃないか?
逃げる・避ける一択だろ。 うちの爺様もシナ事変 第2次シナ事変、大東亜戦争と3回従軍してて
日記のような手記を残してたが碌に読まず捨てちまったのが悔やまれる >>208
いまの日本を見るに
その教訓は全く生かされてないってことだなw >>223
当時、司令部レベルで物資の中抜き、横流しが横行してて、それを悪事とも認識してなかった
辻はそこにメスを入れたので横流しは特権と思ってた将校達にめちゃくちゃ嫌われた
ケツの穴が小さいだのみみっちいだのの評価はここから来てる
あとスタンドプレーで殿軍なんてできないよ。 >>224
韓国映画マイウェイで描写されていたよね
火力に劣る日本軍が火炎瓶一つでソ連戦車を破壊する作戦に
朝鮮人兵士はビビりまくっているシーンは印象的 >>229
そんなこと、出来るはずがない。後続の戦車があたりかまわず機銃掃射、即死だよ >>224
また、大和魂教育、ウソばかりじゃね!
下層の、裸族だけだ、大和魂だぁー なんてやらされてたのは
そんなこと、出来るはずがない。後続の戦車があたりかまわず機銃掃射、即死だよ
日本軍は、航空決戦で一方的に勝利した
制空権を握られたので、空からの攻撃に耐え切れず、ソ連軍は撤退しただけだ 時代遅れになったら勝ち目無くなる海軍優先で陸軍は後回しだったんやろね >>234
ノモンハンまでは、同時代レベルの戦車だったけど。
それ以後は、相手が中国軍だったから、対戦車戦闘が必要なくなった >>231
戦車はそんなに視界広くない。さらに言えば遠隔銃座なんてほぼないから機銃の射角は限られる
ttp://tank-photographs.s3-website-eu-west-1.amazonaws.com/t26-command-radio-tank.jpg
右前面(向かって左)の細長いスリット、砲塔横のスリット、砲塔上のスコープ、砲の照準器、機銃の照準器
これだけしかない。歩兵に対して物凄く脆弱で随伴歩兵がいないと近寄られて火炎瓶やら手榴弾投げ込まれて破壊される
現代でもシリアやウクライナで迂闊にも単独行動してる戦車にゲリラが近寄ってエンジンや砲口に手榴弾投げ込む動画がある >>194
ちがう。
日本は日本で、一戦して停戦合意を引き出して国境確定
条約締結、満州を承認させるってな思惑があったから、戦争目的つか
戦略目標は達成してる。
ソ連側の思惑は、そのレスの通りらしくて
被害が大きすぎたのは、日本側の読み違いてのは事実だろうけど。 >>236
だから、ノモンハンのソ連軍戦車が単独行動だったはずが無いだろ
戦車集団だぞ
火炎瓶投げなんて、後続の戦車からの、あたりかまわず機銃乱射 即死だよ 極東アジアの猿は、 論理的思考能力・空間把握能力に決定的に欠けている
火炎瓶 なんて、有効だったのは、戦車後部にあるエンジンルームだ
日本兵は、戦車後方から 火炎瓶を投げないといけない。
後続の戦車からの機銃掃射で、即死だよ
固定式機関銃て、重くて13mmとかだから破壊力も大きい、
これにハチの巣にされれば、即死。 撃たれても死ぬまでは火炎瓶を投げる、も無い ウンコ系の人は、ノモンハンでも牟田口の名前を出す
ウンコ系の人は、昭和の話でも薩長の話をする
精神病ね なんで無理な作戦するかな
要所の守り固めて守勢を保つことはできないものなのか >>238
沖縄戦、嘉数の戦いって知らない?
アメリカ軍第193戦車大隊第2中隊30両(T-26より防御機銃の斜角も広いM4シャーマン中戦車、M7プリースト自走砲、M4火炎放射戦車)は密集陣で嘉数集落の日本軍陣地に突撃
途中日本軍の機動砲で4両が脱落するも残り26両は突入に成功した。が
そこで日本軍の歩兵が四方八方から襲いかかった。26両の密集陣だったが為す術もなく取り付かれハッチから手榴弾を投げ込まれた
辛うじて包囲網に入ってなかったM7と、僚車の残骸を上手く使って脱出したM4の合わせて6両のみが離脱に成功したものの、残りの20両は撃破された
機銃の斜角は前のそれも非常に狭い範囲。機関銃陣地のような弾幕射撃もできない
随伴歩兵がいなくなれば丸裸も同然というわけ ノモンハン戦におけるソ連軍ジューコフ将軍の日本軍に対する評価「下士官と兵は勇敢だったが、指揮官は無能だった」 指導部に沢山の スパイが入り込んでたのが敗因
明治維新以降から今も同じ >>243
極東アジアの猿は、 論理的思考能力・空間把握能力に決定的に欠けている
沖縄のときは、アメリカ軍は戦車集団というほどでもなく上陸させたところの戦車だった
沖縄に、ノモンハンのような平原も無い。
沖縄は、戦車は一本道を通っていただけだった
沖縄戦では、日本軍は火炎瓶ではなく、地雷を背負った人間が戦車にひき殺されて
爆発して、米軍戦車を動けなくさせるという方法だった
人間地雷だったら、戦車の前部から近寄って撃たれてもそのままうずくまれば
戦車にひき殺されて爆発だった >旧満州では戦況などの情報を得られる旧陸軍の将校や官僚、家族らは民間人を置き去りにして真っ先に逃げたとされる。
わかるか?
こうやって逃げたクズどもが戦後に売国奴自民党としてこの国を牛耳っているんだよ。
だから日本の政治は今も汚いままなんだよ。 >>244
そして、大敗北の責任を下士官に押し付けて処刑や強制自決をさせまくったんだよな。
日本のクズ官僚どもは。
大敗北の中でも最後まで陣地を守り切った有能な下士官も強制自決させられたんだよ。
そうやって有能な軍人を大量に失い、責任逃れの無能がのさばる軍部のまま太平洋戦争に突入していったんだよね。 >>3
そもそも日本人のエリートとは働きたくないからエリートになる、この根幹を如何にして潰すかが、日本一般大衆にとって課題である 真っ先に逃げた在日チョンは帰れよ
平和になったんだから
ウンコも食べるし >>243
第32軍高級参謀八原大佐は名将だよ
戦力に見合った防衛体制の構築
地形を利用した近距離射撃
洞窟陣地
沖縄攻略軍総司令官パックナー中将の首を取る 昔の戦車はスピードが遅かったからね
今の1/3、航続距離は半分以下
しかも2時間以上は連続稼働は出来ないという代物 >>246
まだ自爆攻撃信じてる奴がいるのか。やれやれだな
M4の車底は対人地雷防御はあったので人間が持てるレベルの爆薬では破壊は無理。爆圧を集中させる仕組みの吸着爆弾は別だけどね
対戦車用に航空機用の250kg爆弾を埋設してたくらいだからね
破甲爆雷、車内に手榴弾や梱包爆薬を投げ込むなどの攻撃方法を肉弾攻撃と呼んだのを
肉弾だから特攻に違いないと決め付けて拡大解釈した結果、爆弾抱えて自爆する攻撃とされてしまった
自爆攻撃が全くなかった訳ではなく、ガダルカナル島では確かにM3中戦車相手に実施してるけどね 実は、スターリングラードでドイツを退けたジューコフ指揮のソ連軍。
後の回想によると生涯最大の難敵はドイツでは無く、ノモンハンの
日本陸軍であった、という。 >>254
そうとも言えないよ。
天皇陛下は戦線拡大するなとご命令されたんだよ。
だから大本営は増員派兵はできなかったのさ。
まさに一部の軍事官僚どもが勝手にやってヤバくなったら放置して逃げた事件。
そして最前線に放置された日本軍が殲滅された悲惨な事件。 なんで補給をしなかったの?
メシ食わないで勝てると思ったの? 戦略の失敗は戦術では補えない
戦術の失敗は戦闘では補えない
現地部隊がいくら敵を圧倒しても
その戦闘自体の価値が低ければ全体では負けなんだよ >>255
極東アジアの猿は、 論理的思考能力・空間把握能力に決定的に欠けている
地雷を背負ったまま 戦車にひかれて爆発と書いただろ
戦車がキャタピラーを破壊されて動けなくされたと書いただろ
動かなくなった戦車に、また特攻の日本兵が多数取り付いて
運転席の窓から戦車内へ拳銃発射、手榴弾を投げ入れるなどして
破壊していた
われわれ米軍は、戦車の葬式もしていた
日本軍にとっては、わざと死んで、勝った戦車だったからな 沖縄戦は、短期間に 日本軍の敗戦
ノモンハンは、ソ連軍を撤退させた日本軍の勝利
航空戦で、制空権を取ったほうが、勝ったというだけだ
人命軽視で、戦車に特攻しても効果は無い >>258
バカだから反省もせずまた補給を無視したインパール作戦をやるんだよねwwwwww
こういう国民を虫けらのように殺す作戦や政策をやる思想は戦後も脈々と売国奴自民党に引き継がれてるよね。 >>260
その程度で履帯は壊れねえよ。イギリスのクルセイダーじゃあるまいし。だいたいそれなら対人地雷敷き詰めりゃいいだけだろうが
少しは考えたら? 辻はこの前NHKで子孫見たけどこりゃ本人クソだろうなと思わされたなw 軍部がノモンハンから学び取ったことは、ソ連軍が手強いから南進しようということだけ。 日本軍に補給線の確保って概念は有ったのだろうか?
古代だとローマ軍は補給に気を使っていたようだけど
近代のナポレオン軍は現地略奪主義だったみたいだし
いろいろだな ノモンハンで善戦した伝説は、虎頭要塞並みに伝説やで。 そんな大日本帝国の復興に固執する日本会議と靖国神社(笑) >>263
極東アジアの猿は、 論理的思考能力・空間把握能力に決定的に欠けている
オマエの考えているそれは、硫黄と石炭を混ぜ合わせただけの黒色火薬だ
これは、一次大戦までの兵器
二次世界大戦からは、ノルウェーのノーベルが発明した、ニトログリセリンを使った
ダイナマイトだ。
二次大戦の時からの通常火薬であれば、地雷で戦車が横転するほどの
破壊力だった。キャタピラー部分は完全破壊される >>267
意外かもしれないけど、一部を除いて日本陸軍は補給をかなり重視してた。輸送隊の自動車化も早かった
逆に日本海軍は補給を全く重要視しておらず、船団護衛をやる気ナシだった。徴用船なんて沈んでも構わないと思ってた節がある
これは陸軍が護衛用艦艇を独自に作るとかいう訳のわからない事態を招いた ネトウヨに忠告、ソ連はそもそも人的損害を気にしない連中だから(平時でも人殺しまくってるし)、死傷者数では日本のほうが少ないから勝ったなんて言っても小馬鹿にされるだけだからやめときなよ。 ノモンハンは1939か
もうどっぷりコミンテルンの戦略に嵌ってる
1920のアメリカ白軍撤兵がサインだろ >>266
実はソ連軍の方が損傷率は高かったわけで日本軍がソ連並に近代化してたら勝てた戦争だったんだよな
向こうの損傷率の情報を得ることが出来ていたら考え方が変わったかもしれない >>266
ほんまやで。
地続きの国境線なんやから、機甲師団の増強や戦車の改良。対戦車兵器の開発や
随伴歩兵としての機械化歩兵連隊の増設とか
これだけあげてもまだまだ足らんがな。
一応近代化してる風な陸上自衛隊も、未だに古い鉄兜や革の半長靴が標準装備やと、泣けるでしかし。
後、マスチフ/クーガーみたいな兵士の生存率上げる輸送装甲車とかな。 >>270
ゲームのやり過ぎだよ。埋設した航空機用60kg爆弾2つでも履帯の破壊はできても横転まではできてない(フィリピン、クラーク飛行場攻防戦)
250kg爆弾でようやく横転だよ(ペリリュー島の戦い) >>264
戦後はゴミクズ石川県民の投票で国会議員にまでなったんだよね。
まあ、せめてもの救いは、日本を捨ててベトナムに残った旧日本兵におびき寄せられてジャングルの中で処刑されたことくらいかな。
辻以外にももっと極悪な戦犯どもがのうのうと戦後も生きて日本を牛耳り続けたわけで。
だから売国奴自民党は許しちゃいけないんだよ。
また移民法案で日本人が大量に〇されようとしているぞ。 >>272
たとえ局地戦で勝とうがどうでもいい話だ
世界情勢を見誤り嵌められた歴史の一部って事 ソ連戦車がガソリンエンジンの頃は火炎瓶攻撃は効果が顕著だったようだ
だが、損害多数に懲りたソ連軍がディーゼルエンジンに変えてからは
かなり威力減退。燃え上がらなくなったという。
結局、トータルではソ連戦車を一番屠ったのは陸軍が誇る速射砲だな。
ちゃんと近代戦をやっていたんだよ。パヨパヨの工作はイカンねw >>1
永田や石原なんかの世代は総力戦の研究をしていたはずだけど、軍から消えた段階で受けつがれず、おかしな精神論が幅をきかすようになったのか
永田なんかは経済人とも交流して総力戦では財界の協力、というか指揮下に置くようなことも考えてたと読んだけど
一般の軍人はそういうのを嫌ったみたいだね でたwwwwwwww損耗率wwwwwwwwwww
だからなんだ?
最前線に放置された日本兵が生き残る為に血の涙を流しながら最後の最後まで必死に抵抗したらそうなるだろwwwwwww
マジでチンカスネトウヨ売国奴自民党信者どもはゴミだな。
そんな事もわからねえのかよ。 >>162
これな
いち兵卒が近代戦の認識を語るのって元自衛官がネットで都合のいい事言ってるのと同じレベルだよね
大局的視野が分かってない
そりゃ兵士視点からは崇高な戦争は理解不可能だろうよ 戦って死んだならまだいいけど殆ど餓死か病死でしょ
何やってんの? 弾薬どころか食料の補給すら陸軍は放棄しちゃったもんな。 ネトウヨってごく一部の優勢だった点だけ列挙して全体が勝ったような言い方して満足なんだからお気楽でいいよな。 米軍の戦記読めば分かるが、現地で苦労した兵隊からすれば勝ってる時でも地獄だからな
現場からの批判は大事だが、その空気に引きずられるアホが戦中も戦後ものさばってる
この記事書いた変態新聞見れば、現代でもそれやろうとしてるしな 日本軍の敗因はいろいろ山のようにありすぎて選べないけど、一番の原因は二重行政だよ。
今の日本と同じだ。
天皇陛下の戦線拡大するなというご命令を無視した関東軍と、ご命令どおりに戦線を縮小しようとした大本営。
この二重行政によって2万人もの日本兵が虐殺に近い悲惨な負け方をしたんだよ。
今の日本も同じだ。
二重行政によって毎年何十万人もの日本人の人口が減っている。
戦時中かよ。 WWIで欧州に陸兵送らなかったからだ
あと、日英同盟を完全に履行していたら禁輸で開戦させられることもなかった >>281
ソ連崩壊であちら側の資料が出てくるまではノモンハンは一方的な負け戦だったことにされていたからね
今でも不勉強な小説だの左翼だのはそういう古い設定で本を書いているよ >>206
ガ島の人員とニューギニアの南海支隊を殺した張本人だろ、大陸浪人の伊達なんちゃらと同じで自分に酔ってるだけ
勝手に大命降下してるとほざいたり、ビルマでも一個人に対して玉砕命令出すなど滅茶苦茶な奴
ケ号作戦だって失敗してた可能性は高い
ただ、ノモンハンで中隊長の遺体が放置されてるのを担いできたり
シンガポールだかで敵の戦車乗って前進したとかビルマで砲撃のさなか平然と歩いて陣地まで行っただのパフォーマンスが派手だった
まともな軍人なら終戦時に自決してる、辻はタイで潜伏してたことから見てもお察しレベル 八甲田山みたいなもんだよな
無駄に味方を死なせてる ソ連の方が損害が多かったとか言ってるけど
ソ連は対ドイツ戦も対フィンランド戦も
相手の倍以上損害を出しながら勝利してるんだが
対ソ連戦で損害比なんて何の意味もない >>292
この人が手記書いたのが1989年だから
まだ旧ソ連崩壊前だな 最近、「ノモンハン」や「インパール」まで評価し始めてる馬鹿が増殖中だよな。 つーか補給する為の石油や砲弾が無かったんだよ
慰安婦問題でジープとかジッパーとか嘘が出てくるけど
実際は終戦前には砲弾とか無くて鉄の供出だけじゃなくて
地雷を陶器で作れないか実験までしてたんだよww
マジでそれは資料残ってるし
ジープで娼婦を運んだとかトンデモな話の方がおかしいんだよ >>271
日本陸軍の補給は、トラックを多数に使っていたな。
従軍慰安婦が、トラックで移動している映画が、よくある。
従軍慰安婦は、思ってるより陽にも当たらず白い肌だった。 >>284
近代戦はあまりに広範囲に影響を及ぼすので視点によって全く異なる要素になる、なってしまう
国家指導者が見る戦争と、将軍が見る戦争と、一兵卒が見る戦争と、銃後の民間人が見る戦争と、マスコミが見る戦争は、同じ戦争でも違って見える
国家指導者からすると被害の大きが分かっていても国家存続のため避けられない戦争もあるがそれを一兵卒や民間人に理解させるのは簡単ではない 短砲身でリベット打ちのしょっぱいチハで、BT戦車に勝てるとは思えない。 >>275
いや、その近代化批判てのがちとズレてる恐れがある。
ガソリン自動車増やしても維持が大変だし、その後資源獲得目的で
太平洋戦争に踏み切ることを考えるとなんともな。
この近代化云々てのは、@損耗率高くて兵士の人命軽視
Aソ連側の火力・兵力、戦車のなどの装備の充実、からきてるっぽいが。
@の人命軽視はソ連の方が酷いし、Aはソ連の思惑と、ジューコフ将軍の
手腕てのがある。後の情報公開で、ソ連側の被害の大きさが分かるわけで
この人じゃなかったらてなことも考えられるよ。
対米戦の経験から、連合国(米)軍の機械化やガソリン車などの物・質の
充実てのは後でわかるんだけど、ドイツなどでもWW2は鉄道輸送中心で
自動車にたよった補給とかはしてない。
装備や兵力で上回るソ連側にほぼ同等の被害出してるって話だし
近代戦分かってないのソ連なんじゃね、とも考えられるわけで。
>>1とか、一兵士の視点と述べた上でそういう批判してるが
この紛争の反省点てのはそういう部分じゃないような気がする。 >>1
一方的な兵士の感想です。
全体像は見えてない。 >>300
実際ウチの叔父さんの長老に当たる人は
戦中満州に少年兵で送られたけど
トラックの運転手してたみたい
唯一のまともな輸送装備はそれぐらいだったみたいだよ
引き上げの時も命辛々歩きだったそうだ 「欧州の情勢複雑怪奇なり」で戦争としてはボロ負け確定なのに。 >>299
従軍慰安婦は、トラックで移動だったよ。
従軍慰安婦の証言者は、敗戦時に天皇の戦争犯罪を隠滅させるために
日本軍が考えられる限り殺しまくったんだよ。
だから、慰安婦の証言で、すこしおかしかってもそれは世界が
容認しているところである >>299
磁探に見つからない木製地雷は現役だから、陶器も有効かもしれない >>307
あのね、スターリンの虐殺も、ナチスのそれも
全部遺体の山が出てきてバレたの
慰安婦の遺体の山どこよ?
有るのは左翼狩りの坑道の中にある朝鮮戦争の左翼狩りの10万人の遺体だけだろ
嘘ついたらダメだよ
もうその嘘は人口統計上もバレてるから >>296
戦略目標を達成出来たかという視点だとノモンハンは日本の負けなんだろう
戦闘内容だと日本軍も奮闘した >>307
そうそう、やましいってわかってるからこその8月14日の必死の焚火なわけだし。
その隠ぺい体質で最も損害を被ってるのはほかならぬ現在の日本の一般国民。 >>247
うちの爺ちゃんは国際運輸が潰れた時に満鉄もヤバイんかって親説得して帰ってきてた 戦術よりもスパイが原因だろう。想像以上に日本にもいたんだろう。そういう連中が伊藤忠の社長みたいに戦後上手くやってたと思うとノモンハンで亡くなった人たちが哀れでやるせない。 >>310
いや勝ち負けじゃなくて軍事衝突して条約結ぶってのが
軍の思惑なんで、目的自体は達成してるっぽいぞ。 レーダーや原爆に負けた第二次世界大戦
いまはネットで完全に支配されている >>310
ソ連相手に死傷者がほぼ同じなんて
奮戦とは言わんわ
ドイツもフィンランドも自軍の倍以上の
ソ連兵を殺してんのに >>307
おじさんは言ってたし
母親も幼女だったけど満州から引き上げてきたから言ってた
逃げる時ソ連とか挑戦の兵隊が襲いにくるんだって
だから女の子の髪の毛を切って少年のフリさせて
子供を産んだことのある若い女性が
泣きながら人身御供になってくれたんだって
そりゃもう悲惨だったって
日本の兵隊は惨殺どころか碌に装備がないからさっさと逃げ出したらしい
ウチの親族は満州鉄道の技師だったから
逃げ出す兵士の様子を見て人よりも早めに逃げ始めたんで無事に帰れたらしい >>307
天皇の戦争犯罪w
全土空襲や原爆投下を指揮して民間人(含む朝鮮人)を虐殺したルメイが自らの行為を戦争犯罪だと認識していたことは知ってる ソ連の戦車は脱走しないようにハッチが外から鎖で施錠されていた。 >>12
末端の手記こそ国民の大多数が見ることになるかもしれん光景なんだから
上層部の盛りに盛ったり自分に都合が良い事ばっかの日記よりよほど価値がある >>304
軍の性質上、兵、下士官はおろか上級指揮官でない限り全体像は見えないね
しかし、だからと言ってこの手記に価値が無いとは言えない >>300
>日本陸軍の補給は、トラックを多数に使っていたな。
映画の「兵隊ヤクザ」を記録映画と誤認しているのではないか。 >>314
流れ的にノモンハンで北進挫折、南進論へ転換だと思ったが違う? >>323
そうだな、共産主義ソビエトロシア全否定だしな。
あとデマ嘘全肯定になりうるから、考えの足りない左翼っぽくて
実に面白い。 >>309朝鮮人! 通報した
慰安婦の遺体は、海に投げ入れたんだろ。
遺体が地中になければ、な。 当時の軍上層部は近代戦に対する認識に全く欠けていた
ソ連側の記録見れば分かるだろ
戦車に肉薄して火炎瓶で焼殺とか引火破壊とか
なんやねんな 大量の戦車隊に鉄砲で立ち向かわなければならない絶望感 司馬遼太郎とかいう馬鹿に愚将扱いされた乃木ですら塹壕戦に切り替えたのに
機転が利かなくなっていたのは明らかかな >>326
それなら論争にならんのじゃないか?
南進論は海軍側の要望が大きかったとされてるようだし
南進できるのもソ連との条約があってのことだし。 当時の軍上層部が近代戦に対する認識に全く欠けていたのは
その通りだがソ連の資料と照らし合わせると
ノモンハンは実は日本の勝ち 日露戦争でも
日本軍で優秀なのは兵であって将校は無能と
外国の観戦武官多数が書いていたのだろ
あれじゃその通りだよ 当時の上層部はソ連の工業力の情報をどれだけ正確に入手できていたんだろうか? >>329
近代化された軍に有効な被害出してるからなあ。
ゲリラ戦とか考えると、むしろ実に柔軟果敢に対応してるとおもうがな。
まあ兵士の立場ではたまらん、勘弁してくれってのは
もっともだと思うが。 >>331
おおぅ。リアル戦車兵の司馬遼か。
司馬史観といわれるが、読み物としてならおもろいおっさん。
ただしこの戦車じゃ勝てないと喝破したのはガチ。
そういやこのおっさんも間一髪配置換えで満蒙の地から意図せず脱出したんだっけか。 >>325朝鮮人! 通報した
大阪の大映の、映画「兵隊やくざ」 なんて、シリーズもので
無数に多くの編で、 従軍慰安婦を連れていく勝新太郎
が出て来るじゃないか
大阪は、かつて日本最大の産業都市だったから、
工場が多くて トラックや戦車でも修理できるだろ
いうことで 歩きの兵が少なくて 慰安婦をよく楽しんだのだよね
これは、もう実写を上回って、真実性があるね。
まだ従軍慰安婦が問題化される以前の映画だからね >>333
そう
ソ連軍は大損害を被っている
日本軍の肉薄決死の勇戦で >>333
>ノモンハンは実は日本の勝ち
撤退して重要拠点を失った日本は負けだよ
損害数で考えるゲーム脳は、実戦では役に立たない >>333
勝ったのに部隊長が軒並み自決なんて、帝国陸軍は不思議な組織だったんですね >>328
通報!何処に?弁護士懲戒請求ならやめとけ。 97戦が制空権を確保してたからね
惨敗はあり得ない
バカな朝鮮放送がバカ番組やってたけど ネトウヨ理論だと、
独ソ戦はドイツの方が被害が少ないからドイツの勝ちだなw 何を持って勝ちとするかってのも難しいな
日露戦争では日本は良くて引き分けみたいな戦いだったけど
イギリスが宣伝しまくったおかげで勝った事になった
圧倒的で明らかな勝利でもない限りなかなか決着つけづらいだろうし
同盟国と宣伝の重要性が分かる >>341朝鮮人! 通報した
日本軍は航空決戦で勝ったので、制空権を握れた。
空からの攻撃で、ロ軍は撤退しただけだ >>350
ロシアの惨敗なら、ジューコフは処刑されたと思うんですけどね >>354朝鮮人! 通報した
実際に、ソ連軍は撤退した >>348
準備不足の初頭の大損害がソ連側の被害を押し上げてるけど
43年以降はドイツの惨敗続きだけどな
ノモンハンはソ連の主張した国境が認められたんだからソ連の勝ちだ >>332
1937.11 三国防共協定(防共だから対ソ連)
1939.5 ノモンハン事件
1939.8 独ソ不可侵条約
1940.9 三国同盟
1941.4 日ソ中立条約
時系列で見ると、日本は防共協定に従ってノモンハンでソ連と戦うも独ソが不可侵条約で梯子を外され、三国同盟後に日ソ中立と読める
ノモンハンが日ソ中立条約のため、というのはちょっと苦しいか
あと
陸軍の仮想敵国→ソ連、ノモンハン後アメリカ
海軍の仮想敵国→アメリカ(ただし実際に戦うつもりなし)
だったかと >>349
日露戦争は満州と日本での日本の要求が認められたので日本の勝ちだろが >>350
>空からの攻撃で、ロ軍は撤退しただけだ
日本には航続距離の長い爆撃機も爆弾の充分な
貯蓄もない。飛行機は役立たず。 損耗率なんて勝敗とはほとんど関係ないね
ソ連はまさにそういう戦い方をしたわけで
現実の戦争はゲームじゃないんだから 制空権は終始優勢だったはずだけど
やっぱり装甲兵力が無いとだめだね
まぁ色々考えてもやはり無能
合えてそう言うのを置いてたのかも知れんが >>354
ソ連フィンランド戦争でも処刑されてない >>349
スターリンでも日露戦争に負けたって言ってるのに ソ連の大砲は機械牽引前提で頑丈で重くて性能もいい、とか面白いんだよなこれ
日本の75o山砲とか野砲とかも役には立つんだが大陸の戦は次元が違う
認識に欠けていたというより企業と技術の力が段違いで機械化ができない
簡単に言うと貧乏な軍隊だった
しかしだからと言って無駄ということでもないのは日本がアメリカを島嶼戦の洞窟陣地で苦しめて
なんとか降伏を認めさせたことからも分かる >>349
>日露戦争では日本は良くて引き分けみたいな戦いだったけど
一方的に自国の要塞とか陥落させられて降伏してるのに引き分けな訳ないだろw >>362
されてるよ
現地で軍団長や師団長はじめ高級将校が銃殺更迭されてる >>367
奉天会戦みたいなもん
政治戦略的には日ソ不可侵条約に結び付いたから引き分け >>361
全部必要なんだよ、全部
航空も砲も装甲も歩兵も自動式のライフルもそれらを運ぶ機械力も全部
使えるもんなら全部使いたい
日本はWW2でアメリカの2.5%しか弾薬を生産できなかった
近代戦以前の問題だ
まあ民間企業の弾薬生産力が日露戦争から変わってないんだから
欧州はWW1時点で年1億発の砲弾でも造れていたのにね ロシア人は昔っから大砲好き
日本軍上層部は薩長土の軍閥爺で
だいたい軍隊のトラック輸送も想定できない、偵察機さえ飛ばさない、戦車の戦略的運用も想像できない
そりゃあ惨敗するわ >>369
ねーよ馬鹿www
極普通にロシアの負け
ロシアでもあれを引き分けなんて思ってる奴は居ないぞ?w 個々の戦術的勝利ばかり見てても仕方ないと思うんですけどねぇ
それを次に繋げて成長するならともかくさ >>357
いや、ソ連と満州間は国境確定してなくて
小競り合いつかソ連側の挑発が頻発してたようだし
日本側はドイツがソ連と不可侵条約結んだこともあって
ソ連と単独での総力戦を懸念せざるを得ないだろ。
平沼内閣が独ソ条約で総辞職したが
>更に別途の政策樹立を必要とするに至りました
てなこと述べてる。
ドイツ同様に、ソ連と条約交渉に向けた動きてのは
別におかしくない。 この前NHKで特集してた、日本軍は大量の戦車の移動も
無視して来る訳ないと思い込んでた
だから始まったら、戦車に銃で戦う状態で
しかも平原で隠れる場所すらない、記録的な敗北
そして、その中心人物が 辻参謀 その後も無茶な作戦ばかり >>370
週刊護衛空母
月刊軽空母
隔月エセックス
勝てる気がしねぇよ ノモンハン事件、うちの爺ちゃんも行ってた
今も生きてたらこの手記を書いた人と同い年 >>378
入れ物だけ見てると失敗の元だよ
空母=大物、だから空母を沈めたら勝ち!!みたいな思考はミリオタが陥りがちw
月間を可能にしていた生産力の元を見るべき
アメリカはみんな民間の造船所が転換して輸送船とか改造空母造ってんのよ
高級自動車メーカーが軍需転換したらイギリスの最新型エンジンを本国より量産することすらできた
欧州でも自動車産業があったからトラックも発達して
戦車も生まれた >>357
読み直してみたが、375の論点ずれてるな。
ごめん。
その辺陸軍つか関東軍の思惑と内閣のズレ、8月の独ソ条約で
日本も不可侵条約を結ぶってな変更があったてな
状況の変化じゃないか? >>380
えーっともちろん載せる飛行機、弾薬、護衛艦船そしてなにより艦船乗員とパイロット込みでな
ノモンハンだって中国戦線だって同じ。わらわら湧いてくる敵、減耗する一方の日本 >>375
ノモンハン事件の段階で日ソ中立条約を日本が構想していたか、ということの立証は困難ではと書いたんだよ
何故なら>>314でそういう主旨の書き込みがあったから
ノモンハン後数年間の国際関係の変化を考えれば(特に独ソ関係)日ソ中立条約は当然の帰結だよ
それまで否定してない >地雷を竹の棒の先につけて戦車の走行用ベルトに差し込んでいた
これはヒドイ。特攻隊とかわらんな >>377朝鮮人! 論理的思考能力・空間把握能力がゼロだ
航空戦で勝てば、それで勝敗が決定する。
日本軍がソ連軍を撤退させた、それだけだ。 >>382
自動車だって免許持ってるのが800万人だったかそれぐらいだったのが当時のアメリカ
飛行機も週軍パイロットとか趣味で飛ぶ人も多数いた
国としての地力が全く違う 日露戦争も日本軍戦死者の方が倍も多い
実際には日本の敗北なのに、勝ったと錯覚したことが
その後、国家の命運を狂わせた
これが現代の定説 https://www.amazon.co.jp/Tank-Warfare-Eastern-Front-1941-1942-ebook/dp/B00OZ3HSNA
ノモンハンとかいう小競り合いより男は東部戦線だ!!
ドイツ軍の戦車3000台大砲一万門がことごとく消耗していく姿は壮観!!
ドイツの生産力も大恐慌から立ち直ってなくてトラックより馬匹が優勢
2000種類ぐらいあってパーツすら足りない、とかも面白い
戦車のパーツも無くなるし、性能より大事なものがあるというのはガルパンだけ見てても分からないぞ!! ノモンハンで補給を求めても来ないので
部隊を移動したら、戦犯扱いになった
そして辻から自決しろ命令、飛行機不時着で捕虜のパイロットなども
辻から自決命令、今でも遅くないから遺族は日本政府に対して
名誉回復と命令の賠償請求してもいい >>381
そう、独ソ不可侵条約で状況が変わり日本も対応を迫られた
ただ独ソは、実はやる気まんまんだったんだよね、準備が出来てないってだけで 381に補足すると
ソ連側は、ノモンハンの衝突にあたって、日本がそのまま
ソ連と開戦するのを懸念して、諜報活動いろいろやってたって話だし。
ソ連はソ連でポーランド侵攻の準備してるみたいだし。
日独の二正面戦をソ連が懸念してたてのはあるだろうし
君のレスの通りドイツにはしご外されて、てのもあると思う。
確かに日本も不可侵条約まで当初からてなことは言えないが
国境画定問題ってのはずっと燻ぶってただろ。
自分のレス375の論点のズレつか時系列の把握についてはお詫びするが。
ノモンハン以降の条約でソ連と一区切りついたから
てのはあるが、ノモンハン事件のダメージででのはおかしいと思うよ。
負けたからそれで、負けた相手を仮想敵から外すてのは
理屈にならないし。 >>388
つまりWar in the EastやSPWW2を遊べばいいんだろ? ソ連労農赤軍 対 日本軍
戦力
兵力 :57000(ソ) 75000(日)
砲 :**542 ***70
機関銃:*2255 *****
装甲車:**385 *****
戦車 :**498 ****0
航空機:**515 **700
損害
戦死 :*9703 *8440
戦傷 :15952 *8766
戦車 :**253 *****
航空機:**207 **162 >>331
司馬遼太郎はバカではないぞ
小説はキャラ付けせんと成り立たん商売なだけ
学者なのってたわけでもない >>391
別に詫びは必要ないよ
でもありがとう
仮想敵国は、陸軍がソ連とアメリカ両方を敵に回す愚を犯すかというと、さすがにそれは考えにくいと思う、あの陸軍でも。関東軍は中華にも進出するし
陸軍が「今日から仮想敵国はアメリカです」って宣言したわけでもないので、状況や結果からの判断に過ぎないと言われればまあその通り
ただ陸軍が、ソ連が中立を最後まで守ると信じていたとしたら驚きだけど 日本が昔からもっと領土拡大に熱心で、稲作に拘らなければ
北方だとロシアが進出する前に
北海道→樺太→極東→シベリア地域と領土拡大出来たのになあ >>398
結局、強制か自主的かの違いだけでシベリア送りになるストーリーは変わらないのか >>330朝鮮人! 論理的思考能力・空間把握能力 に欠けている
戦車なんていうのは、一次大戦の英軍秘密兵器タンクを大量投入、
までの兵器だ。 黒色火薬の時代には、タンクを破壊することは難しかった
二次大戦では、空軍による空からの攻撃のまえには、戦車などの
地上兵力は無力となった。事実、英国でも、米軍シャーマン戦車を
陸軍の主力にして使用していた。 >>380
米国においては、女性が兵器生産の主体になっていた。
民主主義国においては、国民が一致団結して、戦争に当たった。
米国では、完全な Total War総力戦 だった。
これが、独裁国で、すでに国民のほうは厭戦状態だった日独との
差だったのである。 ノモンハン戦が長引いて
日本軍と外務省が反攻作戦と和戦調停で頭を悩ましていたころ
ヒトラーとスターリンは手を結ぼうと画策していた
日本が心底びっくりした独ソ不可侵条約締結
時の総理平沼騏一郎の「欧州政局は複雑怪奇にして・・・」は
歴代総理迷言の筆頭にも推挙されている。 >>30
つっても、ソ連は対ドイツ集中のために早めに日本を叩いたので、
長引かせると、ヨーロッパ戦線に影響が出たろう。
そうそう余裕というわけでもない >>387
ロシアを満州から追い払ったから勝ちは勝ち。その後に運命を狂わせたのは日本海海戦で
一方的に勝ちすぎたのが大きいと思う。戦果あのままでいいとして、日本ももっと勝利の代償が
大きければよかった。艦艇の半分〜2/3程失い、東郷も戦死すれば後年軍縮条約の折に
担ぎ出されて晩節を汚さす事も艦隊派と条約派の争いも防げたかもしれない。 現代の日本でも政治家と役人はバカの集まり。日銀が国債を引き受け、公的資金で株価を支えていては国が破滅する >>405朝鮮人! 論理的思考力・空間把握力に欠けている
日本海海戦で勝ったとか、そのときは、全ての軍艦が英国製造だっただけだ。
英国製の軍艦だから、ロシアの艦隊に勝てたというだけ。
ロシアの艦隊は、ドイツの製造だった。 富永恭次陸軍中将:
フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。
菅原道大陸軍中将:
陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。
敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。
倉澤清忠陸軍少佐:
菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日
「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。
戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。
玉井浅一海軍大佐:
フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。
機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると
「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。
戦後は僧侶になり、天寿を全うした。
黒島亀人海軍大佐:
残酷な人間魚雷「回天」を立案。「必ず脱出装置を付けます」と嘘をついて認可を得た。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。宇垣纒の戦争体験手記を遺族から借り出し、自身に都合の悪い部分を破棄した。天寿を全うする。
太田正一海軍大尉:
米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。
「自分が乗るから開発させてくれ」と上層部に懇願して開発させたが、自身は「適性なし」として搭乗しなかった。
敗戦直後に逃亡し、名前と戸籍を変えて暮らす。天寿を全うした。 そもそも日本側が主導権を握った大型攻勢作戦だったが、当時の最良の機動装備と大口径砲と決戦用のエリート兵員をかき集めた日本の攻勢主力軍は、ソ連側の大反撃で見事に消滅してしまったのである 源田実:
自分の指揮する部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われソッコーで沙汰止みに。
戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。議員時代、日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに勲一等を授与する工作する。
言うまでもなく天寿をまっry
中島正:
現地で全軍特攻を唱え、目を合わせると特攻に行かされると噂される。私も後に続くと言って特攻を送り出したかと思えば、
私は内地に戻って君たちの活躍を後世に残すと言って内地に帰り、戦後は特攻を自分に都合がいい美談に変えた著書を発表。天寿をry
真鍋正人:
特攻隊員の前で「俺は成績が良かったから早く参謀になれる。だからここでは死ねねえんだよなぁ」と言いながら特攻へ送り出していた。天寿ry
永仮良行:
現地で特攻隊員を殴りながら「そんなに命が惜しいか!命のいらない搭乗員は内地にいくらでもいるんだ!」と言って特攻へ送り出す。天じry
坂井三郎:
特攻隊員に対し「私も後に続く。遅いか早いか!ごちゃごちゃ言うな!」と言って特攻へ送り出す。
戦後は自分に都合がいい話を作り著作活動で有名に。ねずみ講で荒稼ぎしたり原爆投下を賞賛したりと。天ry >>411朝鮮人! 論理的思考力・空間把握力に欠けている
日本軍がノモンハンで敗戦、消滅していたのなら、
その後のソ連軍の撤退が説明できない。 >>408
>>412
このコピペ、真実にデマを混ぜてるかなり悪質なもの。随分前からあるけどね >>349
アホか
日露は日本の圧倒的な勝利だよ
何をバカなことを
海戦で絶対勝利、陸戦も大きな戦いは全て勝利、旅順攻略
どこを見たらわからないとか言えるんだ
この過程でロシアは屋台ボネを揺すられて、1905の革命に至ったんだよ
よく続いていたら分からんとかいうやつがいるが、ロシアの現状からしてづけられるわけがない
ツアーリの権威は揺らいでいた
船はないから海上輸送はできんし
少しは調べてからいえ 特攻の話なら大西瀧治郎出てこないとダメだろう(´・ω・`) まあ当時の国力の差だろうなあ
なんぼ優秀な戦車でもそれを量産できなければ戦力にはならない >>416
大砲は、米国製で
軍艦は、英国製な。
英米軍で、負けるわけがない >>418
英米製の兵器使えなかったので、特攻だとか、悲惨に負けただけだ 上の人間は責任を全て現場に押し付けて逃げたんだよな
そのまま太平洋戦争に突入して案の定の結末
辻なんて無責任なエリートの象徴だな フイ高地を守備していた井置隊800名は、孤立無援の状態で、ソ連軍6000名、戦車200輌、
装甲車123輌の猛攻を3日間にわたって撃退してソ連軍に多大な損害を与えた。
弾薬が尽きて全滅寸前の状態で撤退したことも賞賛に値することのはずなのに、
井置中佐に責任を取らせて自殺させた日本軍司令部はどうしようもないクズだな。 >>423
上が誰も責任を取らない体質は日本の伝統芸。 日本国民を大量に無駄死にさせた戦前の旧日本を懐かしみ戦前回帰を目指すのが日本会議
その日本会議に自民党が取り込まれ
傀儡となってるのが安倍政権
安倍政権以降に新規に国会議員になったのは
ほとんどが日本会議に所属しているという異常事態 ノモンハンは当時から敗戦に至るまでの軍首脳・上層部から現場指揮官に至るまでの用兵思考が詰まってるからまだまだ検証する価値はあるよ
突っ込んだ議論をされたい諸氏は日本近代史板に専用スレがありますので御参加下さい どうして国を守ってくれた軍人さんを悪く言うのか
海外の研究だとノモンハンやインパールは適切な作戦だった日本の軍人は世界一優れていたと褒め称えてるというのに >>371 薩長土の軍閥爺
山縣有朋みたいな藩閥爺さんの方が火力重視なんだよ(笑)
彼らは自分で刀を振るって欧米列強の大砲に撃たれた経験
があったから、その後の試験秀才と違って精神力じゃどうにも
ならないのを理解してた。だから、彼らが死ぬと精神力重視に
戻ってしまった。 >>420
それが何か?
英米製の高いのを買ってても負けるときは負ける
勝つか負けるかは兵隊で決まる
英米だって、兵隊が作ってるわけじゃないw
ま、ケチつけるしか能のないバカがいるのはいるがな >>430
もう戦後サヨの洗脳に浸されるままになってるやつが大量にいるからな
そのことになんの疑問も持っていない
悪口言っときゃいいだろうって思ってるんだよ 当初は独立したばかりの弱小モンゴルに踏み込めば楽勝で領土が取れると践んだら
モンゴルが「兄者助けて!」と。
よしきた弟よ!と
日露戦争やシベリア出兵で怒り心頭で復讐心に燃えた恐いソ連が登場。 >>422
国土と国民の脳みそに資源の乏しい国に
技術オタクのドイツのような、対戦車小型携行火器など作れる訳もなく。
竹槍爆雷、火炎瓶、人間爆弾が関の山。
対戦車限定という訳では無いが、技術力という点では
意外にも土民国家ソ連でもスターリンオルガンというロケット弾の連射トラックを作る技術があるというのに。 >>432
アハハハハハハハハハハハ
とてもワラエル
日本製の兵器で、勝てるのか >>436
勝てるつか勝ててたぞ?
