【英国】テイクアウト料理でアレルギー死、１５歳の少女の死に料理店の責任者２人が有罪
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2018/11/07
【英国】テイクアウト料理でアレルギー死、１５歳の少女の死に料理店の責任者２人が有罪
英国ミラー紙によると、イギリス北西部の都市ランカシャーのオズワルトウィッスルで女学生ミーガン・リーさん(１５)が「ロイヤル・スパイス・テイクアウェイ」店の料理を食べて死亡した。
ナッツアレルギーを持っていたリーさんは、死ぬ二日前に友達と共に同店の料理をオンラインアプリで注文した際、アレルギー項目に「エビとナッツ」と記入したが、届いた料理を食した後にアレルギー症状を起こし死亡。のちの調べで料理には広範囲にピーナッツプロテインが混入していたことが明らかになった。
共にバングラデシュ国籍を持つ同店のオーナーのモハメッド・アブドール・クッダス(４０)とマネージャーのハルン・ラシッド(３８)は2人合わせて５年の刑を言い渡された。
https://www.mirror.co.uk/news/uk-news/breaking-takeaway-bosses-jailed-over-13547984
Takeaway bosses jailed over death of Megan Lee from allergic reaction to meal
Schoolgirl Megan Lee, 15, died after eating food from the Royal Spice takeaway in Oswaldtwistle, Lancashire
ByChris Kitching
13:04, 7 NOV 2018UPDATED14:06, 7 NOV 2018
Two takeaway bosses have been jailed for a combined five years for the manslaughter of a teenage girl who suffered a fatal allergic reaction to a meal.
Nut allergy sufferer Megan Lee, 15, died from an asthma attack after she ate food from the Royal Spice takeaway in Oswaldtwistle, Lancashire.
Mohammed Abdul Kuddus, 40, and manager Harun Rashid, 38, were previously found guilty of manslaughter by gross negligence. Rashid was jailed for three years and Kuddus to two years.
Megan and her friend ordered online via Just Eat two days before her death and wrote "prawns, nuts" in the comments and notes section near to a separate area about allergies.
But the delivered meal, which included an onion bhaji, a seekh kebab and a peshwari naan, was later found to have the "widespread presence" of peanut protein.
Takeaway owner Kuddus and manager Rashid, both Bangladeshi nationals, were found guilty by a jury last month following a two-week trial.
Kuddus received an additional eight month sentence, to run concurrently, for two food safety offences. Rashid was given 10 months in custody, also to run concurrently, for the same offences.
亡くなったミーガン・リーさん１５歳
https://i2-prod.mirror.co.uk/incoming/article13391981.ece/ALTERNATES/s615/1_Undated-handout-photo-issued-by-Lancashire-Police-of-Megan-Lee-as-two-men-will-go-on-trial-at1.jpg
有罪になったオーナーのモハメッド・アブドール・クッダス(左)とマネージャーのハルン・ラシッド
https://i2-prod.mirror.co.uk/incoming/article13391982.ece/ALTERNATES/s615b/1_SAP_MEN_TAKEAWAY1.jpg 2 convicted of homophobic attack that killed German musician (06, 2018 02:24 PM)
https://www.charlotteobserver.com/entertainment/music-news-reviews/article221205785.html
A court in Berlin has convicted two men of killing a German pop musician in an apparent homophobic attack.
A regional court in the German capital on Tuesday found the Polish defendants guilty of manslaughter and serious sexual assault in the death of 47-year-old Jim Reeves. German Kiel death: Missing witness found dead on toilet (6 November 2018)
https://www.bbc.com/news/world-europe-46108758
An elderly witness died on a toilet in a court in Kiel, northern Germany, and his body was not found for three days.
The man, 70, is thought to have died of a heart attack but staff assumed the cubicle had been locked for maintenance work and did not suspect the truth. Niels Högel: German ex-nurse admits killing 100 patients (30 October 2018)
https://www.bbc.com/news/world-europe-46027355
An ex-nurse in Germany has admitted at the start of his trial that he murdered 100 patients, making him one of the world's most prolific serial killers.
Detectives say Niels Högel administered fatal doses of medication to the people in his care - causing cardiac arrest - at two hospitals in northern Germany. >>295
アレルギーのチェック項目がある店だから食べたのだろうよ Man dies after blowing up train ticket machine in Germany (October 21 at 7:18 AM)
http://www.wmcactionnews5.com/2018/10/21/man-dies-after-blowing-up-train-ticket-machine-germany/
BERLIN (AP) — German police say a 19-year-old man has died after blowing up a ticket machine at a railway station in the eastern city of Halle. Innocent Syrian Kurd from Afrin dies in German prison (October 22-2018 10:28 AM)
http://www.kurdistan24.net/en/news/b0f9e5e9-e080-433f-8255-af86ee51d33c
ERBIL (Kurdistan 24) – A Kurd from Syria known as Amad A. (26) died in a fire while trapped in jail, months after being wrongly imprisoned over police oversight.
The 26-year-old Syrian died in a clinic on September 29, two weeks after a fire in his prison cell in Kleve broke out. >>69
プロテイン＝タンパク質だから、大豆みたいに植物性タンパク質の添加物かね。 >>290
自己責任では無いから、実際に逮捕されてるんだろう。 >>291
逆じゃね？アレルギー確認しておいて出すんだから… >>254
それだと差別だろ。
全てのアレルゲンが入ったオイルでも作って、全ての料理にもれなく加えてアレルゲン表示すればいい。 >>114
アレルギーでも生きられる世の中になってきたと
いうことだろうな。
もし江戸時代に、コメムギのアレルギーなんか
持ってたら、幼児期を脱することができまい。 ピーナッツがどこ原産か知らないけど、
欧州に入ってきた当時何人も死んだんだろうな >>254
アレルギー対応は別料金にすれば受益者負担になるので、みんな幸せになるのかもしれない >>23
アレルギーでなく、ストレス性で度々蕁麻疹出てた時あったけど、蕁麻疹が声帯に出て声が出なくなった事があった
その時病院行ったら気道塞がってたら死んでたよと言われたから、たかが蕁麻疹と思うと危ない >>302
だよな
「アレルギー対応します」と言ってた店が実は対応してなかったから、客が死んだ
これはどこからどう見てもウソついてた店側に責任あるよ >>311
お断りって書くと今の時代色々うるさいから、「アレルギー対応の料理はできません」の方がベター 土人は社会のルール守らないから多文化共生なんてすると
今まで長い間かけて築き上げてきた社会の安全が一気に壊されてしまうという例 >>65
遅レスだがこの手のデマは死人が出るからほんとやめてくれ
昔の人間が「食べたら治る」「慣れたら治る」っつってたのと同じじゃねーか
アナフィラキシーの恐れもある薬品や食物アレルギーの経口摂取治療は
医療施設で医師管理下でやっとできる人がいるかいないか程度なんだぞ
成分を含んだ薬品を使って（アレルゲンそのものを口に入れるわけじゃない）
家庭での経口摂取でのアレルギー治療が進んでるのは
劇症にはなりにくいダニアレルギーやスギ花粉症だ
以前は12歳以上だったのが近年やっと5〜12歳にも適用されるようになったばかりだけどな オニオン・バジ、ペシュワリー・ナン、シーク・ケバブ 飲食店やってるとたまに言葉通じない外国人すら魚介類アレルギーあるのか絶対に食べれないと伝えてくる人いるんだよ。
まあ、仕事に余裕ある時で調理器具まで分別しろとかじゃなければそういう対応してあげてるけど。
しかし、そこいらの1つ数百円のメニュー価格の安い店に苦手な食材やアレルギーある食材の相談してくる客は面倒な事あるよ。
