【西郷どん】西郷隆盛2番目の妻 愛加那の本名は「アリカナ」 戸籍で確認
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西郷隆盛の2番目の妻の名が、広く知られている愛加那(あいかな)ではなく「アリカナ」だったと、京都市在住の歴史研究家、原田良子さん(51)が7日、鹿児島県で発表した。これまでも一部の研究者が指摘していたが、原田さんが初めて西郷家の戸籍で確認した。
愛加那は西郷が江戸幕府による弾圧で鹿児島・奄美大島に流されていた時の妻。原田さんが11月に千葉県に住む西郷の親族から提供を受けた戸籍に「アリカナ」と書かれていた。西郷が「ありかな」と書いた書簡も残っていたが、公的資料で裏付けられた。
原田さんや大河ドラマ「西郷(せご)どん」の時代考証を手がけた原口泉・志学館大教授(71)によると、当時の薩摩言葉は「り」の発音が「い」になり「ありがとう」は「あいがとう」になるなどしていた。そのためアリカナも口伝えで「あいかな」として広まり、後に愛加那の字が当てられた可能性があるという。
原田さんは「埋もれていた人名が近代の戸籍制度で明らかになったのは興味深い」と話した。【田中韻】
毎日新聞2018年12月7日 20時16分(最終更新 12月7日 20時24分)
https://mainichi.jp/articles/20181207/k00/00m/040/250000c
他ソース
西郷隆盛2番目の妻 愛加那の本名は・・・
https://news.goo.ne.jp/article/mbc/region/mbc-2018120700033477.html
https://img.news.goo.ne.jp/picture/mbc/s_mbc-2018120700033477.jpg なんで今まで確認しなかったんだよ原口泉(´・ω・`) まるで北陸みたいな名前だな。
西郷どんらしくない。 >>1
の一番下の戸籍はペン字みたいだし結構新しそうだから、それの前のやつもありそう、そっちも確認したい だれが一橋を将軍後見にした?だれが越前を政治総裁につけた?この久光じゃ!
それなのに一橋は恩を仇で返してきた。
だいたいろくに口を聞けぬ西郷を公家の屋敷に出入りさせるな!相手が何を聞かされたか分かるまい! まあ古代の名前とかわけわからんからなんでもありだわ 西郷は差別主義者だからな
こんなクズを持ち上げるのはおかしい
公共放送としての誇りが有るなら逆賊薩長のプロパガンダみたいな番組は制作するべきでは無い 西郷隆盛の本当の名は西郷隆永
西郷従道の本当の名は西郷隆道 戸籍確認した人は大河ドラマが放送されてる年内になんとか!と急いだんだろうな スレタイはともかくマナカナのどっちが好みか語ろうぜ! 「西郷隆盛」だって本人の名前じゃないのに、戸籍に載ってるからこれが本名だ、ってのも議論として乱暴じゃね? 西郷って幕藩体制崩壊した後に奄美大島から2番目の嫁さん呼ばなかったの?
