【訃報】脚本家の山本優さんが死去 71歳 「機動戦士ガンダム」を手掛ける
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山本 優さん(やまもと・ゆう、本名優=まさる=脚本家)25日死去、71歳。新潟県出身。葬儀は近親者のみで行った。喪主は長女上野美緒(うえの・みお)さん。
「タイムボカン」シリーズや「機動戦士ガンダム」「うる星やつら」「銀河旋風ブライガー」など多くのアニメ作品を手掛けた。
2018年11月29日 16時12分
http://news.livedoor.com/article/detail/15666241/ 聞いたことねえな
どうせククルス・ドアンとかの
どうでもいい回の脚本だろうな 「足なんて飾りです、偉い人にはそれが分からんとです」
この名言を超えるアニメ脚本は未だに無い。 「ブタも煽てりゃ、木に登る」
これを超えるアニメ脚本は未だに無い。 オリジンがprimeでタダだったから全部みたわルウム戦役がおもろかった >>4
パオロ・カシアス
↑ 結構重要な役なんだが、名前だけだと「誰?」ポジション 使い捨てのジオン兵達が、ガンダムに時限爆弾仕掛ける話が好き ガンダムで一番好きな「大西洋、血に染めて」の脚本も書いてたんだね
合掌 脚本
4.ルナツー脱出作戦
6.ガルマ出撃す
10.ガルマ 散る
16.セイラ出撃
20.死闘! ホワイト・ベース
24.迫撃! トリプル・ドム
28.大西洋、血に染めて
30.小さな防衛線
33.コンスコン強襲
37.テキサスの攻防
39.ニュータイプ、シャリア・ブル 山本優ならJ9シリーズは外せない
晩年にJ9復帰を目論んでいたけどさすがに無理だったようだ >>8
このセリフも今は障害者団体とかがクレーム付けて来そう じゃ、あれか
セイラさんのエロシーンもこいつの脚本? 初代は星山さんとか伊東さんみたいな、後で高橋監督とチームする人達ばかりが書いていたと思った 後、ランバ・ラルを享年36にしたのもこいつの脚本か。 アニメ関連の仕事をしてる人は
早死にするイメージ。
貧乏だから安い薬しか使えないのか
安い給料で身体を酷使しすぎたのか だいぶ前から半引退みたいな人だったよな
ヤッターマンのメイン脚本はこの人だったはず ガンダムに関係が深い人というわけでもないな
単なるお仕事だろ
J9シリーズが全部この人
銀河旋風ブライガー (脚本・シリーズ構成・挿入歌作詞)
銀河烈風バクシンガー (原案・脚本・構成・OP/ED作詞・挿入歌作詞)
銀河疾風サスライガー (原案・脚本・構成・OP/ED作詞・挿入歌作詞) 燃え上が〜る〜 燃え上が〜る〜 燃え上が〜る〜 ガンダム〜 >>41
世界的に見ればそうだけど
日本だと、70前後なら
早いといわれるんじゃないかな。 >>27
名エピソードばかりじゃん、って言うか、1stはサブタイトルを見ればシーンとその回の内容をを思い出す事が出来る >>43
亜空大作戦スラングル初期主題歌の歌詞は伝説 >>48
柴田恭平の変な歌と
相通ずるものがあるw >>18
いや覚えてる、ギレンの野望の「○○だ、逃げろー」で >>52
時間よとまれ と、 小さな防衛戦 を混同してる 古来、七十稀なり(古稀の由来)
昔なら70歳前に大概死んでた >>8
博多弁は見逃すとしても
足なんて
というまさに蛇足ねセリフは見逃すわけにはいかない
そしてアムロはコンスコン隊のリックドムを12機撃墜していない
アルは、嘘だと言ってよバーニィなんて言ってない >10.ガルマ 散る
「君の父上がいけないのだよ」 >>27
ガンダムは脚本家4人でまわしてたんだな
で4分の1の全45話中11話担当と
設定方面の松崎健一とドラマ方面の星山博之が有名でこの人はサブのポジションではあるが J9や初期うる星の垢ぬけなさに古い人なのかなと感じていた >>2
ガルマ、マチルダ、ミハル、マ・クベ、
シャリア=ブル殺したのか凄いな。 U ・ω・) ガンダムと言えば一般的にまず富野監督が挙げられるが、
正直、富野の書いたガンダム小説は、
学生運動こじらせたような左翼思想丸出しで、パヨ臭くてしょうもないからな。
世の多くの諸兄をいまだ魅了する、アニメのガンダム世界の重厚なストーリーは、
アニメの脚本家に拠るところが非常に大きいと思う >>27
いや本当すげぇな
全部タイトルで話が思い浮かぶわ 1stガンダムの脚本は今観てもよく出来てるな
SFにありがちな設定厨にも戦争賛美にも批判にも偏らず
難しい政治劇もわかりやすく描写し、人情ドラマも押し付けがましくない
後年のキャラ全員が富野節のファンしか入り込めない世界でもない
すべて程よいバランス >>1
ミハル:「ぁ・・・」
カイ:「ううっ!」
ミハル:「カ、カイさん・・・」
カイ:「あ?へへへ、お、おどかしっこなしだぜ。だ、誰ちゃん?」
ミハル:「ご、ごめんよ、おどかして」
カイ:「ん?あっ!ミハルじゃねえか。なんで?」
ミハル:「私、あんたについて行きたかったんだよ。それでこの船に乗ったんだけど」
カイ:「じゃあ、そのユニフォームどうしたんだよ?その拳銃もさ」
ミハル:「・・・カイさん」
カイ:「わかってるよ。あんなに兄弟思いのあんたが俺を想って来たなんていうのは嘘だってこと」
ミハル:「嘘じゃないさ。は、半分は嘘じゃない・・・」
カイ:「しっ、俺についてきな」
カイ:「俺の部屋だ」
ミハル:「ぁ・・・」
カイ:「あっ」
アムロ:「あ」
カイ:「ハハハ!」
アムロ:「誰です?」
カイ:「野暮なこと聞くんじゃねえの!」
アムロ:「こ、恋人さんですか?」
カイ:「ヘッ、そんなところかね。南米で降ろすからさ、みんなには内緒だぜ」
ミハル:「南米?」
アムロ:「ええ、僕は何も見てませんから」
カイ:「すまねえ」 >>1
アムロ 「しまった。モビルスーツめ、先にホワイトベースをやるつもりか」
ガイア 「あのパイロットめ、ただもんじゃないぞ。オルテガ、マッシュ、モビルスーツにジェットストリームアタックを掛けるぞ」
「思ったより素早いぞ、いいな?」
オルテガ 「おお」
アムロ 「こいつ、来るのか?」
「うわーっ」
「うっ」
「ううっ」
ガイア 「いけるぞ、もう一度ジェットストリームアタックだ」
アムロ 「ん?ミデア。誰が乗ってるんだ?」
「来る」
「しまった」
「うわーっ」
ガイア 「ああっ、俺を踏み台にした?」
アムロ 「んん」 明日へフリーキック大好きでした
NHK BSで見てて中途半端なところで終わってなんじゃこりゃとなった思い出
後になって再開されたけどさ >>22
ダイターンスリー位あるガンダムがでてくる回のこと?(´・ω・`) >>27
「大西洋、血に染めて」は、ミハルの哀れさに泣いた >>83
パチスロガンダムは
ガンペリーのミサイルが不発だとハズレ
ミサイル発射でミハルが吹っ飛ぶとボヌス確定という
ものすごくアレな演出だった >>61
いいから年末はバーニィを偲んでポケ戦みようぜ・・・ 子供の頃ミハルのくだりはなんかクサいしカッコよくないし嫌いだったが
年取ってから哀戦士観て「母ちゃんの匂いがするんだね」で声出して泣いてしまったわ >>66
アコースやマッシュやアカハナといったジオンのMSパイロットも色々殺してやがるぞ・・・ 戦闘中の独り言を会話してるかのように見せるシナリオが上手いわ
最近のは実際にくっちゃべってるが敵なのに無線オープンの意味が分からん バ〜ニ〜!!・・・と思ったが脚本違ったわ(´・ω・`) うわぁ、めちゃ有名な人じゃん
確か作詞とかもやってるよな
まだ71歳だったのか…合掌 なるほど、潜入したミハルに「誰ちゃん?」て問いかけるのはJ9系のノリだったか まじかよ・・・
さっきまでyoutubeでブライガーのOP聞いてたのに >>71
認めたくないものだな、博多ゆえの過ちというものを。 昭和世代だとガンダム関連の人っていうと、富野、安彦、森口博子、スタンハンセンを思い浮かぶな。 >>67
これ同意だわ
ただ、ザンボットの焼き直しのシーンとか富野と安彦良和のコンビであるとか
各キャラにおける入浴シーンの豊富さとかは富野の影響面を強く感じることができる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています