日本エアコミューターによりますと、28日午前、鹿児島から屋久島に向かう便に搭乗する予定だった40歳の男性機長から基準値を上回るアルコールが検出されました。

離陸のおよそ1時間前に行った検査で検出されたもので、この便は機長は交代して運航しましたが、1時間の遅れが出ました。

11/28(水) 12:05
MBC南日本放送
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