【萌え】鳥栖JCTはかわいい。湊川JCTは美しい…日本初?“ジャンクション愛”炸裂展
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「東の箱崎、西の阿波座」「上下派? 立体派?」−。高速道路が何層にも重なり、立体的に交差するジャンクション(JCT)に魅了されたマニアの世界を垣間見ることができる企画展が、大阪・アメリカ村のアート施設「Loop A」で開かれている。写真や模型、レアものグッズなど約30点を紹介。幾何学模様にうっとりするもよし、質実剛健ぶりを実感するもよし。あなたも「ジャンクション愛」のとりこに−。(竹本拓也)
運転しながらでは全容が分からない。インフラ構造物はどこかお堅い−。そんなイメージを払拭しようと、阪神高速道路会社(大阪市)が初めて企画。解説パネルの作成や資料収集は全て愛好家の社員が担った。仕掛け人である広報担当課長の尾幡佳徳さんは「ここまでJCTにスポットライトを当てたのはおそらく日本初」と太鼓判を押す。
航空写真コーナーでは、各地のJCTに型名を付けて解説する。湊川JCT(神戸市長田区)など美しいひし形が特徴なのが「十字ダイヤモンド型」。尾幡さんによると、広い土地のない都市部の2路線交差では最も一般的で、下から見上げたときの重厚さが魅力。「西の横綱」とされる阿波座JCT(大阪市西区)もこれに当たる。
四つの右折渡り線をループ状に配置した「クローバー型」は「かわいい」と評判だ。立体交差を減らす利点がある半面、広い土地が必要で、日本では鳥栖JCT(佐賀県鳥栖市)のみ。尾幡さんは「走れば幸せになるかも」とほほえむ。
右左折ともに進行方向に向かって回るため走りやすい「タービン型」は風車のよう。また、複雑な交差から「走って楽しい」と評される大山崎JCT(京都府大山崎町)などの「特殊型」も網羅する。
立体構造物としての魅力に迫りたいなら、模型がお薦め。自由に触れるミニチュア模型や、開くと畳まれていた模型が立ち上がる「飛び出す絵本」式の貴重な資料も。「立体派」を自負する尾幡さんは「複雑怪奇な構造を簡単に理解でき、手軽に持ち運べるのが画期的」と力を込める。
他にも「下から派」の写真家大山顕さんによる夜景写真や、「上から派」の愛好家として知られる柳瀬直裕さんの同人誌、JCTをテーマにしたボードゲームなどがそろう。各日希望者30人に、西船場JCT(大阪市西区)の模型が作れるペーパークラフトシートがプレゼントされる。
複雑に道路が絡み合う阿波座ジャンクション。夜景スポットとしても人気=大阪市西区
https://i.kobe-np.co.jp/news/sougou/201811/img/d_11815835.jpg
クローバーの形をした佐賀県鳥栖市の鳥栖ジャンクション。国内では非常に珍しい
https://i.kobe-np.co.jp/news/sougou/201811/img/d_11815837.jpg
下からでも造形美が楽しめるジャンクション=大阪市西区
https://i.kobe-np.co.jp/news/sougou/201811/img/d_11815838.jpg
端正なひし形が美しい神戸市長田区の湊川ジャンクション
https://i.kobe-np.co.jp/news/sougou/201811/img/d_11815836.jpg
神戸新聞NEXT 2018/11/13 11:30
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201811/0011815833.shtml 鳥栖JCTはサガンクロス橋で美観が損なわれたな
まあ渋滞するから仕方なかったんだけどさ 写真展まで見ようとは思わんが外を車で回ってる休憩中に眺めるのは結構好きだわ
造形的にマニアがつくのは何となく分かる 加古川バイパスの加古川中央JCTこそ無機質な中に侘び寂びをかんじさせる至高のJCTなのである(`・ω・´) >>11
山陽道と直結させてくれたらまだ使い道もあったのにな 美女木のは下から見ると呆然とするな
良くあんなもん作ったな >>10
>存在を忘れかけた頃に合流がくる和歌山JCT
和歌山ジャンクションは凄いよなあ。
走ってるときはJCTを意識することなく、恐ろしく高い高架橋という感じなんだが、
下界から眺めたときの存在感がハンパねえ。
まさに天空のジャンクションという感じ。
地図や航空写真では分からないよ。 郡山JCTは分岐間違えても、もう一回分岐があって
敗者復活できるけど、他のJCTもそうなん? よく通る三郷JCTも航空写真だとなかなか美しい
ただ現地だとスケールでかすぎてぶっちゃけよく分からないw
余計なお世話だが下から見るとやたらとオレンジ
桁の構造に年代を感じる 「結婚はエラい、子供がいればもっとエライ」と思う人へ...4ページのマンガが【話題】
http://www.gs.davidportales.com/107.html
中国にとても複雑なジャンクションがあると聞いてここに来たよ 小菅JCTは混むし合流が危険で事故が多い、
作る前に分かるだろう。 三郷JCTの将来予測交通量を見たことがあるが、どうやってモデル化したんだろうな。
タービン型は交差が2本までなので、高さが抑えられる。 阿波座が正式なジャンクション名になったの今年に入ってからだよな。
それまで通称で阿波座合流、阿波座分岐と呼ばれてた。 湊川なんてサッカー場行く奴しか使わないんじゃないか・・・?