子供は呼んだけど嫁さん呼ばないとか冷たいよな もし名古屋弁だったらアリカナだとアレカナになるところだな。 >>53
当時は奄美から現地人を出しては行けなかった
ただ明治以降になれば出来た
当時は権妻といって、妾でも戸籍に乗せられたから、それをしなかったってことはやっぱり現地妻で、東京に呼ぶ気はなかったんだろう
当時の差別意識もあったし、今で言うなら東南アジアで駐在中の愛人を日本にまで連れてこないのと同じでは 薩摩人は奄美大島の人を差別してきた歴史がある。インドのカースト制みたいに。 豚女が好みだったし、我が子を豚児と呼んだ。
食い物も豚大好きだったな。 >>50
戸籍の父は出生時が載るわけだから「菊池源吾」のはずだし、変名は違うと言うなら、当時の本名「西郷三助」じゃないとおかしいよねw 毎月1000万(現在の価値)もらってるに
これぽっちじゃ愛人を養えない!と、戦争をおっぱじめた男w 戸籍登録した人聞いた職員が間違えて登録したとかありそう 奄美では女の子の愛称として名前に「加那」を付けて呼ぶそうだ(「ちゃん」のようなもの)
また「愛」は奄美の方言では「かな」と読む(西郷どんのオープニングの歌詞にある)
だから「愛加那」だと「かなかな」になっちゃうんで、なんか変だなあとは思ってた >>64
近代風の戸籍は明治もかなりたってからだからじゃないの 奄美の老人 「西郷さんの記念碑が奄美に建てられたとき、アイカナさんは碑を踏みつけ唾を吐きかけとった」 >>75
「奄美の債務奴隷ヤンチュ」という本にはそう書かれている
真偽は不明 >>80
>1の菊次郎戸籍の写真にちゃんと父隆永と書いてあるな 万延2年 (1861年) 西田敏行と龍一族佐栄志の娘”愛加那”の長子として
西田敏行奄美大島龍郷にて誕生
慶応4年(1868年)大総督府下参謀西田敏行と徳川家陸軍総督西田敏行との間で江戸城の開城交渉がまとまる
明治2年(1869年)西田敏行鹿児島市の西郷本家に引き取られる。
明治2年(1869年)西田敏行、西田敏行と共に軍制改革を断行し徴兵制を取り入れる
明治5年(1872年) 西田敏行、12歳にしてアメリカ合衆国に留学。農業学を学ぶ。
明治6年(1873年)西田敏行、政変で下野する
明治10年(1877年)西田敏行、西南戦争を起こし、西田敏行がこれを平定にあたる
西田敏行、西南戦争に従軍。右足を被弾し膝から下を失う。叔父で陸軍中将の西郷従道の元へ投降。
明治37年(1904年)西田敏行、 2代目京都市長に就任。市長室にて父、西田敏行について語る。 【鹿児島の発音例】
鹿児島>かごんま
桜島>さくあいま
ソフトクリーム>ソウトクイム
えのころ飯>えのこおめ
西郷どん>せごどん
大久保利通>かたき(そもそも大久保を話題にしない)
飛行機>いこおき
新幹線>いんかっせ
靴>くっ 今年1年うるさかったなあ
もううんざりやで
今後10年間くらいは西郷のサの字も聞きたくない 大河の直後に新事実が見つかるってよくあるな
始める前によく調べとけよ 「カナ」は愛称として分かるけど、「アリ」ってどういう意味の言葉なのかなあ
まさか妻に「蟻」って名前付けないよね >>86
照れるなぁテヘッ
ttp://www.arunidadesu.com/wp-content/uploads/2016/12/haraguchi.jpg 西郷は「征韓」を投げ出したクズ
逃げ出すなら最初から主張するなよ
はしごを外された江藤新平は最後は獄門さらし首になった イタリア語のgliとかイの様なリの様な音
スタジオジブリのghiは本当はギに近いよね 有りかな?なんて日本人の名前じゃねーな。
チョンだろうが!! 標準語らしくないから日本語らしくないとか言うアホな奴多いな
標準語だって昔の日本語まんまってわけじゃないのに >>104
奄美なんて薩摩藩領だが、文化的には琉球だろ 「い」と「り」が紛らわしい書き方の人が届け出たのだろう うちの母方の曾祖母ちゃん、戸籍上の名前は「いくい」さん。
本当は「いくえ」なんだけど、栃木の田舎でイとエがはっきりしない地域。
まあ、曾曾祖父さんあたりが字を書けるかどうかで役場に口頭で届けたと思うのだけど、それを真に受けて書類にしてしまう役人もなんだかなぁって思った。
