一応自分の考えまとめた。

そこから考えられる流れ
■1■日韓基本条約を破棄したが、日本はそれを認めない。お互い歩み寄り妥協案としてウリらが守らなかった一部を廃止し他は継続してあげるニダ
■2■ウリらは日韓基本条約の欠陥の一部を破棄しただけで大部分は残ってる。日韓は未来志向的に友好をするニダ
■3■そもそも日韓基本条約が間違ってるので、「新」日韓基本条約を結ぶべきニダ
■4■たとえ日韓基本条約が白紙になっても、他の協定は継続続行すべきニダ

など。日韓基本条約が日韓関係の土台なので、これがないとどの協定も連鎖的に破綻するわけだが、、、チョンは絶対ごねる。
国際法廷を長引かせて、その間に韓国国内では日本企業への賠償を進める。
国際法廷で日本勝訴を勝ち取った時には、もう日本企業はスッカラカンになっている。

条約の一部の違反を全体の違反だとするもっともらしい言い分がないと言い出すだろう。
1つ約束(=条約)には複数項目で成り立っている。ひとつでも破ったら全体のバランスを失い壊れてしまう。
まるで家を支えてる柱のように。家は複数の柱で出来てるが、その1本でも欠けたら、家はバランスを失い壊れてしまう。
ここでいう家とは約束、条約のことだ。とか小学生に教えるがごとくの主張もしたほうがいいかも。

徴用工判決で条約破棄したのは事実だ。
韓国が捨てた日韓基本条約の中にある3項とやらの国際法廷を日本が持ち出すという事は、
すなわち、日本は条約はまだ白紙ではないと思ってる。ならチョン君は■1■を言い出すだろう。
いつまでもチョン君にかまってられる暇な時間というのは日本にはないわけで、今後の展開でフリになるかもと思った。
結論としてやはり僕は「制裁」をお薦めしたい。


つか!アメリカ中間選挙の日だぞ!!!!!