>>1
ちゃんと妄想、と謳ってるところに敬意を表して記事にマジレスを返すw
前提として、いまJR会社間をまたぐ運行は、会社ごとに設計の違う車両が大半を占めて新規は困難、と

いける1選
特急ひたち仙台行→政治案件で復活濃厚、実際それを見越した車両増備も計画中

需要的にはいけそうだけど1選
急行銀河→東京大阪は夜行需要だけでもかなりパイがでかい、ただ車両が日中も乗り入れ先で使い回せる効率性や職員の労務問題など夜行は問題山積

ダメ8選
急行かすが→会社跨ぎだし、リニアの目途がたったのに車両を増備して復活するわけがない
特急東海→ガラガラだったので列車を仕立てる需要はない、あと会社跨ぎ、ただ普通列車の東京方面から沼津行は昼間も欲しい
特急さざなみ館山行→アクアラインバスにやられて時間も利便も料金もバスに劣る惨状、アキラメロン
急行こまがね→リニアが近いし会社跨ぎ、無理無理
直通みつみね→乗り換え1回で誰も困ってない、特急でも走らせて追加料金取れるってんなら話も変わるが
特急あさかぜ→対広島とか対下関じゃ列車を仕立てるまで需要がない、東京対九州では時間がかかりすぎて需要がない
特急北斗星→復活させるには新車を導入するしかないが、寝台車の新車を導入してもクルーズトレインの高料金にしない限り回収は厳しい
特急紀伊→そもそも南紀への需要が少なすぎる、夜行高速バスで我慢してくれ