ノモンハンてソ連側の兵力日本の4倍で火砲は3倍な。
んでソ連側の損害が日本の1.5倍。 それどころか支那事変の初期の混乱もひどかった
大陸についたら銃はあっても弾がなかったり
毛布の数が足りなかったり
軍馬が消えていたり
兵舎があってもストーブが足りなかったり
ストーブがあっても煙の出口アナがなかったり
何もかもメチャクチャで最初は大変だったらしい それを総括すると「日本が戦争をする」っていうのは、戦争をするんじゃなくて
戦争にかこつけた、ドサクサと弱者転嫁収奪がやり放題になる変態ハロウィンみたいなもんだってことかもなw 戦術戦略に関しても どこにも合理性のないものがまかり通ってはばからない ってことに見える ノモンハン事件やガタルカナル島攻防戦を作戦指導した辻参謀は
幼年学校も士官学校も陸軍大学も主席かそれに近い優秀な成績で
恩賜の銀時計や軍刀を授かっているのだ、我々とはちと出来が違う
だからすべて許されるかな? 旧軍は儒教の悪い部分が煮詰まったような状態。
合理的な思考を嫌い無能で卑怯者の上官が生き残るという不幸 ノモンハンの最大の失敗は、ソ連軍の大損害をつかめなかった事、情報戦での負けだね。 中隊ひとつが配置先不明で
大陸をぐるぐる歩き回ってた
一回も戦闘無しで終戦まで迷子だった部隊があった
これと似た話で
朝鮮戦争でも北の部隊が迷子になった話もあった
食料満載した貨車が小さな田舎の駅で
受け取りてもなく止まっていたり
山のような武器がソウルのど真ん中の貨車の中にあったりもした
WWW2のドイツでも同じなありがちな話だ 日本はいつも情報線で遅れを取ってばかりいた
昔の戦国時代の教訓すら知らない幹部たちばかり
バカバカしいにも程がある >>397
ありがとう。
そのレスは同意。
>陸軍が、ソ連が中立を最後まで守ると信じていたとしたら驚きだけど
独ソ戦落ち着いて、日本が劣勢になると
また国境間での小規模衝突増えてきたようだし。
ソ連は無茶苦茶やりすぎて国際連盟除名されてたりするし
そもそも信用できないんだわな。
まあ、この辺を教訓にすると9条てのはあんまり意味無いし
今の隣国とは仮に友好関係を結んだとしても
軍事的な備えを怠ってはならない、となりそうで
ノモンハンを批判材料にする>>1とか極端な反戦平和主義者にとっては
不都合な結果になりそうだけどねw 国力がなさすぎるんだよなあ
満州だって継戦するだけで軍事予算一杯だったもん
装備の更新速度が遅すぎる
だから太平洋戦争入ると海軍は船舶の修復だけで手一杯になって新造は殆どできてない
既成船を改造した空母と駆逐艦くらいだよ
航空機や砲は試作から量産が遅すぎて必要な時期に届かないし ロシアは関東軍が名ばかりの部隊だったことに
呆れ果てていた
対戦中盤は手を出せなかったぐらい恐れていたが
すぐ逃げるヘタレだった まあ戦略目標が未達で南部?方面かの確保で終わったから、
いいとこ引き分けか、敗北だろうね。
ただし損耗率はソ連も高いから戦術的には惜敗で大敗とまではいかんだろう。
被害で言えば独ソ戦はソ連の方が被害者が多いけど防衛達成して逆侵攻までしてるからソ連勝利。
ベトナムもベトナム側の被害の方が大きいが、アメリカは現地撤退で勢力圏を失って
共産化も押しとどめられなかったら完敗 ノモンハン事件って一少佐に過ぎない辻政信の独壇場だったよね 昭和14年8月のソ連大攻勢で日本軍の被害甚大。その話は当然両国に報告されていたが
駐ロシア日本大使館はどこ吹く風で、講和の話などおくびにも出していなかった。
ソ連外相モロトフは疑心暗鬼にとらわれた。日本を相当叩いていて、日本は苦しくない
わけがない。普通の国なら講和の話を持ち出してくる。ひょっとして日本は一大反攻
作戦を練っているのではないか・・・と。
既にヒトラーとの独ソ不可侵条約締結は細部の詰めを残すだけになっている。9月には
ポーランド分割に乗り出さねばならない。大国ソ連としたところで、東西の二面作戦など
やってはいけない戦理である。まさか、日本との泥沼の全面抗争に引きずり込まれるのでは
と考えるとモロトフは夜も寝れないありさまであったという。 日中戦争中だから大戦争に発展するの恐れて介入されて、
効果があった航空戦力の投入が逐次とかばらばらで
その辺の全体の指揮の悪さが上層部の悪評にもつながってんじゃねえか あんまり特別ではない、普通の戦闘だった。
ただ今とだいぶ違うのは、当時の日本国民は
楽観的というか、なんとかなるさ、という気持ちが
強かったように思える。
今までも何度も危機をくぐり抜けてきたのだから
今回もなんとかなる。
そう思って戦い、なんともならなかった。
でもあんまり気にしない。 中国映画のレイルロードタイガーを見たけれど、日本の大佐が車で
悠々と移動するシーンはないよ。 >>449
航空機なんかは試作から量産配備は決して遅くはなかったけどね
開発年代で言えば零戦はF4UやF6Fとそんなに差がなかったりするし
陸軍だって飛燕や疾風といった新型戦闘機を戦場に送れてる
実はアメリカのほうが日米開戦前に開発した機の改造版を主力として延々戦ってた >>450
それはソ連側のプロパガンダっぽいぞw
ソ連は情報戦で優位に動いてたし、欧州戦の思惑もあり
準備を周到にやってて、日本側に大打撃を与えたが
自軍の被害も予想以上に大きく、その後も関東軍を警戒せざるを得なかったし。
まあ日本も欧州の変化に合わせて外交交渉でいろいろ引き出したし
現在から俯瞰的な考えると痛みわけみたいなとこかもしれない。 とかく日本人はイケイケのときだけの威勢の良さで
敗走を始めると他に例のないような腑抜けになる
これが民族性なのかもしれない
経済でアメリカに並びニューヨークの
ビルまで買おうとしたときまでの威勢で
反撃されてからはバブルは弾けてよろめき
国の金に頼り切りのナマポのようになってた銀行
ほんとうに悲しい尻つぼみ体質 日本軍の最大の失敗は兵器が変われば戦い方も変わるのに、昔の戦い方のまま戦法を変えなかったことだわな
中華民国の弱兵相手にしてたせいで戦い方を変えるタイミングも間違えた マニュアルがあれば正確誠実にやるが
いったんマニュアルにないイレギュラーが生じたり
想定外の事態になると、どうしていいかわからなくなり
幹部に責任を取って決断する者がいない
今も同じ 手記では「ソ連軍は数日のうちに補給を完了したのに、日本軍には補給力がなかったようだ」などと指摘 この爺さん、戦前では裕福な人間だったんだな てかその当時に車の免許持ってるなんて極少数派だった というのでトラックの運転手やってたなんていう人は貴重すぎて
何度も徴兵される羽目にw
今では考えられないことだけどな それぐらい戦前の日本は軽工業国家が実態で
真の意味での重工業国家へとは遷移してなかったってこと
モータリゼーションやる前に鉄道網を整備するので精一杯だたし、何より日本は山国
で道路通すのに山削ったり橋かけたりトンネル掘らないといけないとか欧米諸国よりも
道路コストがバカ高くついてしまったのもマイナス要因だた支那
更に足を引っ張る未開発の大陸地域の開発を優先的に行っていたというのもあるしw ソ連は戦後ノモンハンでは日本上回る損害を出してたことがわかってるので
ノモンハンが言われてるほど惨敗かと言われたら惨敗ではない
ま、作戦目的を達成できず逆に現状から後退を招いたので日本の負けはゆるぎはないがなw
しかし、歴史におけるノモンハンの最大の意義は実は日ソの勝ち負けではないんだよね
ではなにかといえばジェーコフが歴史の表舞台に出る始まりだってことなんだよね それが改善されているなら、とっくの昔からアジア大陸に日本の進出が出来ているはず。 >>3
今も昔も日本の政治家は権力闘争に特化してるからね。
日中戦争なんて現場の暴走をマスコミと世論が持てはやして政治は追認しただけだし
シビリアンコントロールもクソもあったもんじゃない。 張鼓峰事件でよりによってソ連軍に夜襲のお手本みたいなのが決まったのがまずかった 死傷率は75%は歴史的大敗だし、80%というデータもあるな
普通の軍隊は、敗戦の原因を調査し改良する
しかし調査を妨害したのも辻だし、むしろ報告は軽くするように
報告隊に命令したり、大本営の先輩にもお願いして、改善は行えなかった 日本の歴史から言えば、帝国が発生するのが遅すぎるぐらい。 >>469
反省は行われてるし日中戦争でも上層部は機械化、
火力強化の重要性は分かってた。
しかしそれを十分に実行する経済力が無かった。
ある意味そこまで徹底した軍国国家ではなかったとも言える 日本は97式戦などで優位に立ったが、タイトな飛行スケジュールでどんどん消耗していったとか
ブラック体質が改まらないまま大戦突入なのはご存知の通り >>469
日露戦争でロシアの2倍超の戦死者を出しながら勝利したせいで
以後の日本軍参謀本部には人的損耗を軽視する空気が満ち満ちてたらしいからね。
なのにソ連ほどは思いきれない中途半端さ。 はじめに日本が進出してきたときにソ連はまだ反撃の準備ができていなかったのに、
日本が強く出てくることを警戒して、戦車と歩兵と火砲の連携がとれてないまったくダメな
反撃をかけたんだよね。それをしゃにむにやったので、そのときのソ連側の死傷者や
戦車の喪失は多かった。
日本の動きは抑えることができたから目的は達成したわけで、ジューコフが完全に間違っ
ていたとまではいえないが、被害の悲惨さはいまも語り継がれている。
兵力を大幅に増強して準備万端のソ連が、日本の陣地を包囲殲滅して日本の意図を
くじいたのはそのあとの出来事。 当時の政府を批判せずに当時の政府のお先棒を担いだのが毎日新聞
今も毎日新聞は消費税に賛成している ジューコフさんがいたノモンハンの頃から近代戦は既に始まっていたそうで、
そのジューコフさんはその後ドイツ戦に参戦したと。 >>474
いや、単に火砲を並べるだけの国力が無かっただけだが ソ連のその時のBT快速戦車くらいまでなら
日本陸軍でそれなりに戦えてたんだよな
97チハでも対等に戦えてた
それ以降になると陸戦は兵器の差が激しすぎて勝負にならない >>472
関東軍も大本営も敗戦責任論が出なかった
体制もそのままで行く事になった、辻には部署転勤を数年させるが
数年後には復帰させてる、その後の作戦も敗戦ばかり >>479
満蒙放棄論は大正の初め頃、第一次大戦前からあった。
そしてそれは正しかった。 戦略、戦術両面で杜撰だったのは事実だけど
この一兵士の日記がどうので従来の事実が変わることは何もない
これ公開してもたいした意味はないってこと 少なくとも後半戦はしち師団だけで編成すべきだったな
23師団は駄目だわ 北海道がソ連の植民地にならなかったのはノモンハンのおかげ
後世の我々はノモンハンの正しさを後世に伝える義務がある 独逸機甲部隊と言えば重戦車のイメージがあるが、第二次大戦初頭の
電撃戦は軽戦車中心で行われたんだよ
もし、この時に6号戦車なんかがあったとしても、足手まといになっていた
と考えられている
電撃戦は軽戦車上等
覚えておこう ノモンハン事変の戦闘は、この間、ソ連側の当時の文書が公開されて
まったく、互角の戦いだったのが証明されたんじゃないの?
従軍記者に指揮能力があるなら、軍の参謀やってんじゃないの?
仕事が違うって。
日本軍は無能だったことにしたい>サヨク変態毎日新聞 当時のソ連戦車はBT7どかだよな。
日本の速射砲で、撃破可能だった。 >>487
いや、ソ連はソ連でポーランド侵攻予定してたんで
大規模な南下は考えてないし、日本との全面衝突は不安視してたそうだよ。
まあ結局、ソ連側は被害が大きくて、関東軍を軽視できず
こっち方面で戦力を増強しつつモスクワ戦やってるときも、全軍の3割ほどを
貼り付けて動かせなかったそうな。
日本は米英戦やるより、北進で独にあわせて対ソ戦やった方が
ましだったような気がする。
まあ対寒装備の不足とかで大規模な凍死者とか出して・・・とか
ありそうで怖いけど。 >>488
ノモハン時代はお互い様だよ。
加えて冬戦争でのソ連軍は近代戦を知らない指揮官で醜態に次ぐ醜態だ。 というか、ノモンハンで痛い目にあったのに、欧米の進んだ技術を、なお無視したのが痛いな。
大平洋戦争でレーダーや暗号技術を軽視した事で敗北した。 金がなかったんだよ
機甲師団構想もあったけどそんなことができる金が無くて潰れた そんな事言われたってしょうがないだろう
ブロック経済食らって、円ブロック拡大しなきゃ国力増進どころか国が潰れる寸前だったし そもそもは国境を死守とか言いだしてから
おかしくなった、特にそんな場所で戦争を広げる必要もないし
陸軍内部でも拡大積極派はそんなにいなかった、辻だけは超強硬に主張した
そして結果として、国境後退を正式に受け入れて終結した敗戦だった >>500
市場および資源地として重要だったのよ
当時は世界恐慌とブロック経済の真っ只中だからね >>492
準備はしていたようだよ。
8月中までにモスクワを落とせば、北進の計画はあった。
そのために満州に関東軍大演習として兵力を集中させている。
冬季戦も視野に入れて8月を目途にしていたらしい。
これがモスクワの心理的な脅威になって、ジェーコフのシベリア軍欧州投入を拒否したばかりか左遷までさせている。 ロシアってインドと結びつき強いんやね。イラン産原油の件 >>481
その時のチハには対戦車に使える砲は積んでないのでBT戦車の相手にならないよ。 ノモンハン事件。
これは、米国が米国の敵のドイツと同じ敵のソ連の本格的戦争をさせるために。
工作していたよ。
極東の安全がほしいソ連。
それで、モンゴル軍とともに、国境問題で因縁をつけて。
いきなり、宣戦布告もないまま戦争に。
ソ連の近代兵器に、歩兵の戦争でかなうわけない。
ソ連は、日ソ不可侵条約を求めて。
2年の期限付きで日ソ平和条約を。
ダイヤと引き換えに、ソ連の近代兵器の大砲を。 >>495
いや東条殿は大進軍後の演説の中で、欧米に追いついたと言ってるんで無視してるのではなく意識はしている。
その他、山本閣下の空想兵器の開発癖は有名だろ。
当時は英独日と軍のイノベーションの時代だった。
米は空の要塞を完成してたから米もは入るけど、現状は似たり寄ったり。 >>470
よう言った。
硬直化した官僚主義と、有能なものも高邁な理想があるものも上に上がると保身とトップマンセーだからなw
本当に沈没するまで何も変わろうとしないし、同業他社に負けてる部分をあーだこーだ人間力と屁理屈でカバーしようとしている。
でもいざ沈没が始まったら、トップの人間が真っ先にいなくなるだろうwww
本当敗戦から何も学んで無いよ、この国は。
戦略、戦術、政治力学からこの戦を考える事は大事だと思うが、市井の人の従軍記も一読しておくべきだろう。 ガダルカナルでアホ部隊を離れて生き延び、
戦後の1947年に投降した日本兵がいたってのがすごいな
戦闘から実に5年も生き延びた
逃げ恥そのものですわ >>505
補給線はソ連の方が長かったし、制空権は取れていたので、
補給線を空爆すれば勝てていたという話だよ。 長躯してノモンハンに乗り込んだ日本軍はソ連軍を叩き潰そうとしたが、それは失敗して膠着状態になった。
その時点で機動性の優位を生かして主導権を握るという目論見はついえたわけだな。
そのあと陣地戦に転換するわけだが、それなら物量兵力の違いを機動性で補うことはできない。
もちろんそんなことは分かっていて、日本側の情報分析の誤りにより、ソ連の物量兵力はたいした
こと無いと日本側は見積もっていた。だから川べりの陣地に居座り続けたわけだ。
戦史叢書は、包囲に備えてもっと陣地を前線から奥のほうまで縦に長く配置すべきだったと論評している。
しかし組織内でソ連軍おそるるに足らずという雰囲気が蔓延していたら、それは難しいだろう。 日本の自称愛国保守(笑)どもってなんで大日本帝国みたいなキチガイ国家を肯定したがるんだろ?
大日本帝国なんて実際に武力行使する北朝鮮みたいな糞国家だったじゃん
今の日本の方がよっぽどいい国になったのに何で? こないだNHKスペシャルでやってたのをみたけど
上部の無能ぶりの取り扱いはまあよかったんだけど
現場がどれだけ奮闘したのか、についてはほとんど触れてなかったな。苦しみについては言ってたけど ノモンハンで貧弱戦車に懲りたはずなのに改善しなかった禿が悪い >>504
低姿勢でスマートなのに勿体無かったな。
対戦車戦の発想はまったくなかったからね。
仮に47mm長身砲や54mm弾で成形弾を使ったとしても、
発射速度でかなり劣っていたんで、待ち伏せ以外はまったく使い物にならなかっただろ。 >>516
日ソ不可侵条約結んだあとは重戦車作ってもそんな出番のある戦場が無くてなぁ >>518
戦前のソ連の飛行機なんて知りませんでした。
ありがとうございます。 日本の奇襲的ソビエト領侵攻作戦だったんですが、侵攻した日本軍はソビエトの素早い反撃で殲滅させられてしまった >>514
ネトウヨ連中はアジアを解放した正義の軍団だって本気で思ってるからな
戦後生まれなのに戦中のプロパガンダを真に受けるというギャグ >>522
ソ連空軍の設立はウィキペディアによると1917年 >>511
それぐらいのことは、やってたんじゃね。
制空権さえ制したら、地上は壊滅状態だよ。
バトルオブブリテンに勝利した英軍スピットファイアは欧州を空爆しまくった
https://www.youtube.com/watch?v=OJQBeNoCS_E >>526
いや制空権とれてなかったから。
ソ連機の方が数が多いからたまに空中戦で日本が優位にたっても、
常時上空にはソ連機が飛び回ってる状態。 >>525
ソ連空軍なんて知りませんでした。
知っている程度なら提督の決断に出てくる
ソ連の飛行機ぐらい。 しかし、それにしても英空軍がバトルオブブリテン
に勝利して、独空軍を壊滅状態にしたのが、1944年だよ!
日本軍のパールハーバー奇襲攻撃は、1945年12月だよ!
日本国の「決断!運命の真珠湾奇襲攻撃御前会議」は、明らかにズレ過ぎ!
その当時の、ニュースも知らないのか! ハルハ川を境界にというジャップの主張は通らず境界設定された時点で例えソ軍の方が被害が大きくても負けは負け >>505
ソ連の近代兵器に、歩兵の戦争でかなうものだったんだよ
ノモンハンでの日本軍歩兵は
日本軍には砲が少なく戦車の装甲を貫けない
そこで戦車相手に生身の男らが向かっていく
端から見てキチガイのようだが
彼らは本気でソ連軍の戦車を破壊するつもりで向かって行った
当時の戦車の隙間や装甲の薄い箇所を狙って手榴弾や火炎瓶で攻撃した
中から出てきたソ連兵と白兵戦を繰り広げて討ち取った これもしばらくしたら
個人の手記だから価値ないよw
とかいう人らが出てくるんだろうな・・・ >>519
不可侵条約を結んでいたとしても、仮想敵国として国境線の防衛の為に準備はしておくべきだったと思うのよ。 >>536
無限とは言わないが、せめてアメリカ並の工業力と資源と市場があればそうしただろうな あくまで従軍した一兵卒の手記に過ぎないけど、それを理由にくさす必要はない。
一次資料はいくらあっても困ることはないわけで、新たな資料が発見されたことは素直に喜ぶべき。 この辺の時期は戦争の常識がどんどん変わっていった時期だから
そういうことはあるだろうな >>527
その当時の、ソ連戦闘機なんて 木製だよ!
日本軍97式戦闘機は、空中戦闘能力において
はるかに優れていて空中決戦において、
ソ連戦闘機の大部分を撃破していた。 当時の日本の最精鋭軍が同数のさほどの士気もたかくない極東ソビエト国境軍と激突して相打ちでは実に不味いのだが でもヒトラー自慢のナチの武装親衛隊も似たような様かな 輜重兵だから助かったのに。
前線歩兵だと死んでたな。
「トンボ蝶々も鳥のうち」
日本軍が補給を軽視したのは事実。 まあ日露戦争までは戦争も仕方ない面もある。
今みたいに小国も国連に守ってもらえる状態とは違って、
先行してる列強やロシアが侵略上等でばりばりやってるし、
生き残りたかったら戦国時代みたいな合従連衡時には交戦もしないといけない。
欧米白人が一番の世界の癌だった。
米軍がいまだに半島に駐留させてるように、
ロシアが半島に拠点持ったらガチで日本もやばくなるから、
満州はロシアに譲っても半島は日本か中立にさせる必要あるって戦略はまあそうなる。
結果は半島は完全に日本勢力下におけたどころか、
ロシアの大陸利権も引き継ぎ大陸進出の地盤が築けて北方領土方面も確保できたし
賠償金はなくても戦略目的も十分に達した完勝。 >>527
ソ連空軍なんて、 バトルオブブリテンで英軍に敗退して
壊滅状態だったドイツ空軍にさえ、苦も無く敗れて
独軍急降下爆撃機と独軍戦車集団はソ連領奥深く
ブリーツクリーグ電撃戦 侵攻していったのだよ 爆弾三勇士も生還前提で決行した末の失敗によるものだったという
当時のいいかげんな新聞が歪曲して煽ったもので実は同様の戦死者は3人以外にもいた >543名無しさん@1周年2018/11/02(金) 18:03:37.18ID:FptIQz2T0
>日本軍が補給を軽視したのは事実。
必死のアホ
記録映像でも、よく出て来るじゃん
日本軍は機械化軍団だよ!
