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.    【重要】 日本国の独裁化計画、日本のマスコミは天皇を最高権威のように歪曲扇動 【重要】

日本国の独裁化計画は、NHKの受信料強制徴収を最高裁判所が合憲としたことで、その第一歩が開始された。
さらに天皇自主退位という異例の発表は、この日本国独裁化計画に合わせたもので、NHKや日本のマスコミは
天皇を日本の最高権威であるかのように、度を越えた丁寧語を使って歪曲扇動をする。

.     【重要】 日本の官僚どもは、中国の特権独裁のような “ 官僚主導の独裁政治を切望 “ 【重要】

マスコミの露骨な天皇報道は、日本の官僚どもが反日左翼やマスコミや中国と共謀した、日本国民主制度の弱体化だ。
なぜ日本国憲法は自由平等民主主義を憲法に明記しながら、同時に天皇制を容認するのか。
この病的矛盾の正体とは、日本国の官僚どもが中国の特権独裁を手本に、いずれ大日本帝国として再建して
官僚や公務員達が、一般国民に対して高圧的強権的に支配するという、官僚主導の独裁政治への切望である。

.   【重要】 天皇はなぜ生前退位を言い出したか。 以降の保守票を騙し取る前代未聞の国政選挙詐欺 【重要】

2016年8月8日、天皇は従来の慣例に反し生前退位を言い出した。 その後の2017年10月22日の衆議院選挙では、
日本のマスコミが気泡の党の小池百合子を露骨に応援した。 しかしそれは旧民主党議員が
自己の政治信条を一夜で翻して偽保守を演じ、元々の保守票を騙し取るという前代未聞の国政選挙詐欺だった。

この流れは保守票を騙し取った希望の党に、旧民主と自民党反主流が大集結して一大巨大政党になり、天皇崇拝独裁政権
が誕生する可能性があった。 マスコミと官僚どもはその陰謀に失敗した後、学園シリーズや財務省改竄ネタで安倍降ろし
を激化させた。 さらに天皇と官僚どもは絶好の機会として、
東京五輪の前に行われる巨額税金拠出の無駄な天皇交代儀式を、東京五輪の国威高揚の機運に便乗させて、
天皇の権威威厳の拡大を狙っている。 その無駄な儀式をNHKなど日本のマスコミが、大々的に扇動する。
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