シカ猟ったって、どうしても出会い頭に仕留めなきゃ己が生活できなくなるってもんじゃないでしょ?
こういう注意不足は擁護できないね・・・
連中の悪習では、狩らなきゃヘタレだとか役立たずとか拗らせてるのかな?
工事現場や工場とかでも、ありふれた日常にしても、基本理念を疎かにしちゃいけないよね

視認なぞしてたら間に合わない、とかいうのなら
根本的にやり方変えるべきだと思うし(他の駆除なり狩猟方法の検討、それが無理なら環境改善等
人命が尊い国なのだから、そこ一番重視すべきだと思う
動体視力だか適性も十分な人材を取り入れてほしいし(若い人の起用は難しいのかな
山入る仕事人同士なら、互い接近を知らせるセンサーとかなんかないの?