そういう注文したければもっと立派な料金取ってサービス料も取る上等な店に行けとは思うよ。 魚介系にアレルギーあると言ったお客さんの注文受けて、魚介系の材料は使わないと確認したけど、料理の生地の鰹出汁とか大丈夫なのか、調理に入ってから気付いたのでそのお客さんのは出汁無しの生地を別で作った。
正直面倒な事はあるけど美味しいと食べて貰えたらそういう面倒さもチャラになるくらい嬉しい気分にはなるけどな。 >>314
ここ数年、食物アレルギーの経口での免疫治療治療は、ようやく入院ではなく通院でできるようになった(とは言ってもまだ治験レベル)。
最初にとんでもなく分厚にマニュアルとエピペン渡されて、いざとなったらすぐ救急車。
スタート時はスポイトで一滴くらい。
各家庭で勝手に少しづつ経口摂取とか自殺と変わらんよね。 テイクアウトは米語
英語ではテイクアウェイ、コックニーだとタイクアワイ 子供の時に、汚いものをいっぱい触らせた方が、アレルギー体質になりにくい。 アレルギーがあると言われて
そのアレルゲンは含んでいませんと言うとか
チャレンジャーだな >アレルギー項目に「エビとナッツ」
エビペンさえあれば >>2
ドイツは下部リーグに中国のヤングチームを無理矢理混ぜたが同リーグ所属チームの猛反発にあって途中で頓挫。
ドイツは上の方ほど中国と仲がいい。 アレルギーの深刻してきた時点で品切れとして扱っといた方が賢いな >>332
対応できないなら対応できないって言えば良いだけだよ。 >>20-30
■経済絶好調なドイツの"報道されない貧困" 格差と難民の"ダブルパンチ"が直撃
https://president.jp/articles/-/24843
これほど裕福で、EUでは独り勝ちといわれているドイツだが、実は国内では昨今、貧富の格差が大きな社会問題になっている。外からは見えにくい、意外な事実だろう。
ドイツに、ターフェル（Tafel）という運動がある。ターフェルには「食卓」という意味があり、1993年にベルリンで、1人の女性が始めた慈善事業だ。お店で売れ残ってしまった食料品（期限切れではないもの）を、企業やスーパー、あるいは個人から寄付してもらい、それをお金のない人々に無料、あるいは廉価で提供している。
最初は1軒から始まったこの活動が、いまではドイツ全土に広がり、1000近くのターフェルが2100カ所もの配給所を運営している。日本でも、フードバンクと呼ばれる同じような援助活動がある。
ドイツのターフェルの経費は草の根の人々の寄付で賄われている。働いている人たちは主にボランティアで、6万人。お店は週に1度か2度、時間を限って開かれ、食料だけでなく衣料品の配布、炊き出しなどをしているところもある。訪れるのは主に、何らかの理由で満足な年金がもらえないお年寄りや、シングルマザーたちだ。
ところがここ数年、そこに多くの難民が加わり、各地で援助が困難な状況になってしまった。列に並ぶ習慣のない人たちが押しかけ、内側に人がいるのに開かないドア（まだ時間になっていないから開かない）を突き破ったり、子供を使って勝手に食べ物をとらせたりと、多くのターフェルで大混乱が起こった。
>>331
回虫・ギョウ虫の保有率の減少に反比例するように、アレルギー体質が増えているというデータがある。
頑張れ。 ピーナツアレルギーは特に危険なので有名
航空会社のサイトにもピーナツアレルギーについて
警告が書かれてるほど ピーナッツ油なら分かるけど、ピーナッツ蛋白っていうのもあるんだ
油をとった残滓の加工食品で
たとえば大豆蛋白（謎肉）みたいなものなの？ >>335
面白いよな
なんだろう元々寄生虫に対する部分で何かがあって
居なくなった事で暴走するようになったのか
寄生虫がそれらを押さえる物質だしてたかなのかな 2016年、中国はドイツにとって最大の貿易相手国となった。以来、メルケル首相は公式の場で、「中国はドイツにとって一番大切な国」とはっきりと言う。
去年の交易額は、中→独が1000億ユーロ、独→中が860億ユーロ。ドイツのGDPの半分は輸出によるものだから、中国の存在は大きい。ドイツ車も、3台に1台は中国市場向けだ。ドイツ経済は、中国がくしゃみをしたら、風邪どころか肺炎になる。
だから、現在の米中貿易戦争も他人事ではなく、ドイツ人にとっては我が身に降りかかった災難に等しい。しかも彼らは元々トランプ大統領が大嫌いなので、あの大統領のおかげで中国の景気が冷え込むかもしれないと想像しただけで、頭に血がのぼる。
このトランプ憎しが後押しになったのか、今回の政府間協議はまさに独中スクラムの大展開となった。22の経済協力協定も調印された。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
