>>444
2016.06.17
鯨肉販売で子会社「共同販売」設立、共同船舶
http://www.suikei.co.jp/?p=39806
共同船舶は100%子会社「共同販売(株)」を設立し10月1日から事業を開始する。
自社で行ってきた鯨肉販売機能を新会社に移管し、効率的かつ効果的な事業活動を進める。
14日の新会社株主総会で代表取締役に森英司共同船舶社長、取締役には共同船舶アドバイザーの渡邊良一氏が就任。

2017.03.22
共同販売が神田で事務所開き
http://www.kyodo-senpaku.co.jp/news/#35
昨年共同船舶から分社化し、主に調査捕鯨の副産物販売を行っている共同販売株式会社は、新事務所を東京・神田に移転し、昨日より業務を開始しました。
本日は、午後4時から日本鯨類研究所、共同船舶、日本捕鯨協会など関連団体のほか、水産庁や水産業界紙、鯨肉取扱い業者などを招待し、事務所開きを行いました。
共同販売の設立以降、新製品の開発や新販路の開拓など、着実に業績を伸ばしており、今後は神田を拠点に鯨肉需要の拡大を担っていきます。
共同販売株式会社の新事務所の住所・連絡先は下記の通りです。
左から森社長、小泉常務、日本鯨類研究所・藤瀬理事長、日本捕鯨協会・山村会長
http://www.kyodo-senpaku.co.jp/news/%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80%E9%96%8B%E3%81%8D.jpg

>>372
>今年くらいからびっくり価格で安く買え始めて

2018.06.26
鯨肉 10年で4割安く 目標数捕獲、加工品消費も拡大
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32235790W8A620C1QM8000/
鯨肉が値下がりしている。
6月末から出回る新物は前年比1割安く、10年前に比べると4割下落した。
日本では調査を目的に鯨を捕獲し、副産物として鯨肉が販売される。
今年は反捕鯨団体による妨害がなく、計画数をとれた。
手ごろな価格で消費を喚起する狙いもある。
取扱店が広がり、鯨肉製品の売上高も前年比2割ほど伸びている。
週内にも出回る新物は、今春の南極海の調査で捕獲したクロミンククジラ333頭分。
卸売市場や加…