>>95
役員報酬の総額について総会にて30億円の承認
総会で承認を得た範囲内で各役員への配分権はゴーンが取締役会より一任されていた
ゴーンは、その他の役員へ10億円、自身の通常分を10億円、自身の退職時支払い分として10億円(ゴーンの役員報酬は合計で20億円)と決定した
これを、有価証券報告書において役員報酬の個別開示を要することとなった時期より毎年行っていた

ゴーン抜きの取締役会ってなんのこと?

コンサル契約とするにしても、ゴーン退任日付で、ゴーンと代取のケリーがサインすればよいことになる

名目はコンサル契約であっても、取締役の職務執行の対価として評価し得るのかが論点
毎年覚書を作成だって?
コンサル契約は取締役会に報告されていなかっただって?

取締役会決議がいるなんて的外れですよ