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>>456 の続き♪ ↓


今後  何  万  回  でも言ってあげるけど  「  R  M  P  に  捕  殺  調  査  が  絶  対  に  必  要 で  あ  る  」  という  客  観  的  な  事  実

 ↓ を、石井でも勝川でも真田でも、死に損ないのカス谷でも、その他鯨類資源管理を専門にしてる学者に訊いてみな?  誰  一  人  否  定  出  来  な  い  からw


頭蓋骨に猿の大便が詰まってる子達にも分る様に、簡単な説明コピペを貼ってあげるね?w↓


300 :名無しさん@1周年 (ワッチョイ 97c7-phaz):2016/12/07(水) 10:24:21.95 ID:+B/JnzZs0.net[4/11]
>>283

少なくとも、今現在IWCに加盟したままRMP運用下での商業捕鯨を再開する為には  絶  対  に  調査捕鯨による

「系統群構成の把握」が  必  要  なので、国際  捕  鯨  委員会の設立理念に沿ったこれには誰にも文句を言う資格など無いのですよ?↓



 問 い 1 ・ IWCでは、今現在唯一合意のある資源管理方式・RMP運用下での商業捕鯨を再開する場合、南極のクロミンク鯨の全生息数を母数としてRMP捕獲枠を算出して良い、と言っていますか?それとも、各系統群ごとのRMP捕獲枠算出を要求していますか?

 ※ 答 え ⇒ 「系統群ごとにRMP捕獲枠を算出しなさい。」と要求しています。 ↓


 問 い 2 ・ 今現在、南極のクロミンク鯨の系統群が  幾  つ  に  分  か  れ  て  い  る  か ?また、  其  々  の  群  れ  の  大  き  さ  が、どれぐらいなのか?は判明していますか?

 ※ 答 え ⇒ いいえ。南極のクロミンク鯨の系統群が幾つに分かれているのかも、其々の群れの大きさも、判っていません。 ↓ ↓


 問 い 3 ・ それでは、その南極のクロミンク鯨の系統群がどのような構成になっているのか?を知る為の調査は、非致死的手法で可能でしょうか?

 ※ 答 え ⇒ いいえ。少なくとも、クロミンク鯨の系統群がどのような構成になっているのか?を知る為の数百以上のDNA試料採取は、非致死的手法では不可能です。これは、反捕鯨国である豪主導の非致死的調査・AWEによって証明されました。↓

http://textream.yahoo.co.jp/message/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa?comment=66669 ↓ ↓ ↓


ハイ、以上三点の  客  観  的  な  事  実  を並べただけで、恐らく小学三年生程度の知能さえ有れば、

『IWCに加盟している限り、系統群構成の把握無しではRMP運用下での商業捕鯨再開は  不  可  能  なので、系統群構成把握の為の致死的手法の調査捕鯨が  絶  対  に  必  要  である。』

という事実が理解できるかと思います♪