水素を補給する場所まで移動するのに片道1時間かかるFCVが
どこでも水素を補給できるようになるために

トヨタ 年商 28兆4031億円 はもちろんのこと
JXTGエネルギー 年商 13兆9,868億円
出光興産昭和シェル 年商 7兆9,887億円
コスモ・キグナス石油 年商 3兆9,894億円
東京ガス 年商 2兆1,121億円
大阪ガス 年商 1兆5,125億円
国際石油開発帝石 年商 1兆3,346億円
富士石油 年商 7,029億円
岩谷産業 年商 5,880億円
東邦ガス 年商 5,604億
石油資源開発 年商 2,765億円
西部ガス 年商 2,001億円
が、大金をはたいて水素インフラを整備している

明日、来週、来月、来年と、時間が経過するにつれ
FCVは、どんどんどこでも3分で、水素を補給できるようになっていく


しかし

EVに、電気を届ける次世代送電網インフラは
日産やテスラはもちろんのこと

東京電力 年商 6兆6,314億円
関西電力 年商 3兆3,274億円
中部電力 年商 2兆8,421億円
東北電力 年商 2兆0,388億円
九州電力 年商 1兆7,911億円
中国電力 年商 1兆2,560億円
J-POWER 年商 7,068億円
四国電力 年商 6,363億円
北海道電力 年商 6,303億円
北陸電力 年商 5,096億円
沖縄電力 年商 1,792億円
日本原電 年商 1,085億円

も、一銭もカネを出さず
まったく建設されず

電池がいくら進化しても、EVの充電時間は
いつまで待っても今のまま