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別ソースより
痩せ細った状態を認識しながら、「実家でオンラインゲームをやる自分の都合を優先して、
ミルクを増やすとか医者に連れて行くことを考えなかった」

妻は3人の子どもを自宅に置いたまま、夜から朝までは実家でゲームをして過ごし、朝に帰宅して家事や睡眠を取る生活だったと証言。
「友人がおらず、ゲームのチャットで初めて友達ができてはまってしまった」と子どもを放置した理由を語った。

長男や次男を出産した際は父や妹2人が育児を手伝ってくれたものの、三男が生まれてからは父が手術をしたり、
妹が仕事のため、育児の相談ができなかったと説明。
保育園にも入れず、自治体の担当者も代わって、「誰にも頼れなくなった」と答えた。

今後に向けては、「対人恐怖症の病気を治し、妹と同じ職場で働き、資格を取るなどして手に職を付けたい。
三男のお墓を作って一生供養していきたい」と述べた。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/12/06/02_.html


生後約1カ月後からしだいに減り、昨年7月ごろには1日当たり1〜3回しか与えなくなっていたことを認めた。
ミルクを意図的に薄くつくったことも認めた上で「ゲームに課金しすぎてミルクを買えなくなっていた。
月5万円は課金していたときもある」と話した。

弁護側から問われた仁美被告の母親については「万引を強要する人で断るとたたかれた。
ギャンブルや酒が大好きで、あまり家にはいなかった」と説明。
「今思えば(自分も)最低の母親だった」と語った。

拳士郎被告が家事や育児を手伝ってくれたかに関しては「忙しいと断られたこともある」と答え、
育児ストレスから解放されるネットの世界こそが「自分の本当のリアルの世界だった」と淡々と答えた。
https://www.sankei.com/region/news/181206/rgn1812060046-n1.html