一介の市が59億円も
外国人の生活保護費に
日本国民の税金を投入出来るのには
どういう法的根拠があるんだ?

憲法25条「健康で文化的な最低限度の生活」の保障は
日本国民に対してのもので、
外国人は対象ではない

生活保護法の規定にも、
外国人を対象にしているという条文は無い
昭和29年の厚生省の局長の通達だけで
こんな巨額な税金のタレ流しを許していいのか?

ましてこれから移民法により
大量の食い詰めた外国人労働者が来るのに
いつまでも気前良く貴重な日本国民の税金を使っていいのか?

シナのような、自国民の保護などどうてもいい
外国の国民が日本の税金を食い荒らすぞ!

神戸などの自治体は
マスゴミやサヨクの「人道的」なる口撃に弱いから
財政難にもかかわらず、
簡単に法的根拠のない生活保護費を支給してしまう

何度も言うが、憲法にも、生活保護法にも
外国人への支給根拠はないんだぞ!