●おさらい

妻義母の存在を隠して日本政府ゆすりの為に情報工作記事をとばす

現在の妻は、太平洋戦争犠牲者遺族会で働いていた女性(母親は同会幹部の梁順任(ヤン・スニム、???)で、
従軍慰安婦問題を取材するため訪韓した植村が、証言者となる慰安婦探しに難航している時に知り合い991年(平成3年)に結婚した

1991年(平成3年)8月11日、朝日新聞にて大阪社会部時代の植村は「思い出すと今も涙 元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」とのタイトルで、
金学順が「韓国挺身隊問題対策協議会」に元慰安婦として初めて証言した録音テープを聞きその記事を書いた。

40円でキーセン聞き取り

金学順が日本政府を提訴後の12月25日には、本人を直接取材した記事を出した。



日中戦争や第二次大戦の際、「女子挺(てい)身隊」の名で戦場に連行され、

日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、
「韓国挺身隊問題対策協議会」(尹貞玉・共同代表、十六団体約三十万人)が聞き取り作業を始めた。
同協議会は十日、女性の話を録音したテープを朝日新聞記者に公開した。

「この女性が挺身隊の名で戦場に連行された事実はありません」

と後日 しぶしぶ捏造を認める