【台湾】 同性婚の合法化否決=住民投票、根強い抵抗浮き彫り−台湾
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同性婚の合法化否決=住民投票、根強い抵抗浮き彫り−台湾
2018年11月25日 17:46
発信地:台湾 [ 例外 その他 ]
【11月25日 時事通信社】台湾で24日、同性婚の合法化に対する賛否を問う住民投票(国民投票に相当)が実施され、反対多数で否決された。一方で合法化に反対し、結婚を男女に限定することへの賛否を問う住民投票も同時に実施され、賛成票が規定の数を超え、可決された。今回の住民投票からは、同性婚に対する台湾社会の根強い抵抗感が浮き彫りになった。
2件の住民投票は、同性婚推進派と反対派の民間団体がそれぞれ推進した。台湾では憲法裁判所に当たる司法院大法官会議が昨年5月、同性婚を認めない現行民法は「違憲」に当たるとの判断を示したのを受け、当局が法制化を進めてきた。
推進派は民法改正による同性婚の合法化を求めている。これに対し、反対派は「家庭制度が破壊される」などの理由から、同性カップルの権利は特別法で保障すべきだと主張。この賛否を問う住民投票も24日に同時に行われ、可決された。規定により、当局は3カ月以内に特別法案を立法院(国会)に送り、審議されることになる。
推進派は住民投票の否決を受け、「残念で心が痛む。同性愛者が国家制度の蚊帳の外に置かれてはならない」と強調。引き続き民法改正による同性婚の合法化を推進する方針を示した。
住民投票は24日の統一地方選と同時に行われた。実施要件が大幅に緩和されたことから、今回は10件にも及ぶ住民投票が実施され、同性婚関連のほか、福島など5県産食品の禁輸継続への賛否も問われ、可決された。投票が煩雑なことから、投票所が大混雑するなど多くの課題を残した。(c)時事通信社 >>1
★☆★『“性秩序”を破壊、結婚制度を廃止して、家族を解体させる“LGBT優遇運動”』★☆★
“ジェンダーフリー運動”とは、「男らしさ」「女らしさ」を“否定”しようとする運動を言い、
“LGBT支援運動”とは、従来の「男女」2つの性を“否定”した「多様な性」を強要する運動をいう。
これらの根っこにあるのは“共産主義思想”であり、「私有財産」と「階級支配」のない社会で、
個人が「バラバラの個」として連帯(「国家に従属」)した“全体主義社会”であるとされる。
「性秩序の破壊」と「結婚制度の廃止」で、『家族』を“解体”して、新しい“共同社会”をつくり、
『国家』(=支配機構)を“死滅”させる。それがコンミューン主義としての共産主義の目標である。
“ジェンダーフリー運動”と“LGBT解放運動”には、共に「性秩序を破壊」して「家族を解体」し、
それによって「革命を醸成」する役割があり、これらは『共産主義革命の手段』として行われる。
かつて、共産主義者はロシア革命後に、西欧先進国での共産革命を試みたが、
彼らのいう 「家父長的権威主義的な家族」 と 「キリスト教の性道徳」 が “障壁” となった。
そこで、まず 伝統的な 「性道徳を破壊」 して、近代的な 「家族を解体」 しよう と考えた。
この試みは、 “ヴィルヘルム・ライヒ” と “フランクフルト学派” によって行われた。
http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20091023/1256254671 (BHW074)
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1917年ロシア共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」事とした。
『全女性の労働参加』で『家事』『育児』が“社会化”され、食事は共同食堂、育児は保育所となった。
しかも、1934年頃になると、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
“家族解体”政策が「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。すなわち・・・
@「家族」や「親子関係」が“弱まった”結果、「少年非行」が“急増”した。
新聞はその報道で埋まり、彼らは住居に侵入し、掠奪・破壊し、抵抗者は殺戮した。
汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
A「性の自由化」と「女性の解放」という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、
弱者と内気な者を痛めつける事になった。何百万の少女達の生活がドンファンに、
破壊され、何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。
B堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、『出生率』が“急減”した。
それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
こうして、1934年には国家はこの様な“混乱”の対策に精力を消耗する事に耐えられなくなった。
それは戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。これを是正するためには、
“社会の柱”(pillar of society)である『家族』を“再強化”する以外に方法はなかった。
※ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』
(N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。
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福島県産禁輸継続wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>1
> 旧ソ連崩壊後、弱体化したと思われていたコミンテルンは息を吹返しつつあります。
> これまでも、夫婦別姓、ジェンダーフリー、LGBT支援などの考えを広め、
> 日本の一番コアな部分である『家族』を崩壊させようと仕掛けてきました。
【『産経新聞』掲載、「杉田水脈のなでしこリポート」より】
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“LGBT支援”運動が『家族』を“崩壊”させようとする意図があるのは確か。
「性秩序の破壊」が「婚姻制度の廃止」を推進させて、
“家族を解体”させ、既存の「中間共同体」を“崩壊”させる。
それが、「既存の社会」や延いては『国家』を“死滅”【国体破壊】させてしまう。
これこそが、「LGBT支援」運動の“隠れた”「大きな目標」である。
そして、これらを主に“推進”しているのは、以下の2つである。
●左からの “共産主義”(インターナショナル)【ペキンテルン・国連】
●右からの “新自由主義”(グローバリズム)【ユダヤ国際金融資本】
これまでの「中間共同体」や「既存の価値観」が“破壊”され、全体主義社会として、
「支配者に従属」した“バラバラ”の「弱い個人」による新たな“フラットな世界”
――ができるのが、グローバリストたちにとって“都合がよい”から。
●「国家」の完全な“廃止”と世界的に統括された「統一政府」の“樹立”
●「郷土愛」や「愛国心」と「民族意識」の“根絶”
●「私有財産」と「遺産相続」などの“撤廃”
●「世帯主の収入」だけで家庭が維持できる「豊かな中間層」の“根絶”
●政府の「世帯単位」から「個人単位」への“課税”および“統治把握”
●「家族制度」や「結婚制度」と「性別役割分担」の“撤廃”
●「父権」や「母性」などの“破壊”
●「育児」や「介護」、「家事」などの“社会化”推進
●子どもを完全に親から引き離す「子供のコミューン教育」の“実現”
●すべての「宗教」や「道徳規範」の“根絶”
『グローバリスト&共産主義勢力』【馬渕睦夫氏と語る最新世界情勢】(BHW074)
https://you tu.be/Z7syO3BhDdQ?t=262 https://www.you tube.com/watch?v=Z4Ot9KiWPV8
>>1
反
同
性
婚
【歓迎】
反
L
G
B
T >>1
> トランプ米政権が性の定義を生まれつきの性別に限定し、
> 変更を認めない措置を検討している。
> 米厚生省は性について連邦政府機関が「明確で客観的かつ管理可能な
> 生物学に基づく」定義を採用するよう促す方針を検討している。
> 性の変更を認めず、生まれつきの生殖器で定義すべきだと主張。
> 性別に関して異議がある場合、遺伝子検査に基づいて決着させる考え。
【『トランプ政権、トランスジェンダーの排除を検討 性別を男女に限定』】
https://www.sankei.com/world/news/181022/wor1810220016-n1.html
>>1
> ハンガリー政府は、大学に対し多様な性の在り方に関する
> 研究プログラムを禁じる行政方針を明らかにした。
> 同国は、人間は男性もしくは女性として生まれるというのが
> 政府の基本的立場と指摘。 生物学的な性ではなく、
> 社会的に創出された性の在り方を取り上げるのは容認出来ない。
【『大学での“性の多様性研究”を禁止・ハンガリー政府』“CNN”2018.10.20】
https://www.cnn.co.jp/world/35127309.html
>>1
> 台湾で24日、統一地方選挙に合わせて行われた住民投票で、
> 同性婚反対派の提案2件が賛成多数で成立した。
> 今回行われた住民投票のうち、同性婚反対派の「民法で定める結婚は男女の間に
> 限るべき」という提案は700万以上、「同性婚は民法以外の法律で規定すべき」
> という提案は600万以上の賛成票を集め、いずれも住民投票の結果に沿った
> 措置を取る事が法律で政府に義務付けられる有権者の25%という基準を超えた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3199038
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国民国家という意識がないと、グローバリズムの害悪がわからない、
それがないと、どんどんポリコレという形で入って来る物を受け入れてしまう。
自民党や官僚もそう、今度はLGBTの法案を推進しようとしている。
それは社会を混乱させるという意図を持って日本に入ってきているのであって、
それを安易に、ジェンダーフリーなどで推進しているのは、非常に滑稽である。
トランプを始めとして、世界はそれから目覚めようとしているのに、
いまだに、ぜんぜん目覚めていないのは日本なんです!
【秋の特別対談】『馬渕睦夫氏と語る』[桜H30/10/6] (BHW074)
https://youtu.☆be/BU4nkKMmVfo?t=3195 〔☆←トル〕
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日本でも同性婚の可否を決める住民投票をぜひやってもらいたい 欧米の報道でも台湾はアジアで最初の同性婚合法化の先進国になると言ってたから残念。
台湾は23ヶ国13万人が集まる台湾ゲイパレードが有名で、NHK-BSの台湾紀行番組では
若い台湾ゲイカップルの自宅を訪問して夜空にランタンを上げる幸せそうな姿を紹介していた。
29歳のタチ専門の日本人ゲイビデオ男優の真崎航を、台湾文化祭に招待してTV生出演したり
台湾エイズ防止永久大使に任命して、啓蒙活動に感謝状を2回授与したり、同性愛に寛容な国だと
思っていたが。
共産中国と対立して中国人観光客が激減して経済に打撃を与えたので、政治公約に同性婚の合法化を
掲げる蔡英文総統の台湾民進党が、台湾地方選挙で惨敗して党首を辞任した。総統は継続するが
保守の国民党が政権を奪還しそうだから、革新は後退した影響もあるんだろう。
やはりアジアで最初の同性婚の合法化は、自称先進国の日本しかないかな? 結婚の合法化より同性愛障害者の治療に力を入れるべきだろう。 60社ほどある日本のゲイビデオは、グアムやタイや沖縄など綺麗な観光地のリゾートビーチでの
海外ロケの中でも、台湾人ゲイビデオ男優と共演しての台湾ロケが多い親日国。
共産中国もゲイが4000万人いて、中国全国放送のオンラインラジオに、日本人ゲイビデオ男優の真崎航と
その男性恋人のゲイカップルが生出演して、中国ロケを懇願されるほど中華圏はゲイに寛容。
北京・上海・広州・香港・成都など大都市には、バー・ラウンジ付きのゲイバーがありゲイイベントが盛んで
日本人ゲイのGOGOBOY(男性ストリッパー踊り子)も高いギャラ目当てに出稼ぎ営業している。
中国板Twitter微博には、同性愛の画像や動画や漫画が満載で、当局が削除しようとしたら反対され断念した。
共産中国も1997年にゲイは犯罪でも精神異常でもないと解禁してたのに、BL漫画を描いた中国女性が
懲役10年になったり、TVで放送してた男子高校生同士のボーイズラブドラマが放送中止になったり
共産中国でも締め付けが厳しくなって寛容度が後退している。
日本の大手老舗ゲイビデオ会社COAT WESTが、18〜20代のゲイビデオ男優10人を集めて
ファンとの交流イベントを開催したら、参加費を払って参加したファン300人の9割が女性でゲイは1割。
わざわざ台湾から参加した女性ファンもいた。
日本人ゲイビデオ男優の真崎航ファンは、イタリア人女子大学生や、フランスやアメリカやチリのマダムや
上海の女医や、中国・台湾・韓国。タイ・日本の主婦・OL・女子大学生たちがいて、エジプト人女性タレントの
フィフィも熱烈ファン。
ゲイビデオのリピーターの2割は女性で、女性専用のゲイビデオのBOYSLABもあるし、ファンクラブもあり
特に中華件のゲイと女性は、日本のゲイビデオや、ボーイズラブ漫画や小説やゲイ雑誌を愛好している。
ゲイ雑誌バディの表紙は、共産中国のゲイのポールダンサーだったり、日本の女性観光客グループが
北京のゲイバーFunkyに遊びに行って歓迎されたり、ゲイと腐女子のグローバル化が進んでいるが
共産中国も台湾も自由度が後退してるようだ。 これはLGBTの問題じゃない。
同性婚が可能になれば外省人による台湾侵食がより捗るからな。
台湾の人は賢明。 >>14
同性愛=気持ち悪い
同性婚=筋違い
自分としてはこう 台湾は一党独裁の共産中国と差別化をはかり、同性婚を合法化している欧米先進国に
台湾も同性婚を認めている自由平等の民主主義社会だとアピールするために
台湾民進党の蔡英文女性総統は同性婚を合法化しようとした。失敗したが。
