>>1

〜F35戦闘機〜

・行動半径1400km(内部燃料のみの数値) (F-22比1.3倍、F-15やF-16の増槽三基装着時と同等かそれ以上)

・発電量160kW (F-22比1.2倍、米第四世代機2〜3機分の発電量)

・レーダーなどのセンサーに映った敵を識別する能力はF-22の三倍

・レーダー/EOTS/DAS/電子戦/データリンクが全て自動で勝手に動くパイロット要らずの完全自動センサーフュージョンシステム(恐らく戦闘機・管制機問わずあらゆる機体の中でOODAループ回転速度が最速)

・機動性はF-15のパワーとF-16の旋回性とF/A-18の機首回頭性が組み合わさったような感じだとパイロット談