水道法改正案に反対してる奴はちゃんと内容読んでるか?
水源・水道インフラの所有・整備も自治体。これは今までと変わらないぞ。
この英国の事例とは全く違う。

ただ、今後自治体がやる「メンテ」や運営効率化で「コストダウン」ができるなら、
そこは民営に任せてもいいよって選択肢を与えてるだけ。

例えば自治体が最も不得意なIT化・ICT化による管理等。
遠隔検針やスマホで自宅の水道量管理・料金管理など新しいサービス・技術の導入を促進させる目的。
水道民営化って言葉だけが一人歩きしている。真実はサービス向上の選択肢を与えてるだけ。

新しいことには何でも反対する輩にはホント疲れるわ。
与党が若者に支持される理由は新しいことにチャレンジしていること。
反対するやつの殆どがテレビ世代の高齢老害と左翼ビジネスで食ってる連中。
若者の足を引っ張るなっつーの。早く逝ってくんねーかな老害ども。