それより垂水JCTは簡単に言えば三叉路なのに何であんなことになったのか >>35
環状線本町辺りから湾岸線や神戸線に向かう東大阪線との合流部が丼西合流という名称だったのを知る人は通(`・ω・´) >>35
L1内って「○○JCT」の呼び名が無かったよな。 >>37
第二神明北線と北神戸線と神戸鳴門自動車道?(´・ω・`) 連休中はかなり渋滞するのにあまり報じられない鳥栖JCT そういや首都高も路線同士の合流分岐をICって呼んでたんだよな。 首都高で一回だけ通ったことがあるトンネル内JCT
梅田のビルぶち抜き並に「マジで」感がすごい(´・ω・`) 私は撮りジャンではなく乗りジャン派
運転しながら綺麗に合流したり分岐したり…ゾクゾクする >>50
どこの事だ?C2と3号線の大橋ジャンクションか? ビジネスで○○女子って方々が居ますが
ジャンクションは狙い目なんだろうか、
ワイは例えば国宝に詳しい女子辺りなら
2〜3人は席有ると思う、 夜の久御山JCTで巨椋池から八幡方向へ走った時の照明灯の流れる感じが好きだな。 >>53
そこかなぁ
阪神高速とは比べもんにならん複雑さで迷いまくって出会ったJCTだからよく覚えてないのよ(´・ω・`)
東北道に向かいたくてグルグルしてたのは覚えてるけど JCT愛と言うからには、上空からの見た目を語るのはかなり邪道じゃね >>17
あれは信号があるからジャンクションじゃなくて交差点。 一番最初に”ジャンクション愛”を言ったのは10年以上前のタモリ倶楽部だな。
江川達也がゲストで美女木が好きとか言ってた。 >鳥栖JCT
十数年ぶりに通ったら九州道−長崎道のショートカットが出来てた。
以前は渋滞してたしな。 こういうの見ると今の首都高は地下化せずそのままのほうがいいと思うな 鳥栖ジャンクションは見てくれがいいだけで、実際走るとクソ仕様。こっちが合流できたーと安心した先で他が合流してくる。初めて走った時は怖かった。 東名で名古屋に近づくと路線図でパニクる。皆、あれを運転中にチラ見で理解出来るのか? 海老名ジャンクションの前後だかが複雑過ぎて何が何やらワケワカメ
どぉしてああなった >>63
ミステリーサークルより不安になる造形だな 逆に一番ごちゃごちゃしてややこしいJCTってどこ?そっちのほうが興味ある。 >>76
熊本側から大分道本線に合流するのと、佐賀側から九州道熊本方面に抜けるのとがかち合う箇所が非常に怖い。 高速道路なのに信号がある美女木JCT萌え〜
でもそれ故に恐ろしいほどコンパクトにまとまっている 鳥栖のクローバー型は合流した車と本線から出ていく車が短距離の間に交差するから正直怖い
もっと距離を長く取れよと >>54
上から見ると結構かっこいいんだよね、豊田ジャンクション
https://i.imgur.com/tC7lGyi.jpg
その先が問題だが >>63
これが完成する前に登山に行った時に見かけて
なんかおかしなとこに迷い込んだのかな?私?って混乱したことがあるw ああ>>76と>>82で既出だったか
自分だけではなかったんだな 進行方向を緑や黄色とかの色で示しているということを全く知らなかった
ジャンクション通過中にああそういうことかと思ってたところに、別の色から合流してきた車と僅差でかわしたよ >>70
22号と302号の立体交差が原因かしらんが
名古屋高速の上下線が微妙に離れてるのが綺麗にくぱっているように見える こういうのはアートだわな。大自然ばかりじゃない、都市景観でもない、機能中心だがそこに生まれた美に気づき愛でるのもいいセンスだ。 高架橋に接続する中央道岡谷JCTを通る時はワクワクする 免許取り立ての頃鳥栖ジャンクションをふたすらぐるぐる回って遊んでた
で、うっかり入ったインターで出てしまい料金所のおじさんに怒られた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています