韓国、「徴用工判決」日本の反応は過剰で政府が相応の措置と「予告」
http://hisayoshi-katsumata-worldview.livedoor.biz/archives/13379606.html

日本の強い反応に押されっぱなしの韓国政府が、暴力団まがいの威嚇をしてきたことが話題を呼びそうだ。


大法院の判決に従って、外交方針を決めるという世界で例を見ない国家が出現する。
司法と行政は別次元のはず。それを混同する世界初の国家が、韓国となる。

原告は強制徴用工でなく、自由「応募」であった

自由応募で戦時中、日本製鉄で働いた朝鮮人労働者は、帰国する際に退職金を貰い送別会まで開いて貰ったという。
韓国大法院での訴状とは全く異なる環境にあったのだ。
カネ欲しさの控訴であったことは否定できない。