【ポプラ社】三億円事件「真犯人の告白」まさかの書籍化 小説かノンフィクションか…12月7日発売
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2018/11/ 8 07:00
https://www.j-cast.com/2018/11/08343181.html?p=all
三億円事件の「真犯人の告白」がネット上、それも小説投稿サイト「小説家になろう」で公開された――そんな触れ込みで、世間を驚かせた「府中三億円事件を計画・実行したのは私です。」。ネットメディア、雑誌も巻き込んで大きな話題を呼んだ作品が、なんと書籍として発売される。
ところで、出版社としてはこの作品を「ノンフィクション」として売り出すのか、それとも「小説」として売り出すのか。版元のポプラ社に取材すると――。
■ 真贋めぐって議論盛り上がる
1968年12月10日に発生した「三億円事件」は、日本を代表する未解決事件として知られる。その犯人「白田」氏による手記とされる「府中三億円事件を計画・実行したのは私です。」は、2018年8月8日から9月23日にかけ、小説投稿サイト「小説家になろう」に断続的に公開された。事件にも関わった親友や恋人との人間関係も交え、事件の「真相」を詳細に語る内容だ(現在は「なろう」からは削除されている)。
ネット上でじわじわと話題が広がる中で、J-CASTニュースは10月2日、メディアとして初めてその存在を取り上げた。これを機に注目は加速度的に増し、複数のネットメディアが紹介したほか、「週刊ポスト」(10月26日号)のような雑誌も3ページにわたり特集を組んでいる。
議論を呼んだのは、その「告白」の真贋だ。「ポスト」は、警察関係者や事件に詳しいノンフィクション作家などにも取材、視点のユニークさを評価する一方、細部の矛盾も指摘しており、全体としてはやや懐疑的なトーンだ。ネットメディア「BLOGOS」は「白田」氏へのメールインタビューを実施、やはりいくつかの疑問点を直接ツッコんでいる。
一方、その迫真の語り口などから、ネットを中心に支持の声も根強い。
■ 版元はポプラ社
そのBLOGOS記事でも触れられているが、なんと本作、「続編」の執筆が進んでいるのみならず、書籍化も決まっているという。すでにAmazonでも商品ページが作られており、書名は変わらず『府中三億円事件を計画・実行したのは私です。』、発売日は12月7日、版元はポプラ社であることが明らかにされている。
ポプラ社に対しメールを通じて取材を依頼したところ、11月6日に回答があった。
これによると、ポプラ社が掲載元の「なろう」に対し、連絡を取ったのは10月3日。J-CASTの記事の翌日である。間もなく著者とコンタクトに成功し、9日に書籍の刊行の了解を取るという「速攻」ぶりだ。書籍化に向けて、改稿・加筆を含む編集作業を進めているとのことで、「続編」については現時点では扱いは不明だという。
気になるのは、本作の扱いである。真犯人の告白=「ノンフィクション」としての出版になるのか、それとも――。J-CASTニュースでは、「貴社としては本作をどのような位置づけで出版なされるのでしょうか」と直球の質問をぶつけた。返答は、
「小説として刊行いたします」 迫真の語り口だからといって支持してるやつは馬鹿なのか 「小説として刊行いたします」
会って見たら作者が20代だったりしたんだろうなw 犯人しか知り得ない秘密の暴露
創作出来ない情報
そんなのある訳ないw
金儲けの詐欺w ちゃんと記事最後にオチ付いてるんだから良いじゃん
騙すつもりなわけでもないし 記番号からサクッと被疑者を割り出せないもんかね
まあ事件札を使ってくれなきゃ意味ないが 真偽がどうじゃなくてなろうの駄文なんか本屋に置くな チャンネルnecoでも三億円事件を元にしたドラマをまとめて放送するけど、盛り上がってるの?
