>>40
>少年法は正直どうでもよい
>私が許せないのは嬲り殺しといて殺人罪ではないこと

裁判官にとって反省させることは、別の言葉を使うと裁判官個人に対する絶対服従、恭順することを指し
それによって量刑を減らす傾向があり最大刑から減刑するシステムが頻繁に悪用される

それを少年法や他の法律にも矛盾なく波及させようとすると、法廷の人治主義が生まれる

堀江貴文のような人間は服従しないため刑は重くなる