補給は、大量のトラック輸送隊の記録映像も知らないのか!
現在でも、乗用車だとかの生産量が超多い国じゃね ノモンハン後に戦闘を指揮した日本軍の前線指揮官は複数名が自決を強制されてしまい、ソ連領侵攻奪取作戦失敗の全責任を負わされたのである 上層部が知恵遅れレベル。若い人が無駄に命を落とす。いつの時代も一緒。 一番の問題は、情報収集能力の欠如
ソ連軍が本格的な侵攻を企てているという情報が入っていながら、
信じようとせずあえて無視
10倍のソ連軍相手に、戦争をする羽目になった >>548
それはないなぁ〜。
記録映像は映っているそれが全てだなぁ〜。 >>298
インパールはともかくノモンハンは戦闘で勝ってるのが明らかになったからな >>484
最大の失敗は朝鮮半島併合だよ
守るべき領土にしてしまった
単なる緩衝地帯で焼け野原でOKなら、満州まで行く必要はなかった >>553
ソ連軍の方が被害が多かった現実
ジューコフ元帥が、独ソ戦より、ノモンハンの方が厳しい戦闘だったと述べている >>549
今と時代が異なるからね、
英国の希望とまでいわれた最新鋭戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」は、
日本軍一式陸攻に搭載していた大型の火薬量三倍の酸素魚雷によって
あえなく撃沈する。 このとき、プリンスオブウェールズ艦長は、
艦と運命をともにする意思を示した。 >>448
そう、ソ連は連盟を除名されてるんだよね
日本の脱退ばかり強調されるけど
ドイツとポーランドを分割してるし、決して不拡大主義の優等生なんかじゃない
それでもヤルタ会談なんかで英米と同じ価値観を共有してるかのように振る舞う
対独戦で大きな役割を果たした欧州はともかく、対日問題で何故ソ連が大きな顔をするのか、って言うね
火事場泥棒とはよく言ったものです >>407
米兵になりすましていた人はテロリスト!!!とか言ってたキチガイさんだったか 戦争末期、菅野直や紫電改で有名な343空に特攻の話が来た時のエピソード
参謀から来た特攻の下問をどうするか
司令の源田實大佐が飛行長の志賀淑雄少佐に相談した時のやりとり
源田「うちに特攻に出せと言ってきたよ」
志賀「誰が言いました?」
源田「……………」
志賀「いいですよ、出しましょう。私が先頭で出ます。
優秀な奴は全員出しましょう。若い予備士官は出しちゃいけません。
司令、貴方は最後に出撃してください」
源田「………」
志賀「それともう一つ、条件があります」
源田「なんだ?」
志賀「その、特攻に出せ出せと言ってる参謀(※)を連れてきてください。
私の後ろに載っけてやりますから。
特攻がどういうものか最期に知って貰いましょう。」
源田「………………全くだ」
これ以降、343空に特攻の話が来ることは無かった
※この参謀とは寺井義守(軍令部作戦課航空参謀)の事と思われる
志賀淑雄少佐
https://i.imgur.com/1ghLkyK.jpg
海軍兵学校62期卒
空母「加賀」飛行隊長、
空母「隼鷹」飛行隊長を歴任、
その後、海軍航空技術廠所属となり
紫電改や烈風のテストパイロットとして開発に関わる
空母「信濃」飛行長に任命されるも着任直前に信濃が沈没
第三四三海軍航空隊の飛行長となる。
戦後は航空自衛隊の誘いを断りノーベル工業に入社。
特殊警棒や防弾チョッキ等を開発。
1955年、同社社長に就任、1994年に会長を退く。
2005年(平成17年)11月25日、死去。享年91。 俺に言わせると、近代戦に対応しようと予算請求しても
海軍に持っていかれるので拗ねたって感じ
鉄の質すら差があるかんじだし >>556
英国海軍は、当時では最新鋭と言われた対空砲のポンポン砲を過信していたきらいもある
そもそも、航空機なんかに撃沈されるわけがないと信じ込んでいた
英国海軍自体も、ビスマルクに雷撃して、どうみてもまぐれで舵をを破壊した程度の戦果しか出して
いない >>502
独ソ戦で日和見してたのか・・・。
日本はソ連側の兵力集中を把握しきれず、過小に判断してたみたいだから
相当苦戦はしたと思うけど、後から考えるなら、やはり対米戦よりは
マシのような気がするけどね。
ただ、三国同盟はやはり米を刺激するし、経済制裁考えると
資源獲得て部分ではやはり北進てのも難しかったんかな・・・。 >>558
オマエも、朝鮮半島併合に賛成したヤツか!
おまえのような朝鮮人が、満州事変から始まる戦争の原因だった! ソ連なんか東欧への侵略戦争をやっただけ
今でもその恐怖におびえている東欧諸国
日本は、まがりなりにもロシアに領土を返せと言えるだけの国力がある >>561
航空機爆撃が艦船に有効なんてのは机上の空論と言われてたからな
日本がそれを実証して米国が量産合戦で勝利したのは皮肉だ ハル・ノートや特攻やポツダム宣言への対応も今では神格化されて他の方法はあり得なかったとか言われてるけど
当時は反対論もあった上で選択されたもの
さらに遡って教育勅語ですら今言われているような日本精神の精華で時代を超えて普遍的内容というものではなく
民主化運動抑制という世俗的理由で制定が企図され賛否双方の妥協で条項が決まり制定後も改定要求はあった >>563
ワシそのころオヤジの金玉の中にも存在してなかったわい(´・ω・`) 敵戦車の損害の7割から8割は、94式速射砲によるもので、
停戦後に55門鹵獲されているとあるので、戦車の装備数は少なかったが、
当時の一般的な歩兵師団の装備はあったようだな。
1個分隊にライフルと、軽機関銃
小隊ごとに重機関銃
中隊ごとに対戦車砲、というような平均的な装備 >>561
ビスマルクのそれは致命傷だったのだが・・・
プリンスオブウェールズもケツに食らってやはり致命傷って皮肉な事に プリンス・オブ・ウェールズに護衛空母いて戦闘機が数機いれば撃沈はなかったよ いや、ビスマルクに雷撃したの布張りの複葉機だろ
ソードフィッシュだったか?
1式陸攻や96式陸攻と比べるのはどうかと >>484
今でも沖縄や北海道を放棄すべきなんていう人は何人かいるもんな
たぶん。
さてそれは正しいのだろうか
今は誰にもわからん 自殺強要キチガイ辻政信のクズっぷり無能さを象徴する事件 今でもノモンハンに遺体が転がってるんだろ?
靖国に祀ってるからもういいとかそういう問題じゃないぜ? >>471
封建時代が長かったから
ただ、早期に近代化に成功した国はその前段階で封建制を経験してるという研究者の意見もある
具体的には欧米と日本だね
中華も古代には一時封建制もあったが前漢の途中からはずっと中央集権制 >>543
輜重輸卒は運送係のバイトなんだから兵隊ではないだろう >>575
ノモンハンの英霊 :
靖国朝鮮カルトとの合祀はいやだ、それだけはやめてくれ >>548
軽視していた訳じゃ無いが、せいぜい自転車しか用意できなかったに過ぎない
ならそもそも戦争すんなよとは言いたい >>577朝鮮人!
日本国内で階級差別をつくるな、
オマエらが、いるから、厭戦感で必ず負けるのだ
日本は、キリスト教と仏教の 平等の国だ。
原始信仰シャーマ二ズムを崇拝する朝鮮人は出て行け!!!! >>487
米軍の占領速度が速かったからと読んだことある
ソ連が略奪だレイプだともたもたしてる間に米軍がソッコーで北海道まで抑えたと
事実なら、これに関しては米軍感謝 >>579朝鮮人韓国人テロリスト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
扇動罪・内乱罪、 公安に通報した
>>579
銀輪部隊で悦に入る、時代を先取るエコ軍隊!兵站軽視で物資は現地調達w
後の樋田容疑者の始祖である。 >>569
砲はあるから待ち受け戦はできるんだけど
戦車がショボいから攻めたらフルボコにされるんだよな >>583
やっぱりテロリスト!!!!!
の人じゃんか
botじゃなかったのか ユダヤの反対側に付いたから負けたんやで
簡単な話だ 旧軍は今の体育系より脳筋だからなあ。
戦車への対抗策が対戦車地雷で肉弾攻撃だから。 >584名無しさん@1周年2018/11/02(金) 18:38:51.35ID:hM2Ex+O30
>占守島の戦いのおかげじゃね
ソ連軍を相手の戦いでは、日本軍は常に勝つ、常勝だよ
ロシア人も、それを嫌がるから話をするなと言うよ
サンフランシスコ平和条約も知らないのか!
千島列島を放棄と引き換えに、日本は経済制裁を解いてもらった!
低知能どもが!
サンフランシスコ平和条約の全責任は最強国アメリカ合衆国にあり、
首都ワシントンの書庫に厳重に、サンフランシスコ条約署名原文が収められてある >>557 大戦中、ソ連はナチスドイツとは死闘を演じたんでしょ
ドイツが侵攻してきてスターリングラード攻防戦とかがあったり
だから連合国側の立ち位置にはなったんじゃね? >>584
ソ連軍からくる計画だったので占守島の戦いはあまり関係ない。 間違えた。
→ソ連軍は樺太からくる計画だったので占守島の戦いはあまり関係ない。 >>582
ソ連参戦をたきつけたのはアメリカで
解決しそうだった北方領土問題を妨害して
今に至るまで禍根として残したのはアメリカ。
ガチで沖縄を日本領土から切り離して
強姦や虐殺を繰り広げたのもアメリカ。
内部からの復帰運動が無かったから今尖閣で騒ぐことさえできなかった。 世界に先駆けてブロック化を推進して
世界大戦への流れを作ったのもアメリカな。
日中戦争もアメリカが妨害し中国援助してなかったらあそこまで泥沼化しなかった。
基本的にアメリカは中国以下の日本の敵国 >>601
ブロック化・マジノライン・軍縮条約 は、英仏だったぞ
ソースを出して 補給の重要性なんて紀元前から証明されてるのに、
なんで洋の東西問わず軽視するバカが後を絶たないんだろうな >>586
ノモンハンを戦訓にして、仮想敵国としてソ連軍の戦術装備を研究し続けていたら
国力の関係で重戦車は無理にしても、シャーマンクラスの中戦車でも生産配備しておけばと思う。
むしろコピーすりゃ良かったんだよ。
制空権確保が困難な状況では絶望的ではあるが、せめてT34でタンクデサントで押し寄せるレイパー土人を少しでも足止め出来たであろう。
まあナチみたいにユダヤ人や捕虜、占領下の市民を奴隷にして、広大な人口建築物の防御線を構築できなかったからねぇ。
まあナチも中途半端に終わってるんだけど。 アメリカ ていうのは、パリ不戦条約と国際連盟を提唱、主導した
一次大戦後に台頭した 平和主義 の主唱者が米国。とくに、米国共和党。
アメリカは、モンロー・ドクトリン の国だったよ。 名誉ある孤立主義が、米国 悪党に政治をさせてはいけない。
バカに政治をさせてはいけない。 砲撃戦挑めばアウトレンジされ完敗
歩兵中心で機甲部隊に挑む脱力感と虚しさ、それでも日本軍より5,000人多い戦死者。兵器の数性能が全然有利なのにロシア弱すぎ。 >>605
>605名無しさん@1周年2018/11/02(金) 19:04:30.96ID:FzHZEr4L0
>だいたい関東軍が悪い
この名称自体が、反首都東京の大阪だろ
じつは、大阪の スラム地帯での産業からの 偽造ブランド・スタンプ付き
超低価格での大量の輸出品が、世界の経済をグダグダにしてたんだな >>562
ただ、対米戦より対ソ戦の方が勝つ確率はわずかだが高い。
対ソ戦なら陸軍のノウハウが活きるし、海軍は序盤のウラジオストク攻略以外は
航空戦力のみになるから戦いやすい >>606
中国大陸に対しては門戸開放言ってましたね
コロコロ変える国 ノモンハン事件もそうだし、原爆投下もそうだ。
根性だけではどうにもならないし、
みんなで力を合わせてもどうにもならない。
たった1人、あるいは、ごく少数の、人間の頭脳や、
その頭脳によって生み出された産物に、
根性が負けてしまうことは往々にしてあるということを、
よくよく肝に銘じておくべきだ。 ジャップはソビエト軍が650kmの補給なんてできないって思い込んでたんだろ、じぶん達に出来ないから。 昔職場のじいさんに「しちょー、しちょー」言われて
何のこと分からず不勉強と叱られたから「輜重」は読める >>484
石橋湛山が正しかったんだよな
大陸利権にこだわって結局は引っ込みがつかない泥沼にはまった 陸軍の戦闘機が防弾板を操縦席に付けたのは、ノモンハンの戦訓から。
この辺は案外素直だったりする >>616
大陸利権とかじゃねーよ
市場だよ市場。大陸利権だけなら満州国になんか変えねーよ 第一次大戦後は、日英同盟に挟み撃ちにされるの本気で恐れていたから平和主義言ってたんだろうなあ >>618
海軍は序盤以外はほとんど出番がなくて大和武蔵は軍港から動かずに終わるからね
その序盤にしても機動部隊が動くだけでその後は航空隊の活躍になってしまう >>621
つうか海軍重鎮の米内光政が親ソ連で、
渋る政府や陸軍を恫喝して南京占領させたのも米内
結果日中戦争は泥沼化して大崩壊 >>172
起動させるためのバッテリーがあがりやすくて
困ったけどな。 >>8
なにしろ平原だからな。ソ連軍の機械化部隊に
蹂躙されたよ。戦車を撃破するのに火炎瓶をなげつけるが
接近しなくちゃならないから、日本兵は死傷者続出。 >>617
零戦は防弾装備が皆無だったけど、
陸軍の戦闘機は一応あったんだよな。 1945年 ソ連戦勝記念軍事パレード
https://youtube.com/watch?v=-JBXI9pEBEU
ノモンハン事件はこの6年前だけども当時の装備に近いものも垣間見えるかも 戦後日本はアメリカと結託した旧海軍が作ったから、陸軍が責任を負わされ悪者にされた
後世の海軍立派、陸軍クソって価値観は海軍の生き残りによって作られた幻想
実際には陸軍の方がよほどマトモだった。まあ海軍に比べて、だけどな >619名無しさん@1周年2018/11/02(金) 19:16:09.37ID:MPULXvxh0
>>>616
>大陸利権とかじゃねーよ
>
>市場だよ市場。大陸利権だけなら満州国になんか変えねーよ
市場だって、恥、
産業といえば当時は大阪だ
映画「人間の条件」でもやってたけど、
こやつら、大阪の低知能の財閥が原因だったよ >>625
陸軍機は基本的に防弾も考慮した設計になっている
海軍機の場合陸軍機よりも設計に制約が大きいのでそっちに回す余力がない
防弾装備して逆に性能低下して撃墜されやすくなったら本末転倒という意見も強かった アメリカ軍は欧州戦線で弾切れを起こした際、やむなく倒したドイツ兵の突撃銃を使い、M1カービンよりも軽く機能面で優れている事を知った。
日本南方戦線で似たような事例があり、M1カービンと38式を比べて、これじゃ戦争勝てんわと思わされた。
ライフルでもそうなんだから、戦車や対戦車携行兵器もむべなるかな。
>627名無しさん@1周年2018/11/02(金) 19:35:54.62ID:Y2CblrRh0
>戦後日本はアメリカと結託した旧海軍が作ったから、陸軍が責任を負わされ悪者にされた
>後世の海軍立派、陸軍クソって価値観は海軍の生き残りによって作られた幻想
>実際には陸軍の方がよほどマトモだった。まあ海軍に比べて、だけどな
海軍が作った????
ウザイわ、
原爆をすくなくとも、20個投下しておく必要があった
米国の原爆製造体制は、もうすでに大量生産の路線上にあった
原料・部品を、 グァムまで輸送。 グァムで原爆を組み立て。
>>528
日本には空軍が存在したことがないから仕方ない >>629
>防弾装備して逆に性能低下して撃墜されやすくなったら
高馬力のエンジン開発する技術力が無かったからな >>519
勝てる相手なのに、日和ったのだよね。
アメリカの方が勝てると、なぜ思ったのか? >>622
米内は国賊
戦前昭和に軍に東北人がウジャウジャ涌いてる
賊軍蝦夷ふぜいが軍権を握ればああなるのは当然
蝦夷と蝦夷モドキのカントン土人は満州国に追放すべきだった >>526
ところが、東京の参謀達が、戦線の拡大を認めず、敵陣での空爆が出来なかったのよ。 >>635
米内は昭和天皇の超お気に入りだったから、残念でしたw 戦車に負けた・・・×
負けた相手は砲兵と輜重部隊
旧式装備だった・・・×
当時としては標準的な装備 蝦夷は国でなくまつろわぬ国外の部族名で元々は日本じゃなかった
日本人じゃないんだから日本を滅ぼすのは当然
早く追放していれば今の世の中ももっと良くなっていたんだ
関東軍はキチガイ東北蝦夷の遺棄地としても機能していたが甘すぎた >>638
ソ連の情報戦に負けたんだよ。
日本語で散々、君たちは包囲されてるから投降しなさい
と言われて、部隊が混乱したそうだよ。
確か、主力となった部隊が新兵ばかりだったのも大きい。 >>636
そりゃ国境紛争だからな。禁を破ってタムスクに越境空襲はしてるけどな。 >>5
違うよ。長い歴史の中で戦争経験の乏しい民族なんだよ。
陸続きじゃないし、生きるか死ぬかの選択を迫られるほどの経験を言うほど歴史上では経験していない。
言語的にも曖昧な意味多いし、法律や契約なんて西洋ほど進んでないだろう。 >>641
現実的に勝てる道があったのに、
決まりを守る方を優先するのだから、
処置無しだな >>596
ドイツとは死闘を演じたけど、それはヒトラーの狙いが東方にあったからで、英米のように自由主義、民主主義陣営として戦ったわけじゃない(英米が本当に自由主義だったかはひとまずおいて)
つまり国家の基本的価値観は全く違う
それでもドイツ打倒に大きく貢献したから欧州で大きな顔しても分からなくはない
でも対日戦では最後にちょろっと出て来ただけで領土奪うだの対日戦勝国を強調するだの納得できない面がある
結局、防共だった日本・ドイツを倒したことで英米は自分たちが直接ソ連とあい対すことになる >>608
ノモンハンのソ連軍は士気にも問題があったからね。
第603ライフル連隊では戦場から離脱するために自分の腕を自分で傷つける兵や一部の下士官が
続出して、第1軍の軍事評議会が対策を講じることになったという。このスレでもよく引用されている、
下記のソ連軍の死傷者数統計の"新資料"にそのことが書かれている。
ttp://statehistory.ru/books/pod-red--G-F--Krivosheeva_Rossiya-i-SSSR-v-voynakh-XX-veka--Statisticheskoe-issledovanie/23
またソ連軍は共産党の支配下にある赤軍なのだから、反共的な地域から召集されてきた兵隊と将校
との間には反目もあった。危険を感じて階級章をはずす将校もいたという。
しかしノモンハン事件が終わってみると、そのようなソ連軍であっても日本軍を撃滅できることが証明
できた。ここで学んだやり方は将来の独ソ戦でも役に立つことになる。
それに対して、カリスマ的な天皇に率いられて士気が高くまとまりがある日本軍は、負けたことは素直
に反省できないものの、北進の意図は大きくそがれてしまう。将来へはマイナスの要因のほうが大き
かったのではないか。 >>599
とはいえ沖縄や小笠原を返してくれたからね
もっとひどいこともあり得たと考えればまだいい
これが中国やソ連だったら「琉球は別の国だったから独立させる(のち併合)」とかあったかも知れない >>640
それ情報戦違う。ホントに包囲されてたから。 >>647
ソ連さんは未だに北方領土を
占領中ですがw
しかも、終戦後に攻め込んでくるという鬼畜ぶり 第一次大戦のころの消耗戦に比べたらまだマシなほうではあるが、日本軍は軍上層部が頭硬くて戦術や戦略の進歩について行けてなかったのが致命的だった。 >>649
>終戦後に攻め込んでくるという
どこの歴史だよ >>648
あの時は塹壕戦になって碁盤の目のように、
どっちが囲んでいるのか囲まれているのか
分からない状態だったんだよ。 >>642
新羅の九州襲撃を知らないか
報復としてチョン半島を襲撃し
元寇の報復としてもシナチョン 沿岸を攻撃した
国軍でなく侍百姓町人入り混ざった民兵組織や義勇軍みたいなもの
昔の倭ではないとか極めて強いとか
1人であっても100人に向かって来る
侵攻すべきでない等とシナ側に記されたのもそのころ
戦闘民俗の血は流れている ソ連側の損害が過小に評価されてた時期があった
ソ連が潰れてからわかってきたことだが のちにドイツを倒したジューコフの経験値かせぎのための戦争 >>638
最前線でソ連軍と激闘を繰り広げていた須見大佐曰く、
「日本軍の装備は、ソ連と比べれば元亀天正の装備(信長の時代)」 ソ連の装備が凄いのなら、ドイツ陸軍のはもっと凄いんやろ? 超人命軽視国家のソ連相手にノモンハンの
戦果はショボすぎる
犠牲者数
ノモンハン事件
ソ連 26000
日本 17000
キエフの戦い
ソ連 70万
ドイツ 10万
第二次ハリコフ戦
ソ連 27万
ドイツ 2万
冬戦争
ソ連 38万
フィンランド 7万 >>653
二次大戦の写真見てたけど、日本人はアジア人としては
筋肉量が多くてしっかりとしているね。
中国が日本鬼子というのは、このことだろう。 >>613
でも根性も必要
死体類類の戦場で理論だけで戦えない
今の日本は根性、精神論を捨てすぎてる
極端すぎ >>621
大和1隻出撃させるだけで泊地の燃料がガンガン減っていくからなぁ >>622
敗戦濃厚の昭和19年末〜昭和20年春頃までソ連に接触して残存する戦艦大和や長門などの艦艇や関係書類、図面などと引き換えに
本土決戦用のガソリンを融通してもらおうとしてたな>米内 >>661
大和は、あれは速度が遅すぎ、使いものにならなかっただけだ。
日本は、エンジンひとつろくなものを造れなかった。
イギリスから軍艦を買っておくべきだったね。 >>602
横だけど
大恐慌に対するアメリカの施策で有名なのはニューディール政策
ただ中南米はアメリカが抑えてたはずだけど
これがブロックといえばそうなのかな
軍縮条約はワシントン海軍軍縮条約とかある >>658
なぜか、ノモンハンの敗戦で日和った日本は
日ソ不可侵条約を結んで南下していった。
ソ連とアメリカなら、明らかにソ連の方が
攻略しやすかったろうにな。 >>658
両軍とも戦車や航空機が3桁も4桁も出てくる戦いと一緒にしたらアカン >>664
新型の大和型や日本の誇りの長門型が大した活躍をしなかった(出来なかった)のに
イギリス製の金剛を筆頭とする旧式の金剛型のほうが活躍したという皮肉 >>621
日本の空母というのは、装甲が無かった。
日本はエンジン一つろくなものを造れなかったので、
空母らしい速度を出すために装甲をはぶきまくっていた。
ミッドウェーで証明されていた。
米軍空母だったら、甲板は厚い鋼板、ゼロ戦が爆弾
とともにぶちあたったぐらいではビクともしなかった。
特攻機だとか、当たってもゼロ戦の消火作業だけだったよ。 >>577
そういうことを言ってるから負けるんだよ
米軍では、ロジの担当将校は理系大学出の超エリート >>669
そして重装甲を施した大鳳は敵潜水艦の魚雷1発でアボン… >>614
シベリア鉄道あるのに補給出来ないって思う?
