日本出版販売、六本木に本との新たな出会いをテーマにした本屋「文喫」をオープンさせる ※入場料1500円
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同店では、人文科学や自然科学からデザイン・アートに至るまで、約3万冊の書籍を販売。
また、一人で本と向き合うための閲覧室や、複数人で利用可能な研究室、小腹を満たすことができる喫茶室を併設している。
エントランスでは約90種類の雑誌を販売する。他の書店の店頭では、あまり出会うことのできないラインアップも交え、来店者の新たな興味の入り口となる仕掛けを施している。
企画展も定期的に開催予定。
入場料1500円を支払い、コーヒーを飲みながら一日中本に浸る、じっくりと過ごすといった、3万冊の中から意中の1冊と出会うための時間を提供する。
新たな本との出会いを提供するために、事前に連絡のあった顧客の希望(テーマやジャンル、本の好み)に合わせてスタッフが本を選ぶサービスも展開予定。
2018年9月に設立された日販グループ会社のリブロプラスが運営する。
■文喫 六本木
住所:東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル1階
営業時間:9時〜23時(L.O.22時30分)
定休日:不定休
席数: 90席
入場料:1500円(税抜)
公式サイト:bunkitsu.jp
https://www.ryutsuu.biz/store/k111521.html 入場料1500円を支払い、コーヒーを飲みながら一日中本に浸る
_ノ乙(、ン、)ノ 六本木ヒルズの図書館みたいね 入るだけで1500円とか。
図書館行けばいいやん。 そんなことより本注文したら2週間も3週間もかかる状況を改善しろよ!
ナメてんのか?この殿様商売野郎! 坂降りて登ったとこの国会図書館行った方が
遥かに安くて快適でコーヒーも飲めて司書は有能だろ >>8
図書館はほぼ飲食禁止だからなぁ
まんが喫茶の本版なら値段は変わらないけど消費できる冊数が少ない分お得感は低いかもな ポルトガルに入場料取る「世界一美しい本屋」ってのがあった。入場料は6ユーロだったかな。
本を買えばその分差し引いてくれるシステム。 「結婚はエラい、子供がいればもっとエライ」と思う人へ...4ページのマンガが'話題
http://wwd.bbcheungchau.com/18.html
リクライニングチェアーがあって、自分専用のディスプレイがあって、
ゲームやパソコンもできて、ドリンク飲み放題なら行く。 おまエラの評価は低いみたいやけどわいは行くわ、奴人が来ん要素たっぷりあるとこのスレで証明されとるからな 3万冊って少ない
ジュンク堂なら中規模でも50万冊だよ
これで「あまり出会うことのできないラインアップ」を売りにするなら
普通の本は置けなさそうw >>3
入場料 1,500円
飲み物 食べ物 別料金
なんじゃないの? なんか、貧乏くさい感じがするから、六本木あたりじゃダメじゃない?
スマホで時間も潰せるし、普通の喫茶店に入るだろ・・・ 本なんて自分からすすんで読むもので
他人に促されるもんじゃないからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています