南トンスラーの主張

反人道犯罪を「最終的、不可逆的」に解決したと宣言すること自体に無理があると、専門
家らは指摘する。趙世暎(チョ・セヨン)東西大教授(日本研究センター所長)は「過去
の問題をどちらか一方の政府が終わらせるのは容易でない」とし「特に慰安婦問題のよう
な反人道犯罪に終止符を打つというのは無理がある」と述べた。

つまりトンスラーどもは未来永劫謝罪し続けろと主張しているのだ。あの国賊たる河野洋平(紅の傭兵)の談話で日本は謝罪した。
韓国社会の考え方では謝罪は「格下」の意味となり、「格下」なんだから「格上」の自分が何度ぶり返して謝罪と土下座を
要求しても当然の権利だと思っている。これが韓国「格上・格下」差別社会の現実。

日本政府の公式な謝罪と補償の履歴は、1992年以来2年に1度のペースで続けている。
しかし、日本が何度謝罪しても毎回のように「あれは謝罪になってない」と言い出して
ゴールポストを動かすのは、この韓国社会の異常性からであり、チョ教授の物言いも日本
人に古代入った百済血筋とは全く異なる、兄でもなんでもないエベンキ血筋のそれも
試し腹の近親相姦で血が濁りまくったトンスラーゆえの異常性にその大本があるといえよう。

そしてその「反人道犯罪」の根本原因が、貧困ゆえに娘を売った朝鮮人の親と、それを
買って中間マージンを得た朝鮮人女衒。女衒から娘を買った追軍売春宿の朝鮮人主人に
あるということを、この教授を筆頭にトンスラーどもは20万人の追軍売春婦強制連行
などといった与太話を使って意図的に眼を背けているのだorz

●東亜日報(1939.03.28)
50人余りの娘が朝鮮人人身売買団に引っかかり、日本の警察が救出する
http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/0/b/0b66d06b.jpg
●東亜日報(1933.06.30)
路上で女性を誘引して拉致し、売春主に売却
犯人はパク・ミョンドンとイ・ソンニョ
日本の警察が救出
http://i.imgur.com/I4wbXuk.jpg
●毎日新報(1936.02.14)
朝鮮人たちが女性を誘拐し、娼妓として売却
日本の警察が発見し逮捕
http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/6/1/610986b1.jpg
●毎日新報(1939 03 28)
農村処女を誘引し、100人余りを売り飛ばす朝鮮人拉致団これを日本の警察が検挙し、
女性たちを救出
http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/5/e/5eba21b2.jpg
●東亜日報(1935.03.07)
中国上海暗黒街に朝鮮人女性が約2000人
これら、遠征売春婦のために朝鮮人の威厳が損なわれる。しかし、これに対策を打つこと
はできない。なぜなら経済的な問題で自発的に労働しているから。
http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/1/a/1a753d9f.jpg