【ドイツ】ドイツ銀行、顧客の脱税ほう助をめぐる捜査を終わらせるため、5億円で検察と和解
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ドイツ銀行は、顧客の脱税をほう助した疑いを巡る捜査を終わらせるためフランクフルト検察と和解した。
事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
この和解について話す権限がないとして匿名を希望した関係者によると、ドイツ銀行は検察に400万ユーロ(約5億1300万円)を支払うことに合意した。
問題となったのは、配当に伴う納税証明書が1人だけでなく複数に発行され、同一の配当について複数の税還付を可能にしていた取引。
ドイツ銀行は検察が捜査対象とした個人の証券保管銀行を務めており、2015年には検察の家宅捜索を受けた。
ドイツ銀行は検察との和解についてコメントを控えた。
この件は検察が先週ドイツ銀行本店などの捜索に踏み切ったマネーロンダリング(資金洗浄)疑惑とは関係がない。
資金洗浄疑惑の捜査は別の検察が担当している。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-12-05/PJ9L476K50XW01 ずいぶん安いな。
手打ちにするために表に出せない個人的な利益供与があったのでは? >>1-12
【韓国】韓国の青年たち、仕事を求めドイツへ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1538371450/
韓国経済新聞/中央日報日本語版/2018年10月01日 13時03分
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=245639
ドイツで人を見つけられなかった働き口は7月基準で82万2582件に上るという。企業は求人難を心配し、政府は不足する人材を満たすために外国人職業訓練生を増やしている。職業訓練を申し込んだ外国人は50万人に達する。
これに対し韓国の青年失業率は10%を超えた。就職活動学生など潜在求職者を含んだ実質失業率(青年拡張失業率)は23%に高騰した。仕事を見つけられなかった若者は海外に目を向けている。その中でもドイツに行く青年が増加している。ほとんどは1年間滞在できるワーキングホリデービザで出発し、就労ビザを取得して定着する方式を好む。
満18〜30歳が申請できるワーキングホリデービザでドイツに行った若者は2013年の1074人から昨年は2332人に増えた。欧州の国で最も多い。
◆日本語の求人
https://ger.mixb.net/job/articles
ヨーロッパでチョンが一番多いのはドイツ
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