ちなみに父方の曾祖母ちゃんは「すの」で、本当は「しの」なんだけど、以下略。 >>96
西郷従道は息子に蟻熊と名付けてるぞ
ちなみにこの子は大久保にホルモサと名付けられかけた 奄美の現地妻だった人ね。昔は今のように「愛人を囲って」とか言われなかった
のどかな時代だったんだな。 >>67
おもわず中川翔子を思い出した
親戚が「中川しょうこ」で出したのに戸籍係がまちがえて中川「しようこ」と書いたとか
本人も戸籍を見てびっくりしたらしい
若い頃はアイドルだったが今はポケモンの印象しかない、、、しょこたん、、、 うちも両親鹿児島だが奄美のほうは別格らしい
同じ県内でも言葉が通じないことがあるってさ
たしかに鹿児島を親は「かごんま」って言うけど
他にもここでは書ききれないほど本州民には解からない言葉がある
それに奄美辺りじゃ琉球も混じるから余計にややこしくなると思う
韓国とかそういうのは関係ない 薩摩藩は奄美支配を強めるために現地の有力家族の娘と薩摩藩士との混血を奨励してて
島妻には薩摩の役人並みの特権があった
でも薩摩に虐げられるかわいそうな奄美にしないと観光誘致できないから
愛加那はただの農民の娘の現地妻として描かれた >>118
自己レス。これは間違い。
奄美大島は沖縄じゃない。
めっちゃ勘違いしてた恥ずかしい。 本当はアイカナだけど「あいかなって言ってるけど、本当はアリカナが訛ってんじゃね?」と気を利かせて勝手にアリカナにしたとかいうことはないの? 猪木「俺をこけおどしのペリカン野郎と呼んだあれかな?」 >>122
言語が違えばそういうことも起きるだろうね
例えば、日本人の真之介がロシアでシンノスキーになるような >>50
戸籍が管理されてたことは立派だが実は割と地域によっていい加減なんだよな
世界最高齢とされていた泉重千代も実は10以上離れてた兄を引き継いだだけ
なお本人は知ってた模様
徳之島は他にも早世した兄姉を引き継がせたのがいて長寿記録は参考にしかならんのだとか
山の名前ですら三宝山を甲武信ヶ岳と読み違えてるし、谷川岳だって本来別の山やし 最終回は犬追物と犬肉飯で
視聴率アップさせるしかない。 おそらく奄美大島の成人女性の名乗りとしては、当時は珍しくもなかったんだろうけど・・・ 薩摩の「えのころ飯」と並ぶ、奄美の「犬飯(ケンハン)」
奄美では昭和30年代まで普通に犬肉が食べられていた。
鶏飯はもともと「犬飯(ケンハン)」だった。
https://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201607_post_10367.html 沖縄は内地ヤマトとの葛藤を奄美に丸投げしてヨダレを垂らしながら琉球舞踊を踊り、金玉垂らしながらカチャーシを踊るだけだった
奄美は沖縄から丸投げされた内地との葛藤を奴隷になりながらも模索した >>1
つまり微妙な容姿って事?
ブラザーズに出て来るたけしの愛人みたいな
美人なんだかブスなんだか分からんって言われちゃうタイプ? 「西郷が一番愛してた人だから愛加那と名付けた」とかドヤってた奴いたよな 流刑地でマンコを手に入れたヤリチン西郷さん凄いっす >>1
これ、戸籍謄本ではなく、除籍謄本じゃないか。 >>153
除籍された西郷吉次郎の戸籍の一部には見えるが、全体が
除籍の謄本なのか除籍の抄本なのか戸籍の謄本なのかはわかんなくね? 西田西郷に続いて今回も大河1回も視聴していないな
一応薩摩の血が流れて、西郷の名をもらってるんだがな・・・
戦前戦中にこういう映画が作られていたら百回は見るんだがな >>59 もともとは琉球だったんだろ?
薩摩に差別搾取されてきても、今では鹿児島県民としての意識なんだろうか? 平成の目クソ鼻クソ四天王
糞盛 糞燃ゆ 糞虎 糞どん 作り話なんだから別にいいんじゃないかね。ドラマですよ。
チェアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ンドリャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
チェストー
斉彬「気が くるっとる」
正しい鹿児島語はこれ!