日露戦争も全線開通前に合わせたし >>616
石橋湛山「日本の植民地経営はトータルでは赤字だった」
と書くと朝鮮は併合だと叱られる 沖縄戦のシュガーローフでも対戦車地雷背負って戦車の下に特攻してたしバカだろ >>669
米軍空母だったら甲板に厚い鋼板張ってると思い込んでるあたり物を知らないにも程がある
別に鋼板なんかなくても零戦が突っ込んだくらいじゃ甲板はびくともしない >>649
終戦はミズーリで降伏に調印した1945年(昭和20年)9月2日であって、8月15日じゃないよ。
どっちにしろソ連の対日宣戦布告は8月8日なので終戦後に攻め込んできたのではない。
ソ連の作戦行動は8月9日から9月5日だから、不当な戦闘行為は9月3日から5日の3日間のことだね。
ソ連のより大きな不法はまだ有効だった日ソ不可侵条約を破ったことだよ。 >>675
本土決戦が実現したら戦車が来そうなところに蛸壺を掘って航空機用の大型爆弾を設置
戦車が来たら兵隊や国民義勇隊が金槌で信管をコツンってのも考えられてた >>599
アメリカはソ連の対日参戦要求を拒否したんだけど。 ソ連はガソリンで動く戦車を使っていたが
日本軍から火炎瓶を受けて炎上したので
これからは戦車はディーゼルにしようとこの戦いで学んだのな >>676
零戦は爆弾を積んでいただろ、爆弾の爆発で
木の甲板だったら艦内まで誘爆が発生する。
これが、ミッドウェーだった。
米軍エセックス級だったら、甲板は鋼板だから
そんなことでは艦内まで誘爆は発生しない。 米軍のバズーカ鹵獲してたんだから
コピーして大量生産すりゃよかったのに
最後まで肉弾攻撃にこだわったのが意味不明すぎる >>666
>なぜか、ノモンハンの敗戦で日和った日本は
>日ソ不可侵条約を結んで南下していった。
無茶苦茶だな。
日本が南下したのはインドネシアの油田を奪うためだ。 >>669
特攻は正規空母を大破までさせた例もあるし
護衛空母は数隻沈めてるよ また書きますが
東南アジアとOPECの加盟国はどっちが資源持ってんでしょうかね? >>683
アメリカの対日石油全面的禁輸は、日本の仏印進駐に対する報復だろ 一兵卒なんて無学の捨て駒
そんな奴の書いた手記なんて
何の意味もないだろ
無駄に長生きしすぎ
とっとと戦死すべきだったんだよ >>665
米国のワシントン軍縮条約のほうは、一次大戦直後のアメリカを
はじめとして世界的な平和促進の流れのなかだった。べつに悪意のある
ようなものではなかった。
戦争に対して最も悪質な結果となったのが、主力艦の軍縮条約の
ロンドン軍縮条約だった。日本の軍部には不満が沸き立って、
ロンドン軍縮条約の翌年に満州侵攻を開始、このときに日本の大陸への
侵攻が開始されたのだ。
ロンドン軍縮条約は、多分に英国の悪意のあるものだったとオレは思う。
ジョージ6世、このときの英国は男性の国王だった。イギリスは、いまだに
女性の女王をかついでいる。本人なのか、入れ替わったのか、わからないが
かなりの高齢のはずだ。 >>686
仏印進駐は蒋介石ルートを断つ目的だろ。
ノモンハンの敗戦で日和ったのでもないし、
アメリカよりソ連のほうが攻略しやすいとか関係ない。 >>3
そして、これからも永遠に無能だ。
というより無能でなければならない。
何故なら日本人だからだ。 >>669
特攻は甲板を火炎地獄にするからある意味通常爆撃よりキツイ
もちろん通常爆撃みたいに爆弾が火薬庫に到達して
船全体をスクラップにすることはできないけど こういう戦争経験者が死に絶えたら>>687みたいなバカばかりになって戦史研究もめちゃくちゃになりそうやな
50年後には「インパール作戦は大成功だった」なんて言われてるかもなw >>691
米軍エセックス級を知らないのか、消化装置の装備も完璧だった。
米空母乗員が特攻機の体当たりが逃げる写真がよくあるが、
消化後は、ほぼ無傷だよ。 >>693
>>消化後は、ほぼ無傷だよ。
意味分からん
ほぼ無傷なら消化する必要も無いだろ 福島原発事故の時も同じだったな。
東電の宿舎に入っていた東電家族には連絡が行き早々に福島から退去、
東電の家族と親交が有った住民は置いてきぼり、
な〜んも、変わっていないのな。 >>694
米軍エセックス級空母が唯一、大破の記録が特攻機が昇降装置から
艦内へ舞い込んだ空母バンカーヒルだけだったからな。
エセックス級からは、いかにも米軍空母らしい美しい外形になる。
オレも乗艦したことがある。 >>228
辻政信は終戦時、軍幹部としての責任を逃れ、僧侶に化けてビルマから逃亡した。
この「こすい男」の行動指針は、あくまでスタンドプレーであった。 今の上層部も国際感覚ゼロだし、同じようなもんじゃん。 >>681
エセックス級が鋼板張ってたのは格納庫甲板(格納庫の床)であって飛行甲板じゃない
つまり格納庫の下までは爆弾が通らないだけで上の飛行甲板は普通に爆弾が抜けてくる
ただしこれは急降下爆撃をくらった場合で250s爆弾を抱いた零戦が突っ込んだくらいじゃそうそう抜けない >>689
ノモンハンで負けた兵士を南方に移動させてる。 >>700
知らなかったんだが、
250キロ爆弾を抱いて突っ込むよりも、
250キロ爆弾を切り離して、突っ込むか、離脱するかの方が効果的だったらしいな。 >>702
参謀本部のせいだと思う。
要するに、決まりとかルールとか、
うるさいことを言わずに、
ソ連の補給線を空爆すれば、
補給線の長いソ連は戦線が維持できなかった。 >>705
特攻攻撃の前提が「敵艦まで到達して更に攻撃出来る熟練パイロットが激減したから」だからな
威力よりも当てることを考えてたらああなった >>704
フランクリンは通常爆撃
バンカーヒルも通常爆撃してから特攻
特攻だけじゃエセックス級にダメージ与えるのは難しい >>701
そりゃ仏印にしろマレーやインドネシアなど南方の攻略に必要な兵力を満州の兵力から抽出したんだよ。
仏印進駐は蒋介石ルートを断つのが目的。
ノモンハンの敗戦で日和ったのでもないし、
アメリカよりソ連のほうが攻略しやすいとか関係ない。 >>706
それやると、ソ連軍の方も同じようにやり返し始めて、局地戦の枠内に収まらない
収集のつかない全面戦争に発展する恐れがあり、政府と参謀本部はそれを恐れていた
ノモンハン戦後半期において、日本陸軍航空隊は戦力が払底して制空権を維持できなくなってたことを思い出すべし >>692
積極的に発言しようとしない人が多数だろうから。
軍事面では無いが、戦後引き上げ時の悲劇も当事者から上がって来ている。
スレ違いになるので書かないが、まあ酷い話だよ。 日本の上の方はこの程度
昔陸軍今自民党だねw
国内をシナ人だらけにしようとか
岸の孫くらいしかできない発想と行動だよなw どんな爆弾でも信管がきちんと機能しないと意味が無い
(つまり不発となる) >>712
全面戦争の方が結果良かったのでは、
という話だよ。
ノモンハンで負けて、南方に兵士を振り向けて
アメリカとの全面戦争に突入していくのだから。 でも、今戦争やってもこんな感じの要領の悪い事になりそうね >>714
まあ、民主党や旧社会党、日本新党の頃も大差ない。
どこがやっても大差ない。
それが日本。 >>3
田母神の様な陰謀論好きの情弱似非ウヨが、一群のトップに上り詰めてしまう様な状況だからねぇ・・・・・ >>716
ノモンハンで負けたから、南方に向かったんじゃないっての
分らん人だな >>678
あの時代に今みたいなテクノロジーがあって、天皇が空爆とかで焼け出されたり、GHQに戦犯として処刑されていたら
、IEDとかで米軍が嫌気さして撤退って流れもあったかなあ。 >>716
「ソ連を主敵としても、結局油が切れてお手上げだ
シベリアの不毛地帯を幾ら占領してもソ連は倒せない」
南進論者たちにそう迫られると、さしも頑迷な北進論者たちも反論することができず
次々にアタマを切り替え転向していった、それが史実なんだよ
そもそも後知恵で考えても、対米戦よりマシになる保証は何処にも無いしな 戦死900名以上を出したが沈まなかったフランクリンは
彗星艦爆の通常攻撃 対ソ戦だったら対米戦より有利だったとかないわ
M4にさえ蹂躙された日本軍がKV戦車やT34にどう対抗すんのよ 海軍も合流してソ連を潰して共産主義を阻止
ヨーロッパも平和になってた >>724
AK47が生まれなかっただけでも
間違いなく平和だな 各国の共産主義者を逮捕処刑できたら
世界は平和だったのにね 当時の人達にとって共産主義って魅力的に見えたんだろうなあ、とは思う >>725
対米戦よりマシな戦いになってたよ
何せ同盟国のドイツと左右から挟撃できたんだから 関東軍はノモンハンでソ連にビビって
終戦まで引きこもりだもんあ
ウラジオストクくらい制圧しとっけって >>728
ちょっと意味がわからないけど
強い日本がソ連を潰していたら
中国も北朝鮮も誕生してなかったかも
ヨーロッパも支配されなかった >>736
日本が無謀な対米戦で自滅しなかったら、今みたいな統一中国も無かったしな
日本は中国をアシストばかりしている >>725
戦車がどうこう以前に、ソ連の戦略縦深に対して日本軍の補給能力が絶望的に低すぎる
ノモンハン戦で明らかになった通り、日本軍はハイラル駅〜ノモンハン間の約200kmの補給さえ満足に行い得なかった
よって皇軍歩兵がどれだけ頑張ろうと、約1500km先のバイカル湖の防衛ラインに達するのが限界、そこで終了
もちろんこんなのでソ連は倒せない 略奪に奴隷に殺戮に強姦とか他国は酷いから
平和な日本人でさえ騙されたから
当時は共産主義は理想に見えたってわけだよね
気違いの壮大な詐欺話
今も続いてるけど NHKスペシャルで初めて知った
ノモンハン事件こえーよ >>710
通常爆撃したら、帰還だろ
通常爆撃後の特攻て、何だ
キチガイの国だ 第一次世界大戦の青島要塞攻略戦で、近代戦の研究の結果、
物量と火力で敵を圧倒するという戦略で大成果を上げた
神尾大将を、日本のマスゴミ総出で弱腰、無能と叩きに叩きまくって、
大将が予備役送りになった結果、戦車に歩兵で特攻するバカが
蔓延る国になったとさ。
マスゴミとそれに踊らされる愚民が諸悪の根源なんだよなあ。 >>740
日本軍との戦闘で国民党軍が弱体化したからこその毛沢東だよ >>743
通常攻撃と同じように爆弾投下した後で機体は体当たりしたってことじゃないの
全体で見れば特攻だけど爆弾抱いたまま体当たりするよりは効果は大きいだろうな >>737
ソ連のスパイ尾崎秀実とかいたからね
ソ連にやられた
ソ連は弱いからまわりに戦わせ最後に出てきた
始めからソ連潰しでいけばなあと
悔しいなあ >>706 ソ連の補給線を空爆すれば
それ止めさせたのは昭和天皇だよ。タムスク空爆を聞いて激怒
して止めさせた。ノモンハンの損害は昭和天皇に大いに責任が
あるね。 >>733
クレフェルトが指摘する通り、ドイツ軍もまた補給能力の限界からモスクワの攻略は不可能だった
当時の日本側識者にもそれが薄々見えていたからこそ、北信論者は南進論者に抗うことができなかった
挟撃したつもりが二重遭難になるだけ
油を使い果たして軍艦も飛行機も動かなくなったタイミングを見計らって、米英が難癖つけて戦争吹っかけてきて逆に挟撃されて日本終了
スターリンはソ連が日本軍の攻撃の大部分を引き受けていたことを理由にして、日本分割占領を強硬に主張し、米英も飲まざるを得ないだろね
東日本は日本社会主義共和国とかになっちまうだろう
そんな戦後をお望みかね? >>745
放っておけば自滅するのわかるとか戦略眼はあったんだから
いなけりゃいないでそれなりにやると思うぞ 共産主義を入れない目的だから
ソ連潰しでいけたらなあと
中国も北朝鮮も誕生しなかったよね >>747
満州国以上の拡大は無理
沿海州ウラジオストクすら手をだせないほどの
実力だからな日本 >>723
特攻では、当たっても大破すらしなかった
特攻では、ダメージ損傷無しだったんだけど
急降下爆撃爆弾の0.2秒遅延爆発は、知っていたはずだけど
映画「パールハーバー」で、戦艦オクラホマが遅延爆発の爆弾を艦内に受けていたが
こういう細かい技術的なことは、日本軍上層司令部には分からなかった。アホ過ぎる 藤田嗣治の戦争画でもノモンハン題材にしたやつ
あったな。戦車の上に日本兵が3人くらい乗っかって内部に銃を撃ち込んだりしてプライベートライアンみたいだった。藤田嗣治の戦争画でいちばん迫力があるのは「アッツ島玉砕」
これは圧巻だった >>734
>関東軍はノモンハンでソ連にビビって
>終戦まで引きこもりだもんあ
ノモンハンのおかげで、ソ連の実力を正当に評価していたのは日本だけ。
おかげで樺太千島で済んだんだ。
ドイツの尻馬に乗ってシベリアに攻め込んだら、
今頃北海道とと北東北はロシア領、茨城から北は日本人民共和国だ。 >>146
日本陸軍は海軍に膨大な予算取られていたから陸戦兵器を充実したくても出来なかったんだよ
その代わり航空戦力に全ツッパしていた >>740
毛沢東は一度も大日本帝国とも日本とも1度も戦争したことないのにどうやって統一するだよwww 隣国がドイツとかフランスだったら近代戦の準備できただろうけど、
運の悪いことにチョンとチャンコロしかいなかった
これじゃ近代戦の準備怠るのも無理もない
インド国境の中国軍だって二級戦力だしそうならざるをえないんだよ >>749
ドイツ軍のモスクワ攻略は冬将軍に阻まれただけで、もし進軍の季節を誤らなければ攻略できてたよ >>752
そもそも、満州なんて損害のほうが、多過ぎだわ
満州のために、日本は国際連盟離脱・日独協定だよ
満州のために の経済制裁もさぞかし激しかったろうね
このときの経済制裁の具体例は、出て来ないんだけど! >>751
ヒトラーが西に手を出さず、東に集中してればな・・・ ソ連のスパイ尾崎秀実とか
山本五十六のルーピー作戦が敗因だよね
気違いソ連を擁護してたルーピーな人たちが原因
スパイにやられた
今もだけど >>748
ノモンハン航空戦が最終的に日本陸軍戦闘機隊第一線兵力の壊滅という結果に終わってる以上
昭和帝の判断のほうが結果的に正しいよ
海軍航空隊はと言うと、陸軍の苦戦を他人事のように見てるだけで、これでは勝てる道理が無い >>752
日本は強いからやれたみたいだよ
関東軍にソ連はぼこぼこにやられてたみたいだし >>1
ブサヨって手記とかメモが大好きだね
どれも出所が怪しい物ばかりだけどw 関東軍は何もできなくなったいっぽうで
ジューコフはドイツを倒すための経験値稼ぎして
戦車をディーゼルに改造するアイデアを得たという戦い >>761
ジューコフは、ドイツの司令官はロシアに冬が
あるのを知らなかったのか?と皮肉っている。 >>755
なるほど。
そういう見方もできるな。
生産力と戦略物資の欠乏で攻勢限界てのは
どうしようもなさそうだからな。
まあ対米戦回避して海軍温存できれば
そこまで酷いことにならないような気もするけど。 >「当時の軍上層部は近代戦に対する認識に全く欠けていた」
分かってはいただろうが工業力と資源に劣る日本はどうしようもない。
露助軍より優れた機関銃も戦車も作れんし、生産力もない。
無い無いづくし。 満洲とかから手をひけってアメリカに言われたとき
ソ連のスパイらしいけど
満洲も半島もいらないからくれてやれ
ってのもあったらしいね
けどソ連のスパイ尾崎秀実とかがとにかく戦争拡大しろと煽ってたから
ソ連の策略にはまって泥沼になってしまったけど /\
/:::::::::::\
/:::<◎>:::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::\
ポチどもよ
憲法改正を達成させて
日本を中国と核戦争できる国にするユダー
行け行け忠犬アベ公、励めや励め忠犬アベ公、
中国との核戦争へ向けて勤しむユダ!
モンゴロイドは根絶ユダよqqq
文書改ざん問題はユダ友の朝日に手柄を立てさせただけユダー
たまには手柄を立てさせないと朝日がユダ友だってばれてしまうユダよ
安部よ安心するユダー
なーに、いざとなったら拉致被害者を帰国させて何もかもすっ飛ばしてやるユダよqqq
もちろん横田めぐみも一緒にな
文書改ざん問題の次は加計問題やセクハラ問題、天気やスポーツ関係で煙幕を張ってやるから
売国政策と憲法改正を推し進めるユダー
ちゃんと維新や玉木や柚木には迫真の演技をするよう伝えておくユダよqqq
三晋三晋晋晋ミ
晋三 晋晋晋晋晋
晋晋 三晋
I晋 ◆/)||(\◆晋
,I◆∠●I I ●ゝ◆ソ
I.| | |´ |.I ははーーーーーーーーっっ!!!!
| .ノ(__)ヽ .|
.I. / \ I
i /=三=ゝ /
\ /`ーー'ヽ.ノ ;|;
/.::::::::::::::::ヽ..-‐'::::::;;|;
/ ̄ ̄\__
/ ) \
/ / ヽ
/ / \ ∧
| /// ヽ |
| /⌒ ⌒ V |
Y / ノ●> <●ヽ | ノ
( |  ̄  ̄ | )
人 ノ(__ ヽ ノ
∧ )----( / ははーーーーーーーーっっ!!!!
レ\  ̄ /
____)`ーイ__
/ ̄ ̄ ̄\
/ (( )) ヽ
/ | ̄ \/ ̄| ∧
| ノ _3 5 _ ヽ .|
| | /_ヽ /_ヽ | |
(V=[ -・八・- ]=V)
|  ̄( ) ̄ |
∧. ノ T ヽ / ははーーーーーーーーっっ!!!!
