神戸市の入庁式後で久元市長に外国人のなまぽに56億円も使われていたこと産経の記者が追求
久元市長は無視するとともに朝日・毎日・神戸の記者が不適切な質問するなと
産経の記者会見場から追い出す

ナマポ芸人河本こと鮮人ハ・ジュンイルと8.6秒の反日タッグ
https://i.imgur.com/f9NTMvB.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/gardendesigner/imgs/a/e/ae08a86d.jpg

日本で働いている外国人が、税金納めるのは当たり前。日本国内での安全や日本の社会インフラの活用により、企業活動をして利益を享受
しているのだから納税は当然。
日本に税金納めるのが嫌なら、どうぞ祖国でお働き下さい。で、それらパチンコ鮮人と同胞だからと言うだけで日本に寄生してる
だけの他の鮮人にナマポをというのは全くの論理の飛躍した物言い。在日鮮人は永住権を持っているのではなく、あくまで永住許可。
だからそれを取り消すことは可能。つまり大日本帝国臣民だったという経緯から戦後すぐに在日一世・二世に便宜的に許可しただけ
であって、成り済まし帰化(二重国籍疑惑)議員土井たか子らによって現在の三世以降まで拡大したこと自体がおかしく、この許可
取り消しが必要。また、在日外国人の生活保護は最高裁で違憲判決が出ており、単に大昔の在日一世・二世対象の厚労省の通知
(昭和29年5月4日社発第382号厚生省社会局長通知)で認められているに過ぎない。
今や、在日鮮人へ生活保護費は、毎年3,000億円もの巨額で他の在日外国人と比較して突出しており、我が国の財政赤字の元凶であるこの通達を撤回するべき。
これらを変える為にも今後の選挙で立件ミンス党ら特定野盗6党のR4・陳哲郎ら成りすまし帰化人欺員は軒並み落選させなければならない!