トランプ大統領が「侵略者」と呼ぶ中米の移民集団は、アメリカを目指して、現在も北上を続けている。
およそ3週間前に、中米・ホンジュラスからアメリカを目指して移動を始めた「キャラバン」と呼ばれる移民の集団は、当初は160人ほどだったが、現在は4,000人規模に膨れ上がっている。

移民らは3日も、早朝からメキシコ国内を北上していて、週明け以降に首都メキシコシティに到達し、一部は、アメリカ大使館で難民申請の手続きを行う見込み。
しかし、申請が認められる可能性は極めて低く、大多数はさらに北上して、アメリカとの国境を目指すとみられることから、いっそうの混乱が懸念される。

https://www.fnn.jp/posts/00404711CX

★1:2018/11/05(月) 12:43:43.07
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1541389423/