織田裕二主演のは観た。 メフィストコンサルティングの試験で日本人女性が起こした事件 >>1
映画「22年目の告白−私が殺人犯です−」のパクリ
4流出版社から出すほどのパクリ小説だ これは知らんけど犯罪を後から語って儲けてもいい風潮はなんなのか 50年前だからな、捜査関係者も居なくなってるし、
関係者しか知らない事実とかいっても、それが真実かどうか確かめ様もない。
小説にしては淡々としてて面白くない。 要するに煽情出来るようなテーマを持ってくるのが最近の傾向って感じか 府中、国分寺、立川に土地勘のある
松本清張の小説が一番面白い 最近は億単位の詐欺が横行しすぎて三億円と聞いても大した事件には思えん 書いてもいいけど
住所や家族もすぐ怖い人にかぎつけられて
嫌がらせされる事は覚悟してるんだよな? 1968年なのかよこれw
いつまでも粘着してんなよ笑
今2018年すよw 現場は日本のへそ、中枢でもある
国立 国分寺
・← ココ
府中 >>39
でも現代の価値で20億円とかなんとかだしな 犯人じゃないのに犯人を騙ってモノを売ったら詐欺じゃん >>24
50年経っているから、70歳以上でしょ。
こいうのって、著者プロフィールみたいのつくのかな。
あと、時効だから逮捕できない?
警察へ呼んで参考事情聴取とかもできないんかな。
犯罪云々とは別に損した銀行か保険会社からなんか請求できるんかな。
それとも盗み得なの? その3億円があれば東芝もこんな風にはなってなかった
責任は大きい >>52
あれの犯人ってもう朝鮮で老後してんだろうか >>18
駄文か良文かじゃなくて売れるか売れないかだから >>37
あれは公安のフェイクだろ あそこまでは大がかりにやるとホントに見える アポロ月計画と同じ >>57
保険料の値上がりで設備投資が後手に回ったんだろう >>59
意外と出身者が出てるので看板に偽りはないなwまあ総数から考えれな狭き門だが 真相が知りたいのは
「この男の人わるいひと」の犯人 警察は犯人をほぼ特定してたんだろ
証拠がなかったのか共犯者が白バイ隊員の息子だからあえてスルーしたのか
グリコ森永も京都に住んでた在日という話があったな 異世界転生モノがばんばん書籍化されるのだから
これぐらい楽勝だろ なろうの報道あったときからの規定路線やな
ジャニーズでドラマ化まで確定してるだろ >>42
いきなり三億円犯人の子かも?
孫かも?等言われる親族はいいのか? ポプラ社って明智小五郎の少年探偵シリーズの会社じゃんw >>73
それはドッジ弾平。
おいさんはダッシュ勝平が好きでした。 こいつのせいでアルフィーのブレイクが8年遅れたのか × ネットメディア、雑誌も巻き込んで大きな話題を呼んだ作品
○ ネットメディア、雑誌で大規模なステマを行った作品
なろうに公開→すぐにメディアが取り上げる→あり得ない速度で書籍化→なろうから削除
こんなもんヤラセじゃなきゃなんだってんだw >>4
日本での犯罪がいつも日本人ならいいんだけどな。 使用した二輪はヤマハのR-1(2サイクル2気筒350cc)だったのかどうかだけが気になる。 >>67
>>59は揶揄してるつもりなんだろうが良くも悪くも書いた作品が書籍化する垣根はだいぶ下げたからからなあ
確かに駄文が大半だけど出版社へ持ち込むか賞へ応募するかしか道がなかった頃と比べたら雲泥の差だな 俺も捕まったとき2chに全部書き込んだが誰にも信じて貰えなかったな
「48時間経たないと釈放されないから嘘w」とかいう知ったかに否定されたりした
こっちは実際48時間経たずに釈放されてんのに 作者「真犯人は自殺した彼の親友である僕と彼の彼女です。その日から僕と彼女は行方不明です。」
警察「まじか!その発想はなかった!」 出された食事の内容まで事細かに書いたら
「描写が詳しすぎるから嘘だな」とかいう意味分からん奴もいたな
もう9年近く前の話だが 真犯人でも 小説になるような
読めるお話の部分はデッチアゲ。
80歳だろ?
