>>752
トラック運転手が追突したから死んだという因果関係を成立させるには、
石橋和歩に何の過失も故意も無いことをまず立証しなくてはならない
実際には石橋和歩の故意行為による停車が、大型トラックの安全運転に影響したばかりではなく、
その他に追い越し車線上を走っていた他の車にも妨害影響を与えている
つまり、高速道路上で石橋和歩が個人テロを行ったために、影響を受けた多数の車両の中で、
たまたま一台の大型トラックが追突不可避の状況に追い込まれて事故を起こし、
車外に立っていた人の中で死亡者2名と、車内外の負傷者が出た
この、他にも影響が出ていたという証拠は、裁判初日に検察側から提出もされている

決して重大な被害を出すほどの追突ではなかったし、死亡は車外に出ていたり、
スライドドアの開放が続いていたことが原因
何より、雨の夜の追い越し車線に人が立っている事は想像できるものではない