「山下貴司」法相の“恫喝検事”時代… 久間元防衛相が証言
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/10220557/

恫喝癖は昔から 山下貴司法相の「特捜検事」時代
ttp://wgen.kodansha.ne.jp/archives/55294/
「国会をみていると、偉そうな態度は相変わらずだね。取り調べのときとまったく変わらないよ」
 と語るのは東京地検特捜部時代の同僚検事のひとりだ。

 特捜部時代の取り調べは、まるでドラマや映画のパロディのようだったという。
「いつも恫喝スタイル。取調室から、『オラ、オラ』と怒鳴り声が聞こえてくるんですよ。その声が
聞こえてくると、『また始まったなあ』と笑われていました。そんなことやっても、山下君が被疑者
を『落とせた』例しがなかったからです」(同)
 政治家になってから、古巣の法務省に政務官として戻ってきたが、
「変わっていなかったですね。役人に『あれもやっておけ!』と異常に細かい指示を出すため、
『男・片山さつき』と揶揄されていました」(法務官僚)