☆ 韓ネタスレです

文化財庁文化財登録を勧告した忠清北道清州市役所本館天井構造物が旭日旗形象化したという論議に包まれた。

天井形状が日本の自衛隊の旗であり、軍国主義を象徴する旭日基そっくりたため出てくるの指摘だ。

7日市によると市庁舎建設特別委員会は6日、3回目の会議を開き、県庁舎本館を維持することを決めた。

文化財庁の関係者は先月、「1965年に建てられたこの建物は、非対称型の形状を見えるなど、国内近現代時期の建築方式を知ることができる重要な文化財的資料」と強調した。

近現代文化財として保存する価値がある旨であった。

文化財庁の意見などを受け入れ、本館建物の文化的・歴史的価値を認めて存置を決定した。

しかし、一部では、この建物の1階の天井構造物が旭日タイル似ていると主張し、議論を招いている。

円形構造物の曲線と直線が伸びていく形状が旭日タイル似ているというのだ。

これらは、この建物を設計した建築家が日本植民地時代、日本で建築教育を受けたことなどを掲げて主張を展開している。

反対の見方もある。1995年3月に発刊され、建築の雑誌は、この構造物を花柄模様の円形ビームで説明している。

旭日旗化の解釈とは距離がある。

市の関係者は、「一部の建築家が本館1階の天井構造物が旭日タイル似ているという意見を明らかにしたと聞いている」と述べた。

県庁舎本館の保存を主張してきた地域の市民社会団体の関係者は、「ほとんど日本植民地時代に建てられた国内近現代の時代の建物とは異なり、解放後の1965年、私たちの手で建てられたビルの天井が旭日機形象化したということは、常識的に合わない」とし、「文化財庁実写当時も、このような話はなかった」と語った。

続いて「当時、日本が先進国であり建築家が留学をしていた」とし「一部が主張を歪めた」と一蹴した。

■写真
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