今回韓国政府が逆走したのは、通貨スワップ協議停止 が効いてるから
もう韓国経済は外貨不足でどうしようもない

南鮮が結んでいる主要4スワップとは、こんなもの

カナダ:
通貨スワップではなく為替スワップ。
しかも「締結はする。ただし限度額と期限は後ほど協議の上で決定」というのを、南鮮が勝手に「無制限・無期限」と解釈しているだけ。

豪州:
ローカルカレンシーで、対豪の支払い不能回避にしか使えない。通貨危機対策の意味はほとんどなし。

スイス:
一応はハードカレンシーで、なおかつ本物の通貨スワップだが、限度額は1兆円程度、
期限3年と小規模。南鮮レベルが通貨危機に陥ったら、フル発動しても焼け石に水。 

中国:
中国人民元は、一応はIMFのSDR指定を受けてはいるが、ハードカレンシー(国際決済通貨)ではない。豪と同様、  
対中の支払い不能回避にしか使えず、通貨危機対策にはならない。


そして、4つともすべて通貨危機対策に必須のドルを融通してもらえるものではない。
現実的なスワップはスイスの小規模なもの一つ、中国は逆効果

日本が通貨スワップ協議停止してるだけで、ムン政権は倒れる