ブラジル人のポルトガル語もRは発音しないからな
ホナウドとかヒカウジーニョとか >>1
「長男」とか「弐男」の表記でなく
「男」ってことは婚外子の表記なんだが、
そこ、隠さなくて良いのか? 歌手の杏里さんは、正しくはアンニュイってローマ字で書いていたな アイカナでもアリカナでもキラキラネーム感がすごいな
当時って鶴や亀やらそんな名前の時代じゃないの? >>165
よくみつけたね。
確かに、西郷菊次郎氏は、西郷とアリカナとの非嫡出子だね。 当時は出来ちゃった婚での子供でも、
婚姻届からの日数を計算して、婚姻中に懐胎した子でない場合は、
非嫡出子とされてしまっていた。
いまは、準正の扱いで、嫡出と見なされているけどね。 >>157
琉球の支配下にあった時代もあるけど
奄美からすれば琉球も薩摩同様支配者だったに過ぎない 西郷隆興が訛って従道にされた一件もあるから
ほんとにアリカナだったかは微妙だな >>157
奄美の鶏飯は薩摩役人の接待のために考え出されたとも言われている
今上天皇が自分からおかわり頼んだうまさ >>157
日本史板から
侵略者は琉球だよ
629(舒明天皇元)掖玖(屋久島)に大和朝廷から使者を派遣
682(天武天皇11)多禰人・掖玖人・奄美人に禄を与えた
699(文武天皇3)多禰・掖玖・奄美・度感が朝貢
714(和銅7)信覚(石垣島)・球美(久米島)などの人が大和朝廷に朝貢(『続日本紀』)
715(和銅8)信覚・球美・度感・奄美・信覚が朝貢
720(養老8)南島232人に位階を授ける
727(新亀8)南島132人に位階を授ける
→琉球ではなく大和朝廷に服属してる島があることがわかる
1422 沖縄本島を統一する(第一尚氏王朝)
1470 クーデターにより重臣金丸即位(第二尚氏王朝)
この頃 八重山を侵略
1524竹富島を強制的に服属させる
1447奄美大島に侵略
1466喜界島に侵略(奄美併合完了)
1571再び奄美を服属させる
→どうみても平穏に南西諸島を統一してない
1609 薩摩藩が琉球侵攻のため奄美に立ち寄る。奄美の親方(地主)たちから服属したいとの申し出を受ける
琉球に到着した薩摩藩兵に琉球王国は戦わずに降伏し服属する
1610 尚寧王、徳川家康、秀忠に謁見
薩摩藩領となる。奄美は薩摩藩の直轄となる >>169
明治生まれの俺のおばあちゃんは
片方が「すず」でもう片方が「はる」
今の若い子でもありそうな名前 当時の表記が「アリカナ」で発音が「あいかな」ってこと?
だったら「あいかな」が正解で良いんじゃないの?
当時の表記が「てふてふ」でも今なら「ちょうちょう」でしょ? >>5,15,104,169
キラキラではなく奄美大島特有の女性の名前だよ
カナは奄美大島に伝わる「ムチャカナ伝説」に出てくる美女の名前ムチャカナにちなんでる
薩摩藩から派遣された役人の現地妻にされそうになって拒んだら殺されたって伝説
だから薩摩藩支配下の奄美大島では抵抗の意味もあって○○カナという名前が流行してたわけ 今回の水道売却だが・・
主犯:天皇
理由:金儲け(米英に迫害されてるので金が足らない)
ということで確実のようだな。
「今上は人格者!」とかいってた馬鹿は切腹して死ねよ
df _ ,, / / i ヽ
/ヽ/ / / /| iヽ
/` / / ./.{./ ,< i | ヽ
、/ | // {// ヽ |‐, |
ノ ヽ i / i | !/_ ヽ i ヽ
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/ | i i | ./ .:.:.:.: ~ ̄`ヽ /
´ ┘ ヽ | { ´ .:.:.:.:.:.`/ /
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ノ ヾ/ !> .. ー ´ _/ / /
,−、 ,`l ー−,,フ ̄/ //´
ノ _, r ≠ ̄/ ~´ {i`< ´
・ /i // / ´ヽ / ヽ、 >>174
とは言え文化で見れば琉球の方が近いからな >>193
アリカナと発音できなかったのは薩摩人だけ >>22
戦後に編纂した戸籍かなという気はするな。 Q :西郷さんは鐘のように大きな人格だと聞きましたが。
A :
西郷のことをよく知る人で、重野安繹(しげの・やすつぐ 後に東大教授)がいます。
彼は西郷と同じ時期に奄美に遠島になっていた人です。
『重野博士史学論集』下巻(薩藩史研究会編、雄山閣、1939年)のなかに、
「西郷南洲逸話」というのがあります。
彼から見た是々非々の立場からの西郷評論ですね。
「西郷はとかく敵をつくる性質で、そしてその相手をひどく憎む風がある。
大度量のある人物ではなかった。いわば偏狭である。
それで西南の役などが起こるのである。世間の人は大変度量広い人であったように思っているが、
それは浅はかな見方で、本当の西郷は敵を持つ性質で、とうとうこれが為に自分も倒れるに至った。」
重野も奄美で現地妻を娶り、二人の子供がいた。
放免になって鹿児島にもどった後、
当時の金で250円という大金をもって奄美に迎えにいった。
当時、「必ず迎えに来る」といった薩摩藩士で
迎えに来たためしはなかったので、
その女は、島の若者と再婚して妊娠中だった。
重野はしかたなく、持ってきた金を
全額、女に与えて帰っていったという。
この重野の誠実さに比べると
西郷の『敬天愛人』は、かなりいいかげんと見ていいだろう。
(西郷は、現地妻を捨てましたからね。) >>58
愛人だな
まあそれでも子孫がそれなりの地位に付けたならいいのではないかな >>53
島の女は島の重要産業の大島紬の大事な担い手だから外に出ることはできなかったんだよ。 >>185
もう一つの西郷どんの異端編として放送してほしいな 子孫の女性があいかなという名前の美容院?を経営しとるんとちゃうんか
どないすんねん? >>204
それ何度も貼られてるコピペだぞw
金盗んで無一文の流人になって女に養ってもらってた重野は
ヒモと思われてたろうから捨てられるのは順当 >>1
♪ 愛かな?(イエーィッ) 愛じゃない?(イエーイッ)
♪ 蟻かな?(イエーィッ) 蟻じゃない?(イエーイッ)
♪ 有りかな?(イエーィッ) 有りじゃない?(イエーイッ) >>200
ぎょうてん・あいじん
仰 天 愛 人
うん、間違ってないね。
愛人はアリカナ >>193
薩摩人が「り」の発音できなくて「い」になってしまったからだ
確かに「あいがとございもす」って言うw >>106
奄美大島でガソリンスタンド入ったら、
聞き返しても金額が聞き取れず
しょうがないので万券渡して釣りもらった。 奄美は女の人は「かな」をつけないといけなかったみたいよ 西郷自身が自分の名前を隆盛でも隆永でもどっちでもエエといういい加減な奴だったから
男尊女卑の国薩摩だし自分の妻の名前なんてどうでもよかったんだろ >>200
敵をつくる依怙贔屓はあっただろうな
あと好き嫌いは激しいし
しかし幕末は切れ者だったのに明治維新後の西郷は酷かったな >>1
奄美大島の名門一族である龍家(田畑家)の娘。
幼名は於戸間金(おとまがね、おとまがに)。
「於」は尊称、「金」は加那の古称なので、名は「とま、とぅま」。
奄美の墓には龍愛子と書かれている。
何がなんやら、加那ってのは嫁になったらつけるのは知ってるが、アリとはそもそもどんな意味だ
アリ=愛でいいのか 西郷隆盛と大久保利通 両雄の子孫が対談
https://www.sankei.com/images/news/180308/lif1803080037-p1.jpg
写真右が西郷隆盛の曽孫、西郷隆文氏。
写真左が岩倉具視の来孫、岩倉具房氏。
https://stat.ameba.jp/user_images/20160211/19/nantoseiken-0122/24/fb/j/o0480072213564397407.jpg?caw=800
写真中央が大久保利通の曽孫、大久保利泰氏。
写真右が勝海舟の玄孫、高山みな子氏。
大久保利通と西郷隆盛の子孫が対談するイベントが7日、鹿児島市のホテルであった。共に曾孫に当たる大久保利泰さん(84)東京在住と西郷隆文さん(71)日置市在住。
両家に伝わる数々のエピソードを紹介し
「2人を並べて語るのではなく、時代を乗り切った車の両輪とみてほしい」などと話した。 アリカナもありかな
って即出てくると思ったけど、意外とないな。 下級武士や農民に人気がありチヤホヤされてたら、嫉妬もあるだろ