∧ ▽ /
/\___/\ 98 一番死傷率を現した映画ってプライベート・ライアンの最初の海岸上陸のやつ? ソ連と戦ってる間にアメリカに石油輸出を止められたら結局南方に出ていくしかないからな
中国・南方に加えて対ソ戦まで抱えてたら史実以上に日本の崩壊は早まっただろう
まあアメポチになる以外日本の生き残る道はなかったのよ ★自衛隊明記は実質的に9条2項を無効にしようとするもの★
憲法に自衛隊を明記することは、9条2項をなし崩し的に無効にして、
敵基地攻撃能力と核ミサイルを保有できるようにさせようとするもの。
加憲を行い憲法9条3項あるいは9条の2に自衛隊を明記するだけで敵基地攻撃能力や
核弾道ミサイルを保有できるようになる。
憲法に自衛隊を明記するにはその目的である自衛権の保持も明記する必要があるわけだが、
「自衛のため〜」や「防衛のため〜」や「自衛の措置を取ることを妨げず」などの文言を付け加え
「自衛権の保持」を規定するだけで、あらゆる攻撃的兵器を保有できるようになり、どんな場合でも集団的自衛権が行使できるようになる。
今の憲法解釈は、武力は全放棄だが、それじゃあまりにも酷いから、
攻撃された時は反撃できるようにしよう、という解釈(一般的な自衛権とは全く違う)。
反撃は敵の攻撃力に対してのみ可能(飛んできたミサイルや攻撃するために領空内に入った爆撃機など)
だから敵国まで攻撃できる長距離爆撃機や弾道ミサイルなどの攻撃用兵器は保有できない。
可能とされる敵基地攻撃にしても沿岸沿い(短距離爆撃機で行える範囲、特攻的な意味で
可能と言っているだけ)などで行えるだけ。 それが憲法に明確に「自衛権の保持」を明記する
ことで、憲法上のそういう制限が一切なくなり、 長距離爆撃機や巡航ミサイル、弾道ミサイル
などが保有できるようになる。 もちろんその先にあるのは中国との戦争。
加憲などで9条2項を空文化させたことで生じる効果(@長距離爆撃機や巡航・弾道ミサイルが
保有可能になる。A敵基地攻撃が可能になる)を一切説明しない政治家や
言論人を絶対に信じてはならない。
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/seisaku/kihon02.html
■もし憲法改正が達成されたら、急速に巡航ミサイルや攻撃型空母、 長距離爆撃機の配備
が進むことだろう。 政府は敵基地攻撃能力を検討というが、インチキペテンも甚だしい、
9条改正しない限りはずっと検討中のまま。現に防衛省のHPには長距離爆撃機や攻撃型空母、
弾道ミサイルなどの攻撃型兵器は保有できないとしっかり明記されている。これら兵器なくしてどうやって
敵基地攻撃を行うというのか。9条改正しなければ敵基地攻撃能力は持てない。
■防衛省のHPには現憲法下では「攻撃的兵器―例えば、大陸間弾道ミサイル(ICBM:Intercontinental Ballistic Missile)、長距離戦略爆撃機、攻撃型空母の保有は許されないと考えています。」としっかり明記されている。
巡航ミサイルといえども敵基地攻撃の能力を持ったものは攻撃的兵器であり、憲法改正しない限り持てない(対艦用なら長距離でも持てる。防御目的だから)。
http://hiovverio.yamanoha.com/s1.htm
■違憲論争に終止符という安倍の主張は全くの嘘。論争は最高裁判所の合憲という判断によりすでについている。
安倍と自民党は真実を国民に知られると憲法改正が困難になるため、国民をだまして憲法改正を行おうとしているだけ。
これほどの不正を行おうとする安倍と自民党の思い通りには絶対にさせてはいけない。
■現憲法下では敵基地攻撃能力を持った戦力が持てないことが記載されたHPの全容。
今の安部自民政権ではこのような都合の悪いものは削除される恐れがあり、HPの内容を画像形式で保存した。
これが憲法改正後にどのように変わるか見物。
http://hiovverio.yamanoha.com/s2.htm
^00^− 米の支援を受けつつt-34が月産1200輌とかだと、いくらソ連軍があれでも
物量戦に突入すると資源と工業力の面でさすがに厳し過ぎて、押し切らるわな。
満州も開発発展途上だし。 ★安倍首相の「9条に自衛隊明記」改憲案は日●会議幹部の発案だった!★
「加憲で護憲派を分断し9条を空文化せよ」
9条1項と2項には触れないという点をもって、首相や日●会議が悲願とする
極右的改憲から 一歩でも後退したのか?答えはノーだ。
昨日9日の国会参院予算委員会では、共産党の小池晃議員が「どう書くにせよ、
1項、2項に加えて、 3項に自衛隊の存在理由が書かれることになれば、3項(9条の2)に
基づいて海外での武力行使に対する制約がなくなってしまう。 2項は空文化せざる
を得なくなるのではないか」と質した。これに対し安倍首相は「御党は政府見解と
違い自衛隊は憲法違反と述べている」などと言ってごまかしたが、しかし、この
「3項(9条の2)加憲」は 現状の追認でもなんでもなく、真の狙いが憲法の平和主義を骨抜き
にすることなのはもはやバレバレなのである。
実際、先にその戦略の元ネタであることを指摘した日●政策研究センターの
「明日への選択」では、 伊藤氏による"戦略的加憲論"を掲載した翌々月号で、
同センター研究部長の小坂実氏が、こんな本音を暴露していた。
〈「戦力」の保持を禁じ、自衛隊の能力を不当に縛っている九条二項は、
今や国家国民の生存を妨げる障害物と化したと 言っても過言ではない。
速やかに九条二項を削除するか、あるいは自衛隊を明記した第三項を加えて
二項を空文化させるべきである〉
(同誌11月号「今こそ自衛隊に憲法上の地位と能力を!」)
ようするに、自衛隊の明記は「戦力の不保持」と「交戦権否認」を定めた2項を
「空文化させる」と断言しているのだ。 実際、3項(9条の2)が加えられ自衛隊が明文化すれば、
その活動に歯止めがきかなくなり、専守防衛が崩壊するのは目に見えている。
繰り返すが、自衛隊の明文化は"現状の追認"どころではなく、正真正銘の
"平和主義の破壊"である。こんな安倍首相の詐術にだまされてはいけない。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170510/Litera_3147.html?_p=4
90 左系の村山政権の地下鉄サリン事件、阪神大震災、
民主党政権の東日本大震災、原発爆発
これらは偶然じゃない、左系政権の時に天災、事件を起こして
日本人の左系離れを惹起し、一億総右翼にして憲法改正(解釈変更含む)して中国と戦争させるために仕組まれたもの
言論人マスゴミの必死な左派叩きも、日本の左派を叩き潰し排除させ、憲法改正して核ミサイルを保有できるようにし
中国と核戦争させようとするもの
裏でアメリカが工作組織を通じて言論人マスゴミを買収して左派叩きを行っている
次の選挙で自民、公明、維新、小池シンパ、希望・国民系(前原、長島、松原、細野、馬渕、原口、今井、江田、松野、柚木、玉木、大塚)ほか憲法改正派に2/3取らせたら
憲法改正で間違いなく中国と戦争させられる
★オウム村井「阪神大震災は米軍による地震兵器」→直後に刺殺
http://asddfwe.katsu-yori.com/1.htm
★地震エネルギーは水爆で人工的に起こすことが可能
http://blog.livedoor.jp/kenken194-rebe/archives/19741395.html
★アメリカは日本と中国との核戦争を画策している
http://blog.livedoor.jp/omankonamename2001-xvideo/archives/7209750.html
(憲法改正、朝鮮有事、核武装 などすべてのことが6年前に予言されているブログ)
★「日本核武装によるアジア核戦争の恐怖?1」
http://fwfgg.katsu-yori.com/4.htm 自民党の憲法改正(解釈変更含む)の真の目的
■9条(集団的自衛権の容認)
台湾有事(台湾独立→中国武力侵攻→米経済制裁・マラッカ海峡封鎖→中国暴発(中国にとっては自衛権の行使))、あるいはアメリカが北朝鮮を攻撃した際に、極東における唯一の米軍の出撃拠点である在日米軍基地へ中国や北朝鮮の核ミサイルを打ち込ませる大義名分を与える。
将来もし、台湾有事やアメリカが北朝鮮を攻撃した際に、中国や北朝鮮の核ミサイルが日本に打ち込まれることがあったら、それは時の政権ではなく、解釈改憲をした安倍自民とアメリカのせい。
第一次世界大戦も第二次世界大戦も、集団的自衛権を行使したことにより勃発している。
■9条2項(戦力の不所持と交戦権の否定を加憲によって無効化し核弾道ミサイルの保有を可能にする)
自衛のための必要最小限度の範囲を超える戦力(大陸間弾道ミサイル、攻撃用核兵器)を保有できるようにし 中国からの攻撃をトリガーに核戦争を引き起こす。
現憲法の下では自衛のための必要最小限度の戦力しか保有できず(「戦力の不所持」を根拠)、大陸間弾道ミサイルなどは保有できない(NATOのような核シェアリングも無理)。
現憲法下で保有できない戦力は、攻撃型空母、長距離爆撃機、大陸間弾道ミサイルなど(政府見解)、 逆に言えばこれら以外の戦力は現憲法下でも保有可能で憲法改正の必要性は見当たらない。
加憲で9条2項を無効化する真の目的は日本に核弾道ミサイルを保有させること(または核シェアリング)。そして、それを交戦国の領土へ打ち込むことを可能にさせること。
■現憲法下で保有可能とされる核兵器は防御用核兵器
現憲法下で保有可能とされる核兵器は防御用核兵器のことで、日本へ侵略してきた敵に対してしか(日本の領土内でしか)使用できない。当然、目標、威力、搭載兵器も制限される。
射程の短い(100km-200km程度)ナイキミサイルなどが想定される。従って戦略的価値は無きに等しい。憲法改正すると弾道ミサイルや敵基地攻撃用の巡航ミサイルが保有できるようになる。
■日本はすでに兵器級プルトニウムを保有している。
日本はすでに常陽ともんじゅで生産された兵器級プルトニウムを90kgほど保有しており(原爆約30発分、兵器級PUでなければ弾道ミサイルに搭載できる水爆を作れない)、これに加えてアメリカからトリチウム(数十グラム程度)を購入すれば水爆も作ることができる。
ミサイル技術は人工衛星打ち上げ技術の蓄積があり(燃料注入を要しない固体燃料ロケットイプシロンがすでに開発済み)、それほど時間をかけずに核弾道ミサイルを保有することができる。
■中国は非核国に対して核不使用を宣言している。
中国は非核国に対して核不使用を宣言しており、日本の核武装は台湾有事などの際に中国の核使用を助長する恐れがある。
★憲法第9条の趣旨についての政府見解
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/seisaku/kihon02.html
★現憲法と自民党憲法草案の条文比較表
http://satlaws.web.fc2.com/0140.html
ふぇ >>761
マーチン・ファン・クレフェルト「補給戦」より
>兵站状況悪化のために、八月末には中央集団軍によるモスクワ進撃ができなくなっていたことは疑う余地がない。
>せいぜい第14、第17の装甲師団、自動車化師団、歩兵師団からなる一部隊をこの目的のために使えたかもしれない。
>だが1941年9月の時点でさえ、これでモスクワ市の防衛を突き破るのに十分だったかどうかは非常に疑問である。
>さらに、モスクワ攻略がウクライナ地方以上に機動戦には不向きであったために、第2戦車軍に補給できたかどうかは疑わしい。
>OKHがグデーリアン軍のキエフ派遣を中止させていたら、彼の指揮下の戦車はそれほど消耗することなく、
>それによって第2軍は補充をスピードアップできたであろう。
>だが中央集団軍の主力部隊は事情に大きな変化はなかったであろう。
>補給物資は別の鉄道で運ばれていたからである。
>しかし、この鉄道の稼動率はあまりに低く、9月26日になっても中央軍集団の貯蔵燃料は実際に減り続けていた。 ソ連はぼこぼこにやられてたってことを
日本が知れてたらなあと
一気に攻め込んで共産主義国を潰して世界平和をやれたのになあ
悔しいなあ
ソ連は日本にびびってたらしいし >>778
日本が南部仏印に進駐しなければ石油を止められる事は無い アメリカが中国に進出したかったから満州を日本と共同統治しようと持ち掛けたけど
日本は断ったからアメリカが怒ってリットン調査団やったり満州国を認めなかった
アメリカを中国に率い入れればよかったかもなあ >>6
ソ連赤軍のジューコフ元帥にとっては敵軍以上の損害など織り込み済みの話
あのドイツ軍殲滅戦と言われたバグラチオン作戦でさえ、
ソ連側はドイツ軍と同じくらいの損害を出しているし
その損害を念頭に置いた上でベルリン攻略戦を企画してる >>756
まあ戦車一両で戦闘機が10機買えた時代だから航空機偏重になるのは仕方ない
何せ日本は貧乏だったし オイ、これが韓国映画だ
ヤツラは、日本人の大量死亡をとても喜んで観ているゾ
日本軍は戦車全く無し、ロシア軍は戦車集団、日本て自動車大量に生産してるのじゃないのか
https://www.youtube.com/watch?v=_TQx0dxIeeI >>786
お前が日本の司令官ならなあ
ウラジオストクを陥落させてジューコフ率いるソ連を打ち破れたよね
生まれる年を間違ったなあ 「当時の軍上層部は近代戦に対する認識に全く欠けていた」
一般国民のそうだろ
平和ボケしてたのは戦前の国民
近代戦争の悲惨さなんて誰も知らないんだから
1944年から本土空襲が始まって初めて気づいた 日本会議ってより
戦前非合法だった共産党が
ソ連アメリカに合法化され野放しだよ
それが大問題なんだけど
日本はソ連なきあと、アメリカ共産主義者特亜の支配下のままだという証拠だね
悔しいなあ
あくきん山本五十六ルーピー真珠湾
書けるかな >>787
表面的にはヴィシー政権合意の下で行われた南部仏印進駐でさえ全面制裁の引き金になったのに、
なぜソ連に対する明白な侵略行為が制裁の対象にならないとか思えるんだろうか? >>787
バカか。
歴史を明治維新から勉強しなおせ。 もうアメリカは中国に進出したかったから
その前に日本が邪魔で潰そうとするでしょ
共産主義とか全体主義とか関係なくさ >>795
中国だったら、真珠湾など絶対にしてなかったと思われ
中国人なら、満州占領してしまったら列強各国とそれを山分けする方法を
真剣に考えてたろうな >>788
しなと戦いながらの関東軍にぼこぼこにやられたから
スターリンはびびってたらしいよ
だから最後まで出てこれなかったとか 日本海軍はソ連海軍に対して圧倒的に優位なので、
日本海とオホーツク海は簡単に封鎖できる。
カムチャツカからの陸上輸送はできないので、
アメリカからの補給はムルマンスク航路以外なくなるが、
それがどの程度戦局に影響するか。 >>>>787
順序が逆だぞ。仏印進駐前に石油は止められていた。 >>725
ソ連で生産力が整い始めた翌年の冬までは互角 w
それまでは航空機は海軍も合わせてやや優勢。
海軍は補給路を叩くだろうから補給も向こうも苦しい。
陸軍でもその時期のソ連は火力は優勢でも戦車が無くて歩兵突撃が主だからね。
ノモハンの戦車はかき集めただけ。 >>787
そこなんだけど、ドイツとの軍事同盟が米を刺激するし
それ以前に段階的に米は輸出制限かけてきてる。
日中戦で日本は国際同盟から経済制裁うけてるし
シナ戦線縮小しつつ、満州で工業力を上げて生産拠点を設けて
さらに石油を確保するってなことやらないと、難しいと思われ。
そのまま物量戦に突入すると多分負ける。
米に補給立たれて、餓死とかマラリアでみたいなことには
ならないから幾分ましかもしれないけど。
ただ最終局面では、物資不足で凍死者続出とか似たような状況とか
ソ連が大規模な南下攻勢で、最悪>>755氏の指摘した状況に
なりかねないてな懸念はあるとおもわれ。 >>800
支那だったらハワイと加州に在住の支那人を使って扇動やるわな。
アメリカの黄禍論は支那人の大量移民が原因で始まったのに、扇動と裏取引でなぜか日系がスケープゴートにされた。 >>530
ドイツに足の長い戦闘機は双発しかなかったからな。
さらにドロップタンクも装備できないから、
単発の戦闘機は活躍できんかったんよ。 上海で、アヘン戦争を戦って勝利したのは英軍だけで、だぞ!
しかし承知のように、上海租界(上海外国人居留区)には、
日本人居留区をはじめ世界列強各国の居留区があったのだぞ!
今でも、それらの名残りが観光名所になってるよ
オマエらが、アホ過ぎだよ
満州に、世界列強各国の皆さんを招いて それこそ従軍慰安婦もろともに
いい思いを いっぱいさせてあげてたら、よかったのに。 >旧満州では戦況などの情報を得られる旧陸軍の将校や官僚、家族らは民間人を置き去りにして真っ先に逃げた
日本の上級はいつもこれ
戦前からこれ この人みたいにどうにもならなくなった国債がまだまだ残ってるんだろうな ナチスがチェコとか併合して、その工業力も利用して兵器生産とかできたんだろうけど。
欧州諸国はそれなりの工業力や科学力があったから。
いかんせん日本は、周辺国はエベンキランドとか満州とか、パラオとかトンガ王国とかだろ?
最貧国ばかり。
工業力も科学力もなく、日本軍のために武器や兵器を生産できる国は一つもない。
科学や工学の知識はあっても、資源もない貧乏国の日本が、併合したり植民地にした国々の近代化を図りつつ、日本1か国で兵器の生産してたんだからそりゃダメリカや露助の生産力に敵うわけがない。精査
せめて日本の近くに工業力を持った国があれば…。
支那は資源があってもアヘン戦争に負けて以降、あの体たらくだし。
ナチスドイツがうらやましいよ。
オーストラリアなど優れた学者や技術者が一杯いて、工業国が周辺にたくさんあって。
ナチスドイツは少なくとも日本のように未開な周辺国を近代化するために、限られたリソースを削いでしまうこともなく、戦争遂行に集中できたんだから。
日本はエベンキランド、台湾、東南アジア、南洋諸国の近代化もしないといかんかったし。
戦争に集中できる環境になかった。
>>807
その手の話をすると低能軍オタがドイツに零戦をとか言い出すから止めてくれ。 >>800
ちょっと意味がわからないけど
中国って国はないからしな人だけど
日本がソ連を潰してたら、アメリカもフーバーだったら
しな大陸は独裁政治にならず、ゆっくり西側に入りながらゆっくり民主主義国なっていったと思う なんか最近ノモハン事件は実は日本が勝ってたとかネトウヨ言い出してたけど無茶苦茶だよ >将校や官僚、家族らは民間人を置き去りにして真っ先に逃げた
>将校や官僚、家族らは民間人を置き去りにして真っ先に逃げた
>将校や官僚、家族らは民間人を置き去りにして真っ先に逃げた
>将校や官僚、家族らは民間人を置き去りにして真っ先に逃げた 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>817朝鮮人韓国人テロリスト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
扇動罪・内乱罪、 公安に通報した
>>805
国際同盟→国際連盟
とか雑な書き込みでごめん。 >>813
ルフトヴァッフェの名将「P-51寄こせ」 コミンテルンだね
ソ連はそんなに強くないからスパイをたくさんつくったらしいね
しな朝鮮もそういう戦略らしい
日本は侍から一般人へ
しかも学歴優先みたいな感じになってしまったから
昭和になってから戦争が下手になってしまったとか 日本会議ネト紆余ってさ日本軍関東軍は強いんだ正しいんだって思ってるから
満州で見捨てられて多数殺された日本民間人のことなんかなんにも思ってないんだよね
日本庶民の平穏と安全こそ最重要なのにな
国家の方が大事なんだよな ネット左翼がソ連まんせーして日本へいとしてるだけだよ つーか、アジアの解放を日本1か国でやらないといけなかった当時の負担。
「アジアの盟主」とかほざいて、古代文明を誇ってた支那は西太后の腐敗政治、アヘン戦争の敗北、領土を租界で西洋列強に盗られ、その後支那全土を統一する統一国家はできなかった。
北斗の拳でモヒカンが「ヒャッハー!」してるカオスの状態。
当時の支那に「国体」がないのだから、日本軍の支那進出は「侵略」ではなく、混乱する支那を統一し治安を回復しようとしたPKO部隊である。
これまでの支那の”国盗り合戦”の一環。
契丹人やモンゴル人や満州族による遼、金、元、清はよくて、同じアジアの民族である大和民族が支那を征服・統一しようとしたら駄目!という整合性ある理由付けはできんだろ。
支那が「反日」なのは、そういうミジメで粗末で哀れな近代史しかないコンプレックス・劣等感の裏返し。
西洋列強が支持を次々にアジアを植民地にする中、何の活躍もできなかった。
それどころか、東南アジアでの華僑は白人に賄賂を渡し、白人とともに東南アジア人を搾取してた。
自分さえよければいい、という支那人特有の精神。
それが日本軍によるアジア解放で白人が追放されると、白人に依存して富を得てた華僑も既得権を失った。
だから東南アジアの現地人は日本に感謝しても、華僑は今も日本に恨みを持ってる。
田島陽子とか、サヨクがアジアで調査と称して話を聞いてくるのは、いつも現地の華僑だけ。
日本は、ナチスドイツがフランス、オランダを降伏させ、イギリスを
ぎりぎりまで追い詰めたのを確認して、それらの植民地に攻め込んだ
ドイツがモスクワを陥落させたら当然のようにシベリアに侵攻したはず >>822
関東軍であっても兵士は置き去りだってw
列車の席や車や馬を手に入れたやつだけが
あの広大な満州から逃げられたんだから エベンキランドも、腐れ儒教脳で「日本の兄ニダ!」と勝手に妄想し、日本の近代化の呼びかけも無視して殻に閉じこもり。
それどころか「日本は親の支那に逆らう悪者」呼ばわり。
「ウリは朝鮮のせごどんになるニダ!」と決意を持ったキンタマ均を虐殺した。
この時点でエベンキランドの自主改革の芽は潰れた。
潰したのはエベンキ自身。
完全に自己責任。
その後はエベンキバカ王、バカ王の悪妻ミンピ、バカ王の父の政治介入で国内混乱。
露助に不凍港目的に国が盗られる寸前で、エベンキの法から「日本併合」を涙を流さんばかりに懇願してきた。
日本に併合されると、朝鮮に進駐する日本軍に、沿道に出て日の丸や旭日旗を振って大歓迎してたくせに。
今やその旭日旗を「戦犯旗ニダ!」と呼ぶ恩知らずぶり。
全くミジメで、粗末で、みすぼらしい近代史しかない劣等姦やコンプレックスの裏返しが「反日」。
自主改革・近代化できなかったのはエベンキの自己責任なのに、自尊心が許さないから全てを日本のせいにして、史実から”逃げ”てるだけ。
だから逃げた関東軍ってのは車と馬もってる幹部と
たまたま列車の近くにいた軍だけ
あとは置き去り また同じこと繰り返すだろうな
オリンピックも学徒を動員するようだし アメリカの満州進出を断った日本
もうそれでアメリカに目をつけられたら
滅ぼされる予定だったのよ 夜襲突貫で何とか撤退できたけどあれも現場判断だったじゃん
今でも即逃げ帰った将校の末裔が政治家で大きな顔してますけど ノモンハンに関しては今はもう全然認識が違う
ソ連の大敗北 5ちゃんってさ、ホロドモールとかエジョフシチナって書いたら
あかんの?