最初から、小説家で
小説として面白くなければ
ネタばれの瞬間売れない。
似非ゴーストはいかんね。 こういうことするからあんなもん書くのが出るんだって
そしてやはり水嶋ヒロのポプラ社 なんつーかさあ・・・・日本の出版社ってほんっとクズだなあって思うことばっかり その昔ネットの一部で話題になったゲーセンであった不思議な子の話も創作だったよな
これもそうなんでは この調子で闇に包まれたプチエンジェル事件も告白してくれないかな? 狭山事件にかかわった人物達の不審死やらの真相の方が知りたい
これは単に金とられて警察が無能だっただけ 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ25VD3/
続・法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ49V46/
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ3Z4DL/
kqy >>43
1965年に締結した条約を反故にする国家もあるのですよ それより世田谷一家殺害事件の真犯人の告白を誰か書けよ。 よくわからんが時効になったとはいえ真犯人じゃない人が真犯人ですって告白本出してもいいのか
待て俺が真犯人だ!っていうのがぞろぞろ出て来るんじゃないのかw 恋愛物語でしかない
てか二人居なくなってるのに警察が見逃すはずがない
気づかれないとしたら
どんだけ影が薄い奴らだったんだよ 立川の6億、栃木の5億、神戸の福徳銀行の5億、犯行人数と逮捕の経緯見ると神戸は時効で捕まらなかったし金もうまく隠せたから神戸の勝ち 今の時代は目を引きさえすれば中身が何であろうが勝ち >>120
あれは被害者のお姉さんにガチで訴えられるからもはや触れちゃいけない案件
テレビ局が訴えられてたじゃん 江戸川乱歩の少年探偵団のシリーズの装丁で作られた
新しい明智小五郎物語の続巻発刊のため稼いでほしい こーゆー自称のキチガイは要らん
江田島平八のが夢があって良い ポール・シー・ハーパー・ジュニアに行かないか・・・良! 本物でも偽物でもどっちみちクズ野郎
クズに追い銭とかクソ出版社潰れろ >>1
犯人は、もう死んでるって聞いたけど?
創作はやめろよ >>版元はポプラ社
某俳優さんの小説出して賞金の500万円は辞退してもらったとこだっけ? >>139
所轄の元刑事がそいつが犯人だったと断言している。
警視庁の圧力で逮捕ができなった悔やんでたわ >>142
松本清張小説 3億円事件短編集『水の肌』「小説 3億円事件「米国保険会社内調査報告書」」
犯人は誰もいなかった説で犯人は内部犯だったと見解している。(銀行員、現金輸送車の警備員、芝浦電機(現東芝)社員、の狂言。警察批判もしている。)
映像化本作発表の9年後、著者監修によるドキュメンタリードラマ『ニュードキュメンタリードラマ昭和 松本清張事件にせまる』第22回「三億円事件の犯人は?」が放送されている(1984年9月6日)。
著者は、ここでも実行犯を本作と同様としつつも、推論に関し明言できる確証は無いとしている。
2014年1月18日(21:00-23:21)、「テレビ朝日開局55周年記念 松本清張二夜連続ドラマスペシャル 昭和の二大未解決事件」の第一夜として放送された。 ■現金運送警備員が、、、、たるんでただけの話!
騙されてやがるww事件 こんだけ宣伝するってことはこれは面白い作品なのか? 時効前に俺が犯人って自首してくる奴が
毎年必ず何人かいたんだけど
車に置き捨ててあったジュラルミンケースの
中にマスコミ発表されてない
警察と犯人しか知らない ある物 があって
それが何か聴くって噂聞いたな
答えられた奴はいないって話 >>70
未解決系だと必ず出てくるよね。背筋が凍る。
あと何かJK三人に「こんな時間に何してる!」だか声かけたニセ刑事事件、あれも知りたいな。 >>3
むしろ誰も死なずに3億消えたから騒いでたんでしょ ポプラ社って過去にKAGEROU出したとこだよね?
なろうに載せたのも端から仕込みだったんじゃないの? >>158
KAGERO出版自体は別に良いけど大賞とらせたのはやりすぎだったな なろうのアーカイブ持ってるけど
3億円事件の名を借りた売名恋愛小説だべw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています