> この日は、石橋被告が東名高速で死亡事故を誘発した後の同年8月に山口市内で起こした強要未遂事件などの審理が行われ、弁護側は「降車させる意思はなかった」などとして争う姿勢を示した。

 検察側は冒頭陳述で「追い抜かれたことに腹を立て文句を言おうとして無理やり後続車を停車させた」と指摘。「運転席側の窓ガラスをたたきながら『降りてこいちゃ』と降車を要求した」と主張した。

 弁護側は「文句は言ったが降車の要求はしていない」と主張。「東名での事故もあり石橋被告はがまんをしていたが、クラクションを鳴らされたりしたため、がまんの限界に達した」と述べた。




がまんの限界に達したww
真性のドクズじゃん