光の速度で削除されるんやけど? >>824
日本は殷の時代にシナ大陸を統一して、甲骨文字と漢字を広めた。 近代戦って結果論だからな
その狭間では革新だろ?なかなか難儀よ 昔の軍部=今の財務省
この国は戦わずして再び焼け野原となる >>832
保身や見栄のために部下を殺す連中だよなw >>832
机上演習だけで、これでうまくいくはずとしか考えてないからな 日本軍が近代戦に対応し始めたのはペリリュー島の戦いから
でもその時は物量と技術格差で米軍に劣り、遅過ぎた 大東亞戦争の時。
ダメリカが大日本帝國の邪魔しなければ、とっくに狂産主義は滅んでた。
日本軍は毛沢東を攻め滅ぼし、その後の中共は存在しなかった。
大日本帝國の戦争大義は2つ。
「アジア解放」と「狂産主義の殲滅」。
露助は世界各地にコミンテルン網を作り、世界同時暴力革命を狙ってた。
アジアでも支那内陸部、満州、朝鮮に浸潤し赤化の危機を与えてた。
狂産ゲリラは、日本が統治する朝鮮や満州でのテロを繰り返した。
そして日本国内でも、国家転覆を企てるコミンテルン組織が特高によって摘発されるに至り、日本は強い危機感を持った。
ドイツの東進の時、同じく日本もソ連へ向けて西進してればスターリンは戦死。
独軍の猛攻にソ連主力軍は首都の防衛で手いっぱいで、ソ連極東方面軍への武器弾薬の補給まで手が回らなくなってただろう。
トルコも口説き落として、トルコ軍にソ連南側を攻めさせれば完璧だった。
http://o.5ch.net/shts.png
https://o.5ch.net/ych9.png
ダメリカの馬鹿が大日本帝國の邪魔さえしなければ、狂産主義はとっくに滅んでた。
ソ連、支那、キューバ、カンボジア、ベトナム、…も狂産国にはならなかった。
冷戦という無駄な時間を費やすこともなかった。
>>830
アメリカは満州での経済市場が欲しかった
特に繊維市場
↑
そこでアメリカは日本と共同で満州の
経済市場を営もうとわざわざ妥協してまで
日本に提案
↑
それが日露戦争での日本が事実上勝利と
するポーツマスの講話であって取引でも
ある提案であった
↑
日本はその提案に乗って、日露戦争は
日本の勝利となったが、満州市場での
アメリカとの共同経営は後日拒否
↑
アメリカの伝統政策である西へフロンティア
開拓(アメリカ西部 → 太平洋 → アジア)は、
この時、東アジア(満州方面)で頓挫し、
以後、アメリカに睨まれる羽目に
という事ですか 思うに、プーチンの南千島の共同経済開発と
いう提案も、当時のアメリカとのソレの
現代版かもしれないね 帝国海軍は日露戦の後から来る日米戦に向けて準備を開始、帝国陸軍は支那満州攻略の拠点を得た事で将来的に中国全土を手中に収める算段が既定路線となる
第一次大戦の勃発によりとりあえず日英同盟を考慮し連合国側に就き結果として南満の権益(陸軍の思惑に合致)と南西太平洋域の統治(海軍の思惑に合致)を獲得
海軍軍縮条約と国際連盟から離脱、満州事変から独伊に誕生したファシズムの風にも乗り陸海軍は大東亜共栄圏の建設に邁進
そして米国の経済制裁開始・ハルノートを経て真珠湾奇襲
仮にノモンハンの検証を正常正確に行い大局に基づいた軍拡戦略の練り直し・日米戦実施の是非が行われていたなら日本の運命は変わっていたかも知れない
結果論ではあるがノモンハンは帝国陸海軍の基本的思考そのものであったと小生は考える ノモンハンもインパールも敵側の資料が出てくると、
日本は負けていなかったことが明らかになったと威張ってる人がいるけど、
実際に負けちゃったことをどう説明するの?? >>846
思うに、日本陸海軍の栄光は
日英同盟有っての栄光だと思うよ アメリカを中国に入れていればアメリカとソ連が直接睨みあい
中国南部とアジアはイギリスフランスオランダがアメリカと仲いいならそのまま利権を維持できたね
で、邪魔な日本は戦争しなくても経済制裁経済制裁で滅ぼされたてたな・・・
で、アジアの白人による支配が続くと >>1
いい加減な註釈をつけるな、毎日新聞
その記述は第一次ノモンハンの事で、日本軍がソ・蒙軍を押し返した話だ。
第二次は、冬営を襲撃された日本軍の潰走と、熾烈な歩・戦の殲滅戦の応酬になる。悠長に馬匹で敵前砲兵移動なんかやってられるか。 >>3
そら失敗したとこ、上手く行ってないとこだけみればそう思えるんだろうし
とはいえ一市民がお上の悪口言うなんてのも自然な感情ではあるな 後付け論ではあるけど、実際に現場にいた人の言う事なので是非もないな
大砲を馬で引くか、トラックでひかせるかが工業化の地力、国力の差、なんだしな 英国にとって、日英同盟は
ロシアの南下政策への防波堤で
あって、クリミア戦争からの
連綿と続く、所謂、グレート・ウォーの
一環であったと思うよ
それ故に、日本はロシアに
対抗出来た訳であって、
日英同盟無しの帝国陸軍の
対ソ戦略などもはや絵に書いた餅 第2次大戦で完全にそれやれたのアメリカ軍だけだけどな ちなみに、ノモンハンでの日本軍の
塹壕地帯構築は、実に大阪平野クラス
に渡る広大な塹壕地帯であった >>839
> 机上演習だけで、これでうまくいくはずとしか考えてないからな
その机上演習ですら、マジメにやってなかったらしいね。
自軍に有利な目が出るまで、サイコロを何度も振り直させたりして。 >>803
1940.8 石油製品の輸出制限始まる
1941.7 南部仏印進駐
1941.8 対日石油禁輸強化、完全にストップ
南部仏印進駐より前から航空燃料などは減らしていたが完全にストップしたのは進駐より後
なので>>787は合ってる
ただし日本が対ソ戦を始めてもアメリカが石油を売り続けるかは疑問 >>859
ミッドウェー海戦の計画が
有利なサイコロで立案されたと
風の噂で聴いた事がある >>853
それは違うな。
継続戦争を見てみろ。
フィンランド軍は、寄せ集めの戦闘機しかない空軍でソ連軍を釘付けにしたどころか、イギリスからの補給も脅かすほどの戦果をあげていたわけだ。
ナチスと組んだなら徹底的に北進を貫いて挟み撃ちにすりゃよかったんだよ。
アメリカ軍には勝てなかったが、当時の日本の空軍力は世界でトップクラスだったわけだからね。
航空戦力の支援を充実させた総力戦ならばソ連に勝てる目はいくらでもあったと思う。 既に日露戦争から、日本の政治は、その予算から
国家収入を遥かに越える莫大な軍事費の借金で
軍事に対する縮小、或いは牽制が出来なく
なっていたと…
こうなったら、開き直って、どうせ
莫大な借金ならば、とことん借金して
軍需経済化と戦争による市場獲得で儲ければ
いいという雰囲気になったのかも >>853
日本がいつもソ連に負けっぱなしなのは、すべて中枢部を赤軍工作員に押さえられてしまった事が原因だよ。
それは今も同じ。
保守政党を自称し続けていた売国奴自民党が、突然正体を現して移民を無制限に受け入れると言い出したのもそれだよ。
売国奴自民党という反日政党に国の中枢を握られてしまった日本はまた敗戦するわけだ。 >>858
ミッドウェーの時は図上演習でサイコロ振ったら日本側が大損害という結果になった
そこで同席していた上層部が「今の損害は3分の1とする」とか言い出して続行
計画の見直しをする時間的な余裕がないから都合の悪い結果は見たくなかったんだろう >>861
戦後の日本と比べるとすれば、
スパイ天国か否かの違いなだけ
もちろん今の日本がスパイ天国側 >>848
日本なんて、東アジアの地雷掘りは
日英同盟に必死にしがみついてるだけでよかったんだよ!
来たるべき対米決戦てナニソレ!
せっかくの日英同盟も向こうのほうから、逃げていくわ! 英国にとってみれば、日英同盟の
相手をアメリカに鞍替えしただけ イギリス :
一次世界大戦 → 膠着状態だったソンム戦線に大量の秘密兵器タンクを投入
戦線を突破し、そのまま戦車集団がドイツを降伏させた
二次世界大戦 → バトルオブブリテンの勝利、制空権を奪取し 空からのロケット弾で
独軍戦車を苦もなく撃破していった 日本が史上初めて機械化部隊と戦った戦闘だからねえ。 >>865
>865名無しさん@1周年2018/11/03(土) 01:08:23.10ID:i2iQm9Qs0
>>>864
>日英同盟破棄は、米国の圧力
土人!
だから、オマエラは懸命に機嫌だけをとってればよいんだよ
オマエラ独自の日本軍なんて、弱過ぎで何の役にも立たない! そもそも、あの軍事大国であるはずの
ドイツが2度の世界大戦で英国本土へ
侵攻出来なかった
ドイツも英国本土戦を恐れたんだよ >>865
それは違うよ。
日英同盟を破棄されたのは、当時の日本の財閥のせいだよ。
英国領インドは良質な鉄の産地。
財閥は支那朝鮮に鉱物資源に利権を持っていたけど、支那朝鮮から産出される鉄は粗悪なものだったんだよ。
当然、インド産は売れるけど支那朝鮮産は売れない。
そこで財閥は、汚職政治家や汚職軍人を抱き込んで、インド産の鉄に暴力関税をかけたのさ。
当然イギリスは怒るよな。
そこに、アメリカやカナダが「日英同盟破棄しちゃえよ」って横槍を入れて名誉の同盟は破棄されてしまったんだよ。
今も同じような話があるだろ?
アメリカ産農産物に暴力完全をかけて日本のクソ百姓を儲けさせてるよね?
これは本当に危険な事なんだよ。
日本は過去から何も学んでないんだよ。
だって、処刑されずに逃げた卑怯な戦犯どもが売国奴自民党の系譜だから。 いいかな?
近現代の戦争は経済戦争 → 事実上の戦争へ
要するに、銭儲けの延長線上に戦争が
あるんだよ インド産の鉄に暴力関税をかけた財閥どもも当時はこう言い訳していたんだよ。
「有事の際に自国で鉄資源を入手できないと国を守れないだろ!」と。
結果はご存知の通りだ。
だから、今の日本における農産物輸入問題も同じ。
「海外の農作物に頼っていたら有事の際に国を守れないだろ!」とチンカスネトウヨ売国奴自民党信者どもがよく言うだろ?
有事の際に輸入ルートが破壊されたらその時点で日本は負け確定なんだよ。
島国だからな。
だからこそ、有事にならないように普段から海外の農産物を輸入して貿易摩擦なんて引き起こしちゃいけないんだよ。
特に同盟国のアメリカとはね。 そこで個人というミクロな視点から観れば、
ノモンハンの一兵卒が垣間見たという話になるだけ 日本海軍関係者の回顧録とかでよく「戦闘機パイロットの適正を手相や人相占いで決めてた」
ってあったけどそんなのやってた軍隊って日本以外にもあるの? >>872
んじゃ日本はずっと北朝鮮と戦争状態だったのかw
ミサイル飛ばされても文句いえねぇなw >>859
ノモンハン航空戦において日本陸軍戦闘機隊が受けた人的損害は
陸軍航空隊戦闘機全搭乗員約200名のうち、100名弱が死亡ないし再起不能
しかも損害は指揮官クラスに集中していた(戦隊指揮官3名、中隊指揮官9名)
兵力50%の喪失は、すなわち壊滅を意味する
これが現実だよ >>857
独ソ戦でソ連がヤバくなって、援助を始めてたから、日本の北進を止めるために
関特演をやめさせるためにアメリカは南部仏印にかこつけて石油を止めたと言う話だね。
実際に関特演は石油禁輸で中止されたし。 >>871
あの戦争は何だったのかどうすべきだったのか
これからどうするべきなのか総括もしていないものな
日本会議みたいなガキみたいな中二病が現実の爺がやるという愚かさ
なんでこんな国なんだろうなあ >>863
戦前日本はスパイはの極度な恐怖症で、憲兵があまりにたくさん処刑しまくって
カラゴン村やらの集落虐殺事件も頻発するようになって
アジア諸国が反日ゲリラに立ちまくり憲兵が戦犯として処刑されまくりとか
現在は痛い反省の上にたってるわけだわ しっかしソ連崩壊時に一時流行ったノモンハン勝ち戦論者ってまだ居るのな
>>865
米はイギリスをずっと仮想敵にしてたで
日英同盟破棄を国是にまでしてたのはカナダとオージー
オージーはイギリスメディア使って日本=黄禍論を欧州にばら撒いた
東京裁判でも最後まで天皇処刑に拘ってたのがオージー >>865
英国側からはカナダの猛反対だな
日米戦になると自動的に隣の超大国と戦争になるから、WW1後の世界ではまあ当然
しかし1931年のウェストミンスター憲章で自治領は独自の外交件を与えられて実質独立してたから
1931年以降なら日英同盟再興の芽はあった。 >>882
オーストラリアは日英同盟に特に反対していない。
天皇責任にこだわったのは、なんと言っても皇軍の豪州捕虜への過酷な扱いのせい
サンダカン収容所なんて、死亡率99.76%、アウシュビッツよりひどい >>878
ノモンハン事件の時点の話ではなく、第二次世界大戦の時点での話。
ヨーロッパ戦線ではまだ複葉機が飛んでいた時に、日本はゼロ戦闘機だからね。
イギリス製の複葉機を払い下げてもらったフィンランド軍に撃墜されまくっていたのがソ連の航空戦力。
第二次世界大戦時にはアメリカがチートだっただけで、本当は日本の航空戦力ってかなり高いレベルだったんだよ。
それにしてもノモンハン事件で日本の航空戦力がそんなに損害を受けたのは知らなかった。
明日資料を漁ってみる。 イギリスは、いまでも日本を準英連邦圏のように考えてるようだな。
メイ首相が来日して、メイ首相は日本に防衛の仕方について
あれこれと教授したと言っていたぞ >>884
イギリスの場合、その植民地的のようになるのはかえって良いことだ。
アフリカをはじめ、もとイギリス植民地の英連邦は文明度も高く、繁栄している。 ノモンハンは一方的に負けたわけじゃないけど
そういうことに思わされて北進論を諦めさせられて
南進に転じることになってしまった
ソ連のスパイにしてやられた >>871
陸軍航空隊がいまいちなんよな。
大戦初期の快進撃の立役者は海軍機
零戦と陸軍機じゃ、実績も性能も知名度も零戦の方が圧倒的に上だし。 >>888
ウガンダ、ケニア ← アフリカにおいて裕福な方
ベリーズ ← 隣のグアテマラ、ホンジュラスとは大違い
日本 ← 経済大国
確かに >>865
小村の日英同盟は超超理想的
あれがあればいつも勝ち組に居れた
松岡の日独伊ソ四国同盟は下策だがあの当時の状況においてそれしかないくらいの消去法的選択肢
畏くも先帝陛下にあらせられてはバカであらせられた ノモンハンが日本の大勝利と酔うならノモンハン作戦立案者である辻少佐をおおいに賞賛するがいいぞw 本土政府のシビリアンコントロールを完全無視して勝手に動いた関東軍もな >>872
太平洋戦争の場合は、陸軍幼年学校からストレートに陸大出たエリートが
大正デモクラシーの軍縮と軍人忌諱の時代に危機感を感じて始めたものだよ。
永田鉄山の資源自給自足さえできれば不敗の体勢ができる幻想と、石原莞爾の日米最終決戦妄想が合わさって実現したようなもの。
実際には資源を確保したのに百年戦争どころか3年で無条件降伏という見込み違いだったが >>889
陸軍が南侵に決定的に転じたのは、アメリカが石油禁輸したからだよ
北には石油がないからな。
アメリカが石油禁輸したのは、独ソ戦で窮地に陥ったソ連を助けるためでもある。 >>886
ノモンハンも第二次世界大戦も同じ1939年でしょ
その頃にはヨーロッパでも複葉機なんて第一線から退いてる
日本の航空戦力のレベルは搭乗員の技量込みだからそれを使い果たしたら一気に下がる
ろくに補充のできない航空戦力が一時的にどれだけ高レベルを発揮しようが意味がない >>886
BF109が1935年
スピットファイアが1936年
ゼロ戦が1939年
そんな嘘はさすがに無理があるぞ
まあソードフィッシュは複葉機だけど戦闘機じゃないからな >>898
時系列が逆だろ。南部仏印進駐したから禁輸されたんだよ。 >>894
シビリアンがコントロールしてももっと酷くなってた可能性すらあるでしょ
悲しいがバカだった見る目も読む頭も無かった
もう終わってた
ソ連は1935年以降ずっとドイツを唯一に近い最大の仮想敵国としていたのに
日独伊三国同盟締結時から嵌まり込んでしまった
賽は投げられてしまった
松岡洋右は好きだけど外相なのに読めなかったのね
破滅えの片棒を担ぐような結果になった >>901
南部仏印進駐したのは蒋介石ルートを断つためだよ。
ノモンハンで負けたからじゃない。 大本はそもそも蕩けそうなスープだが、
それを、一切蕩ける事なく、建築物構成に仕立て上げた翁の匠。 >>904
仏印に進駐させたのは、シンガポールへの最短距離・インドへのルート・
英極東艦隊を撃沈させた一式陸攻の基地。
「田中上奏文」の計画通りにしか過ぎない、
占領した地域を足がかりに米国占領の計画だったろ。 >>904
援蒋ルート遮断は北部仏印進駐で足りてた
南部に進出したは蘭印を脅かすため
だからアメリカも切れて禁輸した >>902
松岡は朝鮮人だろ、 朝鮮人はエラ張り・ホホ張り が、どことなく
ドイツ人に似ているからな。 >>908
そりゃ詳しく言えばね。
肝心なことは、ノモンハンで負けたからじゃないだろ(苦笑) 1945年ソビエトの満州侵攻時には関東軍主力は朝鮮半島まで戦う前に逃げちまったがな 満州守る気0です >>909
松岡は日本人らしい顔つきじゃないか
眉も太いし髭も立派で縄文弥生で言えば縄文だろ
チョン鮮人系の顔ではない ソ連がキューバにミサイル基地を作ったら、たとえキューバ政府の
合意の上でもアメリカが許さないのは当たり前
日本の南部仏印進駐も同じ >>912
だからノモンハンで負けた(とされた)ことが南進に転じる原因になったんだろうが。
お前は時系列を勉強しなおせ >>908
そのときにはバトルオブブリテンでの英国の決定的勝利、
もうすでに日本との戦争を躊躇する必要は無くなっていた。
日本の上層部は、ニュースも見てないのか!
もうすでにそのときには、独空軍の大部分は撃破された後だよ 怪シイ紫電改撃破シセリ。
↑
それ、ホンマに敵国か?
こんな感じです。 >>914
松岡も薩長藩閥なのだろ
松岡は、目と目が離れている、これも典型的な朝鮮人顔。
薩長藩閥が、ドイツかぶれだった
明治憲法がおかし過ぎる
明治維新の精神とは逆行する、ドイツ憲法を手本にした >>900
スピットファイアの1936年は試作機の初飛行だろ?
作戦で使用されるようになったのは1938年の8月かららしい。
ちなみに俺の戦闘機の知識はすべて「北欧空戦史」だからなw
そこに、ソ連はもちろんのこと、イギリスもまだ複葉機が前線で複葉機が空中戦をやっていたとかいてある。 ソ連がT-341000両でで再度満州国に攻め込んだとき、日本側の装備はノモンハン戦からまったく呆れるほど変化なしであった 同じ手でT-34戦車相手にまた火炎瓶投げたようだがな >>918
全然わからん。
日中戦争は満州国を認めさせるためにおっぱじめたもので、
欧米列強の反発を買い、欧米列強の支持を国民党が得ることとなった。
国民党軍は日本軍に追い詰められていったが、欧米列強のタイを経由した戦略物資の支援が蒋介石の軍を支えた。
それを遮断するため日本軍は仏印に進駐。
仏印進駐は蒋介石ルートを断つのが目的でノモンハンと関係ない。 >>891
射弾観測どころか空爆すらも嫌がったらしいねw
「空中戦こそが飛行隊の仕事だ!」って言い張って。 >>924
戦闘機の知識をひけらかす前にノモンハンが起こったのがいつなのか調べてみたらどうだい
それとヨーロッパはソ連とイギリスだけじゃないからね 援蒋ルートを断つのは簡単な事で、中国に宣戦布告するだけ
アメリカに文句を言うのはおかしい ノモンハン事件は1939年5月から同年9月。
第二次世界大戦は1939年から1945年までの6年間。
継続戦争は1941年6月26日から1944年9月19日。
俺の感覚では1940年からが第二次世界大戦だと思っていたが、ポーランド侵攻からが第二次世界大戦なんだね。
それは知識不足でした。 >>924
イギリスの戦闘機に複葉機なんかないわ。
ソ連はドイツと戦争に入ってないのにどこでどうして複葉機で空中戦をするのさ。 ノモンハン事件でも健闘はしたんだろうけど。
大戦末期の最後の闘いである、占守島の闘いでも日本軍は健闘したからな。
あの時日本軍は武装解除して、武器捨てて、戦車を海に捨てたり埋めたりしてたんだろ?
飛べる航空機も2機か3機くらいしかなかった。
それで島を攻めてくる露助軍を押し戻したんだから大したもんだよ。
日本軍はロクな武器もなく、兵員数も劣勢だったのに。
この戦い見てたら、ノモンハンでのよく戦ったと思う。
支那軍ごときが最後まで日本軍に勝てなかったわけだよ。
ノモンハンて名前だけは何となく知ってる
ウンボルトが戦死したとこだろ
悲惨な戦闘だったらしいね 都合の良い部分だけを評価 これでは同じことの繰り返し 1941年からの亜細亜侵略では米英蘭の植民地軍相手に猛威を振るった日本陸軍は、その前にソ連軍相手のノモンハンではかように無様を晒していたわけですよ >>886
技術的に見ればノモンハンの時点でも結構日本はソ連に航空技術で遅れてる面もあったりするけどね
I-16と九七戦で比べてみると機体構造はI-16のほうが木製で古く感じるけど金属構造にする技術がなかったわけでなく
全金属を得意とするツポレフの弟子のスホーイが設計した全金属構造の戦闘機I-14と競作してあえて木製を選んだだけだし
艤装に関して言えばI-16の圧勝と言っていいね
酸素マスクが日本のより信頼性があること、武装が伝統的な7o台の機銃二挺より強化されてること
引き込み脚なこと、プロペラが可変ピッチであること、防弾装甲と自動防漏ゴムの燃料タンクなことなどね >>933
イギリスの複葉戦闘機というとグラディエーターとかかな
ドイツ機にまるで歯が立たずに早々に引き上げられたらしいけど
その頃はもうハリケーンが出ていたから無理に使い続ける必要性もないよね >>931
当時の支那に統一国家はない。
国体がない。
宣戦布告しようがない。
それに日本軍は、戦国時代で群雄割拠する当時の支那において、治安と統一をしようとしてたPKO部隊だ。
侵略でもなんでもない。
遼、金、元、清と続いて、同じアジアの民族である大和民族が支那に統一国家を作ろうとしてただけ。
支那人が契丹人やモンゴル人や満州族を「侵略民族!」と呼ばないのと同じ。
日本の行為も侵略ではない。
当時支那に全土を掌握してた”統一国家”はなかった。
無法時代。
北斗の拳の時代。
馬賊、匪賊、山賊、盗賊、軍閥がお互い勢力争いして、力ある者が支那統一のチャンスがあった時代。
宣戦布告なんてレベルでない。
清朝倒れた後の支那において、いったい誰に対して日本は宣戦布告するというのか?
蒋介石も毛沢東も国を持ってたわけでないし。
ただ支那国内を兵を率いてゾロゾロ彷徨ってただけ。
アルカイダみたいなもんだろ。
関東軍は東京に認められたいがために中国を侵略していった >>941
重慶を落とす前に汪兆銘政権を作ったのは不味かったね
いきあたりばったりな当時の陸軍には呆れる >>852
当時自動車が普及していたアメリカ以外の国では輸送はまず鉄道沿岸部は船
それから馬で運ぶのが普通だったからトラックがあるかないかより
攻撃ばかりで生命線である輸送・兵站をを守ろうとしないことに怒ってるじゃないかと 油断してると、
ソースやきそば。とかどんどんえげつなくなってくな。 東京が無益な戦線拡大はやめろと言っていたのに
まぁ、あそこに配属されたが運の尽きだな 本来は日本政府も日米開戦回避だったし、日本軍も不拡大方針だった。
総力戦研究所も「日米開戦あらば日本の必負。」との報告を上げてた。
ダメリカ留学帰りの将校はみな日米戦争反対。
日米の国力の差を見せつけられたから。
ただ欧州帰りの将校はドイツの破竹の勢いをみて、ドイツと組めばイケる、と思ったのかもしれんけど。
関東軍の暴走を止められず、言いなりだった責任はあるな。
強権発動して関東軍幹部を内地や南アジアに送ればよかった。
でも日米交渉に一途の望みをかけ、戦争回避に全力を尽くしてた日本も欧米を信じてたのは甘かった。
チャーチルは欧州戦争を有利に進めるためにダメリカ参戦を急かしてたし。
ルーズベルトは反日親中で戦争したかったけど、国内世論が引き籠り主義。
どうにかダメリカを参戦させるため、もう日本を戦争に引きずり込むための線路が英米によって敷かれてた。
日本は英米のどんな過酷な要求もニコニコして応じてた。
軍縮会議で、軍艦も英米より低く抑えられても応じた。
戦争回避のために必死の日本。
しかしさいごはABCD包囲網、ハルノート。
石油を絶たれたら、命を絶たれる日本。
ハルノートを受け入れたらなるほど戦争は回避できたかもしれんが、その時は資源を絶たれて日本は国力を落とし、最後は英米の植民地になってただろう。
北海道、本州、四国、九州は欧米各国に分割され、白人による世界征服が完成してた。
現在の世界地図は全く異なったものになってただろう。
国連もなく、国際連盟のまま。
白人が世界を支配し、有色人種は学問も与えられず、一生を奴隷労働させられてた。
人権などという意識は育ってなかっただろう。
>>946
出世のために事件・事変を起こしているのだから。
最低の連中だ。 母「鉄板でウスターソース焼きそばを楽しんでいるのかい?」
ワシ「言うなぁぁぁぁ!!!!!」 >>951
は?日本が戦争しなければ植民地になっていた?
馬鹿か?
アメリカ以外に日本と太平洋で戦える国があったのか?
そのアメリカは、戦前に植民地であるフィリピンの独立を認めていた。
そのアメリカがなんで日本を植民地にするんだ?
やっぱりバカだな。 >>931
同意。日本が中国に宣戦布告しなかったのは、日本が戦争するために外国からの
輸入品に頼っていたから。
援蒋ルートとか言ってるけど、アメリカは日本にも武器や石油を輸出していた。
日本が戦争を宣言したら援蒋ルートなんて簡単に絶てるのに
日本にもそうした「援助」をアメリカがしなくなることを
知っていたからあくまで「支那事変」と言い張った日本が悪い。 >>948
アメリカこそ、電撃戦でないかな 思うよ
古い映画で、無数に多くの米軍補給のトラックが走っていくシーンがあった
ドイツに関しては、東部戦線のはるかかなた黒海のあたりを
歩きで進軍していく写真を見たことがあるよ >>954
日本はアメリカを仮想敵国にするしかない海軍を増強した時点で終わってたな
海軍なんて必要最小限で陸軍に注力してりゃ良かったのに そんな中アサヒ便所紙は「政府は弱腰!、軍部は腰抜け!」と戦争を煽ってたからな。
政府や軍部が戦争回避に必死な中。
軍部も、いきり立つ若手将校を抑えきれなくなった。
アサヒ便所紙内にはソ連コミンテルン協力者、狂産主義者が多く潜り込んでた。
ゾルゲが暗躍してた時代。
露助は世界狂産革命を狙ってた。
大災害やテロなど民衆が不安に混乱する隙に革命で国家転覆して、一気に狂産化する。
世界戦争など、またとないチャンスだった。
暴力革命にうってつけ。
だから狂産スパイの巣窟、アサヒ便所紙は必至で戦争を煽り立てる記事を連日書き殴った。
走れ歌謡曲を聞きながら、アマって湿ったカキフライにウスターソースドバドバかけて、
うす茶漬けと共にしとり空間を楽しむ。
これ。 >>958
戦争反対軍部批判した毎日新聞記者を更迭して
朝日新聞の記者は放置してたのはなんでなの?w
軍部は当時思想統制のために反戦の政治家を自殺に追い込んだり暴行したり
東条憲兵をつかって人殺ししまくりだったじゃんw
朝日新聞は軍部に忖度したんでしょw ち。
卵焼きが甘いのう。
これ位かな。バトルできるのは。 >>954 お前が馬鹿だろ。
ノータリンにもほどがある。
ダメリカのフィリピン統治のやり方知らんだろ?
ダメリカは国内で過剰生産した製品の消費地にしただけ。
目先だけ立派な建物を建て、道路を通してるだけでフィリピンの産業育成や国家づくりに尽くしたのではない。
お前は馬鹿すぎ。
これは戦後のパラオの統治でもわかる。
日本がパラオに学校を作り、産業を育成して、怠惰だった島民に勤労を教えた。
漁業でその日暮らしのパラオ人も、働くようになった。
しかし戦後、ダメリカがパラオを統治するようになってからは、ダメリカのバラマキで元の怠惰なパラオ人に逆戻り。
ダメリカは国内で過剰生産になった製品を売りつけるだけ。
日本が作った道路もひっぺ替えし、建物も壊し。
ダメリカの統治は、どこの国もその国のためになってない。
ただダメリカの利益に利用されてただけ。
お前が馬鹿すぎ。 グデーリアンの回想録なんかを読むと、ドイツでも車輌部隊より騎兵隊を強化すべし、
とか言っちゃう保守派が大勢いたりしたんだが、ヒトラーがなぜかグデーリアンのような
進歩的な軍人を重用したんで軍が近代化したんだよな。
日本にはそういう独裁者がいなかったんで、ぐだぐだと守旧派が力を持って軌道修正できなかった。 フィリピンは日本軍ではなくアメリカによる統治を選んだからアメリカに情報提供してた アメリカをさんざん怒らせて1941年にもなってからの北進は、そりゃ石油の心配もしなきゃいかん
だろうが、1939年の北進はまだ微妙なバランスが可能なのでは。
1939年の有田・クレーギー会談でイギリスは、日本の支配拡大を認めて、日本と敵対しないという
譲歩まで見せた(ただしアメリカがそれに納得せずに邪魔したので撤回されたが)。
そもそも北進は、イギリスなどの権益が多い中支・南支およびさらに南方とは逆の方向なので、
彼らと衝突しない。日本が南進をやめて北進に集中すれば、英米との関係は改善し、蒋介石は後ろ
盾を失って日中戦争も終結の可能性が出てくる。石油の心配などないだろう。
もしノモンハンで勝っていれば、その後も日本はソ連の勢力圏の縁を侵食することに熱中しただろう
から北進となった可能性は高い。そしてその場合は不可侵条約でソ連と手を結んだドイツから離れる
ことになるので、戦略上イギリスに接近しないわけがない。イギリスを刺激しないために南進は忌避
され、アメリカとの妥協点も探られることになるだろう。
ただし北進する場合には、もしかするとソ連がドイツの支援を受けるかもしれないなかで、したがって
悪くすると世界トップと2番目の陸軍国を相手にして、日本が死闘することになるだろう。 軍部がやったこと。
戦争を反対する系の記事をかいた記者は更迭or嫌がらせ激戦地行き徴兵。
戦争を煽る記事を書いた記者はそのまま。
東条英機は「アメリカと戦争をやったら100%負けます」という結論を
だした調査組織に箝口令を敷いで黙らせた。
なんで「軍部が嫌がってた」とかいうホラをふけるんだろうね。
もちろん軍部の中に嫌がっている人もいなかったとは言わない。
でも海軍上層部にいた高松宮の日記を読んでもわかるけど、軍部って
概ね戦争したがってたよね。海軍も陸軍も。 あんなもんが合うのは、サバのすまし汁位しかないど。 >>964
馬鹿に馬鹿って言われた。www
何だって?
日本がアメリカの植民地なる可能性を言っている。
フィリピンを独立させようとしたアメリカが、なんで日本を植民地にするのか?
全然説明になっていない。
アメリカがフィリピンに学校を作っていないのか?
インフラは?
少しは近代帝国主義を勉強しなさい。
フィリピンが、アメリカ製品の消費地だって?
一体誰がどうやって収入得て、アメリカ製品を買ったのか?
説明してみろ。 日本を敗戦に導いた軍部の残党がネトウヨになって軍部の再興を画策してるのかな >>954
>そのアメリカは、戦前に植民地であるフィリピンの独立を認めていた。
>そのアメリカがなんで日本を植民地にするんだ?
こうほざいてる時点で、お前が低知能だと知れる。
ダメリカのフィリピン統治の実態も知らん馬鹿。
それに日本はハルノートを受け入れてたら、日本が植民地になってたのは間違いない。
ダメリカがイギリスなどに植民地政策を止めるように言ってたのはうわべだけ。
タンにダメリカが植民地政策に出遅れてただけ。
ダメリカは、欧州がほとんど利権を独占してた植民地市場を、うわべだけの人権主義を持ち出して市場解放させ、実際はダメリカの過剰生産した製品の売り付け先にして、その市場に食い込みたかっただけ。
ダメリカのご都合主義。
そんなのも分からんお前はボケ老人かなんかか?
正直当時の帝国軍は勢いと戦力の集中だけで勝ってただけで組織としては無能ばかりだった。
特に士官以上からトップまで無能で揃えたのは凄い。それに負ける中国もさすが世界に名だたる弱兵だな。アメリカやソ連がしっかり攻めてきたらあっさり負けるしな。 >>967
日本陸軍の慢性病が”恐露病”であって、
その呪縛は、終戦まで解けなかったことを考えれば、
日本がソ連と戦う選択は、絶対にしない。
あれは、辻と言うキチガイが起こしたキチガイ沙汰だと考えた方が
良い。 漫画にも有るけど、
大慶油田があの当時解って居れば!
戦局も変わって居たと思うけど。 ソ連歴代一位の名将もハルハ川をもっとも苦しい戦場だったと評価してた
ソ連側も日本同様に苦しんでた ダメリカは植民地が欲しかった。
しかし完全に出遅れた。
アフリカ、南米、南アジア、東南アジアは欧州勢に盗られた。
いまさら欧州に文句つけて争いしたくない。
最後に残ったのは極東アジア。
ここに目障りな日本がある。
その日本が満州の利権を独占しようとしてる。
生意気な日本、とダメリカは思った。
欧州と争いたくはないが、極東の黄色人種国日本なら平気。
脅して満州をダメリカが手に入れたかった。
満州利権を日本から奪い取りたかった。
そしてうわべだけの人権主義を持ち出して、欧州が独占してる植民地を利権を手放させて、その市場を独占しようとする戦略。
そんだけのこと。
それが見切れないバカがおる。
>>954のこと。
>>958
帝政ロシアの時代に日露戦争では日本の明石元二郎によって
第一次世界大戦ではドイツ軍が革命を支援してついに帝政ロシアは消滅した
ヒトラーの「第一次世界大戦ドイツは背後から撃たれた」という話を当時のドイツ人が受け入れたのも
自分たちがロシアに対してやっていたのを知っていたから
日本人はよりにもよって国のかじ取りをやってる連中が忘れていたのが悲劇 >>972
はい、解ってないのはお前であることが、良く理解できました。
アメリカがWW2を戦った国益は、”自由市場”の確保であり、ブロック経済の
解体だ。
現に戦後、戦勝国の植民地を軒並み独立させている。
アメリカの製品は安くて、大量かつ、性能が良かったのだから、
ブロック経済が敵だったことは簡単にわかる。
アメリカが独立させて傀儡政権を作ることは当たり前だろ。
で?
どうやれば、アメリカが日本を植民地にできたんだ?
さっきから、全然答えて無いが?
逃げるのか?www >>977
アメリカは植民地を欲しがっていない。
アメリカの欲していたものは、”自由市場”であり、中国に対しても自由市場
を要求していた。
自分の国の製品に自信が有るからであり、植民地の様なコストのかかる政策を
馬鹿にしている。
インドネシアは、アメリカの圧力で独立した。
アメリカが殖民地を欲しがった?
そんな馬鹿な事を言う歴史学者はいない。 実際ダメリカが統治したところはペンペン草も生えんわ。
フィリピンも貧困の島だし、パラオも一時日本統治で豊かになりかけたが、戦後ダメリカ統治のバラマキで怠惰で貧しい島に逆戻り。
中南米も貧困で争いも絶えんし経済破綻状態。
イラクもアフガニスタンも安定しない。
これが実態。
ダメリカはカネをばらまいて、その国の国民に消費する楽しさを与え、過剰生産した製品を売りつけるだけ。
新しい産業が起こるわけでもない。
その国のためになることは何一つない。
>>981
は?
金をバラまくなら良い宗主国だろ?
その金はどっから出るんだ?
植民地だから、宗主国の特権は使えないぞ。
で?
どうやったら、アメリカが日本を植民地にできたんだ? >>981
一応フィリピンは独立できたが、日本は未だ属国
ここなんとかしたいな >>981
フィリピン大学は、アメリカ植民地時代1908年にできていますが? もうキチガイには何言っても通じないから仕方ない。
日本がハルノートを受け入れたら、ダメリカが関与した国々と同じ状態になったのは間違いない。
資源がダメリカに握られ、過剰な人口を抱えた日本はダメリカに依存しなければ国民を養えない。
やがて日本も没落していった。
鉄や石油の輸入もダメリカ通してでしか輸入できなくなれば、もう軍備増強も絶望的になってただろう。
軍事力も失い、日本は戦争が出来ない国となる運命しかなくなってた。
じゅらさん。だろ?w
爆弾カニクリームをソースに突っ込んで中身をソースにお漏らしする奴な。 ダメリカは「フィリピンの独立を認める。(だから欧州各国も植民地を手放せ!)」とダメリカはほざいてるだけ。
その目的は、手放した欧州の植民地市場に食い込みたかったから。
植民地争奪戦に出遅れたダメリカは、この手を使うしかなかった。
工業化が進んで、過剰に在庫がたまった製品の売りさばき先がなく、ダメリカも焦ってたからな。
不良在庫の山。
それをさばくため、フィリピンをはじめ欧州の手放した植民地市場を狙ってた。
ダメリカのフィリピン独立許可なんて、そのための方便に利用しただけ。
うわべだけの人権主義で欺瞞しただけ。
それをまるで幼稚なガキのように「ダメリカ様ステキー!」「ダメリカは人権国家ですね。」と無邪気に信じるキチガイ・・・・。
ノータリンにもほどがある。
近年まれにみる馬鹿だろコイツ→>>954。
フィリピン人に日本統治とアメリカ統治のどっちがいいか聞いてこいw 日本はフィリピンの気候考えずに日本式にしようとして大飢饉発生させてたし反日すごかったろう >>990
統治の基本はまず住民を食わせること
それが出来てなかった日本はアメリカがどうのという前に論外
というよりも日本人も食わせられなくなって戦争になったわけで 茄子とツナの煮付けなんか、
弁当として「やな」感じだったけどな。
そうでない節もあるんだろう。大人だなー >>954
横レスごめん。
ここ割と良スレだとおもうが、次レスはないだろうし
終了間際でスレチガイで悪いんだが
>フィリピンの独立を認めていた。
てのを時々見かけるが、これ比の砂糖が関税無しで
米の市場に混乱もたらしたりとか、スペイン統治時代が続いて
比が州として編入しにくいような社会構成になってるてな都合もあるから
そこだけ取り出してどうこうて評価はちと難しいんじゃないか?
米の統治に反発した比に対して大規模粛清みたいなことしてるし。
あと植民地云々の絡みでいえばハイチとかは占領して半世紀軍政やってたりするしな。
フィリピン大学とか教育については後発型だけあっていろいろやってて
日本も台湾とか朝鮮統治に参考にしてるつかアジ暦に史料残ってたはず。
ただ発足時大学って単科大学だったような(記憶違いかも知れんけど) >>988
植民地を持たざる日本とも利害は一致してたんだよな
ところが日本はアメリカと協力するどころか、逆に無謀な植民地拡大に走ってしまった >>100
南朝鮮は、国民全員が国粋主義という超絶な極右国家
あらゆる歴史を自己都合で捏造し、地名まで捏造を繰り返す。
南北朝鮮はまともに付き合う相手ではない。断交あるのみ。
日本に密入国してきて生活保護を受給し、性犯罪を犯しまくっている在日朝鮮人も全員を強制送還で。
日本人になりすました在日朝鮮人によるチョンポップの人気偽装もひどい。
チョンタレの日本コンサートでは、サクラの在日朝鮮人だけでなく、半島からも大量の朝鮮人を観客役として動員し、日本人に人気があるように虚偽宣伝を繰り返している。
LINEやYahoo!Japan(ソフトバンク)などの朝鮮メディアによるステマやネット工作も相当ひどい。
戦前から日本では朝鮮人による強姦被害が多発し、大勢の日本人女性が苦しんできた。
東南アジア諸国でも朝鮮人によるレイプ事件が頻発しており、朝鮮人は東南アジアの女性に最も忌み嫌われている。
ベトナムでは、強姦民族である朝鮮人のレイプ児・ライダイハンが大量発生して社会問題になっている。
朝鮮人はずっと昔から売買春が盛んで、大勢の朝鮮人売春婦が世界各地で体を売っていた。
いまも、日本人女性を汚しまくってるAV男優とAV撮影者のほとんどが在日朝鮮人だ。
朝鮮人はみんな金太郎飴のように同じ整形顔だけど、
もとはパンストを被ったようなエラ張り朝鮮顔。
生まれつきの朝鮮顔をいくらメッタメタに整形したところで、朝鮮人の存在そのものが極めて卑しく、あまりにも汚らわしい
南北朝鮮は、国際社会の汚物 ノモンハン事件の時代に、山賊チャンコロ共産党がシナ大陸を、戦争を1度もせずに中共を1949年に建国するとは誰もが予想できなかった。 >>992
大韓帝国で戦争せずに併合した事をそう卑下しなくてもいいんだよ。 このスレッドは1000を超えました。
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