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未だに誤った主張を繰り返している警察の工作員がいるようなのでもう一度貼ります。
児童ポルノ法カルトの主要な詭弁の何が誤りなのかの解説。

>子供は判断力が未熟である、または全くない
幸福や利益はそれぞれの人間の生まれつきの個性に依存する主観的な問題であり、この領域において子供の判断が劣っていると言うことは無い。
また生きて行動している人間は必ずそうしないよりそうする事が有益であると判断していると言う理由で行動する。さもなければ人は植物の様に全く行動する事が出来ないだろう。
従って子供達に判断力や意思決定能力がないと言う主張は誤りである。

>子供は性行為の意味を理解出来ない。
言葉を話し意思疎通出来る子供が性行為の意味を理解出来ないと考える理由はない。

>子供は容易にコントロールされるので子供の同意は自由意志に基づいてない。
子供達の行動と選択は生まれつきの個性の結果であり、いかなる外部の原因も子供達の行動と選択を決定しない。
またこれは父親や教師としての立場や影響力を利用しているので本当の同意ではないと言う類の主張も誤りである事を意味する。

>子供の出産はリスクが高いからすべきではない。
全ての人が安全や健康の効用を早くセックスする事の効用よりも大きいと考える訳では無い。

また出産リスクの高さで言えば25歳以上の女性もまた歳とともに出産リスクが上昇していくが警察や児童ポルノ法カルトが25歳以上の女性との性行為は出産リスクが高いので禁止されるべきである等と主張するのだろうか?
さもなければ出産リスクの高さは子供達の性行為を否定する理由にならない事は明らかである。

>中高生は女ではなく子供
子供や未成年とは性別でなく恣意的な線引きに基づく制度的分類に過ぎない。
それは人間の自由や権利とは何の関係もない。

>大人は子供を保護しなければならない。
自由意志に基づいた同意の上の性的関係を暴力的に妨害する事は少しも子供の保護ではない。
それは子供達の自由や幸福追求権を奪い、彼ら自身の主観的な見地から見た最善の利益を暴力的に搾取しているだけである。
人はそうすることが彼自身の主観的な見地から見て最も有益であり幸福であると言う理由で行動する。
暴力的な妨害は妨害された人が決して自由意志に基づいて選ばなかったであろう行動を強制し、そしてこれ故に妨害された人は必ず彼自身の主観的な見地から見た幸福や利益を減少させられる。

>未成年者は自己決定権を持たない。
未成年者はその他の成年者と全く同じ性質を持った対等な人間であり、人間としての全ての権利を持つ。
恣意的な線引きにより未成年者の自由と人権を否定する不公平で差別的な規範は人間の性質に基づくものとして正当化される事は出来ない。

>多数派の支持するルールに従え
多数派が偶然何かを支持していることはそれが正しいか従うべきであると言う理由にはならない。
個人の自由と権利を侵害する不公平で不正なルールに従う必要はないし従うべきでもない。
どんどん若い少女とセックスするべき。

>ロリコンは女に相手にされないから精神の未熟な子供に欲情する。イケメンはロリコンにならない。

初潮を迎え妊娠や出産が可能になった少女は性的対象とする為に十分性的に成熟している。
また現状のイケメンの多くは逮捕され処罰を受ける危険のある10代の少女と交際するよりも安全に付き合える20代以降の女で妥協しているだけであり
児童ポルノ法や未成年者誘拐罪などが廃止されればイケメンも普通に10代の若い少女と付き合うようになるだろう。
それは単なる妥協や現状への諦観の結果である。

>正しいかどうかは水掛け論だから無意味。

正しい事が無意味だと言うなら一体なぜ児童ポルノ法カルトはなにか正しい事に意味があるかのようにそれを主張するのだろうか?
正しい事に意味など無いと開き直るなら児童ポルノ法カルトは何も主張する必要はない。
それにも関わらず彼らが何かを主張すると言う事実は正しい事には意味があり、全ての物事は真でもあれば偽でもあり、ありかつあらぬと言う事は有り得ないと言う事を証明する。

>リバタリアンの主張はロリコンの一方に都合のいい解釈!

リバタリアンの主張は単なる解釈等ではなく無矛盾律と同じ様に人間が行動すると言う現実に暗黙のうちに含意されており、
それを否定しようとする人も実際には彼自身が行動する際にそれを前提としていると言う理由で矛盾無しに否定されることの出来ない客観的な事実である。315526