>「誰に頼んだらいちばん早く済むか、効率を考えながら(依頼している)」といいます。内田さんにウィルを払ってもらい仕事をしたことがある社員は
>「『もうかった時は(ウィルを)内田さんにウィルを払ってもらい仕事をしたことがある社員は「『もうかった時は(ウィルを)多めにください』と言っている」と
>冗談交じりに語りました。
>ウィルの制度の目的は、社員に仕事の裁量を持たせることです。
セコイ、セコ過ぎる
小姑が嫁に対して障子の桟のホコリに文句付けるような話の小ささ
この例えで、意味分かるか?
意味が分からない人が勉強しろ、或いはググれ
とにかく、ミミッチィ、話にならん物言いだということだよ

仕事の絶対量(=総量)は変わらない
誰かに頼んだら、その誰かが尻を拭いてお前の代わりに仕事するだけ
低賃金の奴隷同士でマウンティングさせて、互いに尻拭きの競争を煽る精神が野蛮
そりゃ、国力がグングン落ちていくわけだよ、バカがバカを管理してるわけだから