やたら部下に好かれる課長に部長が嫉妬するのと同じ >>58
つれてきでも幸せになれなかっただろうな。ストレスで即死にそうたわ 愛加那→発音は「アイカナ」
と名前をつけた。
表記するときに
発音が同じ「アリカナ」と書いた。
発音が「かおり」でも
かをり
かほり
とか表記するよね。
漢字が愛加那で「アリアナ」はないかな。 >>235
奄美大島のムチャカナ伝説が名前の由来なので
カナはカナ >>235
なら、
龍郷の田畑家歴代墓地(弁財天墓地)では龍愛子とある。
↑
の愛はなんなんだ? 奄美じゃヤギを食うんだよ。豚の次にご馳走。鶏飯は、ガキの頃から食べてるから珍しくない。 >>241
鶏飯この前初めて食べたけど
アッサリしながらも味わいがあって
具の合わせも良くとても美味しかったわ
アルコール飲んだ後に〆料理にも合いそうな感じ キラキラ? でもかごいまの人は目鼻立ちがハッキリして
毛深いよね もじゃもじゃw >>243
各家庭の味付けがあるからね。久しぶりに食いたくなってきた。 >幕末は切れ者だったのに明治維新後の西郷は酷かったな
一説によると
本物の西郷は幕末に暗殺されてて
維新後は頭パーの影武者だったとか >>248
家族なら一発で赤の他人と分かるだろw
そんな誰状態のオッサンが、デカイ顔で帰ってきたら家族もビックリしたやろうな >>222
吉之助と読んでくれたら、諱なんてどうでもいいと。 >>248
そんなのアリカナ
ってないない
家族わかるやろ >>248
単にブレーンが変わっただけだろ
幕末には精忠組の文官連中や小松や新納などの家老が裏で根回しや準備して
交渉とか派手でおいしいとこだけ西郷が登場してまとめるやり方してたけど
陸軍のトップになったら部下でそれできる奴がいなくなった >>106
日本と琉球の半々かな?
沖縄は豚食文化だが奄美は鶏飯とか鳥系だね。
徳之島から西は完全に琉球文化だが。 明治2年(1869)九歳の菊次郎が、鹿児島の西郷本家に引きとられた。
子どもと別れるつらさよりも、待望の日が来たと愛加那をはじめ竜家の人々はよろこんだ、
鹿児島で養育され、成人後帰郷したら島役人の道が待っているのだ。
愛加那は朝夕菊次郎の平安と生長を神に祈ったが、どうしたのか出郷後菊次郎の音信は
ぷつりと消えた。
廃藩置県で大政は奉還され、旧体制が一新したことは、島でもいちはやく知った。
その激動のなかで西郷は中央政府の顕官となったというニュースは愛加那をよろこばせた。
十一歳になった菊次郎もその父に従って東京へ行っただろう。
そしてその父の引き立てでやがては日本国の役人になるにちがいない。
その菊次郎への慕情をひたすら菊草にそそいだ。いまの愛加那にとって菊草こそ
生きるカであった。菊次郎の音信はなくても、菊草と二人で生き抜いていけば、いつかは
菊次郎に会える日も来る。愛加那は自分にそう言い聞かせる毎日を送った。
その愛加那を奈落のどん底につき落す事件が明治9年(月日不詳)に起った。
「母さーん、助けて」と泣き叫ぶ菊草が、頭髪をざんばらにし、袴をはき、
二本の大刀を滞びた私学校党員に西郷本家へ強引に連れ去られたのである。
菊草14歳、愛加那39歳。 俺は西田の西郷も鈴木の西郷も一回も見ていないから
非国民かもしれないが
一部の理があり、
それは自分の中の大西郷が壊れるのではないかという危惧なんだ 菊草は菊子と改名し、
19歳で大山精之助(大山巌元師の実弟)と結婚したが、生涯愛加那へは音信不通であった。
なお、愛加那は明治35年8月66歳で没している。
明治23年(1890)沖縄県の行政巡視をした尼崎三郎が名瀬で愛加那に会った感想を、
『玉鶴という優美の名にして且つ英雄西郷の愛せし婦人なれぱ、さだめて美形ならんと
憶想せしが、案に相違しただ見る一蛮婦五十位の醜面、しかも全く島風の衣服、
手甲には入墨し裸足にて来る。是には喫驚せざるを得ず。是れ即ち後の京都市長せし
菊次郎の母なり』と記している。
明治31年(1898)西郷流謫地に記念碑建立の際、まだ地面に横たわっていた石碑を
愛加那は足で踏みにじり幾度も唾をはきかけた。 >>260
マナカナ,マナカナ♪
学研のおばちゃんマナカナ♪ 造形局の例の写真、造幣局はご本人というがどう思うよ?
錦の御旗を左手一本でささげているのも
右手が使えないからと見れば納得がいく… 西郷先生は女性が思い切り罵倒できるタイプだからな
有名なのは、面識のない老女に「二度も遠島とは何だ!人でなし!」
と罵倒されて、先生は涙を流して「申し訳ございません」と謝ったんだな
あと有名な豚姫との別れは、豪胆無類の薩摩武士も誰一人笑わずしんみりしたという
確か歌舞伎の演目にもなったな 目の細い西郷に一年間
違和感をもった年でしたね(´・ω・`) それ日本人の名前として
アリカナ?
奄美大島は日本じゃないか >玉鶴という優美の名にして且つ英雄西郷の愛せし婦人なれぱ、さだめて美形ならんと
憶想せしが、案に相違しただ見る一蛮婦五十位の醜面、しかも全く島風の衣服、
手甲には入墨し裸足にて来る。是には喫驚せざるを得ず
現実とは得てして残酷なものです。
「大西郷」もおそらくはほとんど虚像でしょう。 >>200
息子は出世したよな
ギランとか京都の市長した人でしょ >>270
侵略主義で、転じて覇権主義の沖縄本島に跪かなかったから琉球王府から国体保持の捨て石にされ薩摩から奴隷にされた歴史が現代に直結されてる日本でも唯一の場所だからね 愛とか幸とか恵とか付く名前はいろんな事件に巻き込まれたりトラブルや裏切りの連続
愛も恵みも幸いもない人生で終わることが多い。
不妊症患者に多い名前みたいだから子供につけないほうがいいよ。 戸籍なんて基本だろ?
なんで誰も調べてなかった??? >>200
言葉が通じないから無理だって判断したんじゃね?
久武が世話してたり維新後に税制改善してるし息子は奄美に帰ってる >>271
今はその島風の衣服がよいものとされてるし
残った写真は残酷にも愛らしい美貌を写しているから
徳川の残党や左翼がディすればますます
大アイガナ・大西郷となるのだろうな
写真といえば造幣局に残る秘伝写真が本物の大西郷写真らしいな
ダイエット西郷らしい。犬も映っている 陸軍の分列行進曲だって内容は賊将西郷をたたえる歌だからな
こんな行進曲、古金東西ないよ
こんな大楠公級の英雄は、もう現れないだろうな 名前からして容姿は南方系丸出しだったんだろうな。マレーポリネシア系だろう。 >>277
それも含めてその後に肖像画や写真も結構出てきた。それによれば肖像画の顔はよく似ているらしい。糸子が「こげな人じゃなかと」と言ったのは「武士だから浴衣で犬を散歩させるような人じゃない」が現在の説らしいね。 そういえば武豊のひいおじいさんの兄貴の娘が
西郷隆盛とイト夫人との間に生まれた西郷寅太郎の嫁となった
どうでもいい豆知識だが >>200
島流しされてる最中なんて腸煮えくり返ってるでしょうね。
そうでないと生き残った上で一旗上げてやろうなんてガッツ起きないよ >>53
子供は呼べても本妻の手前、妾は呼べない
揉める元だしね
ましてや現地妻だし
勝海舟が芸妓を恋女房にして大事にしてたが
大出世して金があり顔もいいし口も回るでモテてしようがないから
女もほうっておかず浮気しまくりになったが
うちの女房は出来た女房で愚痴の一つも言わないと自慢してたが
女房の方は外面似菩薩内心如夜叉で恨みまくってたのは有名
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