世界から見たジャップの真の歴史を学ぼう!

1492年のアメリカ大陸の発見の結果、
スペインがアメリカ大陸の多くを植民地化し、
多大な富を奪いヨーロッパで強国となりました。

スペインだけが強くなるのは困るので
他のヨーロッパ諸国も負けじと植民地の獲得に乗り出し、
多くのアフリカ、アラブ、インド、東南アジアの国々が次々と植民地化されました。

そして1521年とうとうフィリピンまでスペインの植民地になります。
列強の植民地化の動きは、この時点でジャップのすぐ近くまで来ていたのです。
ジャップが 無 事 で す む は す が あ り ま せ ん。
戦国時代にスペインの手先イエズス会が沢山ジャップに乗り込んできた理由は明白でしょう。
上洛競争を煽り、諸勢力を相争わせる手法、十字軍を思わせる朝鮮侵略。
この時代のジャップの政治はバチカンの手口に非常によく似ています。
西洋史を知らない馬鹿な日本史家には理解できないでしょうが。

しかしスペインの無敵艦隊が負け、世界の覇権は、スペイン→オランダ→イギリスへと移行し、
スペインもジャップ占領を諦めたようです。
オランダはジャップについては出島で満足しました。
ジャップの産業のレベルは低く、女奴隷くらいしか魅力的な商品が無かったからでしょう。

イギリスは、ジャップより先に中国を重視したため、ジャップ侵略が遅れました。
幕末になってやっとジャップ侵略を開始します。
薩摩と長州を煽り攻撃させ、反撃して壊滅し、自分の手下にします。
で、その薩長に幕府を倒させ、日本の植民地化に成功しました。
ジャップは未だにこれを「明治維新」とよんでいて自慢していますw
植民地化されて、それを自慢するとか、どこにそんな馬鹿がいるでしょうか?w

植民地化され、ジャップはイギリスの中国、ロシア侵略の前線基地となりました。
軍事力強化が必要となりジャップは西洋化されます。
しかしジャップはそれを「自力の発展」と勘違いし、無限大に増長します。笑えますねw

で増長の結果、覇権国家になることを目指し、同時に中国とアメリカに戦争をしかけ w、
逆に完膚なきまでに叩きのめされます。まさに全国土が灰になりました。馬鹿ですね。
結果、東京はアメリカの軍事基地に包囲されることになり、完全に独立を失います。

しかしジャップのキチガイぶりは想像の上をいきます。
まだこりずにアメリカを抜くぞ、覇権国家になるぞ!と無駄なあがきをします。
二次大戦の結果を覆しファシスト復権をもくろむクーデターに参加します。
そう911です。

もちろん世界の逆鱗にふれ、強烈な報復をお見舞いされます。
そう311です。

これでジャップは植民地状態に加えて、安全な国土さえ失うことになりました。
完全に終了です。

笑えるくらい馬鹿なのがジャップの歴史なのです。

・。m