共産中国の学者や知識人でさえも、同性婚を認めると共産中国の印象が良くなり
欧米先進国の共感も得られるから認めようと意見する人もいる。
同性愛者の親が政府に同性婚を認めるように運動しているが、同じ共産圏でも
ギリシャ正教のロシアよりは寛容。
ただ儒教国家なので子孫を残さない事が最大の親不孝という価値観で、家族の縛りが
核家族の日本より強いので、共産中国のゲイの8割は偽装結婚の既婚者。
台湾でも家族や親戚のつながりは強い。エルトン・ジョンとカナダ人ゲイカップルのように
代理出産でゲイでも子供を持てる時代だが。
台湾キヨスクでは杜達雄撮影の無修正の同性愛者の芸術写真集を販売していたり
台北・高雄ではゲイブライドやゲイイベントが盛んで、台湾地上波芸能ニュースでは
ゲイビデオ男優の真崎航&天天ゲイカップルが浜崎あゆみのPVに出演したときの
男同士のハグ・キスシーンを、普通の日本人芸能ニュースとして紹介したり
ゲイにはオープンな国柄。
欧米マスコミもアジアで初の同性婚合法化なるかと、国民選挙の行方を大いなる興味と関心を
持っていたから失望を持って報道しているだろう。
同性婚賛成の親日の民進党が敗れ、親中の国民党が政権をとれば、共産中国は大歓迎で喜ぶだろう。 台湾 工作員が日本で同姓婚を持ち出したぞ
なぜ 工作員が正義で母国が行わないんだ? 根強い抵抗とか異性婚が異端みたいな書き方してんじゃねーよ 日本で騒いでたLGBT活動家の人達・・・否決でだんまり
台湾すごい日本より進んでるとか言ってなかったっけ? 日本の憲法も当時はほとんど重要性がなかった「両性」の用語がなければ
どうなっていたか分からない。台湾のような国民投票がないから防波堤はない。 日本で同性カップルにパートナーシップ結婚証明書を発行している地方自治体。
渋谷区・世田谷区・中野区・大阪の大阪市・三重の伊賀市・兵庫の宝塚市・九州の福岡市
沖縄の那覇市・北海道の札幌市。
検討中は武蔵野市・丸亀市・宮崎市・千葉市。
増加中。憲法に独自の防衛力は持たないと書いてあっても、自衛隊を海外派兵している。
憲法は解釈しだいでどうにでもなるみたい。
東京オリンピックのために、東京都知事の小池百合子は、LGBT差別禁止法案を議会で通した。
東京ゲイブライドにも東京都知事は応援メッセージをよこした。
稲田自民党議員や、アメリカ・英国大使が参加。
自民党の野田聖子議員など全政党議員が、東京ゲイブライドの公式に応援サポーターとして
名前をつらねている。
欧米各国大使館やイスラエル大使館や、グーグル・マイクロソフトなどのアメリカIT企業や
JAL・野村證券・ライフネット生命・資生堂・DHC・ドンキホーテ・東急電鉄・ソニー・楽天など
有名日本企業の数十社が会場にブースを設け、LGBTの祭典を応援し支持した。
案外日本も、メキシコやブラジルやイスラエルみたいに同性婚の合法化をして
男女夫婦と同じ権利を与えるかもしれない。 パートナー制度も
まずは、日本国籍者同士から試に?
そしてのちのち外国籍と日本国籍者と言う事で?
日本国籍者=マイナンバーカード所有者限定
のちのち=15年後在留カード所有者(更新可能者のみ)
みたいに厳格がが必要なのでは?
同性婚後人が入れ替わられたら大変だから キリスト教国と違って個人的にアッーする分には何の問題もないからな BL小説書いただけで懲役刑になるお隣に比べたら十分緩いよね 日本では「同性婚」は婚姻ではない。
犬猫と「結婚」すると強弁するのと変わらん。 欧米・アジア・日本のゲイと女性に人気の日本人ゲイビデオ男優。
http://www.masakikoh.com
共産中国のゲイ。日本でGOGOBOYをしてたので日本女性にも人気。
http:/www.instgram.com/skytenten ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています